日刊井手たく・バックナンバー:2003年9月
昨日、平成14年度決算委員会の審査が終わりました。 10月2日には決算に関する私の討論を本会議にて予定しております。 10分ほどの時間ですが、そのなかでしっかり私の主張を盛り込みます。
現在、藤沢市9月定例市議会が開催されております。 今議会は、いつもの議会とは私にとって違うところがあります。 一つは、意見の相違から、22人のグループを抜けて、一人になったということ。 もう一つは毎日、弁当を妻が作ってくれることです。 早朝、出かける私に手渡す為に、妻は早めに起きて、 手の込んだ弁当を作ってくれるのです。 仕事中ですが11時ごろから弁当の中身が気になりだします。(不謹慎?) 12時、食事の時間になり、同僚は食堂に出かけます。 私は一人部屋に残り、弁当箱を開けます。 プチトマト、ブロッコリー、焼きそば、にんじん、 蛸足ウインナ−、すり身のハンバーグが確か、金曜日の弁当のないようでした。 昨日の夕食のメニューさえ思い出すのに苦労するそんな私が、 一品一品、内容を覚えているのは奇跡です。 「蛸足ウインナ−は手間がかかるだろうから、いいよ」と、 帰って妻に言いました。 「だって可愛いでしょ」との妻の返事。 「愛情が詰まっていることを感じるよ」と私がいうと、 「だって愛情詰めているから」と妻。 心のそこからそう思っているかわかりませんが、 私が寝床から起きると、すでに、忙しく動いている妻を見ているだけに、 ありがたいという気持ちがじゅわっと広がります。 だから本当に美味しいと心から感じるのです。 腹が減ったから飯を食べる。 そして美味しいときはただうまいと思いながら食べる。 いままでそんな単純な気持ちだったのですが、 食事を通して、妻を思う。 そんな感覚は恥ずかしながら初めてです。 4年以上ともに活動してきた多くの同僚議員と違う道を歩き始めた私にとって、 妻の弁当は私の心の支えです。 今回の私の議会での行動にはその根底に、「凡事徹底」という言葉があります。 今回、私が情報公開条例の改正議案に反対をしたのは、 「市民の知る権利」という基本的人権が狭められると判断したからです。 議員にとって、譲れない局面に立たされたとき、反対をする。 それもまた凡事であり、あたりまえのことであると考えます。 凡事徹底をこれからも続けます。 ご支援、宜しくお願致します。
午前中は、亀井野小学校の運動会へ、 そして、その後は、家族で秋葉台体育館へ、 ウルトラマンコスモス、ジャスティス、レジェンドが怪獣と戦うショウもあり、 その後はウルトラマンジャスティスとの握手会・・ 思わず、2回も並んで握手・・ 息子は狂喜すると思っていたら、 呆然としており、目の前で戦うウルトラマンに圧倒されたようでした。 明日は一日仕事です。 前年度の決算の議事録を整理し、
今、息子から本を読んでくれと言われ、 シンデレラ、サルカニ話を読んであげました。 妻の愛情をたっぷり受けてのびのびすくすくと育っています。 幼稚園では大分、先生に 苦労をかけているようですが(別のクラスへ行ってしまうそうです)・・ さあ!決算委員会も後3日!傍聴ですが頑張ります!
