日刊井手たく・バックナンバー:2002年9月
9月29日
「侵略」?
昨日は横浜の並木インターそばにある、ジャスコへ行きました。
実はそこには息子が狂喜するという、ゲームセンターの電車があり、
いまどき100円で、小さな線路を2周してくれ、
さらに、電車に乗る、息子が実に味のある笑顔を見せてくれ、
言うことなしの一日となりました。
今日は一日、仕事に没頭ということになりそうです。
さて32歳になると小学校のころの、社会科のことも大分忘れているわけですが、
(私の記憶力が乏しいだけ?)
大東亜戦争について、「侵略」という言葉はしっかりと頭の中に刻まれています。
今、盛んに議論される、教科書問題もありますが、
先日ご報告した、獨協大学中村あきら先生の本を読んで、
私なりに感じたことを記載します。
1917年ロシア革命が勃発し、地上に初めて「共産主義政権」が誕生。
ソ連勢力の南下(満州)、(赤化波及と本には記載)、
わが国の大陸政策と英米の門戸開放主義の対立、
日本の生命線をたつようなハル・ノートの提言、
以上のような背景、経過の中で、私が感じるのは、
当時の複雑な国際政治力学の中で、
1個の国が、純粋無垢に「正道」を歩むというのは、実に困難であったはずだ。
「侵略」という一言で片付ける事自体、あまりに短絡的であり
次世代の子ども達から事実を隠す、危うさを秘めている。
日本にとって、防共戦的要素も多分にあった、この戦争を通して、
当時のアメリカに憤りすら感じる。
黄色人種が初めて白人に勝利した、日露戦争以降の
アメリカの露骨な排日施策、
ソ連南下、イクオール、満州を含めた中国の赤化であることを
認識していたのか?していなかったのか?
資本主義国家という名を借りながら、
むしろ、ソ連、赤化した中国に手を貸し、
日本を窮地に陥れた、
アメリカの思想亡き、利権主義には唖然とするところだ。
今でこそ、お互いになくてはならない国同志ではあるが、
我々の歴史観の中には、このことも刻んでおく必要があるだろう。
もっと、近代史については踏み込んでいきたい。
当時の日本が「正道」ばかりを歩んだとは思わない。
然しながら、我々を含み、次世代は「事実」を知りたいのだ。
良い部分をクロ−ズアップする思想、
悪い部分だけをクローズアップする思想、
そうでなく「事実」を知りたい。
なぜなら、今後日本を築く、真の礎は、偏向思想から生まれるのでなく
「真実」から生まれると信じるからだ。
教科書問題・・じっくり取り組むべきテーマです。
皆さんのご意見お待ちしています。
9月28日
久しぶり教育
今日も雨・・1週間、私が仕事・仕事で、妻も子育てで疲れていると思いますので
今日、一日は息子含めて3人でドライブでもしようと思います。
さて、昨日の決算委員会で・・「教育」分野の傍聴・・・
そのなかで、不登校のデータが明らかになりました。
現在、全国で13万人の児童が不登校であると言われていますが、
藤沢市の小学校、中学校は小学校1年生から中学校3年生まで
如実にその数が増えているのです。
小学校1年生は8名(私の記憶によると)
それから、学年が上がるにつれて、確実に増えて、
中学校では50名を越えているとの答弁だったと思います。
正確なデータは、もう一度、後日記載しますが、
これは文部省の指導による、「諸問題調査」の結果から報告されたもののようです。
その中にはいじめの件数なども、盛り込まれているようですが、
調査結果を踏まえて、追跡調査をする必要があります。
例えば、不登校児童の調査結果後、いじめなんでも相談等を通して
再登校するに至った、児童の数などの把握をする事などです。
不登校、いじめ解消に向けての支援システムも、
必要でしょうし、校長を中心とした教師集団の質の問題も
考える必要があるとの議論も出ておりました。
正確なデータを入手して、又ご報告します。
以上、決算委員会を傍聴しての感想です。
藤沢・厚木線の調査もやっておりますので
後日ご報告します。
9月27日
又、辛口?
