日刊井手たく・バックナンバー:2002年8月



8月31日
防共戦
独協大の中村先生の「教科書における 近・現代史の扱い」という
講演を横浜まで聞きに行きました。
先生のお話した内容を以下に抜粋します。

平成8年に教科書検定に、偏向が見られるという教科書問題が発生・・
その後、平成12年度に再度教科書検定が行なわれたが
いくらかは是正された。
以前は、南京虐殺の死者数が30万人との記述があったが、
死者数の記述がなくなった。
1社以外、慰安婦の記述がなくなった。
然しながら相変わらず、沖縄の集団自決は国の支持によるものとの記述が
4社記述している。
これは遺族保証金を貰う為に、島民のほとんどが軍属したことが
理由であり、国からの指示があったわけでない。
日本の歴史をマクロで見ることがなく、
ミクロで見るからおかしくなる。
ソ連の怖いところは、自国のみならず、他国も赤化しようとするところだ。
満州事変の8年前、モンゴルはソ連により赤化されていた。
満州はアヘンに浸っていた。
アヘンを政府専売にし、アヘン中毒者を収容する病院を造ったのも日本だった。
満州の治安は向上した。
宗教自由、治安向上の満州をなぜアメリカは敵視したのか?
なぜアメリカは、ヤルタ会談で満州権益をスターリンに譲ったのか?
ここは最大の問題点である。
シナ事変は中国共産党は起こしたかった。
昭和12年に毛沢東は次のように言っている。
7分拡張(共産主義拡張)、2分妥協(国民党と妥協し最終的には共産主義を確立する)
1分で日本と戦う。
靖国参拝については小泉はこういうべきだ。
「大東亜戦争は共産党拡張を防ぐ為、日本は戦った。
当時の日本はこれを認めるわけにはゆかなかった。」
今後教科書検定について考えるのは、
近隣諸国条項廃止、
そして教師が自信を持ち、
真実を教えること。
それが日本のためになる。

以上の内容でした。
我々世代は、例えば沖縄戦にしても、
様々な伝えられ方のなかで、右往左往して、
事実をしっかりつかみきれていない、部分もあります。
今回の講演にも多くの戦争経験者が、参加されておりました。
これらの方のお話というのは実に貴重なお話となるでしょう。
今後も様々な形で近代史にリサーチしていく所存です。
8月30日
戦後の福祉法が今だに・・
児童福祉法、生活保護法、身体障害者法、等など
いわゆる福祉法の多くは、戦後昭和20年前半に施行され、
海外からの引上げ者、戦災孤児、戦災者を対象に
施行された背景があるものの
この法律が50年間以上、基本的な改正も行なわれず
平成12年の改正まで、継続されました。
平成12年の改正にしても抜本改正は行なわれず、
一部改正で終わっているとの事です。
一連の福祉法は、戦前には施行されていなかったようで
戦後にそのために施行された法律が、いまだに抜本改正されないのは
おかしいといえばおかしいわけです。
行政の福祉サービスに浸りきるような
それがあたりまえかのような、
「感謝」のない、当然至極のサービス享受からは、
「自立」を目指す気構えは生じにくいのかもしれません。
生活保護を受けながらいい車に乗る・・・
こういった例も聞くわけですが、
正にこれは典型的な例で、戦後の福祉法が抜本改正されなかった
弊害ともいえるのかもしれません。
サービスを受ける側の気持ち、そして法律という仕組みにどのように
我々が挑むか、法律だけに、国も交えた議論が必要でしょう。
聖域的分野の福祉にメスを入れることも時代の要請と考えます。
8月28日

今日の陽射しの強いこと・・
午前中は、息子と公園へ・・そして、家の掃除、文鳥の籠の掃除と、文鳥の水浴び、
午後は皮膚科へ薬をもらいに行き、
じりじりと照りつける陽射しの的になりながら、
残暑の猛威を感じた日でした。
これから(夕方6時)息子を風呂に入れ、にぎやかな?食事、そして寝かしつけと
「息子一色」の時間が待っています。