又、更新が滞りました。大変申しわけございません。 最近、雨の日が続きます。 大分、冷え込んだのでどうも鼻かぜを引いてしまったみたいです。 そんな体調でも、なにやら寒くなると、酒を飲みたくなる(居酒屋で)・・ そんなうずうずした気持ちで更新中です。 誰か一緒に飲みませんか? 割勘ですが・・ 今、平成14年度 決算特別委員会が開催中です。 今まで大所帯の一員として、委員会に参加してきましたが 今回の会派からの脱会で、 傍聴しかできません。 じっくり、議論を拝聴し、本会議での討論で私の考え方を主張します。 ところで、9月22日の決算認定について本会議質問を行い、 現在、教育委員会議事録が匿名であることについて指摘したところ、 委員名を記入することについて 検討していくとの答弁を貰いました。 5人の教育委員という、教育分野において最高責任者の考え方が 議事録において見えなかった問題がやっと解決に向かいそうです。 一歩一歩、透明な運営に向けて前進するのみです。
更新が滞りました。大変申しわけございません。 一般質問も終わり、 本日の議会報告会も終わりました。 この悪天候の中、大変多くの方々に議会報告会に、ご参加いただき、 皆様の市政に対する熱い思いは確かに受け取りました。 又、傍聴に来ていただいた方、本当に有難うございます。 私の大きな力になりました。 一人一人の思いが、広がっていき、市政を動かす。 そのために、我々、議員は地道に、絶え間なく、皆様に 様々な形で、思いを発信していくことが重要です。 確かな情報の元、思いが広がるように! 先日、三重県知事選に出馬して落選した、村尾氏もこの国は破綻していると 断言しておりました。 もと大蔵省に所属していた彼の言うことです。 嘘ではないでしょう。 「私たちには時間がない。 このままだと夢さえ見れなくなってしまう。」 我々はあまりゆっくりしていられません。 明日、平成14年度、決算認定に関して質問予定です。
18日は私の一般質問の日です。 おそらく午後1時ごろになるかと思います。 是非、傍聴に来てください。 情報公開条例の一部改正という市側から提出された議案にどうしても賛成できず 4年余り所属していた新政会という会派から脱会しました。 大きく、私を取り巻く環境は変わってくるでしょう。 然しながら、賛同できないものには、賛同しないという単純明快な 態度表明もまさに求められると考えますがいかがでしょうか? 今回の私の行動を、収束的結論と見ず、 大局的に見ていただければと、切に願うものです。 時代は大きく変わる、私はそう考えるのです。 先日、この議案を否決した理由は述べましたが、 もう一つ言わせて頂くとすれば、 理念を冒すことに、議会の一員として、NOと言いたいからです。 行政側に大意はないかもしれません。 しかし、立場の違う議会だからこそ、表明しなければならないことがあると考えるのです。 条例中の情報という文言が行政文書という文言に変わる。 行政文書は条例と別に定める行政文書取扱規定に定められるもの。 規定とは我々市民の代表である、議会も基本的に影響力を及ぼすものでない、 行政が実務上作成したもの・・ つまり、市民の息はかかっていないもの。 規定、要綱、要領など、実務上作成されたものが 市民の権利に直接影響を及ぼす条例に置き換えられることに、 またその理由さえ、文書に残っていないことに、 けっして嫌味でなく、根本的な問題を感じるのです。 誰が主人公なのか?忘れられている。 謙虚さが実に希薄であるような気がしてならないのですが、 如何でしょうか?
嵐のような日々が過ぎました。 そして結論が出ました。 詳細は後日ご報告します。
3連休のうち最初の2日間は家族サービス。 そして、今日は調査業務を実施。 政策会議の資料としてただ一つ職員の生の声が聞こえる 平成15年の組織改正に関わる意見集約より・・ 職員課・・組織の簡素化、効率化と湘南市構想の整合は? 都市運営の基本理念として 「個性、簡素、協働、多様、分権的体質への転換」を標榜することと 「湘南市構想」は矛盾があるのではないか? 向かい風(給料は減る、仕事は増える)中でも、せめて職員がやりがいを持てる 明確な目標が求められます。 教育委員会・・やはり開かれた学校論からいっても行政の目がもっと入りやすいような (教員出身者だけで構成されないように)学校教育部への組織立てが必要。 企画部・・税の総括は税部門の筆頭課に位置付けるべきで、 財政課に税の本来業務の部分まで移管すべきではない。 市民要望の強かった税証明窓口の一元化が実施され、税制課が設置された経緯がある。 このたびの案では、証明窓口を分散することになっておりワンストップサービスの精神からしても 逆行するものとなっている。 契約課・・センター発注工事の場合、業者がセンターの各会議の委員となっていることがあり、 選定が難しくなることが懸念される。 総務部・・組織改正をすると様々なシステムやホームページの改定や引越しなど 膨大な手間と経費がかかる。余りちょくちょくやるべきではない。 財務部・・課税する資産税課に不服審査をする審査委員会を位置付けるのはまずい。 福祉健康部・・点字図書館の総合市民図書館への移行について 太陽の家を建設したときの補助金(点字図書館分)の返還が必要。 などなど・・ 今、行革ということがいわれるけど これらの率直な意見を聞くと、 なお更、庁内の議論はもっと表に出さなければならないと考えます。 全て大変貴重な意見だからです。