妻が、よく効く、風邪薬を買ってきてくれましたので、大分回復しています。
今朝、目覚めたのは午前5時半、
天気予報どうり、雨がしとしと降っています。
街頭での井手たく新聞配布を予定していましたが、中止ですね。
さて、昨日の「貞観政要」の続きです。
なぜ、管理職が増えたらいけないのか?
その理由に6正、6邪の人物評価というものがあるようです。
6正・・@兆しが未だ動かず、兆候も未だ明確でないのに、
そこに明らかに存亡の危機を見て、それを未然に封じて、主人を超然として
尊栄の地位に立たせる、これができれば「聖臣」である。
以下AからEまで6正の人物像がそれぞれ、提起されます。
つまり藤沢市のために信念を抱き、それに伴い、動ける、優秀な職員は
6正を元に抽出できるということです。
6邪・・@官職に安住して高給をむさぼるだけで、
公務に精励せずに世俗に無批判に順応し、
ただただ、周囲の情勢をうかがっている。
これが「見臣」である。以下AからEまで6邪の人物像が提起されています。
仮に、職員個人の責任、自覚を促す為に、管理職を増やした、
又、県からの業務委託の増加により増やしたというのであれば、
「貞観政要」には当てはまりません。
管理職になった、職員が全てにおいて、現時点で、6正に当てはまれば別ですが・・
6邪に当てはまる人間を責任、自覚を促す為に、
登用することは、正に市にとって、自滅行為ということです。
ここには冷たいように聞こえるかもしれませんが、
6邪に対する排除の論理が働くべきとなっています。
業務が増えても、適任者がいなければ、少数の6正に兼務させる、
もしくは欠員とするほうが、
よっぽどいいというのです。
倒産する会社には常に6邪がいるようです。
「人事評価」は難しいと一般的に言われますが、
日本的思いやりを、かなぐり捨て、
人物がいなければ、むしろ少数精鋭で・・・という
基本的な考えは重要でしょう。
当然ながらそれにより、理事者、参事、課長、課長補佐のあり方も
だいぶ変わるはずです。
トップが「人物」を見極める能力を持つか?
また6正、6邪という観点で人事を見るか?
大事な要素です。
人事評価が難しいといわれる所以は、
余計な雑念をかなぐり捨て、決断する勇気をもてるかどうか?
ここが難しいといっているのであり、難しい、難しいという答弁が続くならば
つまり、トップが決断できず、人事担当職員が如何したらよいか、困っている
状態が続いていると見てよいと、私は見ます。
人事評価について、3年前から、発言をさせていただく中、
先日の決算委員会を傍聴し、感じたことです。
又、辛口だったかな?
本日は「教育」分野が議論されます。
しっかり論議を見極めてまいります。
9月25日
貞観政要
昨晩、薬を飲んで早めに寝て、今朝、街頭での議会報告配布を休ませていただきました。
午前中から、決算委員会の傍聴をさせていただきましたが、
大事を取ったのがよかったのか、大分、体調は回復したようです。
未だ鼻水が出るのですが、無理をしなければ
何とかなりそうです。
決算委員会では、人件費、総務費を議論したわけですが、
管理職が前年度より8人増えたということです。
行政職員の責任、自覚を目的としたものであるとの答弁がありましたが、
なんとも、よく分からない答弁です。
県から事務事業が大幅に移譲されているのは
聞いていますので、業務が大変であることはわかります。
然しながら、組織を運営する上で、
最適任者を運営ポストに充て、
適任者がいなければ、そのポジションはむしろ欠員でもよい。
中国の290年続いた唐の帝王、太宗を描いた「貞観政要」によれば、
政治運営は基本的に以上のような少数精鋭を説いています。
「貞観政要」を参考にしたのは、政治家は日本では源頼朝、北条政子、徳川家康
という、長期的、安定的政権を築いた人たちです。
中国のこのような文献を見ても、
藤沢市の運営に参考になる部分が多くあるような気がします。
9月24日
風邪
風邪をひいたようです。
昨日髪を切ったことも原因でしょうか?
