日刊井手たく・バックナンバー:2002年1月
しばらく咳は続きそうです。 ケホケホいいながら活動しています。 さて議会報告新年号が出来上がりましたので駅頭で配布いたします。 駅頭、街頭でお会いしたら是非受け取ってください。 現在「教育そのゆらぎと再生」という本を読んでいます。 高校を中退し薬問屋の使用人を手始めに職を転々とし 浮浪者風の人に世話になるという経験をもち その後東京都教育行政職に携わるという 異例とも言える経歴の持ち主が著者です。 石井昌浩氏 いわゆる一般的にいわれる見識者による教育論は 多く出版されていますが こういった経歴の持ち主が語る教育論は実に心に切実に訴えるものがあります。 「自分の天分に気づかずに一生を終える人がほとんどである」 この天分を気づかせてやるのが親の勤めである。 そして学校は集団主義的且つ効率的教育機能を携えたもので 個人レッスンが本来の目的でない。 以上本より抜粋。 そういう意味では不当に今教育が批判の的に晒されているのは 間違いないでしょう。 この点については教育を政治ゲームの格好の対象として とらえ、右と左が教育を右往左往させている 現状があるのも事実です。 このような事実をも理解しないことには 心有る教育関係者も心有る議員の発言に耳を貸してくれないでしょう。 優秀な教育者、施策様々なものを理解した上で 問題点の解決を図る・・ デリケート且つ最重要課題であるために 様々な思想、思惑が絡まるから 真実が見えにくくなっているのでしょう。 「教育」そのものは複雑でなく 大人の子どもに対する愛情の形であり 分かりにくくなっているとすれば愛情が歪んでいるだけのことでしょう。
少々、疲れ気味、焦り気味の今日この頃 仕事と家庭のハザマで焦りを妻に感じられたようです。 口論に発展しました。これも私の未熟さのなす技でしょうか? いかんですねーー 昨日妻と息子を連れて茅ケ崎市緑が浜小の校長先生のところに 覗いました。 「奥さん連れて遊びにおいで」という校長先生のお言葉を真に受けての 訪問でしたが、当日は他県からの教師の視察が行なわれており その対応を拝見する形でしたが 妻も「こんな校長先生がいるんだね」 とその自信と情熱は十分伝わったようでした。 さて本日は文教常任委員会が行なわれましたので 簡単にご報告・・ 非公式で行なわれた座談会の中で 鵠沼小の件についての教育長の一言・・ 「今回のテーマは政治と人権の絡み合ったもので、 あくまでも冷静に教育委員会が主体的に対応し、厳重注意という形をとった。」 このコメントですが私はある種の懸念をしております。 1点目は 政治介入を過敏に意識しており、藤沢を愛する、母国を愛する がゆえに市民代表としての切実なる議員の発言を 政治的発言ということで一くくりにしていないかということです。 分かりやすくいうと議員の発言に耳を貸していない 現状がないかという点です。 2点目は人権という言葉ですが、おそらく補助教員として招かれた 重信メイ氏の人権を指すのでしょうが 授業を受けた子どもの人権はどうなるのか? 人選、授業内容は問題ないとしながら 校長、担当教師に対し厳重注意という対応を取った 教育委員会ですが、その理由は事前の手続き的なものが 不十分だったということで、説明しておりますが どうしてもイスラエル大使館からの抗議文の受理後の対応だっただけに 外圧による厳重注意という側面は否めず 教育委員会の主体性の欠如を感じざるを得ません。 関係者の方がこれをご覧になっておりましたら 是非ご見解を頂ければ幸いです。
更新が滞っており申し訳ございません。 咳が夜中続き、寝れませんでした。 妻もうるさかったのではと心配しております。 今日の夕方、病院に行き薬をもらってきましたが 効くかどうか? 今日は2点ご報告します。 先ず鵠沼小の件を機会に、教育分野の任命権者である県教育委員会と 内申を担当する市教育委員会の人事の詳細を調査しております。 校長を任命する際は 市の教育委員会が県の教育委員会に内申し、 それに基づき県が任命するという流れです。 さて問題は市の教育委員絵が校長候補を県に内申するまでの流れです。 教育長、学校教育部長が当該者の人間性などを チェックして推薦するということですが その際、教育委員会の事務局職員が相当、人事に影響を 与えている可能性もあるということです。 