日刊井手たく・バックナンバー:2003年7月




7月30日
作業

午前中、仕事に出かけたのですが、 昨日、睡眠を十分取れなかった妻から、SOS。 午後から市役所に行く予定でしたが、 急遽予定を変更して、自宅へ。 活発な息子の行動に今日は、対応できなかった妻と、交代のタッチをした後は 暴れん坊将軍である、わが息子と対峙し、夕方の会合の時間まで 時間を共にしました。 、 例のごとく、庭先の草むしりを息子と二人で・・ といっても息子は団子虫と遊んでいるのですが・・ そして、玄関の鬱蒼と茂った、木の枝の剪定・・ むしった草と、剪定枝をゴミ袋に入れる役を息子にお願いしましたが、 予想以上に手伝ってくれて、うれしいです。 共に作業をやることで、時間を費やす。 息子も意外に楽しそうなので、これからもこの手が使える? そのうち、狭い庭先の一画に、ガラにもなく、何か植えてみようかな? 皆さん何がいいと思います? ちなみに私はこのようなことをやったことがない大変ずぼらな人間です。


7月29日
行ってきます

何か花粉が飛んでますか? ずーっと、のどの調子がおかしいのです。 8月6日、北海道のニセコに情報公開条例の視察に行ってまいります。 ある程度、下調べはしました。 4500人の小さなまちですが、大いに期待しております。 それにしてもニセコ町長の意気込みがすごいのです。 町民との情報共有に対する・・ 情報共有は町民と共に、町政を運営できる基盤になりますから、 今の時代をリードする、政治家としては大変、賢いやり方なのです。 なぜなら、町民にも一定の責任が配分されることにもなるからです。 これは本当の意味での、国民主権(憲法の柱)。 利権や、癒着の時代は終わったでしょう? もう全部見せましょうよ。 政治運営上の大きな失態も防げると考えますが、 藤沢市の市長がどう考えるか? 最近、プロジェクトがことごとく、面に出てきた後に、白紙になっています。 企画能力、理論武装、実態把握、市民への説明能力これらが十分でないからでしょう・・ 課長会議さえも傍聴できるニセコ、 見られると組織は活性化する。 軌道修正も早いほうがいいでしょう? 私のこの考え方は間違っているでしょうか?


7月28日
庭先

久しぶり、日の照った一日でした。 最近、大変狭い庭先に、レジャーシートを敷いて、昼食を取るのが 我が家ではやっています。 妻を病院に連れて行くために 2時ごろ、帰宅すると、妻と息子が例のごとく、 レジャーシートを敷いてデザートを食べていました。 なんと平和な光景でしょう。 家族での時間を短時間ですがしっかり満喫しました。


7月27日
花火

夏なのに大変涼しい日が続いています。 昨日は息子と妻と3人で、花火をしました。 本日は堆肥センター建設計画の建設予定地の地主の方々と会い、 意見交換を予定しております。 忙しい日になりそうです。


7月25日
花火

ただ今、仕事から帰宅。 午後5時半です。 息子は今日の花火見物に備えて、布団の中でお休み中。 体力を温存した彼の元気が爆発したときがちょっと怖い・・ 先ほど雨がぱらついたので、ちょっと天気が気になります。 これから6時ごろ家を出て、妻と息子と外食でもして、 電車で会場まで行きます。 息子にとっていい思い出になってくれればいいのですが。


7月24日
政権交代

民主党と自由党が合併するそうです。 目的は政権交代だということで、他の政党がこの動きにどう反応するかも 一つの焦点になるかもしれません。 政党同士の政権の争奪戦も重要ですが 政治主導か官感主導かという点も重要です。 政権が交代しても官主導が変わらなければ何の意味もなさなくなるわけです。 明治維新が打ち立てられる前の日本の社会は武家社会でした。 従って、諸外国の脅威を敏感に察知し、西洋に学ぶという柔軟な体制をとりました。 一方、中国、朝鮮は当時、文官社会でした。 敏感に、柔軟に対応できなかった両国は西洋の属国になっていきます。 今の日本が置かれているこの時代、近未来の危機が訪れようとしています。 然しながら、政治の弱体化がゆえに、日本は今、文官主導であると私は見ます。 簡単に言えば、議員があまりに勉強不足であるということです。 危機に対して俊敏に、柔軟に対応できる体制とは到底思えません。 我々、地方議員が肝に銘じなければならないのは、この事実をまずは認識することです。


7月22日
わがまま

今、息子と紛争中です。 買物から帰ってきた今、玄関で靴を脱がせていたら、いきなり泣き出したのです。 その前から、車の中で、大きな声を出しておりましたので 「もっと静かにしなさい」といっていたのですが、 わがままの続く、彼に今日は折れたくないのです。 「トト、大嫌い!」という息子の声が、下の部屋から聞こえます。 現在、夜の9時。 これから彼を風呂に入れて、歯を磨かなければなりません。 どんな展開になるか?