正直言って、調査活動、議員活動が抑制されることへの
ジレンマは相当なものです。
妻が精神的、肉体的に限界を訴えてから
もう一年以上経ちます。
昼間いつも息子と公園で遊ぶ、私の姿を見て
「前から仕事やっているのかなあ?と思っていたんです。」
市民から、こういったことも言われたこともありました。
然しながら、行革、教育についての
調査活動は様々な方の協力も受けながら、
しっかりやっています。
ちなみにここ最近の井手たくの一日は
早朝・・街頭演説又は井手新聞配布、
午前中・・息子と公園で遊ぶ
昼・・市役所で調査業務、
夜・・家族との時間を過ごす
というものです。
各家庭への井手たく新聞配布、
様々な市民活動への参加は家庭の事情(妻の病状)から
押さえ気味です。
そんな中、息子と公園に行くと、色々なジレンマが消えるんです。
無邪気に遊ぶ彼の姿は、
一時的とはいえ全てを解消させる・・
手がかかることもありますが、私も彼に支えられているんでしょうね!
最近、様々な形で人が支えあっていることに気づかされます。
8月26日
惨事
なんと、我が家の2回目の悲劇・・
ぐずる息子のダイアモンドのように硬い後頭部が、妻の胸部を強打したそうで
悲痛の声で、私の携帯電話に「痛い!」との妻の電話・・
市役所での議案説明会が終わって
早速家に帰り、藤沢湘南台病院へ急行!

この更新中も、妻の苦しそうな唸り声・・
診断結果は、「骨がへこんでおり、1週間の安静が必要」との事です。
しばらく又、家事、子守りのために、大半、家での生活になりそうです。
やっと妻の骨折が治りかけたときに・・この惨事

さて9月の一般質問ですが、
「合併について」、そして「高齢福祉について」質問を予定しております。
このテーマで何か情報がございましたらご提供ください。
質問日が分かりましたら、又お知らせします。
傍聴者も大歓迎です!市役所本館3階の議会事務局までお気軽にどうぞ。

8月25日
祭・U
湘南ねぶたが終わりました。
これで3日間の私の祭三昧の日々も終わりました。
生ビール、焼き鳥、カキ氷の売り子をやっている
この議員の行動に、奇異の目を向ける方もいたようですが、
今年の祭も昨年と違った意味での、
貴重な経験をした思いです。
地元の方と売り子をしながら笑顔で会話をできた
経験は忘れることはないでしょう。
さて明日、9月議会の議案説明会です。
これを皮切りに議会へ突入です。
例のごとく、この日刊を通して、議会の要所を分かりやすく伝えます。
現在、夜中の2時です。明日に備えて寝ます。
8月24日

昨日は、地元のお寺で祭りがありました。
私は夕方からお手伝いに行き、カキ氷の売り子担当・・
肌寒いということもあリ、売れ行きはいまいちでしたが、
地元の方の熱気の中に、参加させていただき
こみ上げるものがあります。
そこにはまさに協働作業があり、支え合いがあります。
こみ上げるのは、まさにこの街に対する、「愛着」です。

小学生から中学生の太鼓演技を見守る、両親や祖父、祖母・・
子ができて思うのですが、
自分の子どもの太鼓演技を見る親の気持ちは格別でしょう。
祭は人の様々な思いを生み出します。

今日そして明日も昼過ぎから、お手伝いに行きます。
祭の舞台裏から、又違った町の姿が見えてきます。
これは我々議員にとっても、大切なことだと思っております。
24日、25日、六会駅東口で夕方6時半頃から行なわれている、
「湘南ねぶた」、是非お立ち寄りください。
多分私は、生ビールを売っています。
見つけたら、声をかけてくださいね!