市長が任命した教育委員が形骸化し 事務局職員が人事面で幅を利かせているという 実態がもしあるとしたら問題です。 教育委員会、そして事務局職員の関係をもう一度 見直す必要があるでしょう。 2点目です。 市の市街化調整区域(農地が多い)の今後についてです。 農業振興地という縛りにより農地から解放されない農家の現状を打開する為にも 区画整理を進めることで農業振興地から市街化区域へ 用途偏向し、固定資産税の増収を図り、 農地解放も図るという一石二鳥を目指すという 議論があるのですが 私としては明確に荒廃地面積を割り出し その規模を先ず知るということ、 そして後継者を期待することから 新規就農者誘致施策へ転換すべきと考えます。 後継者がいればそれが一番いいのですが・・ 荒廃地の有効利用は福井県の上中町が参考になります。 どちらにしても増収ありきの開発型まちづくりは ピンとこないのですが・・ 皆様はどうですか? 現状保全型、行政スリム追求型で 貫くことが市民は新たな価値観も見出せるし 資本市場主義から地域再生への移行の基本と考えるのですが・・
先日から風邪は治まったようですが、そのまま花粉症に移行したようです。 喉に常に違和感があり、咳がとまらないのです。 ゴホゴホしながら息子と朝のお散歩へ・・・ 息子は公園で最初は遊んでいますが飽きたら道路に出ます。 467号線沿いの駐車場で車の行き交いをじっと見るその後姿が妙に 印象的でした。考えてみると私が育った長崎の実家は緑がいっぱいで 今にして思うのですが創造力を養うには最適の場所だったように思えます。 無機質剥き出しのコンクリート社会で大人がその便利さを 享受しながら、子供の創造性をどのよう育むか・・ 大人がつくった社会環境は子供をいじめていると 主張する方がいましたがあながち否定できないですね。 都市型の町は情報、そして人の集積遅滞であり そのメリットを十分に子供が享受できるよう親が道を 提供することも大切なのでしょう。 どちらにしても人が豊かに交流できるまちづくりを大人が心がけることでしょう。 「人は人によってのみ人になる」 茅ケ崎市立緑が浜小学校校長先生の一言です。
いやはやマスコミというのは怖いですね! 某新聞が今回の鵠沼小学校の件で、 市民と藤沢市議がイスラエル大使館に状況報告をし、 「イスラエル大使館が藤沢市鵠沼小校長を抗議するという」 事態に至ったという記事を本日掲載しました。 市民と鵠沼小学校に事情調査に行ったことはありますが イスラエル大使館というのは寝耳に水で 記載した記者に藤沢市議とは誰かと問うと どうも私を想定していたようです。 マスコミというのはこんなものでしょうか? 教育委員会、議会も私がイスラエル大使館に連盟で 報告したというふうに思っているかもしれません。 市議は関係ないという訂正文が明日掲載されるという対応を とるということなので何とか事態は収拾できそうですが 事実無根の記事を書くというのはゆゆしき事態です。 午後からは鎌倉のNPOに招かれ、 行政改革の背景、 行政評価、 出資法人改革、 循環都市藤沢の提言、 それぞれについて私の講演をやりました。 こうして招いていただけるというのは本当に 有難いことです。 是非ご関心のある方はお声をかけてください。 どこへでも行きます。
病院で、普段クールな女医さんに心配してもらい もらった薬をしっかり飲んでいますので なんとか風邪が悪化しないよう抑制できているといったところでしょうか? 明日はみっちり仕事が入っておりますが 無理なくゆっくりこなしていこうと思います。 さて妻が最近、「色々な分野の人に会いたい」と言っておりましたので 緑が浜小の校長先生に妻と息子を連れて今度会いに 行くことにしました。 情熱と感性に包まれた先生の目に 我々のような若輩の夫婦がどのように写るか? どちらにしてもいい出会いになると期待をしております。 さて本庁業務を各部の事務事業ごとに精査をしております。 最終的には事務事業の重複部分の精査によりどの程度の 予算が捻出できるか? 時代に合わない事務事業はどれか? 今必要な事務事業は何か? それぞれ予算額まで提示した上で 市役所、市民にぶつけることができればと思っております。 