桜が丘星を見る会 星の集い
2001.11.24
今日のメニュー
●獅子座流星群の報告
●土星のお話と観望

まず獅子座流星群報告では、
村松さんが静岡県浜松での観望の様子を話し、
そこで撮った流星写真(一枚の写真に46個も流星が写っている!)
を見せました。
参加者からも、各地での観望の様子と写真がお披露目されました。

そして土星の話にうつり、
土星の環の発見の歴史、環の消失(みかけ)、環の正体など、
ひととおり土星について学んだら・・・屋上へあがり観望会へ。
この日初めて屋上での観望会となったのは、
土星がまだ低いので、少しでも高く見晴らしのいいところで観望しよう
というねらいでした。
また望遠鏡も、今までつかっていた屈折式のと交代して、初めて反射式をつかいました。
★ここでちょっと画像の説明★
観望会は夜ですから、当然暗くなります。
だから写真を撮ると、このページの一番上の写真のようになってしまいます。
この写真は夕焼けが見えるから、まだ明るい方です。
この日は8秒露出できるデジタルカメラを持ってきていた
お友達(Thanks Mr.Anzai)がたくさん画像を残してくれましたので
それを掲載します。
8秒露出ということは、それだけ光をためこむことができ、明るく写ります。
画像では空が白くなっていますが、実際は夜です。
「こんな昼間に観望会をやっているのかー!」
と間違って思われませんよう、お願いしますね。
それから、透明人間のような人や、頭が三つある人など、
不思議な人がいる画像があります。
これも8秒露出のためで、じっとしている人はきちんと写っています。
でも、8秒じっとしている人はまれで、普通の人は動きます。
動いたあとが画像となって残っています。
すばやく移動していると消えてしまいます。
というわけで、心霊写真ではありません。ご心配なさらぬよう。
★反射望遠鏡★
桜ヶ丘星の集いとしては初めての反射望遠鏡観望のために
村松さんが簡単に構造の説明、屈折との違い、値段?などなど話をしました。

それから土星が昇ってくるまで、月を観望しました。

↑この画像は露出時間が短い
↓こちらは上のよりも長い露出なので、明るく写っている

★土星観望★

いよいよビル群の上に土星が顔を出しました。
はりきって望遠鏡を土星に向けます。
こちらは私(みわ)のデジカメで
望遠鏡のファインダーから写した土星の画像↓

空の低いところの土星は
厚い空気の層のためにかなりゆらゆらして見えました。
でも、ほんものの土星の環を見るのは感激です。
何度見ても感激してしまいます。
良好な像ではなくても、そうなんです。