8月23日
姉妹都市
先日の台風が去ってから、大分涼しくなりました。
今日は、午前中、議員全員協議会が開催され、韓国ポリョン市との姉妹都市提携
についての説明が市長からありました。
他にも外国に3市、藤沢市の姉妹都市がありますが、
経費としては5年間で4〜500万円(1市あたり?)使っているとの事です。
助役の話では環境、農業のありかたについて参考になる提携だと
力説されておりました。
主な内容は、市民交流、写真、物産展による交流となっています。

さてこれから(夕方5時から)、祭のお手伝いです。
明日、明後日も祭りのお手伝いが続きます。
これが終わるとなんとなく夏も終わったという気になります。
それにしても無償で祭を盛り上げる地元の方の頑張りには
相変わらず脱帽です。

8月22日
市益の追求
鳥取県、滋賀県、北海道、三重県、福島県の市町村の合併の進捗状況が
合併の調査段階で分かりました。
これらの自治体は財政的に実に厳しい現状です。
10年間の合併特例債の使用により、もう一度まちを作り直す・・
そういった切実さは否めません。
このあたりは地方交付税不交付団体の藤沢とは違うところです。
そういった中で、福島県の矢祭町は合併をしないとの宣言をしたようです。
これはこれで切実な理由があるようで、
合併により矢祭町は僻地に位置付けられ、
過疎化が進むことが、目に見えているからだということです。
財政力指数は0.27で、7割強は国、県の補助により成り立っている自治体です。
こういった議論のなかで、合併は国指導の
借金を減らすための、押し付けだという話もありますが、
一市民であるのと同時に、一国民であることを考えると
合併により効率化を図れるのであれば、
借金を減らすというのも、合併論議の立派な大義名分と思います。
今後、我々は、合併による「意図せざる結果」を想定しながら
国益同様、市益をもっと追求していくことが重要です。

道路の広域的再整備による、まちの活性化ははかれるか?
合併特例債使用による新規施設のメンテナンス費用がその後の財政を圧迫しないか?
等など・・・・
長期的市益・・
これを深く深く議論すべきです。

8月21日
親友
頂いたカンパ金で印刷機を買い、昨日「井手たく新聞」9月号を印刷しました。
明日から街頭で配布します。
私を見かけたらぜひお受け取りください。
又、郵送をご希望の方はご連絡ください。

さて、今日は若者政治家養成スクール時代の方々(議員仲間)
と東京で会う予定です。
来年4月の統一地方選を前に、
皆さんのお顔を拝見し、
又エネルギーを頂けるでしょう。

以前、彼らは、私の幹事のもと、藤沢市の電子会議室システムを視察し、
その夜、江ノ島で食事をし、片瀬の旅館で、
朝まで語り明かしたこともありました。
お金がない、組織がない、然しながら熱い志は同じという
同じ境遇の彼らを、無二の親友であると私は思っています。

8月20日
便利な道路?
久しぶりのいい天気・・朝から街頭演説をしようと長後駅に向かい、
駅についてから、私の、のぼりがないことに気づき、
自宅へユーターン・・のぼりを持って、最寄の六会駅に行くと
既に、他の議員が街頭演説をやっておりまして
仕方なく自宅へ・・今、更新作業を始めたところです。

昨日は、藤沢市内の道路計画の進捗状況を調査しました。
特に今回、注目しているのは藤沢厚木線・・
新湘南バイパスの入口(城南地域)から垂直に北上する都市計画道路です。
秋葉台総合体育館までは既に供用開始してます。
それより、綾瀬市境までの計画道路は、
平成19年に供用開始という状況です。
都市計画道路の延長線上には第2東名高速道路の計画と、
既設の東名高速道路が東西に走っており、
これとリンクすることも、この藤沢厚木選の目的の一つのようです。
確かに藤沢市から東名高速道路に乗るには、
現在は厚木ICまで行かなければならず、
ものすごい渋滞に巻き込まれるのは、皆さんもご存知と思われます。
桐原の工業団地を横目に東名をめざす、この道路ができれば
市民にとっても、工業団地の企業にとっても
便利なものとなるでしょう。
道路公団の民営化等、道路行政の問題点は常に指摘されているところですが、
この日刊をご覧の方は、この計画についてどのようにお思いですか?
ご意見を頂ければ幸いです。