時代にあった新型藤沢市役所機構は 必ず市民の夢を掻き立てます。 人としてのあり方、環境保全など 不変の公共的指導もありますが、 新鮮さを常に保つ部分も政治機構には必要でしょう。 マクドナルドは再三、新メニューを発案します。 食べたかったのに、チャンスを逃し、そのメニューが終わってしまうという 残念な思いをすることもありますが 新メニューを心待ちにする期待感を植え付けることは間違いありません。 これは時代を先取りする極端な例ですが 公共業務に先取りをしろとは言いませんが 機構改造、部の抜本見直しは 一定期間ごとにやるべきでしょう。 混乱をきたすという台詞をよく耳にしますが そうでなく、よりよい体制造りを心がけて, 常に時代にあったものを目指せば市民にメリットはあっても デメリットはないはずです。 環境部減量推進課、経済部産業振興課、農業振興課を見直し 循環都市推進部という新規事業部を設定するのも 一つです。
風邪をひいてしまいました。 思い当たる節はたくさんあるのですが ここ最近、忙しすぎるのと急激な冷え込みが原因でしょう。 昨日も帰宅したのは夜中の0時で、 のどが痛く寝てられなくて3時半からおきています。 息子も風邪をひいているようで今日の朝病院に連れて行きます。 皆さんは気温に応じた服装を心がけ 体調を崩さぬようお気をつけ下さい。 さて昨日の議会報告は今までにない大盛況でした。 湘南市構想、行革の手法、鵠沼小学校の出来事などのテーマで お話をさせていただきましたが活発な皆様からの御提言がありました。 湘南市藤沢区になったら藤沢区はどのように変わるのか? これは精査する必要があるという点。 鵠沼小の再発防止のためには 教師にそれぞれ教育指導要綱に 背かないよう誓約書を書かせることが必要なのではないか? その他、様々な提言がありました。 大切に皆様の御提言は議会に反映していく所存です。 有難うございます。 次回の議会報告は2月17日市役所新館第5会議室3時からです。 ぜひご参加ください。 今から仕事に行きます。ちなみに午前4時30分・・
ただ今夜中の0時45分です。 仕事から帰ってきて今の時間です。 明日は朝から議会運営委員会が予定しており 議員定数の議論が行なわれますので これが終わったら寝ようと思います。 さて交流・・とは皆様にとってどのようなイメージがありますか? 実はとてもエイキサイティングで、実にエネルギーを使うものではないでしょうか? 異質のものは基本的に触れ合ったときアレルギーを発し、 様々な弊害をもたらすことがあります。 私のようにこのような立場にいると なおさらこういった場面は目にします。 議員になる前には、様々な市民団体が連携を取れば もう少し社会がよりよくなるような気がしておりましたが 各団体とも単独趣向は歴然としており、 行政を中心としてそれぞれが 支離滅裂にわいわいガヤガヤ・・ ただこの状態をうまくコーディネートし 市政をかたちづくるのが 議員の役割でもあるのでしょうが・・ 今藤沢市が抱えた問題を解決するには 議員のコーディネートではとてもではありませんが 解決できない、環境、教育、福祉などの 大きなテーマが横たわっております。 然しながらこういった交流の場作りは 我々もできますので一生懸命設定していきます。 ついでに宣伝ですが、私の大学生の知人が2月10日に 労働会館で1時30分から商店街活性化というテーマで 講演会を企画しております。 私もお手伝いをしておりますが ご関心のある方は是非ご連絡ください。 ところで今日、交流と言うテーマを持ち出したのは 本日、異業種交流会に参加させていただいたからです。 藤沢市の休耕田をNPOにより 賃借し就農希望者に耕させるという アイデアを私が申し上げましたが、 この交流会の中から こういった趣旨が発動すれば本当に有難いなと思っております。 行政の出方を待っている限り この街は良くならない! このことに気づく市民の活動を やがては行政が後押しするものと考えます。 発動は常に市民なのです。 そう考えればしつこいようですが 合併に反対するわけでなく あの湘南市構想のやりかたはまずいな・・ デリケートなもんだいだからなおさらです。 市長大丈夫ですか?
