出来上がりの成果よりも、日々の保育を大切にし、 子どもが自分で考えまた見つけた遊びをじっくりと (内容的にも時間的にも)できるように手助けをしています。 そしてそのことで充実感、満足感、 また喜びを感じてほしいと思っています。 行事に追われることなく 思う存分遊んでほしいと願っています。 下記に年中行事の一覧を示しましたが、 これも子どもたちが無理なくできるよう十分配慮しています。