1925年生まれ。早大理工学部卒。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。
出版界に入り文芸書、音楽書の企画・編集に従事し中央公論社書籍部長などを歴任。
1984年より執筆活動に専念。モーツァルトに関する一連の著作は最新の学問的研究と達意の文章で幅広いファンを持つ。
著書に「モーツァルトのいる部屋」「モーツァルトのいる街」(以上ちくま学芸文庫)「モーツァルト・ガイドブック」(ちくま新書)「モーツァルトの”いき”の構造」(新潮社)「わが友モーツァルト」(講談社現代新書)「モーツァルティアンの散歩道」(小沢書店)「旅路のアマデウス」(NTT出版)などがある。
また最近作としては『ハイドン 106の交響曲を聴く』(春秋社)がある。 |