日刊井手たく・バックナンバー:2002年7月



7月29日
行政評価
息子が、我が家から離れ、大分環境が変化した為に
ナーバスになっています。
一番気にかけていたことなのですが、現実となってしまいました。
父親である、私と会う時間が急に減ったことも要因でしょう。
私としてもできるだけ、息子の元に馳せ参じ、しっかり愛してあげたいと思います。
さて、先日議会報告の中で、「行政評価」についての質問がありました。
評価者は誰か?どのようにやるのか?議員はどのように関わるのか?
今年度から始まった行政評価は現在、全庁的に始まっております。
予算に反映されるのは、来年からですので、
今年度の目標と今年度末にでるその評価結果が、
来年度の予算に反映をされるわけです。
当初は、内部評価(自己評価)であり、外部評価はもう少し様子を見てからになりそうです。
政策評価、施策評価、事務事業評価の3つに分かれており、
其々、理事者、部長、課長が評価者を受け持つ体制になっています。
今年度の其々の評価結果が基になり、来年度の政策、施策、事務事業が決定されます。
そういう意味で様々な批判もありますが、
行政業務に数値的に目標を持たせ、
結果を記すというのは、
必然的な時代の要請だったと考えます。
おそらくこのシステムの導入により、数億円の予算が使われることになります。
こういった、評価目標、評価結果は
一定のフォーマットで整理される予定ですので
市民の皆様が行政業務に一歩近づける切り口になると考えます。
我々議員も、議会報告の中で参加者から、ご指摘がありましたように、
市民の代表であることをしっかり認識し、
このシステムを通じてしっかりチェックをしていこうと思っております。
7月28日
サービスの選択
このところ、いろいろなことを考えます。
骨折をし、その治癒のために実家に帰った妻のこと、
息子のこと、そして仕事のこと、自分のこと、
残り任期が1年をきっているというのもいろいろと考えさせられる
要因なのかもしれません。
一皮剥ける前兆であろうと務めて楽観的に考えております。
時代が大きく変わろうとしています。
経済至上主義の中、生まれ、育ち、
バブルのドサクサの中で社会人になったのが我々の世代です。
ただ、そこに疑問をもち議員にならせて頂いたわけですから
先例や既成システムと常に戦わなくてはならないのだと思います。
例えば、高齢者への誕生お祝い金(藤沢市高齢福祉課から支給)が今、
時代と共に疑問視されてきている部分もあります。
これを削減することにより、
切実に求められる、福祉施策に税を充当することが重要でしょう。
そのためにも、今本当に求められる施策とは何か?
「現場」を学び、実態をしっかり認識した提言をしていく所存です。
これらは行政側からは変えにくいものであり、
むしろ、議会側からの方向転換の意思表示が不可欠であると考えます。
7月24日