「愛」でしょうか?全ては・・ 最近ぞっこん惚れ込んでいる緑が浜小学校の校長先生は 朝3時に起き、当日の職員への指導内容をまとめ 職員会議の時間を削減し、先生方の時間的余裕を図っているとの事です。 指導内容を数日分頂き合間を見て読ませて頂いておりますが 実に教育への情熱を感じます。 先生達への愛、そして子供達への愛・・ イベントにしても行事にしても 感性を活かした、発想主義的なものが 採用されているようです。 子供達の絵を校門の近くに交代に飾るという 演出・・飾られた生徒は実に励まされる、 小学校全体が感性に包まれており 校長室の窓は全て透明の中が見える状態になっており 子供達が遊びにこれるようになっています。 外側のガラス窓にはクリスマス前には 先生達により校長室のガラスだけにクリスマスをイメージした デザインが描かれ、翌日登校した生徒達が驚き喜ぶという演出もありました。 職員室の窓ガラスにはこれはやらないというあたり じつにハイセンス、そして配慮の行き届いたものとなっております。 教師同士での授業研究では見て思いついたものを 何でも書き込むという手法も用いているようで このあたりも直感、感性の大切さを考慮したものと思われます。 経験と普段の意識のもちよう そして何より教育に対する情熱、子供への愛が このような指導力に繋がっているのでしょう。 皆様の周りにいる指導者、リーダーを見てください。 その方々に情熱と愛がどの程度 感じれますか? うーん学ばないといけないな! 2月2日も校長塾に参加します。
明日から冷え込むそうです。 風邪などひかないようご注意ください。 さて市民の意見の窓口になっている 相談情報センターについて昨日お話しましたが、 本日市民の意見がどのように行政内を流れていっているのか確認しました。 相談情報センターが受け付け、 担当業務課に流され、 対応についての検討結果が相談情報センターにフィードバックされ その後、市民に提出されるらしいのです。 流れは良しとしましょう。 然しこの工程の中で 電算処理が施されていないところに改善点があります。 平成15年中に電子自治体を確立しなければならないそうですが、 これを考えてもなおさら、 市民の意見、 対応、 対応理由、 これらを見るにあたり、 受付番号を入力すればすぐにパソコン上に掲載されるようにすれば 市民への対応が迅速になるだろう・・ 又市民からの御提言もあったのですが 対応結果もその理由も、経過報告も インターネットに掲載すれば 市民、そして行政側の手間、人件費が省けるわけです。 電子自治体の確立で行政コストが半減するとの 指摘をしている人もいますが この手の改善点を精査する必要があります。
子供が生まれて、妻が体調を崩すまで家庭をあまり顧みることがなく 淡々と議員活動を展開する日々が続きましたが、 一つの警報、節目とも言うべきか 妻の体調が明らかに悪くなった3ヶ月ほど前から 家庭のあり方について、子育てのあり方について 私なりに考えるようになりました。 昨日が息子の2歳の誕生日でしたが、最近まで真剣にそのことを考えなかった 己がいかに愚かであったか改めて思い知っているところです。 さて最近の井手たくの行動についてですが 先日、神奈川有機農業研究会の世話人になりました。 藤沢市に有機農業を広げる、地産地消を広げる、欧州的食生活を浸透させる 本来の農業のあり方を習得するための学びの場にしたいと考えております。 農のあり方は4月から始まる小中学校の総合学習、 給食への地場産ものの導入など多くの波及効果を含んでいます。 もう一つ市民への職員対応について一言・・ 平成15年から行政評価システム確立の為、予算に反映される予定となっております。 