7月21日
根底に流れるもの

歴史を振り返って感じます。 日本人は勤勉であったと・・ 諸外国の文化、学問を受け容れ、独自の感覚で花を咲かせる。 大和時代の漢字、儒教、技術、仏教の受け容れ方、 江戸時代の浮世絵は逆に西洋に多くの影響を与えたこと、 安藤広重はゴッホへ、 葛飾北斎はドガへ、セザンヌへ、 鈴木晴信はモネへ、 明治維新により学制がひかれ、小学区、中学区、大学区が設定された。 しかし、明治以前より行なわれていた寺子屋がその基盤となった。 すでに学問に対する理解は浸透していた。 大戦後の経済成長にしてもその勤勉さが発揮されたことは間違いない。 原始、古代、中世、近世、現代にわたり諸外国とのかかわりの中で 特徴的なのは、基本的に排除することはなく、 自分の国そのものを基軸として、 様々なものを受け容れる、柔軟さと勤勉さです。 属国にならなかったのは、地理的要件もあったでしょう。 しかし、国民性もあったと考えられます。 今、アメリカの属国といわれています。 しかし、8世紀(1300年前)文武天皇の大宝律令により、 新しい国づくりの基本が決まってから歩みつづけてきた歴史は、 先に起きた一時的な戦争により、簡単に消されるとは思えないのです。 表向きは自立を失った、アメリカの属国と言われながら 根底では、その歴史と国民性はしっかり、受け継がれているのでは、 そう考えるのです。 私の住んでいる、亀井野にしても、神社を中心とした祭が続けられています。 これは藤沢だけに限ったことではありません。 テレビでも放映されるあの、初詣の人だかりを見たとき、 マスコミが訴えるほど、歴史と国民性が途絶えたとは思えないのです。 そして我々に課せられた使命は これまでの日本の歴史を適正に 次世代に伝えつづけるということだと考えます。 混沌とした時代であれば、なおさら、その打開策は必ず歴史がヒントをくれる。 勤勉さと、忍耐と、決断力により実行した改革の数々、 限りない先祖の残した、歴史という財産に これまでより一層に関心を持っていきたいのです。


7月20日
その先に何を目指す?

更新が途絶えたこと心よりお詫び申し上げます。 本当に申し訳ございません。 本日、議会報告をやりました。 キーワードは「責任の所在」「情報公開」・・ 以下のような思いで、報告をさせていただきました。 庁内(市の職員のみ)で議論されている、我々が知りえない、プロジェクトの背景も しっかり、文書で公開してもらおう。 大型プロジェクトがことごとく失敗に終わっている現状を踏まえ、 庁内の議論を我々は知る権利があります。 そして、そのプロジェクトを企画した責任者は誰か? 例えば エネルギーセンタ計画は、当時の環境部長か? 湘南市構想は、市長か?理論武装を任された企画部長か? 堆肥センターは、当時の経済部長か?当時の農業振興課課長か? 地元の反対が起き、計画にあたっての十分な説明もできないまま 消滅していくプロジェクトの数々・・(堆肥センターは未だ分かりませんが) 情報公開条例への一工夫が求められるだろうし、 運用にあたっての職員意識の一新も求められるかもしれません。 そして、「真の情報公開」、「責任体制の確立」の先に 我々、藤沢市民が何を求めるかです。 「自立」をキーワードにするべきでしょう。 その時、時流に逆らう施策も遂行せざるを得ないかもしれない。 例えば、西北部の農村に活力を芽生えさせるため、 都市基盤整備拡充のあり方を見直すなど・・ 都市農業は難しいという大半の意見を覆す、仕掛けを打ち出すべきかも知れません。 自立の為、バランスの取れた、産業形体を目指すとすれば 弱体化している、農業に対する、視点は忘れてはいけないはずです。 例えば以上のような内容です。 自立するまちとは、意外性のあるまちづくりかもしれません。 当然、そこには確固たる意思が、哲学が必要となりますが・・ 近未来的藤沢市のまちの形を共に考えてみませんか? いずれビジョン策定チームを作ってみたいのです。 市民はもちろんのこと、市の職員の方もご参加しませんか? 皆様からのメール、連絡を待っています。


7月17日
やってみたら?

