日刊井手たく・バックナンバー:2004年05月
午前中は、久しぶり息子と里山公園へ行きました。 連日、自宅へ帰ることが遅かったので 息子は、心待ちにしていたようです。 最初は、トランポリンで遊んでいたのですが、 池で遊んでいる子供達が目に入ったのでしょう。 一目散に池のほうに走り、 靴を脱いで、ズボンを脱いで、 シャツを脱いで、パンツ一つになり 池に入りました。 30分ほど、小学生のお兄ちゃんたちと 水遊びをして、満喫したようです。 その後は木陰で、妻の作った、おにぎりを食べ、帰宅。 息子との一極集中型休日の後は、6月議会へ突入です。 今回も一般質問を予定しております。 予定が分かりましたら、お知らせします。 是非、傍聴に来てください。
今、朝8時半ですが、暑い! 夏が来てますね。 昨日は、茨城の若者政治家養成塾の方々が藤沢に来てくださり、 いろいろと情報交換をすることができました。 仕事の話でしたが 同志と会うといつもホッとします。 来て下さった5人のうち、4人は既に茨城県内の地方議員をしておりますが 「しがらみのない」同志が他の自治体で頑張っている話を聞くと こっちも頑張ろうと思います。 間もなく、6月議会が始まります。
丸々5年間、サラリーマンから、議員にならせて頂き、 この日刊を更新してきました。 チリも積もれば山となる、とはこのことで、 ホームページのサーバースペースの2メガの容量が ほぼ一杯になったようです。 昨日プロバイダーに容量をアップする契約を申請しました。 時折、大分昔の日刊を読み返しますが、 うーん、懐かしい! さて、教科書採択。 節税に関心が向きやすいのですが 先行投資の教育はどうか? 杉並区の教科書採択の際の議事録を見ました。 平成13年度7月24日の分です。 市民が傍聴する中で、熱烈な教育委員の議論が交わされています。 「感動」しました。 右よりだとかなんだとか、様々な批判も出たようです。 しかし、なにより、HPに発言者の委員の名前も出ており、 其々の委員の考え方が見えてくるから 小説を読むように食い入ります。 言葉の端々から、日頃の学校の様子も、把握している事がわかります。 大変な任務です。 子供達にあったものを選ばないといけない。 ということは日頃から子供たちのことを良く見ていなければならない。 同時に、何冊もある教科書見本を精査する、 県や国からも、参考資料が多く送られてくる、 杉並の議事録ですが、気づいたことは、 県の資料はどうだとか、参考資料に関する質問を委員が、 事務局に質問することがほとんどないのです。 議事の内容はほとんど教育委員のやりとりのみ。 採択の主役が誰か? 大変分かりやすい議事録となっています。 私もこういう職についたからでしょうか? 教科書のことを改めて振り返ると、 小学校、中学校と大変長い時間を教科書と向き合いました。 一生懸命向き合ったかどうかは別としても 知らず知らずのうちに大きな影響を受けているのではないかと思うのです。 たかが、教科書、されど教科書。 今年度は藤沢市内小学校の教科書採択の年です。 教科書採択は、大人が定めてあげなければならない 子どもの大切な教育環境です。
昨日は、教育行政に関する講演会への参加。 ジェンダー、平等主義、過激な性教育 教育基本法、愛国心、宗教的情操教育様々な言葉が並べられました。 この4年間、私は、閉鎖性の強い教育行政に、 公開するべきと唱えつづけましたが、 未だに、その閉鎖性は解消されていません。 閉鎖のその向こうに何が隠されているのか? 思想闘争が繰り広げられる今、 国家破壊主義が潜んでいるのか? それともたんなる、怠慢か? 私自身、思想闘争の片棒を担ぐつもりはなく、 教育行政には、ただ、「きちんと仕事をして欲しい」 例えば、教科書採択を任される、藤沢市の教育委員には、 相当な時間を割いて、検定を通った教科書を精査して欲しいし、 県の採択資料、教職員に単純に左右されて欲しくない。 そして、教員人事にはしっかり、その権限を振るい、 毅然とした存在であって欲しい。 