日刊井手たく・バックナンバー:2002年3月



3月30日
分かりやすく情熱的に
「なーにをいっているんだか?」
ショックです。昨日藤沢北口で私が街頭演説をしているときの、
通りすがりの若者の言葉です。
私の演説のまずさが原因でしょう。

議会中の話し方、議会報告時の話し方、そして街頭演説時の話し方、 其々使い分けをする必要があるのでしょうが・・ 緑が浜小学校の校長先生の講演は街頭演説ではありませんが なぜ魅力的であったかといえば わかりやすい言葉で、 自らをさらけ出し、 家庭の内情を赤裸々に打ち明かしたからでしょう。 そしてなにより情熱的だったのが大前提です。 そういえば最近の私の街頭演説は抽象的で 事務的だったかもしれません。 情熱的に赤裸々にさらけ出す。 如何すればこういった演説ができるのでしょう。 考えてみれば当選後、3年間街頭は続けてきたし、 それなりに意義あるものだったと考えています。 然し、議会報告という義務感に駆られ、 選挙前の情熱、独自性がかき消されていたかもしれません。 わかりやすい言葉で、 情熱的に話すというのは相当の鍛錬が必要でしょう。 正直な若者の台詞がいろいろなことを教えてくれました。 今後とも厳しくご指導ください。


3月29日
花びらと時代の光
湯河原の旅館に昨日は宿泊しました。

山並みの中に所々に立ち並ぶ民宿旅館を尻目に 山の麓まで車でのぼり、東横というホテル旅館・・ 露天と普通のフロが大変広くのびのびとできましたが 息子は広くて、暗くて、ゴーゴーと音がして、岩がごつごつしている 風呂に恐怖を覚えたのか? 終始泣きつづけておりました。 朝方、露天風呂に1人で入り、山の風景を見ておりましたら 風呂の敷地内にある桜の花が目に入り、 そばまで見に行ってみました。 物好きと思われたかもしれません。 間近でじっくり見ていると、 花びらの一枚一枚が多少しおれており、大分下を向いておりました。 又はなれて見れば朝日に照らされて 実に風情があるのです。 花びらが集まり、朝日に照らされて初めて人の心をとらえる。 間違いなく人目に晒されない、夜の間もじっとその姿を堅持している。 着実に、まじめに花びらを繕う活動を継続すれば 時代という光がしっかり照らしてくれるのでしょうか? たまに温泉などに行くと風情地味たことを考えるものですね。


3月27日
できない理由をはっきり述べる!

一昨日議会が終わり、天気はじめじめした様子ですが、 今日、伊豆方面へ家族で一泊の旅行に行く予定です。 昨晩息子と遊びましたが、風呂に入る前は 「風呂に入るよ」という私の声で上下の服を脱ぐという成長振りです。 然し問題もありまして、うんこをしたとき、 知らない間にオムツを脱いでしまうということです。 部屋中がうんこだらけになってしまい、見張っていなかった 私が妻から怒られるというパターンです。 成長期は色々あるものですね。 さて更新作業をしながら 藤沢市の「ごみニュース」を見ています。 平成13年はしない処理ができなかった分が4120トン・・ 平成15年には16931トン・・ その後は焼却炉更新により7000トン、8000トンを推移します。 エネルギーセンター(大型焼却炉)計画の沈滞化により 他自治体への依存度が増加しています。 この状態を継続するつもりなのでしょうか? 再三私は13地区の特性に合わせ 生ごみの分別を随時モデル的に始めるべきと主張してきました。 新たな焼却炉が作れない・・ 自区内処理ができていない・・ 減量を推進する施策にあわせ 再資源化も念頭におくべきです。 環境部長も私の質問の中で 生ごみの分別について「近々にスケジュールを公表する」 と予算委員会で発言されました。 焼却ごみの3割を占める生ごみの再資源化は 重要課題です。 どうせ分別はできないとの意見もあるものの 地区によっては可能になるところもあるはずです。 できない理由があればはっきり言ってほしいし だまって動かないのは 一番問題です。 このテーマも大きな行革課題と考えております。 そういう意味で行政の動き方も大きなポイントになってきます。