最近ハードな日が続いたので、ちょっと静かにしていようと思います。
さて今の私に懸案事項は、桐原工業団地を含む区画整理・・
進捗状況は約18%、計画竣工は平成32年・・
当初予定は平成18年だったのが延長し、こうなっています。
藤沢市を南北に貫く藤沢厚木線の計画道路が、
この区画整理エリアを通っていますので
流通の都市基盤整備を考えれば、
この区画整理は非常に重要な事業でもあるわけです。
現状この事業に約100億円を費やしており
今後、400億円強を工事費用として見込んでいます。
この事業についての皆さんのお考えも頂ければ幸いです。
明日から13年度決算の審査に入ります。
人件費、そして教育分野はしっかり注目します。
審査状況については、後日日刊でご報告します。
9月23日
勇気、決断
曇りの日が続きます。昨日も、ぐずつきそうな空が一日中続き
夕方にはついにたまりかねたかのようにパラパラ・・
息子は鼻かぜをひいており、夜、顔を出した友人も
風邪をひいていました。
急に冷え込んだのが原因でしょう。
最近、若者政治家養成塾のことをよく考えます。
10月5日が集団面接でその後、
塾生研修に入るわけですが、
人に何かを、こういう形で教えたことはありませんので、
多少不安はあります。
然しながら、
・現状の自分をさらけ出すこと、
・自分の経験を分かりやすく伝えること、
・そして何より、勇気を与えてやることができれば
塾は成功ではないでしょうか?
実際、私がスクールで教えてもらったのは、
勇気と、決断でした。
今度は私が与える番です。
もう、応募者が、ボツボツ出てきています。
9月22日
政治家養成塾
9月13日の神奈川新聞、9月18日の読売新聞で「若者政治家養成塾」
が取り上げられていましたが、ご覧になったでしょうか?
実はこの日刊でもご紹介している埼玉県鴻巣市の
元市議会議員と私を含む、その教え子達で立ち上げたのがこの塾なのです。
1都6県の自治体の現職議員が其々の県の塾長を務め、
若者政治家志望者を募り、養成するというものですが
私はその中で、神奈川塾の塾長となりました。
9月30日までに、私のところに履歴書、政治家になりたいわけについて
送付していただき、面接を通して、
合格された方を、集め、選挙へのチャレンジについて
そのノウハウを学んでいただくというものです。
選挙というものは不測の事態もありえ、私自身、正直言って、
不安がないといったら嘘になります。
然しながら、粛々と仕事をやりながら、現代に言いようのない
不安、問題意識をもっている、若者、市民は多いはずです。
私が所属していた今回の養成塾の前身、
養成スクールは18人の立候補で、16人の当選を果たしています。
選挙に勝てばいいのか?
という議論もあるでしょう。
然しながら、地盤、看板、カバンのない志のある人間を
政治の場に送るということも、特に今、必要なことだろうと考えます。
私のスクールの同級生を見ても、
「誠実」な方が多いのに気づかされます。
彼らを私は親友と思っています。
ポジションを目指すのでなく、この時代を憂う若者が
集い、共に時代を創る、そういった流れも正に我々の使命と考えます。
9月20日
藤沢の課題は?
18日の午後に私の一般質問について・・
「合併について」市長にその留意点と、ビジョンについて伺ったのですが
うーん・・・見えない・・・正直言って・・
留意点とビジョンが・・
今回の質問ではあまり、湘南市構想にはこだわらず、
一般的な合併における、市長の考えを引き出そうとしました。
公共サービスの格差、職員給与の格差、公共インフラの格差、
留意点を踏まえて合併しないと、単純に行政は肥大化するのみ・・
デメリットがあっても、これを覆うぐらいのビジョンを
市民には示すべきでしょう。
ダイオキシンその他の有害物質の徹底した測定、管理
情報インフラ整備の確立、
流通しやすい都市基盤整備、
等など藤沢市特有の懸案事項がある。
これらを解決する為には、合併しないと実現できない!