今、朝の9時、妻が実家に帰っているので
洗濯をしてから、更新作業をやっています。
昨日は、伸び放題だった、庭の雑草を半日がかりでとり、
何とかきれいになりました。
近所の方から、「伸び始めたときに、早めに取ると、雑草が種を飛ばさないから
大分楽だよ」と教えてくれました。
確かにおっしゃるとおりです。
大きくなり、種を抱えるとその後の雑草の繁殖は加速化されるわけです。
小さいうちにその芽を取除く・・
これはなんにでもいえそうです。
私の周りでよからぬ芽は出てないかな?
もう芽でなくて、種を飛ばしているものもあるかもしれません。
事態は放置した分だけ、進捗する・・
そこにこちらからの働きかけがなくとも・・
それがいい芽であれば言うことはありませんが・・
雑草を取りながらふと考えました。
7月22日
ご参加有難うございます。
昨日の議会報告、本当に暑い中、ご参加くださいまして
有難うございます。
「湘南市構想」さすがにご参加いただいた方には大分、ご関心があったようです。
今回は私は合併のあるべき姿についてお話したのではなく、
さいたま市の事例から見た、
今後の合併で考えられる課題について、
ご報告し、だからこそ合併計画というのは事細かに
市民に周知していく必要があるんだということを申し上げました。
それに対し、出た質問、意見などです。
さいたま市は住民投票をやらなかった。
メリット、デメリットを市民にお知らせすべき。
できることからやる、合併ありきではおかしい。
うまくいった例としては、水で悩んでいた自治体同士が合併により、
課題を克服し、自然発生的に合併した例もあるようだ。
いきなり合併という危険性にだけは注意をする必要がある。
相模川両岸を一体化することは不可能では?
自治体、自治体で農事絵様式などが違う。
いずれこういったフォーマットにおいて見直しが必要だろう。
合併もそのきっかけになればいいのではないか?
広域行政を積極的に進めることを考えていき、
合併というエリア限定的な考え方でないほうがいいのではないか?
例えば今回問題になっている中央卸売市場のような施設を
合併することで、広域的に利用するなど、
まちづくりのビジョンが明確になる必要がある。
こういった合併には賛成である。
等などです。
色々なご意見も出ましたが、合併も含めた今後の地方のあるべき姿など
井手なりの考え方をこの議会報告を通して
皆様にお伝えしていこうと考えます。
7月21日
今日、議会報告
更新が滞っております。家で色々ありましたので、
こんなことになりました。申し訳ございません。
さて、本日は私の議会報告です。
毎回、毎回参加してくださる皆様の、御納得いただける内容を目指し
頑張っております。
今日のテーマは、湘南市構想について、小学校一日見学の報告、などです。
湘南市構想についてですが、実にシビアにこの構想を我々議会、
そして市民が注目する必要があると言う点を強調するつもりです。
と申し上げますのは、
合併、政令市になることによりそのメリットが、
やり方によってはデメリットに移り変わるからです。
例えば、合併による、公共サービスの専門性(様々な業種における専門家)の確保・・
性能の高い公共インフラ(例、ダイオキシン除去装置)の整備、
広域的まちづくり(新たな拠点への再開発事業)、
など、聞いたところ耳障りはいいのですが、
其々の視点がずれていれば、もしくは悪しき思惑があれば
単なる、財政負担増になるのみ、
もっと別のところにお金を使うべきだったのでは?
ということにもなりかねません。
従って、藤沢市も積極的にこのテーマについては情報提供を進めるべきです。
私も様々なツールを駆使し、情報を提供できるよう最大限の努力をします。
予算を含む「新都市建設計画」を1次、2次、3次というふうに
修正の効く、環境を常に確保しながら
研究するべきでしょう。
そうすると余り平成17年3月、合併特例法(合併特例債が使える)
の施行期限に縛られないほうがいいかもしれません。
教育分野は総合的な学習の国の目指すところなど
私なりに、どうとらえているのか?
今後、どうするべきなのか?
お話をしたいと考えております。
日程は以下のとおりです。

7月21日(日)に市役所新館7階、第5会議室で午後3時から
議会報告を行ないます。
テーマは湘南市構想の進捗状況、
亀井野小学校一日見学の報告他、文部科学省大臣官房事務次官寺脇氏の
講演内容(総合学習)の報告です。
当日飛込みOです。
日曜の昼下がり、貴重な皆さんのお時間を頂戴するわけですから
充実した内容にできるよう、精一杯頑張ります。
以上宜しくお願致します。

7月19日
議会報告の準備
「今日は仕事休んだら?」妻の一言・・
午前中は湘南台西口で街頭演説、
その後、妻の通っている病院へ薬を取りに、
その後、久しぶり昼食を妻と二人で・・
六会のママパスタというスパゲティ850円のランチはお奨めです。
家に帰って、自転車に子供用のいすを取り付け、
風呂掃除、
息子を保育園へ迎えに行って、
その後、仕事に行く予定です。
ここで妻の一言でしたが、議会報告の準備もありますので
どうしても仕事に行かなければなりません。
明後日の報告、たくさんのご参加お待ちしております。

7月21日(日)に市役所新館7階、第5会議室で午後3時から
議会報告を行ないます。
テーマは湘南市構想の進捗状況、
亀井野小学校一日見学の報告他、文部科学省大臣官房事務次官寺脇氏の
講演内容(総合学習)の報告です。
当日飛込みOKです。
日曜の昼下がり、貴重な皆さんのお時間を頂戴するわけですから
充実した内容にできるよう、精一杯頑張ります。
以上宜しくお願致します。