3月25日
内部告発

辻元氏、流用認める!議員辞職は不可避。 日経新聞の一面です。 お酒の席で「利益誘導、官との癒着が不可能なシステムを創るべきと思うがどうか?」 と問われました。 システム・・・・ 代議士というのは国の最高機関である。 従ってリーダーの倫理観に委ねるという局面は避けられず、 リーダーを超えるシステムというのはありない。 システムはリーダーの倫理に追従するものと考えます。 辻本氏が辞職となれば辞職すべき議員はその他にも大勢いるはずです。 私は玉虫色の美辞麗句を並び立てる政党の代表者は信用しませんが、 微妙な政治バランスがスキャンダルの噴出を抑制している状況で、 議員同士が戦々恐々としているのが今の政界でしょう。 内部告発があれば徹底追求すべきです。 システムを語る優等生だけでは政治は変わらない。 最近藤沢市でも内部告発的なものが私の前に時折現れます。 年間2000億円の予算を執行する巨大組織のなかで 100%健全適正運営が行なわれておれば 議員は要らない。 糾弾も必要です。 勉強もします。糾弾もします。藤沢市のために。


3月23日
経済界が求める教育とは?

随分更新が滞ってしまいました。 心よりお詫び申し上げます。 さて予算委員会も終わり、ほっと一息かと思いきやそうでもなく 今度は予算委員会の討論が月曜日に予定していますのでその準備です。 何はともあれ、教育意予算の審議の際、 「このままでは教育予算はつけれないと思うがどうか?」 という質問をしました。 可決ありきの予算審議はありえず、理事者側の予算提示次第では だめだよというのが我々の重要な権限であるということは忘れてはいけないと考えます。 最終決定機関・・・ 「情報公開が極端に遅れている教育分野の変革の必要性を教育委員会が どのようにとらえているか?」 今後の動向をつぶさに観察してまいります。 子どもを人質にとられている父兄は学校に意見ができない、 医者と患者の関係にもにたこの状態の中、 我々がどのような情報を握り、 どのように方向性を示すかは重要です。 「総合学習は死んだか」というアエラの 衝撃的記事はきわめて現実的に感じます。 教育委員会、教組の関係が教育機関における 指示系統を抹殺しており 従来型知識詰め込み型教育を3割削減し、 グローバル競争社会に対応できる、 創造性豊かな子どもの育成を総合学習という形で担われた 教育界はその任務の絶大さは言わずもがなです。 実は豊田経団連会長をはじめ経済界もこの創造性の育成を切望しており 新学習指導要領には 文部科学省、経済界の思いが反映されているようです。 どちらにしても「玉虫色の言葉」をちりばめる教育委員会の 答弁が変わるというのも、 ターニングポイントでしょう。 奇麗事だけではない。 教育はさらけ出すことこそ健全育成を促し、 玉虫色のきれいな言葉に包まれた実態は 大体の場合、中身はきわめて不健全であると考えます。 家庭のあり方、教育界のあり方が 今最大の注目事項です。


3月18日
別働隊?