8月19日
企業はそれどころではない?!
ただ今、午前8時30分、すごい雨です。
お陰で、空気が心地よくひんやりとしており、私にとっては有難い限りです。
さて、今日、午前中は息子の子守りをやり
午後からは都市計画の調査を予定しております。
「合併」とも関わってくるテーマです。
先日、武田薬品の撤退の話をしましたが、
ところで桐原工業団地等の大きな企業にとっては藤沢市とは
どんな町なのでしょう。
撤退を考えている、情報機器を扱う企業の話では
「藤沢市には外国の客を招くホテルがない。これはデメリットだ。」とのことです。
寝室のベット、浴室、その他の規格が、外国人のサイズを満たしていないとの事です。
そんな中、湘南ホテルも撤退という話があり、
藤沢市の将来に暗雲漂う、といったところです。
企業と宿泊サービス業・・
そのかかわりも、まちづくりの大切な要素です。

公共インフラ(道路など)、税の負担(固定資産税など)、
そしてまちづくりにかける当事者達の考え方・・
これらがポイントになってくるのでしょう。
最近
経済関係の市職員と話して気になるのは、
企業から行政へのまちづくりについて、要請が
あまり、来ていないように思われる点です。
武田薬品もそうですが、企業独自の採算を注視し、
実にドライに、撤退を決断するあたり、
まちづくりという、ある種緩やかな、テーマなど
彼らの眼中にはないかもしれません・・
そのくらい時代の流れは速く、今ある、企業環境の中で
最大限模索するのみかもしれない。
ふとそんなことを考えました。
不況は良い意味での企業と行政のかかわりも分断するのかもしれません。
活性化の切り口は何か?都市計画の調査結果は又ご報告します。

8月18日
ジャズ参加者募集!
台風の影響でしょう。朝方からポツポツと雨が降っています。
蒸し暑さも雨のおかげで、大分抑えられたようです。
こうして少しずつ、秋になり、冬になるのでしょう。
今日の予定ですが、昨日妻と息子が、義理の兄夫婦の家から
帰ってきましたので、
午前中は、息子を久しぶりに湘南台文化センター(子ども館)へ連れて行き
遊ぼうと考えております。
午後からは前段に掲載してある、ジャズフェスタのお手伝いを予定しています。
ジャズに関心のある方是非!井手までご連絡ください。
本日午後5時から湘南台文化センターで開催予定です。
さあ!今日から又頑張ります。

8月17日
当事者意識
毎月行なっている、しがらみのない議会報告の内容をHPに掲載しています。
是非ご参照ください。
他では得られない情報が満載であると自負しております。