夜中、12時ごろ、仕事から帰りましたら、トイレに起きた息子と 玄関で遭遇! 息子は興奮し、「トトだ!」と叫びます。 更新とお風呂をあきらめ、妻と息子と私と3人で床に入りました。 先ほど起きて、風呂に入り昨日の更新をやっております。 昨日、情報公開条例の調査の為、北海道ニセコ町役場に電話をしました。 よっぽどのことがない限り、 情報は庁内会議、審議会なども含めてすべて公開する。 決済を受けた起案文書も公開。 個人名が入っていても、その個人に了承を得れば個人名入りで公開。 土地取得計画など、不動産が絡むことで費用が必要以上にかさむ恐れがあるものは非公開。 物品購入、工事発注、設計業務委託についても 競争を阻害するもの以外は決定までの経緯を公開。 「最初は不安だったけど、やってみると実にらくだ。 隠そうという発想から、公開しようという発想への転換。 本当はこの情報公開条例を作ることで公開が妨げられる恐れもあるため 条例策定自体問題視していた。 町民もこの情報公開条例制定後、あら捜しをしなくなった。 条例では請求書を作成するように決めているが、 実情としては町民からは請求書は貰っていない。 町民以外からしか請求書は貰っていない。 とにかく全部見せるんです。」 町役場の職員の話です。 4500人の町だからできるのか?

この考え方について皆様はどうお考えですか?
7月16日
宣長の母

今日も昨日同様に右の腹が妙な感覚で、 仕事がしにくくてしょうがないという状況でした。 治るといいのですが・・ 妻と幼稚園に2者面談に行きました。 普段の息子の様子について色々と先生から伺い、 少しずつですが、集団行動になれてきているとのお話を聞くことができました。 マイペースの息子も色々と勉強しているのでしょう。 ある本を読んでおりましたら、本居宣長(江戸時代の大学者) の母についての記述がありました。 以下に抜粋します。 「母は46歳の主人を亡くし、4人の子どもを女手一つで育てながら 長男の宣長を医者にする為に京都に遊学させた。 都会生活の誘惑に負けることなく、宣長が一心に勉学に打ち込むことができたのは こうした母の苦労が無言の励ましになっていたからだ。 学資の仕送りと共に、常々手紙で宣長を励ます母。 いやが上にも、宣長は勉学を重ねる。 その様子は、正に母の全人格がそのまま、子に乗り移ったかのようだ。 これこそが教育というものの真の姿ではないだろうか?」 自分のことを振り返ってみると、 一場面、一場面で、私に、父、そして母が、乗り移ったかのような行動、 言動をしていることに改めて気づかされます。 つまり、我々親の生き方は、そのまま子どもに乗り移るということですから あんまりいいかげんだと、とんでもないことになると、改めて気づかされます。 考えてみると恐ろしいことです。


7月15日
情報公開

一日、椅子に座り、市政調査を続けていたら、右の腹が妙な感覚になり、 しばらく立っていたら治りました。 又、座って調査を始めると同じ状態になり、口では表せないのですが、 とても調査を続けることができないのです。 精神的なものなのか、考えることをやめると座っていても治るのです。 更新している今もそんな感じで・・一体どうしたんだろう・・ ストレスでしょうか? ニセコ町の情報公開条例と藤沢市の情報公開条例を比較しております。 ニセコの特徴について幾つかピックアップします。 ・職員が自己の職務の遂行の範囲において作成、取得したもので、 起案文書はもちろんのこと、会議の要点メモ、備忘録なども公開する。 ただし、以下のような場合は除く。 法人の競争上の地位、財産権、正当な利益を侵害するもの 公開することにより、公共の安全と秩序維持に支障が出るもの 町政の公正又は円滑な執行に著しい支障を及ぼす恐れのあるもの なお、著しい支障の具体的な基準を示すことができるものはないが、 公開、非公開の決定に際して、著しい支障というという理由で 安易に非公開にするべきではない。 公開請求で郵送、FAX、電子メールによる請求は可能。 付属機関の会議について、会議終了後、 速やかに会議録を作成するように努めなければならない。 なお付属機関とは、法律又は条例の定めるところによる審査会、審議会 調査会、その他諮問又は調査の為の機関をいう。 付属機関に類するもの(実施機関が行なう全ての会議)も公開する。 などとなっています。 とくにニセコで有名なのは、予算書です。 分かりやすく作成された予算書は、町民全員に毎年配布されています。 情報公開に対する姿勢という面では藤沢市も見習うべき点がありそうです。 さらけ出すということは、それだけ、身を引き締めるという効果もあるのです。 未成熟な議論だからという理由で、多くの議事が非公開になっているようですが それは時代錯誤もいいところ、 全て公開すべきです。