今日も家に帰ってきたのは夜中の12時・・ 予算委員会で教育分野が長引き明日へ残りの質問が延期になりました。 新林公園の愛護会(公園清掃市民活動団体)と市公園課の協働について 質問しましたが、 2年前から公園整備における業者発注と愛護会整備範囲が 重複していることについて 市民の士気が下がる だから大変まずい! 市長の言っている協働という公約の足をひっぱていると申し上げました。 納得に行く答弁も得られず、 傍聴にこられていた愛護会の方も残念な思いをして帰ったのではないでしょうか? 教育費では多岐にわたりました。 長後小学校の校長先生が校門を大破した件、 学校日誌にはほとんど何も記されておらず、 学校日誌の存在価値が疑われる内容でした。 そして次に市教育委員会の権限の絶大さです。 県教育委員会は任命権者ですが 市教育委員会の内申をまって発令できるので あくまで市の内申が全てであるという点を指摘しました。 そして学校運営を指導する立場にいる 指導主事の活動状況について明示することを要望しましたが メモ書きで公開できるようなものでないとの答弁でした。 長後小学校の事故も定例の教育委員会に報告されていない・・ 主導主事の活動状況も教育委員会は知らない・・ 法律で教育委員会は絶大な権限を約束されているのに 別働隊の教育委員会事務局が情報を教育委員、 そして市民に分かりやすく情報を提供していないことが 浮き彫りになりました。 明日 出資法人、補助金についての質問をします。

3月17日
官僚は主体的に政治と交流せよ!

今日の議会報告も盛況でした。有難うございます。 さて今日は議会報告の前に大庭の舟地蔵公園に息子を連れて行き遊びました。 内の息子ときたら体力が有り余っており少々遊んだぐらいでは満足しません。 ストレスがたまれば家で泣きじゃくるから始末に終えません。 とにかくアウトドア派です。 然しながら彼にはたくさん学ばせてもらっています。 子育ての大変さ、 人として、 親として、 まだ未熟な私を否応なしに鍛え、導きます。 容赦ありません。 愛が足りなければ夜中に泣く・・ 間違えれば付け上がる。 然し無条件に可愛い・・ 何でしょう。 この感覚・・・ 明日、予算委員会です。 公園ボランティアとの協働、 藤沢の教育について質問を予定しております。 今の教育ではだめだ! 今の行政ではだめだ! 心有る職員が奮起する、そういった質問になればいいと思います。 心有る職員が埋没することのないように! 折角の人生です。 主体的に生きてみましょうよ! そのことが市民の幸せに必ず繋がります。 「政治と官僚はもっともっと交流すべきだ! そして前提として官僚は政治に単に命じられるべきでなく、もっと主体的に 国の幸せを追求すべきだ!そして政治はしっかり勉強し、ビジョンをしめすべきだ!」 其々の役割は決まっている。 役割を忘れたとき今の国政が再現される。 明日、勝負です。 お時間のある方は是非傍聴にきてください。


3月15日
自治体の未来像

連日、夜半までの予算委員会です。 流石に朝街頭をやるだけの体力は残っておりません。 まあここは予算審議に集中といったところでしょうか? さて 3月13日の更新内容に誤りがありました。 私が質問を予定しております、出資法人の統廃合と天下り防止については 3月18日でなく3月19日火曜日の予定です。 宜しくお願致します。 又各種リサイクル法の省令がまだ決まっていないと以前、掲載しましたが 食品リサイクル法だけは省令が決まっておらず、 その他は決まっていました。 ご指摘がありましたので訂正させていただきます。 さて出資法人への職員派遣についてですが・・ 平成17年までに58名の派遣された市の職員を引き上げるということになりました。 派遣法に関する条例を定めれば引き続き派遣を継続できますが 前回の私の一般質問で条例を定めないよう要請し そのようになった次第です。 さて今後の出資法人との市の付き合い方ですが これまでと同じような監督、指導はできなくなるわけです。 福祉関係などの行政補完型の出資法人が多いだけに関わりを何とか残そうというのが 市の考え方です。 さて「出資法人の自主・独立」については市側も必要性を言及しており 私も同様です。 ただその方法がどうあるべきか? これは派遣が引き上げられない25%以下の出資法人についても 当てはまります。 先ず人的なつながりは断つということ。 そして定期的な監査報告にて チェックは行なう。 サービスを享受する市民の満足度により 補助金を増減させる。 そしてアウトソーシング、他法人による 同種サービスへの別働隊の参入を促し、 競争原理を確保することが大切。 公共性の強い出資法人は行政とのつながりが必要との事だが 別働隊の参入はサービス向上につながり、 より自主・独立を確立し 市民の幸せに繋がると思うが如何でしょうか? 自治体における公的法人の単独存続は 安住による緩慢を生むのみ。 出資法人の自主独立を促すのは 概略このような方法でしょうか? 天下りの防止は法による抑制はできないが 法人役員の公募という形もありうるでしょう。 行革の展望の中で新しい自治体像を模索していくことでしょう。 皆様のご意見ください。