7月17日
7月21日(日)ご参加ください!
7月21日(日)に市役所新館7階、第5会議室で午後3時から
議会報告を行ないます。
是非お気軽にご参加ください。
テーマは湘南市構想の進捗状況、
亀井野小学校一日見学の報告他、文部科学省大臣官房事務次官寺脇氏の
講演内容(総合学習)の報告です。
当日飛込みOKです。
日曜の昼下がり、貴重な皆さんのお時間を頂戴するわけですから
充実した内容にできるよう、精一杯頑張ります。
以上宜しくお願致します。

7月16日
そうじゃないよ!合併は!
前回の議会報告の中で、湘南市構想についての質問がありました。
いくつかのシンポジウムに参加し、それなりに調査をしているところですが、
未だ、何も見えてこないのが現状です。
市の職員に聞いても、8月頃に何らかの報告があるということで、
「白紙」状態です。
然しながらこういうものというのは、
動き出したら早いので、流れにおいていかれることもままあります。
重大なテーマですので、今調べられることを模索し、
「さいたま市」の合併の経緯と、合併後の状況について
調べてみました。
この合併、インターネットで調べるだけ、調べた結果、
私が言えるのは、「合併の悪いパターン」です。
先日、この合併(さいたま市)を進めた、合併協議会会長の石原信雄氏を招致し
湘南市研究会としてシンポジウムを開いたようですが、
石原氏個人をどうこういうわけではないですが、
さいたま方式だけはとって欲しくない!
どういうことか?
それは、合併後、公共インフラ整備計画のオンパレードになっている観があるのです。
合併して、先ず、その勢いを借りて、
事業費のかかる、区画整理を徹底的に遂行・・
再開発事業も遂行・・
道路計画も広域的に積極的展開・・
公共施設の増設(区役所など)・・
一体財源は何処から?合併特例債の使える範囲は相当限られているはずです。
反面、3セクは現行どうり、職員も退職不補充などを取り入れることもなく、
現行どうり、変わりに保健所を新たに設置、
水道企業団体(県職員だった人を市の職員に・・)を市に取り入れ、
新たにやることは増えるものの、
削減される、効率化される部分というものが見当たらない。
既存の公共インフラの下で、
有効な施策は残し、
改善の余地のあるものは改善し、
お互いのいい部分を尊重しあうような、合併には見えないのです。
さいたま市の市民もなんとなくこの合併劇にピンときていないようです。
公共インフラの拡充のきっかけ作りに、合併が利用されているといったら
語弊があるでしょうか?
未来を切り開く熱意が見えなかったのは
そこに「利権」が見え隠れしているからでしょう。
「純」に未来を創造する!
そういった議論こそ重要ですが・・・・
私は公共インフラ拡充を促進させるような合併には反対です。
既存の施設を最大限活用し、
基本的にはソフト面での知恵、システムの共有が
これからのあるべき連携ではないでしょうか?
まだ右肩上がりを望んでいるの?
さいたま市の合併劇は、私にはそう見えます。
7月12日
感情のもつれを恐れるな!
暑い暑い日が続きます。
午前中、六会で仕事を済ませ、自宅で納豆ご飯を掻きこみ、
更新作業にかかっています。
さて先日、緑が浜小学校の校長先生が、
「生きる力」というテーマで講演をやり、参加しましたので
そのご報告をします。以下、校長先生語録の抜粋です。

