桜が丘星を見る会 星の集い 1月

2002.1.26



デジタルカメラで撮影


今日のメニュー
  ●去年のしし座流星群(流星雨)のビデオ映像

  ●串田・村松彗星の話  

  ●天体観望会はなし(もともと予定になかったこの日は、ちょうどお天気が悪かった)



串田・村松彗星発見の記事。

小惑星捜索中だった村松さんが発見。

村松さんは「素材は徹底的に活かす」という

師匠からの教えを実践し、

串田・村松彗星の軌道を過去に遡って計算しました。

すると、木星の重力にとらえられていた時期が

あったことがわかりました。

木星を中心に見るとこんな複雑な軌道を

描いていたことになります。

少し軌道がかわっていたら、

木星に衝突してしまったかも

しれません。

公転周期約7.5年の串田・村松彗星は1993年に発見されたあと、

2000年の回帰で再発見され、周期彗星(登録彗星147番)と

みとめられました。

小天体を捜索したり、軌道を計算したりすることから、

太陽系の成り立ちの研究にもつながります。

「彗星が語る太陽系の歴史」ですね。