3月13日
カプセルホテル

まさに激務です。 予算委員会のためにここ3日間夜中かえりです。 一昨日なんて夜中の12時に家に帰ったらなんと チェーンがかかっているではありませんか。 妻は寝ており、私の「開けてくれ」という声は聞こえず 仕方なく藤沢北口のカプセルホテルに泊まるという珍事が起きました。 妻は本当に私の声が聞こえなかったのかと疑ってしまうのは ここ最近、余りにも家を開けているもので 私自身後ろめたいところもあるからです。 朝、家を出るとき「今日は帰ってもいいか?」と妻に確認をすると 思わず妻も吹き出しておりました。 笑い事じゃないよ! 予算委員会私のとっての大詰めは 3月18日(月)です。 テーマは、 出資法人の統廃合、 天下りの禁止、 公園ボランティアと市の協働、 そしてクライマックスは教育、 私の登場時間は其々のテーマで違います。 何かが変わるそんな余韻が残るような 予算委員会にしたいものです。 9時半から夜?までの強行軍です。 是非傍聴に来てください。 市政にとっての一番のヤマ場です。 3月17日(日)3時から市役所新館7階第5会議室で議会報告やります。 飛込みOK

3月10日
池の水面のように凛と

妻を病院に連れて行きその間息子を鎌倉中央公園へ 連れて行きました。 つい5日ほど前にもこの公園には息子と来ましたが、 公園の池がいつもと違って見えました。 雑念と張り出した木々に囲まれた池の水面は 当たり前ながら凹凸がなく張り詰めていました。 水面の凛としたその様相に確固たる意思を感じました。 貫く、やりとおす、確固たる意思の大切さを教えられた思いです。 今朝の日経新聞に上場企業最終利益7割減という見出しが一面に 昨日は静岡の地方銀行が破綻という記事が一面に・・ 不況の年度末、ペイオフ解禁前特有の現象でしょうか? ひたひたと日本破綻の足音が聞こえてきます。 私が議員になる前に「このままだとこの国はだめになる。」 だから先ず財政再建を!とある会社役員が財政健全化計画を提示していましたが その方の懸念が着々と現実のものとなっています。 この事態を救えるのは政治家の本気、 明確な方向性の示唆のみでしょう。 政治家の詰めが甘い例として 2000年に施行された各種リサイクル法・・ 省令が出されない為、 実行に入れない状況で、 法律という風呂敷をふろげっぱなしというのが現状です。 政令、省令は具体的な法律の施行方法で ここの部分が法律を活かしもするし、 殺しもする。 凹凸を許さない、一貫した政治家の意思が求められています。 明日の代表質問以降 予算委員会が控えています。 意思貫徹で行きます。