職員の仕事を評価することで よりよい行政運営を目指すというものですが 基本は評価結果を数値化するというものです。 システムができる市民の前に表面化する平成15年まではこの行政評価というシステムは 我々にはなんとなくイメージしにくいものとなりますが その根本は一人一人への職員の説明責任であり 市民要望に応えきれない場合その理由をしっかり市民に 積極的に伝えることです。 当然ながらその理由が市民に納得してもらえないこともあります。 そのあたりは官制の市民オンブズマンがあるようですが 市長の諮問機関ということもあり 市長よりの判断がされているケースが多く市民に納得してもらっているという声は 余り聞きません。 そこで行政のチェック機関である市議会が このあたりをしっかりチェックしやすいシステム造りが 必要になるのでしょう。 現在、市民からの要望意見には一つ一つ番号がつけられているようです。 このリストに対する行政側の対応、その理由を表にまとめ 市民が議員がチェックしやすい仕組みにする必要があるでしょう。 確かに市民の意見が公共サービスから逸脱しているものもあります。 常識はずれのものもあります。 38万人もいれば色々な方がいます。 だからこそ自治事務とは何か? 公共サービスとは何か明確な基準作りをする必要があるのです。 社会から離脱する傾向の強い行政サービスを しっかり我々のサービスとして繋ぎとめる為にも チェックのしやすい体制作りが確立されるべきです。 行政評価の根本は何も目新しいものではありません。
この3連休は比較的温かいようですが 16日から又冬らしい気候になるようです。 昨日は六会地区の賀詞交換会へ参加しました。 地区の自治会長、福祉、環境、青少年育成その他 様々な分野で活躍されている方々が集まり、新年のお祝いをするというものです。 今年で3回目になりますが、やっとこういった集会に慣れてきたところです。 当然サラリーマン時代は経験することのない集まりです。 今夜は息子の誕生日イブということで、 妻とお気に入りの純米吟醸を飲んでお祝いしたところです。 酒を飲む理由付けが誕生日と言う噂もありますが・・ さて不良債権の処理について一言・・ 来年4月からペイオフ解禁ということですが 藤沢市が他の自治体に比べて財政が比較的健全性があったとしても この時代のうねりは社会的地殻変動として藤沢市にも 例外でなく影響を及ぼすことになるでしょう。 公的資金の投入により金融機関のサポートの必要性が主張されておりますが これもペイオフ解禁を前提とした手法です。 然しながら公的資金の投入は支出削減を 主張する小泉内閣の意思に反することもあり 次のようなことを提言したいと思います。 日銀が現在の不良債権総額50兆円を各銀行に注入するというものです。 然しながらこれは紙幣の増刷による資本注入でなく 銀行が不良債権を処理したことによる赤字分を 充当するだけ額の優先株を日銀が取得し 20年の期間の間で銀行から日銀に返済し 優先株を減らしていくというもので、 実際日銀券は発行されなくても バランスシート上、負債の部分に優先株が計上されるいう 書類上での対応だけですむという手法です。 然し改正しなければならないのは法人税法で 赤字が出たら5年で解消する義務があるという文言を 20年と訂正するという点です。 公的資金の注入が不要である、 4月のペイオフ解禁で予想される金融破綻の可能性が大幅に縮減できる、 以上の利点があると思われるが、 国の議員さんはどうこれを見るでしょうか? 地方の切実な国への切実なる提言ですが・・いかに? さて誕生日イブの続き、続き!