・本当のことを本当として、どうどうとやっていくのが大人の役割。
・カウンセラーはまわりの親しい人。
・紙おむつ会社をどうにかしろ。
下の世話をきちんとやらないから、感性が豊かにならない。
活用はいいけど乱用はだめ!紙おむつはその類。
・校長先生の母は、常日頃「おまえを産まなければ良かった」といった。
しかし、子育てに手を抜くことはなかった。
ある日、校長先生の幼少期、母の財布からお金を盗み、
かつあげに貢いでいるのが見つかった。
母は何も言わず悲しそうな表情を見せた。
そのとき、「かつあげの連中に殴られてもいい。人に金なんか貢がない。」
と誓った。
・平凡な教師にはカリキュラムは必要だ。器量がないのに、理念を主張できないはずだ。
そうであれば、子どもとともに汗を流すのみだ。
キズはみんなある。キズは励みになる。
・自分は貧乏していることをきちんと子どもに見せた。
・「生きる力」、それは情報をいかに自分の物として取り入れるか?
そして三度飯が食えれば「お父さん、お母さん有難う」と思える・・これが「生きる力」
・教師に情熱がなければ学校は滅びる。
・だめなものを、だめと言える大人になって欲しい。
ぶつかれば、感情のもつれは当然至極。
それにたゆまず、歩みつづけることが生き様であり、
子どもの「生きる力」に繋がる。
子どもに負ける親に教育はできない。

以上、羅列してみました。
堂々と生きる大人の生き様がポイントのようです。
これは「教育」だけでなく全ての分野に通じるのではないでしょか?
先生の話は、子育て、家庭教育がテーマですが、
いつも私自身と照らし合わせながら拝聴すると
実に勉強になります。
さてこれから又、仕事に出かけます!
7月11日
行政不服審査法
行政不服審査法・・・
先日この法律についてのお話をさせていただきました。
例えば藤沢市の処分(行政行為)に対して「異議申し立て」、
もしくは「審査請求」ができるというものです。
異議申し立てについては処分庁(行政行為を行った行政機関)に対し行われ、
異議申し立てが通れば、行政行為が変更されるというものです。
行為を行なった行政機関そのものが行為を否定するというもので、
現実的に余り例がないのではないかな?と私は思っております。
次に審査請求ですが、これは行政行為を行なった上級官庁が
審査をするというものです。
藤沢市が行政行為を行なった機関とすれば、
上級官庁は神奈川県です。
つまり、藤沢市の行政行為を神奈川県が市民からの審査請求に基づき
審査をし、市民の申し立てが適正であれば
藤沢市の行政行為を変更させるというものです。
又行政行為を行なうべきときに、行なわないと市民が判断した場合の
不作為に基づく、異議申し立てと、審査請求が同様にあります。
これまでは、区画整理、税制的なものにおいて
こういった行政不服の申請が提出されているようです。
複雑にその問題性が絡み合っている場合、
どうしても我々議会では対応できない、
ケースもあり、行政訴訟以外のルートとして
こういった行政不服審査法もあることを
ご紹介してみました。
それにしても暑い!だけどクーラーに長くあたらないことが、
夏を乗り切るポイントです。
ともに暑さに負けずに頑張りましょう。

7月9日
無題
台風が近づいているようです。
明日の天候は荒れ模様でしょうか?
ただ今、夜の11時、仕事から帰ってきて更新をしていますが
雨がしとしと降り始めております。
明日茅ケ崎市緑が浜小学校の校長先生が、藤沢市で講演会をやるということで
久しぶりに、先生の話を聞いてまいります。
後日、これについてはご報告します。
今日は手短ですがお許しください。
これから息子を寝かせます。
7月8日
惜敗
私の恩師が埼玉県鴻巣市の市長選に立候補し、惜敗したとの情報が入りました。
無所属、地盤、看板なしの環境の中、この市長選へのチャレンジだったのですが・・
私も2日間だけですが、お手伝いをさせていただきました。
この恩師には様々なことを教えていただきました。
もともと国会議員の秘書をやっていたという、
恩師は私と同じ年齢32歳です。
全くの素人で、選挙戦に挑もうとした私に、
妻が、「彼のところで学んだほうがよい」と提案をしてきまして、
私自身最初は気が余り進まなかったのですが、
5日間ほど、埼玉を訪れ、「実践」を学んだわけです。
今ではこの体験を本当に素晴らしいものとして、
心にとめています。
なんと言っても、この学びの場で、多くの同士(門下生)と出会えたこと・・
これが最高の宝でしょう。
2年程前、藤沢市を同士(地方議員)が全国から7名ほど訪れてくださり、
江ノ島の夕食を堪能し、
片瀬の旅館で、朝方まで語り明かした思い出は
日本を立ち直らせたいという共通の目標を持つもの同士の
最高の夜となりました。
彼の落選を我々門下生はどのように受け止めたらよいのか?
今だ気持ちの整理はできませんが、
立ちはだかる「現実」を見極め、
彼が示してくれたことを受け止め、
未来を開く、議員のあるべき姿を模索します。