3月8日
校長先生の一言

代表質問二日目が終わり早めに帰宅・・ 息子の保育園の日誌を見ながら日本酒を飲み 目の前で息子がはしゃぎ回っているという実に平和なひと時です。 午前中は六会中学の卒業式に出席しました。 毎年参加させて頂いていますが、ぐっとこみ上げてくるものがあります。 卒業式授与 在校生お祝いの言葉、 卒業生の言葉、 そして卒業生による歌、 再三、順風満帆でなかった一年だったという 校長先生の言葉も非常に重く、 先生方も苦労されたんだろうと予想できました。 卒業証書授与のとき、パホーマンスをするひょうきんな生徒もいましたが 「彼らなりに一生懸命なんです。」 「いろいろあった1年でしたが、彼らもよく頑張りました。」 という生徒に親身な校長先生の言葉に 思わずグーとこみ上げるものがありました。 指導が困難な生徒もいたのでしょう。 苦労がにじみ出たような瞬間でしたが 思わず長崎の両親を思い出し、 決して親孝行ができていない 色々と苦労しているその姿が鮮明に脳裏に浮かび 育てるというのは奇麗事でなく 苦しくて、必死で、逃れることが不可能で 育てられた子どもに理解してもらうのは大分先のことであり ひょっとしたら理解してもらえず終わるものかも と考えればなおさら涙が押し上げてきました。 校長の言葉も手伝い、 思いにふけった卒業式でした。


3月7日
国のつけが借金と新たな仕事としてやってくる

昨日は長野県へ農協の機械技術協会の方々と 長野県臼田町に堆肥プラントの視察に行きました。 バスで約5時間かけての行程でしたが 実に実りある視察でした。 ・農家がこの藤沢市にあってよかったといわれるような 農業を目指している。 ・農業振興用地法の規制の緩和により もっともっと可能性が農地の中に生まれる。 ・実態としては農地のみの使用ということで 休憩所的建築物が存在した場合、宅地並みの課税を受けるという 使い勝手の悪い法律となっている。 ・法の規制緩和で障害者等の雇用も農村の中で生まれる。 とにかく生産者、消費者、関係者の交流が こういった視察を通して行なわれることにより あるべき農業のあり方が見えてくるという あの信念は全く同感です。 ともにあるべき農業の姿を模索しましょう! 本日議会の代表質問から一言・・ 地域福祉計画の実現、 精神障害者手帳交付作業、 保健所準備担当、 救命救急センター準備担当、 減税補填債、臨時財政対策債、 その他地方分権一括法により自治体に移管された 事務事業これらを人材(医師などの専門家を含めて)、金銭的に算出すると 相当な額になるはずです。 既存の事務事業にそのまま上乗せすると 行政肥大化は間違いありません。 年間支出はさほど変わりませんが 様々な自治事務の市場への開放により 時代にあった行政体が確立できるはずです。 行革はそのためにやる! お金と人材の時代にあった流動化! 国の事業が債務とともに降りてくるこの流れに立ち向かう為には 率先して行革あるのみです。 国のつけが仕事と借金という形で 否応なしに自治体を嬲る実態が 鮮明になってきました。 市職員と議会の正念場です。

 
3月5日
抵抗の先に何がある?

入学式、卒業式で国旗掲揚、国歌斉唱が義務付けられていますが 本日の議会運営委員会では ある議員が入学式で 国歌斉唱のとき起立をしなかったことに対し 模範となる態度でないとの陳情が出され 市議会として配慮してほしいとの提言が盛り込まれておりました。 これについて皆さんはどう思われますか? この陳情の取扱いは結局 議員の様々な形の意思表示を尊重し これらを含めて4年に1回の選挙で市民から審判を受けるわけだから あえて議運で審査するべきでないとの判断をし、 陳情者に取り下げてもらうとの取扱いになりました。 私の考えを申し上げますと この陳情は全く常識的示唆であり 内容的に問題のあるものとは思えません。 学校教育基本法の中で 学習指導要領を守ることが義務付けられており 学習指導要領では入学式、卒業式では 国歌斉唱、国旗掲揚を義務付けていることから これを否定することは 民主主義の中で生まれた学習指導要領を否定することになり それこそ日本国憲法の存在を否定することになるのではないでしょうか? 法的根拠もそろっており 国民としてあたりまえのことだけに 議論すること事態に悲しさを感じたのは私だけでしょうか? インターナショナルは 文字どうり国家の交錯です。 国家の存在が前提です。 右思想、左思想でなく当たり前のことと考えます。 起立した子ども達の中で座る大人の姿がどう写るか? そしてそれが意思表示としたら その意思表示の先に何を目指すのか? 法治への抵抗でしかないと考えますが・・ ご批判承ります。