7月14日
親ばか編

若者政治家養成塾の塾生が厚木の市議選に立候補したのですが 残念なことに落選をしてしまいました。 彼の活動量は相当なもので、私は大丈夫だと思っていたのですが・・ 私の指導が行き届かなかったのだと思います。 本当に申し訳ない思いです。 「選挙戦の初日に先生(私のこと)に来てもらって、 私たち、スタッフに渇を入れてもらいたかった。」 選挙戦途中の金曜日、私が手伝いにいった時のスタッフの台詞が心に残ります。 これで、神奈川地区の地方選挙はひとまず、終わりました。 若者政治家養成塾のメンバーで、これから再度、動き出さなければなりません。 塾生を卒業し、市議になった方々にも其々の思いがあると思いますが これからの社会の目標を何処におき、現在どのような位置付けにあるか? 明確に整理をし、一丸となって行動しなければなりません。 「特定の組織に身をゆだねない」、これは時代を変える不可欠な要素だと考えます。 若者政治家養成塾・・今後の活動もご報告してまいります。


7月13日
親ばか編

昨日は息子と久里浜の妻の実家へ行きました。 妻は都合で、行けず、二人での電車の旅です。 六会から湘南台まで小田急線、湘南台から上大岡まで地下鉄、 上大岡から久里浜まで京急で、 約1時間半の旅でしたが、花火大会の打ち上げ花火が見れるという 期待が息子を長旅に耐える力を与えてくれたみたいです。 じっと電車の椅子に座り、久里浜まで、立ち上がって 電車内をうろうろすることなく、スムーズに行くことができました。 息子と電車に乗った妻の話とは全く違う息子の姿に ある意味感動を覚えました。 花火を実家のベランダ越しに見た後、 眠くなる夜9時ごろ、電車に乗って帰宅・・・ 驚いたことに、帰路も実に素直に、寄り道もほとんどせず 帰るではありませんか・・ じーじとばーばに愛嬌を振りまき、十分サービスをした後、 完璧にその日をこなした息子に感動しました。 親ばか?


7月11日
激戦

北海道の視察から戻ってきました。 とにかく疲れました。色々と・・・ 今日は厚木の市議会議員選挙の応援です。 私が塾長を務めている 若者政治家養成塾の塾生が出ております。 是非勝ってほしいのですが・・ 39人の立候補者のうち定員が28名のですので、激戦です。 厳しい戦いを強いられているようです。 明日が選挙の最終日です。 後一日、死に物狂いで頑張れ!


7月7日
視察に行ってきます。

明日から、8日、9日、10日の日程で、北海道に視察に行きます。 更新ができませんので宜しくお願致します。 さて、本日、実は早朝、長後駅に行って街頭演説をしようと思っていたのですが、 なんと、のぼり旗を忘れてしまい、又、雨も大分降っていましたので 街頭活動を、中止にし、市役所で調査作業を実施・・ 今、藤沢市が進めているメタン発酵による、家畜の糞尿、給食残渣、 中央卸売市場、民間事業者からの有機残渣、 枝葉の剪定材、などを発酵層に入れて、 堆肥化し、発酵過程で発生したメタンを 発電燃料として使用するという計画についての調査です。 京都府八木町で自治体として、始めてこのメタン発生装置を 設置したようですが、畜糞と、豆腐工場からでるおから、牛乳工場の牛乳ののこり を発酵層に入れており、現在、おからが100トン投入予定だったのが 20トンしか投入されておらず、その分赤字になっているとのことです。 藤沢市のこの計画は、採算をどう見積もっているのか? その詳細を明らかにしていく必要があります。 このテーマについては、引き続きご報告します。 14億円の建設費用(土地代別)そして 採算性がいまだ不透明であるこの事業をどう見極めていくか? 設置予定場所の市民が反対の意も含めて、 この問題に熱心に取組んでいます。 このテーマは、藤沢市全体に関わる問題であり いかに多くの市民の関心を取り付けるかもポイントとなってきます。