例えばこのような「方向性」を市民に示すことは
大切なのではないでしょうか?
実は神奈川県の企画課の職員が今回の湘南市構想について
次のように言っているのです。
小規模自治体の合併は、切実な財政状況から
生き残るためという、実に明確な目的がある。
然しながら神奈川県の37市町村は、すでに合併後の姿である。
今回の湘南市構想はそういう意味では、
珍しいケースで、権限強化というのが目的であると見ている・・
一般質問でも申し上げましたが、「財政基盤の強化、組織力の強化、権限強化」
は目的達成の為の手法であり、
目的ではないはずだ!
もう一歩踏み込んで、青写真を示さないと
市民に説明がつかない。
全庁的に、合併についての調査作業をやっているのだから
研究をやっているだけだ。だから深くは聞くな!という説明は、
不十分です。
切実な合併、攻めの合併
湘南市構想は後者でしょう。
それならなお更、権限強化により何を目指すのか?
これを職員に聞くのは酷です。
市長にしか聞けないはずです。
問いつづけます。
9月16日
行革は金がかかる!
連日帰りの遅い日が続いておりますので
今日は一日、家族で過ごしました。
鵠沼のセガ・ワールドに行き、狂喜する息子を見守り、
その後、空腹を訴える妻と、隣接するデニーズへ・・
食事が済んだら、即、叫びながらセガへ駆け込む息子・・
帰りに車の中で寝付いた息子は、帰宅しても未だすやすや・・
今のうち更新だ!
昨日の議会報告も盛会でした。
合併についてですが、市長のビジョンをより明確に求めていくことが
重要であろうと考えます。
藤沢市は何を目指すのか?
市民の切実な願いは何か?
藤沢市が直面している最大の問題は何か?
これらをどう見極めるかが重要であり、
ブームに乗り遅れないよう、枠組みを先に決めるというのは
地に足のついた手段とは思えません。
今回の湘南市研究会がそうだとは断定しません。
然しならが、まだその背景が見えないのも事実です。
そういったなか、膨大な作業である、3市3町の行政業務のすり併せ、
そして合併後の都市像を模索する作業が続いているわけですが
「見えない」まま、この動きを見過ごすわけには行かないでしょう。
藤沢市の目標を実現する為に、例えば合併という手法もあるのだろうと考えます。
二つ目のテーマ
「本当の行革とは?(中央卸売市場から見えてくるもの)」では
結局、市場を閉鎖することになった場合、それに関わる民間従業員への補償金が
何十億になるそうです。
本当の行革とは?
外郭団体を清算するにあたり、これだけの清算金が必要となるということを
提示し、それを断行するか、どうかの決断です。
小泉さんの改革が進まないとの話がありますが
国の外郭団体を清算すると国家予算の3倍を超える
費用がかかるとの噂もあります。
改革は一時的に、路頭に迷う人を作り、
そして膨大なお金がかかるものである・・
然しそのことは、後送りを継続してきた従来型
政治運営との決別でもある。
変えるとき、うまく変えようなんて思ってはいけない。
再チャレンジにリスクは付き物である。
然しそのことにより、間違いなくリーダーの意思は
市民に浸透する。
新しい時代の到来です。
9月13日
同志作り
今議会も実に盛りだくさんの内容です。
総務常任委員会も終わりましたが、住民基本台帳法
中央卸売市場の経営危機について、
有事法に関する地方のありよう等、重いテーマがひしめいておりまして
夜の8時までの集中審議となりました。
問題の中央卸売市場の補正予算については
経営危機に陥った、卸売会社に経営再建のために資金(税金)援助するというものでしたが
前日の夜までこの補正予算を認めるか、認めないかで
ずっと悩みました。
結局は、常任委員会の中で
質問をし、徹底的に問題点を洗い出し、市側の決意を引き出し、
補正予算を認めました。
行革ということを常に主張してきた私としては
大分不安もありますが、
注意深く見守ろうと思います。
昨日は、若者政治家養成塾開校の案内を
県庁の記者会見で行ないました。
今回、私は神奈川塾の塾長を勤めますが、
議会で改革を実現すると同時に、
同志という、仲間の輪も作っていこうと思っております。
ご関心のある方はどうぞご連絡くださいね!
