日刊井手たく・バックナンバー:2003年5月
今日は横須賀市バイオガス化実証試験の見学に行きました。 生ゴミを含む一般廃棄物(燃えるゴミ)を収集し、 生ゴミとそれ以外を自動分離し、 抽出した生ゴミを37度で発酵させ、 メタンを精製するというプラントです。 メタンはパッカー車の燃料として使用されます。 発酵過程を通してできる堆肥は焼却炉で燃やします。 理由は、できた堆肥にたいする需要がないから。 何はともあれ、モデル的に試験をやっているところに 慎重な姿勢を汲み取れました。 当然といえば当然のことですが・・ 藤沢市もこのような有機物の再資源化施設の建設計画がありますが、 モデル的に実証を済ませてから、 本格建設に進んで欲しいものです。 法的期限にとらわれ、過ちを犯すことだけは避けなければなりません。
早朝は、六会駅で街頭演説、 その後、風邪気味の息子を病院へ連れて行き そのまま、幼稚園へ連れて行きました。 10時半から、老人福祉センターのこぶし壮で開催された、 六会地区の老人会総会に出席。 その後、市役所へ行き、調査作業。 それにしても今日は、暑い日でした。 そういえば、 ペーパードライバーの妻が、車を運転したいということで、 近くの自動車学校に通うことになりそうです。 無事を祈ります。
私が勤めていた会社の同僚と飲みました。 今、帰ったところです。現在0時35分・・ いろいろな話を同僚としましたが、 ドキッとしたのは、 「最近、藤沢も駅周りなど、元気ないもんな!」 デパートなど減ったしね!」 という東京在住の同僚の発言・・ まだ、湘南というブランドで、そのポテンシャルをなんとか 維持してきたかに思える、藤沢市も、 近隣でない、むしろ遠方の方から、 このような印象をもたれているとは・・ 言われてみれば、確かに元気がない!いろんなことが元気がない! 市政の動向についての雑談も、みんな、 いつも、うつむいて、深刻な顔をしている・・そんな気がします。 全てにおいて、一工夫する、 そうすれば、笑顔が戻る! すべては、まちづくりに取組む、市民の考え方です。 そしてそのことをリードする我々議員が、元気でなければなりません。
息子の通う幼稚園に行ってきました。 最近、うちの息子が、他の園児に怪我をさせることが続いています。 私自身、息子への愛情のそそぎ方が足りないのではないか? など、色々と思い当たるところはありますが、 幼稚園での様子などを聞かせて貰いました。 集中力という面ではまだまだ足りない部分があるようです。 ご飯の途中でどこかに遊びに行ったり・・ 集団生活のなかでのルールをなかなか守れなかったり・・ 然し息子なりに頑張り、紙芝居、絵本などはちゃんと座って聞くようになったそうです。 少しずつ、幼稚園での生活にもなれてきているようです。 家に帰ったら、早々と夜7時ごろには寝てしまう息子・・ 新しい幼稚園生活はまだ、大分疲れをともなうようです。 息子も全力で頑張っています。 今度又遊びにつれていこう!