7月7日
市民対行政
午前中は、息子を連れて買物と公園へ・・
ワイン好きの妻へ、低下価格のワイン2本(最近減るのが早いぞ!)
せんざい、ソーメン(今の季節最高にうまい!)等、買物をすると
舟地蔵公園へ!
形の面白い階段、ハンモックなどに挑戦し、
着実にこなす息子を見て、うーん運動神経はいいのかな?
と思うのは、親ばかだろうか?

現在、研究しているのは行政不服法です。
市民38万人もいると様々な出来事があるのは間違いありません。
出来事によっては、市民、行政の思惑のすれ違いから、
こじれにこじれた、難解な問題もあるでしょう。
これらの問題に直面したときのために、この法が施行されたようですが、
法律だけは熟読したものの、
これまでの先例などはまだ、確認しておらず、
知識としては不十分でしょう。
それなりに熟知した時点でまたご報告する予定です。
一市民、対行政という構造が生じた場合は
どうしても市民が圧倒的に不利でしょう。
そういった実情を踏まえて作られたものでしょう。
司法の範疇になるような感じも受けながら調査中です。

行政の行為(処分)に審査要求を提出できる、
行政の不作為(行為を行なわない)に審査請求できる、
又、不服申し立て、異議申し立てができる、
これらは審査機関である、上級官庁に対して申し立てなどが行なわれ、
裁決により、行政行為、不作為を訂正させることができる。

このあたりの具体的事例を調査してみます。

7月6日

午前中は鎌倉芸術会館へ実践倫理宏正会の講演会へ・・
様々な苦悩を乗り越えて、色々な意味で目覚めた壮年の方の
お話を聞かせていただきました。
子育ての難しさも主題の一つでした。
社会的枠組、見た目、他人からの印象を第一とした、親の子どもに対する思いが
様々な面で子どもを追い詰めている・・
ある日、親の思いから大幅に子どもが脱線する・・
親と子どもの苦悩の期間を経て、
親が「変わった」とき、子どもが自ら生きる力を携え、
自らの行動を起こす・・
「生きる力」を養うことより、見栄え、他人の印象に重きを置いた
親が変わらないことには事態は開けないということだろう。
親になるというのは、実に厳しく、大変なことだろう。
人間を磨かなければ!

7月4日
学校現場へ!
仕事から帰ってきました。
ただ今、夜の8時・・
ひざの上には私を待ちかねた息子が陣取っています。
多少、更新のしづらい体制ですが、負けずに更新!

今日は、亀井野小学校に行ってまいりました。
以下、タイムスケジュールと感じたこと・・
六会駅での朝の街頭演説を終えた私は、家に帰って用を足し
我が家から歩いて2分の亀井野小へ・・
校舎に入って、来訪者の手帳に自分の名前と用件を記載し、
赤い来訪者用の札を首からぶら下げ、
いざ校長室へ・・
にこやかな校長先生に会い、お話を始めたのが8時40分・・
校長先生が九州の方だったと言うことで、
話が盛り上がったところに、
本日の総合的な学習の講師、山川さんが到着・・
「長崎の原爆」についてお話をする語りべということで、
招かれたそうです。
もともと長崎で教師をしておられたそうで、
長崎出身の私としては実に奇遇です。
戦時中の様々なスライドを子ども達に
示しながらの語りべが始まりました。
「鬼畜米英」
「クニヲマモル」
「ツヨイカラダ」
戦時中、小学生だった山川さんの書いた習字の現物を見せ、
戦時中、「真実」が教えられなかった実情が子ども達に伝えられました。
例えば、米英は本当は人間なのに鬼畜と教えられたのは「真実」ではない
と言う点など・・
又、「当時の日本の植民地支配拡大政策は侵略である。」
とも言っておられました。
その後、原爆でなくなった子どもの写真、
背中をやけどした子どもの写真、等
原爆の恐ろしさを、伝えられておりました。
そして戦争をこの世からなくす為に
「私のバトンを君達が受け取って欲しい」
「そして落とさず、他の人に渡して欲しい」
こう言って、お話が終わりました。
その後、算数の少人数授業、
理科のTT、
そして給食、
体育の授業見学、
と続きました。
畑を地元の方が、亀井野小学校に貸してくださっている実情も知り、
地域の協力の重要さも身にしみたところです。
総合的な学習も、色々と試行錯誤されているようです。
様々な思いもありましたが、
なんにしても、快く授業を見学してくれた、
校長先生、教頭先生を始め、先生方、又お心遣いを
頂いた用務員の方に心より御礼を申し上げたいと思います。
「有難うございました。」
先生方の熱心さはしっかり伝わりました。
それにしても子ども達の作ったきゅうりはおいしかった!