9月11日
9月15日(日)議会報告
毎月、第3日曜日の3時から第3会議室(別の部屋になることもあり)で
しがらみのない議会報告を行なっております。
詳細は勉強会情報に掲載しておりますが
今回のテーマは
「合併」
「本当の行革とは?」です。
現在、9月議会開催中ですので、
昨日の総務常任委員会での議論・・
9月18日(水)午後の、私の一般質問についてなどのお話もできると思います。
今回の議会も色々と悩んだテーマもありました。
そのあたり、生々しくお伝えできると思います。
お気軽にご参加ください。
9月9日
明日、総務常任委員会
明日、私の所属する総務常任委員会です。
住民基本台帳ネットワークにおける個人情報保護のありかた
有事法制定における賛否
経営危機に陥った3セク中央卸売市場への補正予算の賛否
など私にとっても非常に重いテーマが満載です。
それだけに明日の議論の展開をどのように進めるか、
実に頭を悩ませております。
住民基本台帳ネットワークについては
市民が不安に思っている部分の抽出、
そして法律、施行にあたっての藤沢市のセキュリティ確立について
行政側から引き出す必要があるでしょう。
有事法制については、未だ国での議論も継続されており
国民保護法との絡みなど、国の動向を見極める必要があるでしょう。
中央卸売市場については
再建委員会で決まった内容で
経営の責任個所が明確でない点(社長がいない)、
再建にあたって、藤沢市が資金面で他の株主より負担を必要以上に背負っている点、
市場清算をする場合は、卸売業者ほか関連会社への
補償を藤沢市がしなければならないという、市側の考え方について
幾つか確認をさせていただこうと考えています。
明日も長い一日になりそうです。
ところで、息子の抜糸は今週の金曜日になりそうです。
ひとまず安心!
9月8日
地方交付税は本当にもらえるのか?
頭を切った息子が、常時白いネットをかぶり、怪我をしてから
今だに頭を洗えない状態が、続いていることに胸が痛み
妻に頼まれたビールとワインのついでに
ドライシャンプーを購入・・
今まさにこの更新中、息子が私のひざの上で、はしゃいでおります。
ドライシャンプーにより洗髪した後ですが
未だ多少汗臭さは残っています。
早く抜糸できるといいね!