現在、午前11時30分・・ザ・スクープという番組で
道路公団民営化を唱える小泉首相・猪瀬直樹 対 道路族という
6月末からの展開を放送しておりましたが、
猪瀬氏の言葉が残りました。
「鍵を握っているのは小泉でも私でもない、当事者意識を国民がもてるかどうかだ」
国民が当事者意識をもつには、
適正に情報が公開されるべきだし、
当然ながら国民の政治に対する信頼が不可欠です。
情報公開と信頼を得る事、これが基本であることを改めて認識しました。
そういった意味で、この日刊もやっておりますし、
毎月の議会報告もやっております。
様々な形で今後も情報公開に務めます。
8月14日
企業撤退
藤沢市からの企業撤退の話がちらほら・・
先日、藤沢市から武田薬品(株)の撤退が報道で取り上げられました。
藤沢では採算が取れないというのが理由のようですが、
藤沢特有の要因というものがあるとすると
しっかり把握し、対策を考えることも重要でしょう。
石川の卸売団地、桐原の工業団地、
その他、松下電器、ソニー、ヤクルト、
藤沢駅周辺の商店、等など・・其々の事情というものがあるでしょう。
そんな中、都市計画を見直す必要もある。
こういった意見も出てきています。
撤退の意思を持っている企業が潜在的にどの程度あるのか?
企業にとってデリケートなテーマだけに、
今後の動向は、なかなか探れません。
然しながら、平成3年ごろのバブルの崩壊時、
商業、工業双方とも如実に、売上、投資額は急激に下降し、
現在、なだらかに右肩下がりです。
都市計画における、藤沢市の明確な意思表示が、
潜在的な企業の撤退の意思を、方向転換させることも事実でしょう。
唯それは、単純な土建国家的発想では通用しません。
業界からの切実なまちづくりに対する要望が基本になることは大前提です。
一部の人間の意見によるものであってはいけない・・
道路計画にしても、拠点造りにしても、区画整理にしても・・・
そこで一番気になるのは、開発による農地、緑地の大幅な削減です。
このあたりをどう踏まえて、まちづくりを考えていくのか?
ゆっくり検討するには時代が余りにはやく流れている。
様々な決断を早急に迫られている状況です。
8月13日
教育長のお話
先日の教育長の講演について以下に・・
現在の子供たちには、5つの問題がある。
@みずみずしい感性、五感を無くしている。
A人間関係に関わる体験をなくしている。
B周りの人とのコミュニケーションが苦手
C思いやりに欠ける人が多い
D自から積極的に遊ぶ人が減った
そのほか学力低下の問題点などについてのご指摘。
又、ポイントは「教育を原点に戻すべきである」というお言葉でした。
教育長の教育理念を改めて聞けて参考になりました。
今後の教育委員会の動向と、教育長の理念の方向性を
見定めてまいります。
8月12日
・・に乾杯!
以前、息子が風呂の中でうんちをしてしまいました。
そういえば、「うんち、うんち」と湯船の中で言っていたのです。
はっとして湯船の中を見ると
う・うんちがーーー
「今度から、うんちは風呂の中でしたらだめだよ。分かった?」
「うん!」
返事はいいんだよなーーー
今日、風呂に入れていたら
「うんち」といったものだから、急いで息子の、体を拭いて
トイレへ・・・だけど出ませんでした。
今だかつてない、トイレでのうんち・・夢のまた夢か・・
それから30分後・・「うんち」と又息子が言い、
顔を見ると明らかに、ふんばっている顔です。
オムツの中を見ると、例の臭いと、うんちの頭が・・
「よし!トイレ行くよ!」
オムツを破くと、トイレへ跨がせ、
私も一緒に「うーん、うーん」
ブリブリ、チャポン・・
出たー・初めてのうんち!
「バンザーイ、バンザーイ」
妻と二人で感激!
息子はあまりの両親の喜びように、
照れたように、戸惑うように、電車のおもちゃで遊ぶ・・
そんな彼を、徹底的に誉めまくり、
寝かしつけて、横浜市朝比奈町の、義理兄夫婦の家を後にしました。
現在、藤沢の自宅についたのが、夜中の12時・・
ここ最近、こんな日が続いております。
今日の昼は教育長の講演を聞かせていただきました。
後日、皆様にご報告します。
さー!今日は1人ですが、息子のうんちに乾杯します。
8月7日
又、息子の話
いやー息子の寝かしつけ・・疲れるものです。
部屋を暗くしても、どたどた歩き回り、
あっち行ったりこっち行ったり・・
寝ている妻の上に乗っかり、飛び跳ねたり・・
疲れたように見えたら、抱きかかえ、寝かそうとしますが
又起き上がる・・
気が狂う!
存分遊んだ後、正座をしている私のひざの上に
ことんと頭をおき、グーグー・・
「やっと寝た!」寝貸つけが終わって、
義理の兄夫婦の家を後にしたのが、夜11時30分頃・・
あれだけ手がかかる息子でも、
又明日会いに来ようと思うのは
子を持つまでなかった感覚です。
現在、午後6時・・今日の仕事を終え、
又息子と妻のいる横浜に向かいます。
しばらくこの生活が続きそうです。
最後になりますが、世の中の子育てをされている方々に、心から敬意を表します。