昨日、ある議案を私は否決しました。 市長与党である新政会の一員のなかで 私のみ、起立採決で着席したままでした。 基本的に議案に否決するということは会派を離脱するということです。 議会は10月2日まで・・ 又、状況はお知らせします。
更新が滞りました。大変申しわけございません。 今、9月議会の議案について悩んでいます。 そして明日、議決(議案に対する決議)の日です。 詳細は、又、ご報告します。
藤沢市9月定例議会が行なわれております。 そのなかで、様々な議案が提出されております。 そこで改めて、議員とは何か?を思い直してみました。 藤沢市も市が施行されて60年余り。 あの議場の中で、様々な思いを持った先輩議員方が、 様々な議論を交わしてきたのでしょう。 一つ一つの発言、行動は 市政の動向に影響を与えてきました。 今、現役である我々の議論も、やがて過去、歴史の中に綴られていくわけです。 延々と続く歴史の中、我々が現役でいることができるのは ほんの一瞬。 このことを考えれば、 当然、歴史というものの前で、謙虚にならざるを得ないのです。 然しながらいかに長い歴史の中といえど、 一瞬の判断が、大きく歴史を左右することもあるという 自覚と責任も必要になるわけです。 市民の皆様から見れば、なんと当たり前のことを・・ と呆れてしまうかもしれません。 議会は毎議会、苦渋の選択を迫られます。 そのような中、改めてこんなことを回想する、 井手たくの未熟さを露呈した更新でした。
本会議において議案質疑がありました。 そのなかで、情報公開条例の文言を、一部修正する議案が、市側から出されたのですが 実に納得しづらいものなのです。 時代に逆行しているような気がしてならないのです。 具体的に言うと条例中の「情報」という文言が 「行政文書」というふうに訂正されるのです。 市側の説明では、一般的にイメージされる情報と、行政側が情報として考えているものの 混同を避け、より明確にする為、 このような文言訂正を行なうとのことですが、 皆様はどのような印象をお持ちでしょうか? 情報・・色々な媒体があるでしょう。 会議そのものの公開、電子的公開、録音テープ、写真、今行政が行政文書と定めていないもの、 将来的に行政文書として設けられることが求められるもの、 などなど・・ 情報公開の可能性を狭めるものに感じるのです。 協働、情報共有を本気で実現するつもりがあるのか、疑問をもたざるを得ないのです。 文言訂正の背景にどのようなことがあるのか、 私も把握した上で動きたいと思います。 他自治体での動向、情報という文言でこれまで不都合があったのか、法律との整合性、 国会議員、県会議員、など国民が選んだ媒体が関与しているのか、 時間的に大変押し迫った段階ではありますが、でき得る限りの対応をします。 皆様からのご意見もお待ちしております。
茅ケ崎で働いている友人に借りていたバイクを返し、 本日は藤沢市議会が休会ですので そのついでに茅ケ崎市議会の傍聴をしました。 住基ネット、教育、協働などを取り上げた某議員の一般質問を聞き、 議場を後にしました。 午後からは海外視察の打ち合わせ、 その後、一般質問の原稿作成で、家に帰ったのが午後9時。 息子は寝ており、ゆっくり妻と話をした後、 さて風呂に入ろうかと思ったら、息子が起床。 「人魚姫を読んで。」とのリクエストを息子から受けて 人魚姫を呼んで3人で床につきました。 明日は本会議です。 10月2日まで忙しい日々が続きそうです。
一昨日、友人と飲んだ芋焼酎が大変おいしく、飲みすぎたみたいです。 体のだるい一日でした。 ところで、まだ酒の話で恐縮ですが、 「佐藤」という芋焼酎を探しています。 藤沢駅南口の居酒屋「シェンロン」以外に見当たらないのです。 酒屋で売っているところがあったら教えてくれます? さて、情報共有というテーマで一般質問を予定しております。 その為、藤沢市役所の様々な内部会議の資料について調べております。 政策会議、部長会議、部内会議、課内会議、 賃金における労使交渉、行革の為の労使交渉、 教科書採択への議論の推移、教育委員会協議会、 など・・・・・・ そのなかで、議事が残されているものはほとんどないようです。 一度議会を傍聴してみてください。 議員が、職員に質問をする。 その情報ソースは今挙げた、庁内会議、庁内資料であることが多いのです。 行革というテーマで、賃金、人員、民間委託などの議論が 行なわれておりますが、 其々どのような議論が行なわれているのかは、 議会の中で、議員が質問することにより始めて明らかになることが多く 私にいわせれば、その情報というものは、いかに議員が頑張って質問しても 氷山の一角であり、全体像が議員に知られることはほとんどないと考えます。 つまり、今、情報は大方行政側に様々な理屈の元、 ストックされているのです。 議会と行政が、同じ土俵に立っていない議論をこれ以上続けることが 果たして藤沢市にとって望まれることか? 今回の一般質問では、 我々市民の「知る権利」を貪欲に主張し、 そして我々議員も、これから放出される情報をしっかり消化する 能力を身につけなければなりません。