夕方から、湘南市構想に対する議員アンケートの報告会がありました。
印象に残ったのは平塚の議員のアンケートへの回答の少なさです。
あれだけ市長が一生懸命なのに・・
そして市民からの意見で印象に残ったのは
合併特例債を補填する交付税充当は
本当に可能なのか?という指摘です。
財政的に厳しくなり、交付税の支給が困難になるのではないか?ということでしょう。
このように、手をつけたけど途中で財源が切れる、という場面も厳しいですが、
歯止めなく支給されるのも怖い・・
私はどちらかというと後者の可能性をイメージしているのです。
皆さんのお考えをお聞かせください。
9月7日
歴史と現代
中田整一氏はもとNHKの編集長・・
「太平洋戦争と現代日本」というテーマで講演を藤沢市産業センターで
行ないましたので、私も参加させていただきました。
ここのところ近代史へのリサーチが続きます。
歴史の中に、現代の日本の置かれた立場が、
映し出され、様々な課題、方向性が示されるのではないかという
期待を持っての参加ですが、
いくつかの収穫がありました。以下講演内容からの抜粋です。
「7つの日本の敗因」
@国力判断の誤り
当時の日本は基本的にソビエトを仮想敵国としていた為、英・米の国力を認識していなかった。
A膨張主義
当初、大東亜戦争と呼称していたが、アメリカとオーストラリアを遮断する為に
日本から6000キロ離れたガダルカナルへと進出した。
B作戦第一・情報軽視
C組織の不統一
陸軍と海軍の仲の悪さは有名である。縦割の典型であった。
D精神主義の誇張
E統帥権の独自性
首相の権限も及ばない陸軍、海軍の大本営システム
F失敗に学ばぬ体質
などなど、当時の日本の敗戦の要因を挙げられていましたが、
其々見ると現在の日本も、あまり変わっていない面があるように思えるのです。
現代にもこういった特徴があるとすれば、
これらを是正しないことには、敗戦という形とまた違った
破滅が到来する可能性も否定できません。
この戦争には様々な見方がありますが、
歴史を見てから、現代日本を建て直そうとという視点であれば
こういう見方もあるのでしょう。
9月6日
後、3時間
頭を打ったら、2歳頃の子どもであれば、少なくとも24時間は
様子を見ておかなければならないそうです。
昨日の19時過ぎに息子が頭を打ちましたので
現在、16時ということですから、
後、3時間で先ず一安心といったところでしょうか?
脳神経外科でも、特段異常はないとのことでしたから、
なんとか、議会にも安心して打ち込めそうです。
これから息子を風呂に入れて、食事をした後は
議会の準備(常任委員会、一般質問の準備)をやります。
ところで
私の掲示板で、福祉に関する多くの貴重なご意見を頂きました。
十分参考にさせていただきます。
又、福祉の現場もしっかり把握してまいります。
今後とも宜しくお願致します。
9月5日
18日(水)傍聴へ!
今日の早朝のにわか雨にはまいった・・
長後駅の西口で井手たく新聞を配布していた矢先の土砂降りです。
ずぶ濡れになって、家に帰り、シャワーを浴びて市役所へ・・
中央卸売市場の再建について、調査をしたあと
一般質問の原稿作成・・
今回は「合併について」、「高齢福祉について」一般質問します。
じっくり調査をした上での質問です。ご期待ください!
大きな変更がなければ、9月18日(水)の午後1時以降、私の一般質問予定です。
是非傍聴に来てくださいね!
問合せは市役所の議会事務局へ!
さて今日、家に帰ったのが夜の7時でしたが、
なんと、またしても我が家に災難が!
私の帰りを喜び、玄関から飛び出た息子が
転倒し、レンガの角で頭の後頭部を打ち、
ぱっくり頭皮が裂けてしまったんです。
あわてて市民病院へ行き、
裂け目を消毒、縫い合わせ、レントゲンを撮って
今、寝かしつけたところです。
明日は、脳神経外科に行き、検査を受ける予定です。
何事もなければよいのですが・・・
9月2日
3セクの弊害
朝は長後東口で「井手たく新聞」配布・・
9時30分からは9月議会開催・・
私が前回質問した中央卸売市場の経営再建については
案の定1億2千万円の補正予算が組まれてきました。
私の試算によれば8千4百万円の支出であれば妥当と考えていましたが、
そういう意味では再建委員会の中で
藤沢市が再建にあたって、
金銭面での、必要以上の責任を取った・・
そういうイメージです。
明後日の議案質疑、民生常任委員会、総務常任委員会
を通して、藤沢市の考え方を確認していく所存です。
又ご報告します。
3セクの再建を安易に行なうのはもう市民は許すはずがありません。
そして何より、こんなに経営悪化した企業に金を貸す
金融機関の貸付責任が全く生じないのは
全く問題です。
金融機関の損失分を藤沢市が面倒見るというのだから・・
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