大変、恐縮ですが、多少お酒が入った状態での更新です。 先ほど、日本(藤沢)を変えたいと思う、方々とお酒を飲みました。 大分飲みすぎたみたいです。 明日も藤沢を変えたい方と飲みます。 すみません。
私がいない間 息子がいすを、2階の階段から1階まで落としたそうです。 わざとではないようですが、 息子が落ちなくて本当に良かった。 今日は早朝から、亀井野地区の老人会が地引網をやるということで、 お手伝いに行きました。 期待していた、シラスは取れず、残念な結果になりましたが、 皆さんと懇親を深められて、 大変楽しい一日でした。 33歳の私は、皆さんに比べれば、孫の年・・ 色々とこれからもご指導いただきたいと思います。 夕方からは、地域の記者と会い、取材を受けます。
議員をやっていると、時々、いやなことを耳にします。 公共事業を進めるにあたっては当然、大義名分があります。 「市民のために」「社会のために」・・ 純粋にその大義名分を達成するために進められる公共事業もあります。 しかし、時々、そうではない、大義名分の傘に隠れた、 一部の利権主義者の為の公共事業があるということを耳にします。 こういうケースは、その利権の確証が取れず、 噂話や憶測で収束し、事業が進められることも多いのではないかと 私は考えます。 議員として、このあたりをどう見極めるかですが、 まず、市側の進め方に不自然な面はないかということ・・ そして、議員に不自然な動きをするものが、いないかということ・・ 正々堂々と進められない、事業は要注意です。 以前、不自然な事業について、NOの意思表示をしたことがありますが・・ おかしな進め方の事業があれば、 同様(NO)のスタンスをとります。 例え、誰がなんと言おうと・・ 地権者、メーカー、事業者、議員、市、それぞれの関わりかたが重要です。 より良いものを藤沢市の為につくるという発想が、事業の大前提であれば、 以上のかかわりは大いにあったほうが良いと考えます。 厳しい視線におびえ、行政が、必要以上に萎縮することは、 避けなければならないからです。 藤沢市の職員が、おかしな政治力に惑わされることなく 毅然と動いてくれることを願い、又 不当な政治力を押し付ける政治屋がいないことを信じたい・・ そんなことを感じております。
4年間使用した、メールアドレス、ホームページアドレスを切り替えました。 これで、更新不能になることも、ほとんどなくなると思います。 購読者の方々がアクセス不能になったことも多々あったかとは思いますが、 今後は大丈夫だと思います。 色々とご迷惑おかけしました。 さあ、改選後初めての、6月議会が始まります。 一市会議員として、最近は憲法についても触れてきました。 一言で言うと責任個所が曖昧である、 これが現在のこの国の形である。 内閣総理大臣でさえ、内閣の一人であり、 重要決定事項はすべて天皇の承認が必要となる。 例えば、他の国務大臣の辞職を決定しても、 天皇の承認までの間は、 空白ができる。 「内閣は連帯して国会に対し責任を負う。(憲法条文より)」 つまり総理を含めた、国務大臣の「集団」がリーダーとなる。 そして、これらの大臣集団さえ、権限が及ばない 曖昧なポジションに教育がある。 国のこのような曖昧な部分を、地方がまねをする必要はない。 少なくとも、法律の執行機関である地方にはリーダーは不可欠です。 地方の特性を踏まえ、引っ張るリーダーが・・ そのことを我々は自覚する必要があります。
プロバイダの不調により更新作業が滞っていること深くお詫び申し上げます。 近々、抜本的対策をとります。 本当にすみません。
明日、若者政治家養成塾の塾生で当選した方々と、 懇親会を行ないます。 私自身、神奈川塾の塾長をしておりましたが、 その他の県で、当選した塾生とも会えるので 大変楽しみにしております。 地盤・看板・カバンのない、志ある市民が 議会の場に直接入っていく。 利権にすがりつく輩よ!もうお前達の時代は終わった! これから戦場に向かう彼ら(塾生)をしっかり激励してきます。