7月3日
学校へ行こう!
午前中、仕事を済ませて我が家に戻ってきました。
骨折した妻の骨のつき具合が、余り芳しくないと言うことで、
電話がありましたので、
急遽、お茶でも誘って気分転換してもらおうかなと思っての帰宅です。

それにしても暑い・・
これもまだまだ、序の口でしょう。
議員活動を通じてこの夏を、乗り切らなければなりません。
街頭演説、チラシ配布、等など・・
「根性」で乗り切るのみです。

さて、明日亀井野小学校で一日授業参観を行なう予定です。
総合的な学習、チーム・ティーチィング授業、少人数授業
様々な授業形体を見させていただく予定です。
藤沢市の年間予算は一般会計約1000億円
そのうち約150億円が教育費です。
3年間の議員活動を通じて感じるのは、
150億円(人件費除く)の税金が使われている割には
余りに教育分野の建設的議論が少ないのではないか?
そんな気がします。
薄っぺらい、イデオロギー論争がなんとなくゲーム的に
展開された・・そんな感も否めません。
鵠沼小学校の出来事のときは、
井手は右翼ではないかとの、意見もあったと、聞いておりますが
あれはあまりに非常識である出来事でしたので、
私なりの行動をとったわけです。
イデオロギー以前の問題と考えております。
「つくる」教育・・
それは学校から・・教師から・・教育委員会から・・
ひしひしと伝わってくるものと考えます。
そのためには机上の議論と別に
現場を見ると言うのも、大切なことと考えます。
しっかり現場を見てまいります。
何が伝わってくるのか?何を感じることができるのか?

7月1日
声をかけてください!
土日の子育てムードから一新・・
仕事に盛りだくさんの月曜日でした。
先ず、神奈川新聞の記事をしばらく読んでおりませんでしたので
その消化から・・

最近、銀行のキャッシュディスペンサーをショベルカーで
そのまま取り外し、別のところで内部の現金を
取り出すという、実に大胆な犯罪が横行しているとの事です。
開いた口がふさがらないと言うのはまさにこれ?

午前中は、海開きが片瀬西浜で開催され、
あいにくの天候の中、神事が行なわれ、安全祈願をお祈りしました。
昨年は水難事故が4件あったという警察署長からの
お話もありましたが、
今年の夏は無事故であることを心よりお祈りしたいと思います。

雑務の後、商店街で街頭演説・・
いつも教育、行革が定番(演説内容)ですが、
中央卸売市場の問題を、話しておりましたら、
商店の方も、しっかり聞いてくれていたんですね!
演説の後、市場の状況を詳しく教えてくれと
声をかけてくれました。
6月議会の状況をお知らせしたところ、
このテーマについて、実に問題意識をもたれていました。
商店だから当然と言えば当然ですね!
簡素な卸売業態!これが一番ですね!
そして競争!
これがない経営体はこれからありえない!
これらの考え方については、商店の方も賛同くださいました。
「時間を取らせてごめんな!」最後に商店の方・・
「とんでもありません!
生の声を聞くのが最大の情報源ですから、有難い限りです」
と私・・これ本心です。
市政は様々なテーマがありますが、
ご満足できる対応ばかりでないかもしれませんが
今後も、ご遠慮なく声をかけてくださいね!



最初のページへ