7月6日
遊びに行こう

早朝から雨が降っています。 昨日は息子と、茅ケ崎の里山公園へ行きました。 池と小さな川があり、息子は真っ裸で、池に入り、大変なはしゃぎようでした。 今度はトランポリンに乗りたいと、 ポンポン飛んでいたのですが、疲れているものだから 体がぐにゃぐにゃとなり、他の子の手や足を踏んでいるのです。 疲れたけど遊びたい。 気持ちは分かるのですが、12時半で昼ご飯の時間も来ているので だだをこねるのを、「ダメ!」といって無理やり車に載せて 自宅に帰りました。 明後日から、私の所属する会派で視察に行ってきます。 視察の報告は後日行ないます。


7月4日
遊びに行こう

一週間が終わりました。 ただ今帰宅したのが、夜中の1時30分、 地元の方々に誘っていただき、お酒を飲んで、久しぶり遅くなりました。 明日は、妻が役員の仕事があるということで幼稚園に行きます。 息子と2人の一日です。 1週間の息子との空白を埋めることができるとは思いませんが どこか遊びに連れて行ってあげよう!


7月3日
怒・許せない

なんだか、久しぶりの雨のような気がします。 現在、夜の9時半、先ほど仕事から帰宅しました。 息子は既に寝ており、妻はテレビを見ているようです。 今日は朝から、湘南台西口で街頭演説・・以下、演説内容です。 「政治の癒着の実態を、お伝えしていくことで、 なにをどう変えなければならないのかが、明らかになると考えます。 改革、改革と念仏みたいに唱えても、実態が周知できていないで 改革もあったものじゃない。 今回の定例議会の一般質問で、国土交通省所管の2法人が 談合により、国、県、市町村が行う、公共事業の資材単価を決定していた という事実を取り上げました。 藤沢市も公共事業を行なう際、この談合により決定されていた 資材単価を使っていたのですが、 この怒りをどうぶつけたらよいのか・・ ご通勤中の皆様が、一生懸命働いて、収めた税金で公共事業をやるわけですが その大元である資材単価が談合で決められていたというのは 絶対に許せない。 この事実を市民の皆様と共有する事により 公共事業のあり方を、積算単価の決定の段階から 抜本的に見直していかなければならない。 そういう思いです。 単価決定の分野において、ほぼこの2法人が調査業務を独占しており 競争が全く行なわれていなかったことも、実態として明らかになりました。」 以上、演説の一部です。 その後は、議会報告の新聞作成作業。 その他、10月に予定している建設常任委員会の視察場所の調査作業。 という一日でした。


7月2日
ほんの歴史の一瞬

前回も、お話したかもしれません。 今、合間を見て、中学校社会 新しい歴史教科書を読んでいます。 中学校の歴史教科書なんて、本当に久しぶりなので、 恥ずかしながら、大分忘れているのが実態です。 目的は2つあります。 話題になった歴史教科書を検証したいということ、 もう一つは、純粋に歴史を復習したいということです。 読んでいてふと思います。 歴史というのは、先祖が我々に残してくれた国づくり過程での 血と汗の結晶である。 このことをこれからの政治に活かさない手はない。 歴史を踏まえて・・・ これは我々、政治に携わる人間の当たり前の義務でしょう。 国が統一され、国家の自覚が生まれると、 天皇が歴史書を編纂させる場面(奈良時代の古事記)が出てきます。 平成の今も、改めて、歴史を見直さなければならない段階が着ていると考えます。 古代、中世、近代、現代に渡り、目を通すと、感じるのは 今、私が生きているのは、歴史のなかで考えれば、 ほんの一瞬であることを、自覚しなければならない。 しかし政治とはその方向性を、歴史の一瞬に刻み付ける作業ですから 間違った、方向性を刻むと、後世にとんでもないしわ寄せが行くことになる。 中学生の歴史教科書ですが、大変多くのヒントを頂いております。 又ご報告します。




最初のページへ