昨日の夕食時 息子が寝起きで、機嫌が悪い状態でした。 気に食わない事があったのでしょう。 私の顔を叩いたのです。 即座に、私は息子の顔を叩きました。 「痛いだろう?人の顔を叩いてはダメなんだよ」 息子は、逆上し、食卓に並んであった、おかずの入っていた皿を床に投げました。 日頃から、機嫌が悪くなると、顔を叩く癖がついており、 気になっていたのですが・・ 選挙中は、妻も私も選挙に集中しており、 息子がさびしい思いをしていたことはまちがいありません。 もっとおおらかに対応できたのではなかったか・・ 反省しております。 さて、本日は湘南台駅西口で、演説・・ 国会でもっと憲法論議をしてもらわないと、我々地方議員も困る! この国の教育をひっくるめて、リードするのが誰か? 憲法にかかれていないのはやはりまずい! 国が、憲法論議をなかなかしないのは、憲法の性質が、 国家権力自らを縛るというものだからではないか? そんな気がします。 矛盾点を解明すると、議論を深めると、 自分達の首をしめることになるからではないか? バブルの崩壊は、明らかに憲法違反である。 「憲法26条 財産権はこれを侵すことができない。」という憲法に違反する。 バブルを生じさせ、崩壊させた 国家権力者(政治家、官僚)の責任を問うべき根拠が、 まさにここに謳われている。 このような、自らの首をしめるような、議論を、前科者の最高権力者たちがやるはずがない。 「議論」をする。この当たり前のことが、避けられている今をどう打開するかです。
日本丸は一体何処に向かっているのか? 責任を持って、舵取りできる、リーダーがいない。 小泉首相が、北朝鮮拉致被害者に「希望をもって、共に頑張ろう」 と声をかけたそうです。 日本の父親たる、総理大臣のこの発言から、この国がいかに、リーダー不在の国か分かると おっしゃった方がいました。 「私が救ってやる。安心して待っていなさい」 どうしてこう言えなかったのか? アメリカに住む日本人が、銃社会のなかで「この国は日本人の私さえ、 守ってもらっている、そう感じることができる。 しかし、日本には守られているという感じがしない。」 こう発言したそうです。 大統領制と、内閣制の違いもあるのかもしれません。 又、憲法、法律、条令に対する認識の薄さもあるのかもしれません。 其々が、真の意味で、国民の意識に浸透するような、 国会論議、県会論議、市会論議が必要でしょう。 そして、なにより、公共に対する、感謝の気持ちが子どもの頃から 育成される環境にあるのかどうか?は重要です。 日本丸の舵取りは、先ず、正々堂々とした、法論議・・ 議員の原点はこれです。 陳情型議員の蔓延が、原点を忘れさせている。 我々市議会議員は、法に則り、その権限を最大限に振るうことが 何より望まれます。 議会は、立法機関であり、チェック機関。 法で定められた、検査権、監査請求権、調査権、提案権、 などの権限を当たり前に活用できる そんな、当たり前の組織になることが望まれます。 毅然とした、議会の姿は必ずや、感謝される公共を確立する。 私はそう考えます。
今日は、私の所属する会派で、初めての懇親会でした。 今、帰ってきましたが夜中の1時半・・ 明日から各派交渉会が3日間続きます。 議長、副議長、4常任委員会の委員長、副委員長、 など、議会人事の争奪戦に加え、 各議員がどの常任委員会に所属するかが議論されます。 今日は、このまま、シャワーを浴びて寝ます。
改めて、議会の権限について調べております。 一期目、4年間とにかく、質問を通して、市政運営に携わってきました。 私の質問に対する、建設的答弁を引き出すことで、 一定の方向性を示す。 他自治体での事例を示しながら、法の私なりの解釈を示しながら、 実情を具体的に示し、改正の余地があると示しながら、 より良い方向に引っ張ってきたつもりです。 然しながら、2期目については、もう一つ踏み込んだ、 スタンスを取っていければと思います。 @議案の提出、A修正決議、B付帯決議・・・を駆使して・・ 一体なんだそれは?と思いの方もいらっしゃるかもしれません。 @は議員が議案を提出するということ これは、この間、議員の政務調査費を増額する議案、 又、小児医療費の無料化の拡充する議案、以外に私には記憶にありません。 Aは市長側が提出する、議案を修正して議員側が提案するということ 事例は、昭和40年ごろ国民健康保険の保険料値上げに対する修正議案以来ありません。 Bは市長側が出してきた議案に議会としての、意見、要望、留意点を沿えるもの。 いままで、事例はないようです。 議論が議事録に残るということも、大変重要なことですが、 議決に議会がもっと深く介入するということが なされない限り、これから議会の位置付けがますます、 希薄になっていくような気がします。 議事録に残す、議決に議会の意思を反映する、 このようなメリハリある議会になるよう、 より、調査研究を深めます。 皆様のご協力も宜しくお願致します。 そのためにも、藤沢市のグランドデザインを井手たくやとつくりませんか?