8月5日
県の役割
皆さんにとって合併とは何ですか?
私たちの住む藤沢市も平成の合併ブームに例外でなく
今年の1月8日に湘南市研究会を発足し、
藤沢市も全庁的に研究作業を行なっています。
私なりに合併のあり方について研究をしているところですが、
いくつか気づいたことがあります。
一つは現状の自治体は、都市型と地方(1次産業)型に分かれ、
地方型は、合併することにより、1地区になり
過疎化するか、都市化するかどちらかのパターンが待っています。
我々の生活の基礎を作る、地方型の自治体を
都市型の自治体とひっくるめて考えていいのかどうか?
都市型同士が合併し、力を持てば
県はその合併した市から手を引く・・
逆に現経済至上主義の中では自立が困難な地方型の自治体に対しては
県としての、サポートの仕方があるのではないでしょうか?
自治体の合併と同時に、県がどのような役割を
これから持っていくべきなのか?
考えていくことも重要です。
三重県では県北から県が手を引き、
県南に県職員を投入する実質的な「県解体」という見解もあり、
我が神奈川県も、なんとなく、「自主的」合併の推進を
眺めておくのでなく、自らの」新たな役割についても
考える必要があるでしょう。
県の役割が明らかになれば、市町村の合併のあり方も
見えてくるのではないですか?
そうすると今回の湘南市の組み合わせが妥当であるかどうか?
見えてくるはずです。
8月4日
動く
先月、私の恩師が埼玉の首長選に惜敗し、昨日、その報告会がありました。
横浜市の中田市長誕生などで、政治の変化が感じられるこの頃ですが、
脱・既成政党でしがらみのない選挙スタンスを貫き、
戦ったわけですが、
恩師は勝利をつかむことはできませんでした。
「全ては自分の責任である。」こういった恩師の言葉もありましたが、
昨日の報告会を通して、負けることの厳しさを、
私自身、目の当たりにしたのは間違いありません。
そして、彼が市長になることを夢見て、
延べ人数、3000人のボランティアが選挙活動を2ヶ月の間に
手伝ったという報告もありました。
これほど精力的な活動は、あまりないと思われます。
なぜ負けたのか?
32歳という「若さ」がマイナスイメージになったのか?
それとも既成政党を抱えた、相手の戦略が的中したのか?
利権をたたくことができるのは、
しがらみのない熱意であるわけですが・・・
「現実」が前に立ちはだかったわけです。
8月2日
心してかかれ
今、義理の兄夫婦のところに、妻と息子が住んでいます。
妻の骨折治癒等が理由ですが、
昨日、一昨日と会いに行っていませんので、
今日あたり行ければと思っております。
どちらにしても本当に困ったときに助けてくださる義兄夫婦に、
心より感謝しております。

住民基本台帳の反対の意思表示が
各自治体で示されています。
某自治体職員から、個人情報の管理がずさんであることの告発などもあり、
今一番、注目されている事柄と言っていいかもしれません。
要はネットセキュリティの不確実性と、
管理する側(行政)への信頼の問題でしょう。
一定以上の情報、権限を行政がもつことを
嫌った施策の一つに、
公共工事の予定価格の事前公表などがあります。
予定価格を職員のみが知りうることで
様々な誘惑、圧力などに職員が晒され、
疑惑が生じることを回避するために
予定価格を先に公表するというものです。

民との癒着を懸念する、
もしくは職員を利権構造から保護するという
名目があるわけですが、
今回の住民基本台帳に関しては、
電子政府、自治体確立する上で、
様々な軋轢が起きるのは、当然といえば当然でしょう。
然しながら、現在は情報の時代でもあります。
民間業者の情報に対する切実な収集欲といえば
相当なものがあると思われます。
考えてみれば我々議員でも、情報をつかむ為に齷齪しているわけです。
活動のほとんどが、それ(情報収集)といって過言でないでしょう。
行政施策、市民情報などなど・・

まとまった形の個人情報が入手できるといった
ルートがもし民間レベルで、行政側を起点として不正に確立されれば、
行政の存在そのものを議論しなければならなくなります。
これは今後の行政運営に多大な弊害をもたらします。
適正な納税のもと、行政運営をやるという最低限の形さえ危うくなるような事態は
避けなければなりません。
利便性の裏の、危険性を認識した情報管理が重要でしょう。
8月5日、藤沢市は住民基本台帳法を予定どうり施行します。



最初のページへ