3月3日
合併ブームの根底に何があるか

ひな祭りです。 我が家にはお姫様は妻1人ですので寿司でもとって 相変わらず妻の好きな酒でも飲もうと思っております。 唯今日いつもと違うのは酒が日本酒でないという点・・ 芋焼酎「黒霧島」と泡盛・古酒「久米仙」を購入しました。 これは私の趣味ですが妻にとっては初体験・・ 親父趣向の妻には合うと確信しておりますが・・ 昨日は知人が出演した新日本舞踊を見、 その後市役所で行なわれた「合併についての講演会」に参加しました。 4,50人ぐらいの参加者で、様々な意見が出ておりました。 ・合併すると職員は減るのか? ・コストは返って膨らむのでは? ・横浜の区長は住民が選ぶわけではない。 政令市になると区政がひかれ、サービスが悪くなる? ・推進を考える立場だが、反対者がいるという状態のほうが 議論が掘り下げられるのでよいのでは? など・・ さて私の感想ですが 一言で言うと合併するとコストが削減されるというのは 間違い! 議員定数が削減されるのは間違いなくその部分は明確に コスト削減といえる。 しかしその割合は総財政需要額から言えば微々たる物で 総合的にコスト削減できるか否かは 合併後の首長次第です。 私に言わせれば元の市で根本的行革を進めれない 首長に合併後コスト削減はできない。 つまり合併はその首長にとって その市民にとって 「はこもの」となる。 リーダーにどのような思想があるかです。 システムではない。 人です。 合併推進の根底に何があるか? どんな思惑があるか? 南米で赤字の国が抜本的行革をやり 黒字に転じ、経済も向上したという話を参加者がしておりましたが それをは私は事実と思っています。


3月2日
陳情の受け止め方

日々の生活の営みでその時々の思いは 雑念とした社会生活の中でなんとなく消し去られてしまう。 妻との生活、息子との時間、そして仕事・・・ なんとも慌しい生活でこれではいけないと思いながら その思いも又忘れてあくせくする毎日。 妻の体調が崩れたことの根本に何があるのか? 息子の今後をどう導いていくのか? 原点に戻るべく、時折、実践倫理校正会の会合に参加させて頂いております。 今日も朝5時からの会合に出席し、帰ってからの更新作業となっています。 昨日文教常任委員会が開催されました。 「藤沢市モラル都市宣言」の策定を主張する 陳情が市民から提出され慎重な審議を行ないました。 内容的にはだれも否定できないものとなっています。 結果から申し上げますとこの陳情は陳情者に取り下げてもらいました。 なぜ? 実は都市宣言というのは藤沢市全体に関わるもので 文教常任委員のみで判断するには内容が幅広いということが理由です。 総括的審議の行なえる総務常任委員会での審議があわせて必要であるということ もしくは議会全体の問題になってくる為、 その方向性は私個人としても十分同意できるものの 陳情を了承するという判断を下すことが現段階では困難と考えました。 一言で言うと都市宣言を採択するだけの体制整備を 議会全体で整える必要が現段階で未整備であるということです。 藤沢市側は 青少年問題としてこの都市宣言が謳われているが 市全体のものでなく 市民総意に達していないとの考え方が発せられましたが それは違うと思います。 青少年の荒廃は子どものときの教育も関係し 大人社会の反映でもあるだけに 市全体で取り組む課題であると思います。 又、市民の問題意識も相当高まっていると思われます。 今後議会がこの陳情をどのように受け止め どのように意思表示していくのかが問われます。 常任委員会という公的な場以外でも議論は交わされましたし 今後もしっかり議論していこうと思います。 教育分野の予算委員会も控えております。 しっかり情報を集め、整理をし 委員会に望みます。 今回の陳情は陳情者が御納得いただけるよう 私なりに次につなげます。


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