日本の国民教育の中身を決める権限を、誰が持っているのか明記されていない憲法。 地方自治体の一議員としても憲法の位置付けは気になってきます。 今、日本国憲法の問題点という本を読んでおります。 官僚が、大臣に逆らうという場面は記憶に新しいのですが そのことは、行政は内閣に属するという 憲法65条に反するそうです。 そういう意味で、田中真紀子氏が、外務省にメスを入れその後、 田中外相が更迭されたことは、 官僚による国家反逆という現象という見方もできるそうです。 田中真紀子氏の資質がクローズアップされましたが その前に、国家反逆という事実があることを我々国民は知る必要があるとのことでした。 こういう話を聞くと、日本はいかに憲法というものを無視しているかが分かってきます。 私学に税金を補助することは、憲法違反。 天皇は男子に限るという国会決議も憲法違反。 この国の最高規範が、ないがしろになっているところに、 現在の日本が見えてきます。 柱がない国。 再建には先ず、「柱」を今一度見つめなおすこと、 そして国民が意識すること、 このことが重要であると考えます。 今後も憲法の実情をご報告してまいります。
今日は子どもの日、選挙中ひょっとしたら我が家でもっとも つらい思いをしたと思われる、3歳の息子と・・(両親が選挙に集中したから) ゆっくり時間を取って、遊んであげます。 選挙が終わってからも、私のボランティアの間で、 色々と議論があります。 内容としては、選挙の戦い方についての意見の食い違いです。 それぞれの強い思いがあったり、 それぞれの立場があったり、 ご意見は伺いながら、進めてきましたが、 全てにおいて、すべての方の意見を取り入れることは不可能です。 例えば、ポスターのデザインについて・・ その他、妻をもっと全面に出すべきとか・・ 選挙カーの回し方とか・・ 御礼の電話かけのあり方とか・・ 皆さん、井手たくやに絶対に勝って欲しいという 強い思いがあるからこそ、意見の食い違いが出てくるのでしょう。 そういう意味では、多くの方の熱い思いを一身に受け、それを原動力とできた私は 大変、恵まれていると感謝しております。 未だ、意見の食い違いはあり、そのあたりの調整を十分できていないため、 一部のボランティアのかたに、 ジレンマ、不快な思いをさせてしまっているのも事実です。 そういう方への最大の恩返しは、 これまでよりいっそう、38万人の藤沢市民の為にしっかりと働くことと考えます。 一直線に、前を向き、これからの4年間走り抜きます。
本日は善行駅西口で朝の演説をやりました。 こんな演説です。 「議員も人間です。 見られている、聞かれている、関心をもたれていることで、大変なエネルギーを 発揮します。今のこの私だってそうです。ご通勤中のお忙しい皆様の中で、 10秒でも、たった一人でも立ち止まって、私の演説を聞いていただければ 私の演説は熱が入る。 議会で質問中に、傍聴席に一人でも、市民が座っていれば 質問にも熱が入る。 この積重ねが、議会改革に繋がります。 当然、市民に見られていなくても、ちゃんとやる事はやります。 ただ、耳を傾けるその動作が、より議員に大きな力を与える事は事実です。」 議会は無機的な組織でなく、生ものです。 4年に1回、投票行動で、政治に参加する事だけでは、議会は腐敗します。 見てますよという、ポーズだけでも大分違ってくると思います。」
選挙が終わりました。背水の陣で何とか戦い抜いた・・そんな感じです。 街中を歩いていますと、いたるところから、「おめでとうございます」 と声をかけていただきます。 多少たまった疲れは、皆様のあたたかいお声で一掃されます。 選挙期間中においても、私を支えてくださった、 方々のその熱意には本当に頭の下がる思いです。 さて、現在、藤沢市議会は勢力構図をどうするか?議員同士で調整をしております。 議会というのは、勢力、つまり会派によって進められます。 国政でいえば政党、地方では会派、 この動向にも是非注目していただき、 より分かりやすく、地方政治を皆様にお伝えしてまいります。 それにしても私の妻の街頭演説は、実に評判が良かったようです。 熱心なボランティアは、「井手さん、奥さんにずっと話させたほうがいいですよ」 と言う方もいらっしゃいました。 妻が演説を始めると、他候補者の選挙事務所からスタッフが出てきて、 演説が終わると、拍手喝采となったり・・才能があるのかな? たしかに心に響く演説でした。 今日から、又更新を続けます。今後とも宜しくお願致します。