本日は家族サービスデイ。 夕方から妻は友人と食事へ行く予定です。 息子との二人の時間を満喫したいと思います。 昨日は藤沢駅南側のヨーカドウまえ、駅北側の銀座通り前での街頭活動をやりました。 湘南市構想がマスコミで賑わっていることに対する思いなども 提言させていただきました。 さて、現状の湘南市構想は東西に広がる 藤沢、茅ケ崎、平塚、寒川、二ノ宮、大磯が想定されています。 中心に位置する茅ケ崎の市長が慎重姿勢を保っており この構想がどう実現するかは未だ不透明ですが 一言で印象を申し上げると 軽率、浮かれ、湘南ブランドへの依存が感じられ、初期段階としては 非常によろしくない状況と考えます。 各市長の意見を新聞から見て推定すると 財政面でのメリット、課題の洗い出し、様々な地道な作業を踏んでいるとは 思えないのです。 湘南というブランドが湘南地域にすむ人にとって マイナスになりはしないか懸念しております。 今後調査すべきは政令指定都市の 先例により、むしろマイナス面にスポットを当てて 進めるくらいの着実さが求められると考えます。 政治家の「うかれ」を行政マン、見識者は冷ややかに見ているのではないでしょうか? そして合併の組み合わせも含めてこの構想は もう一度見直したほうがよいのではないかと考えます。 急遽降って沸いた具体的合併構想・・ 北部の自治体との合併構想を想定した議員もいるし 3市3町の市長町長が打ち出したこの合併研究会 もう少し理路整然と合併のメリット、デメリットを 提示してほしいものです。 近隣自治体がどうこの動きを見ているか そういう意味でも乱暴な進め方ではないでしょうか? 湘南エリアにこだわらず、他の近隣自治体も含めて 合併研究を進めるべきです。
今日、大学生と2月10日に予定している 商店街活性化のための講演会の案内書を商店街を対象に配布しました。 久しぶりに出会った商店のご主人に 「大分貫禄がついた」とのお声をかけていただきまいた。 然しその後がいけません。 「それにしてもおまえの選挙は印象に残っている。 あの選挙カーは一体なんだったんだ。 看板の名前を手書きで書いていたが字が汚すぎた。 足元を見れば汚いスニーカーだし。」 「今日はネクタイも決まっているし、靴もまあまあだ。」 「どちらにしてもおまえの情熱が伝わったんだろう。」 ご鞭撻ではございますが非常に温かいものを感じ 明日へのエネルギーとなりました。 さて先日鵠沼小学校に市民とともに行ってまいりました。 校長、教頭、名取教諭の三者に対し市民から質問を行なうというものです。 その中で事態は「根深い」ということを感じました。 校長の苦悩が覗えたということ 当該者である名取教諭が飄々としているということ 名取教諭についての教育委員会の説明と 市民から得た情報とは様々な面でギャップ、 食い違いがあるということ これらが浮き彫りになり、校長の一管理者としての責任問題としては 余りに教育界が思想的に偏向していると感じました。 「公共教育は中立に」という心有る教育関係者にとっては 非常にやりにくい現状であるようです。 4月から実施される総合学習で 同じような事態が発生することはないか 藤沢市の総合学習実施要綱を精査する必要があるようです。 藤沢改造計画の策定ですが 様々な視点から計画の策定中です。 ご関心のある方は1月20日の議会報告(勉強会情報参照)などで 現状報告をしたと思います。
昨日息子を公園に連れて行き、思ったことがあります。 公園だけでは物足りない我が家の星一徹君は 車どうりの多い、幹線道路がわに出たがり、それを阻止すると 道路に寝転がり、大騒ぎ・・ 交差点の見通しの悪い天神町に住んでいたとき 車を守るのか?人を守るのか? こういった疑問を投げかけられ、 車道と歩道を完全に隔離し子供達がストレスなく登下校できるよう 自動車会社に資金を出させやらせるべきだとの提言を受けたことを思い出しました。 大人の便利追求が子供の行動範囲の抑制にもなっているのは 間違いないでしょう。 安心して住める町・・ 子供がのびのびと遊べる町・・ 都市型でのまちではなかなか難しいわけですが 資本至上主義から人間学的安心安定主義に移り変わっていくのが これからでしょうからこの考え方は近未来の礎になるでしょう。 然しながらしばらくは親として注意を払う、 努めて郊外の広い公園に連れて行くのが精一杯でしょうか? 突然ですが小泉改革に注目が集まる現状・・ マスコミも国の政治ばかり報道しております。 小泉さんが1人で失業率を下げるとでも思っているのでしょうか? 彼は政治のリーダーとして路線を変えるという十分すぎる大仕事をやったわけでありまして むしろ今クロースアップされるべきは地方では? 教育・環境・福祉地方の身近な テーマでは物足りませんか? でも地方の構造改革の近未来は 日本の構造改革の近未来よりより明確に想定できます。 各自治体が各市民がこれを意識して初めて 各自治体の構造改革が始まり 日本が変わり始めるのではないですか? マスコミはもっと地方の先進事例、苦肉の運営を もっと取り上げるべきです。 スポットを当てるエリアが限定されすぎではありませんか? 「隣の人は何するひとぞ」は自治体の中における 異業種間でも存在し、 相互扶助のために交流を始めれば 最初は様々なアレルギーが出るでしょう。 然しながら異業種の相互扶助が原点であることは間違いなく、 行政依存型からコミュニティー主導型へ転換していく 流れを作り出していかなければなりません。 これを欠いたまま構造改革も何もあったもんじゃありません。 このことを言っている人があまりテレビ、ラジオで見当たらないのが気になります。
ただ今5日の夜中の1時・・ 仕事から帰るのが12時で風呂に入り今の時間です。 昼間は年賀状への返事への対応と、新しい議会報告の仕上げ、 その後、鵠沼小学校の重信メイの件で、 市民の方からお話を聞きたいとの事で ご自宅を伺い、その足で市役所で資料整理・・ 帰ると息子の寝顔を見てホッ、 子供の存在というのは不思議ですよね。 理屈がない、理由がない、なぜかホッとする。 なぜか可愛い。理屈だらけの大人の社会の中で過ごしていれば、 なおさらその存在は異質ですね! おそらくこれは恒久的に変わることのない不変の物でしょう。 不変のものといえば突然ですが「教育勅語」 明治天皇の提示したこの「教育勅語」を読み思うのは 封建制度との決別を打ち立てた段階でも祖先の作り上げた道義国家というものを尊重し、 忠孝両全、夫婦愛、徳育などは、不変のものとして提示しています。 大きく時代が変わった明治維新でさえ 残された教育の根本は立国の精神と謳うこの内容は 日本の中で長年精査され培われたものであるはずなのに 今その精神は衰弱しきっていると言わざるを得ません。 歴史、祖先が長年かけて培ったものを戦争と無理やり結びつけるという 巧妙な方法で消滅させようという扇動家達の前で 保守系の政治家が余りに立国の精神を保持していなかったということ そしてだらしなかったとすれば むしろ愛国を守れなかったがわに問題があると言えます。
仲直りした妻と妻の実家へ行きました。 義理の父が私の子を含む二人の孫に対し、かける言葉、遊ぶ姿を見、 努めて誉めることが大切であると改めて感じました。 機嫌が悪い息子も誉められることで、前向きになり、笑顔が多くなるようです。 先輩(子育て)の姿と言うのは勉強になります。 ものすごいご馳走に囲まれた妻は普段の貧乏振りを アピールするかのように、むさぼるように胃袋を酷使し その後満腹の余り、多少弱り気味でした。 何事も過ぎたるは及ばずですね! 情報教育が4月から総合学習の開始とともに幅広く小中学校の授業で 始まるようです。 先生方はこれまでと又違った知識と指導が必要になるのでしょうが そのポイントとなるのは先生方が実践を経験した上で、 生徒達に伝播するということらしいです。 先生の業務にパソコン、インターネットを駆使したものを取り入れることが 必要であるということです。 根底に実践があるのが大切であるというのです。 そして子供達への伝播(教育)の方法として 非常に面白い例が「子供に公園を作らせる」という例です。 公園を校庭の横に作るという作業を進める上で 情報を集め、情報を整理し、公園設置業務の為、駆使するという 実践を踏ませるというものです。 目的のない情報教育は意味がない、 目的のある、実践による教育をいかに総合教育の中で 取り入れていくことができるのか 教師達の腕の見せ所です。 そうとなれば先生達も大分経験、学習を拡充、習得する必要があるのでしょう。