もし、それが困難であるとすれば、その原因は何か? ややもすると単なる教育委員の批判になる。 根底にあるものを知りたい。 志木市では教育委員会不要論が出ているようですが、 国家が衰退してきていると薄々感じ始めた 国民の考え方をそろそろ、教育行政は察知すべきです。 今年は、藤沢市立小学校の教科書採択の年。 それがどうした?と思う市民もいらっしゃるかもしれません。 たかが教科書、されど教科書。 ここらへのこだわりが、今こそ大事だろうと考えます。 絶対評価、これもとんでもない、システムで、 教育を破滅する最高の手法です。 現在の構造を一つ一つ、明らかにし、切り込んでいくしかありません。
4年程前、左眼が網膜はく離になり、手術をしました。 それ以来、右目への負担が大きく、 時折、頭痛がします。 眼科に行かなければならないのに なかなか時間が取れません。 まいったな。 昨日は、本会議があり、市税についての改正が議案として出されました。 市民税の均等割り分を2500円から3000円へ上げること、 夫と生計を一にする妻にも初年度は1500円 その後は3000円の均等割りを課すこと 等がその内容です。 目的は所得税(国税)を個人住民税(地方税)へ移譲していき、 地方への税源移譲を図るというものです。 その全体像は今ひとつ見えてきませんが、 均等割り標準税率を3000円未満に市町村が設定すると 市債の発行が制限されるという 国からの報復措置があるそうです。 藤沢市の場合は、平成16年度予算で、約20億円程度の市債発行が制限されます。 市債を自治体が自発的に抑えることは重要ですが、 効率的、且つ合理的な市債の発行は、現状の藤沢市には 資金繰り上、ある程度は必要ですので、 今回の市税条例の改正には賛成するとの討論を、我が会派として行ないました。 税源移譲が今後どのように推移するかもこれからのポイントです。
都市計画・・・ 昨日、職員の方とヒアリングの約束の場所を間違えて、 大変迷惑をおかけしました。 ヒアリングの結果、 予想以上に、市の都市計画に対する権限があるのに驚きました。 理由は、平成12年の地方分権一括法のようです。 5年毎との基礎調査の資料も見ましたが、 実に緻密です。そしてその膨大な量に圧倒されます。 都市計画事業の施行者は市であったり、 県であったり、鉄道会社のような民間であったり・・様々です。 辻堂駅北側のカントク跡地、 施行者は誰になるのか、 現在分かっておりません。 どの程度税が投入されるかも分かりません。 今後の、推移を今後もお知らせします。
各議員が平成16年度、どの常任委員会、特別委員会に所属するかを決定する 各派交渉会が行われております。 そのため、2月定例会以来、全議員が市役所に集まり、 6月議会もそろそろだなという、雰囲気になってきました。 本日、我が会派の議員の、常任委員会、特別委員会の配属が決まります。 結果は、後日お知らせします。
議会報告にご参加くださり、本当に有難うございます。 16日の夜から 久しぶり、風邪でダウンしています。 今日も体が、だるい。 昨日から各派交渉会が3日間に渡り行われています。
今日、午後3時から市役所新館第3会議室で 議会報告会を実施します。 あいにくの雨ですが、 とびこみOKです。 お気軽にご参加ください。 ・・・・ ・辻堂駅北側の工場跡地 ・堆肥センター ・中央卸売市場 等のテーマでお話をします。
本日は六会駅前で街頭演説をやり そのあとは、ずーっと市役所に缶詰・・ 調べ物、調べ物・・ なかなか家に戻らない私に、息子が、電話で 「トト、仕事に行ってしまえ!外で寝なさい!」言われ、 「なんでそんなことをいうんだ!」と私。 ・・・・ 5月16日(日)は市役所新館第3会議室で、私の議会報告会です。 ・辻堂駅北側の工場跡地 ・堆肥センター ・中央卸売市場 等のテーマでお話をします。 是非!参加してください!
ヒタヒタと6月議会のやってくる足音が聞こえるようです。 5月17日、18日、19日は藤沢市議会の各派交渉会。 一言で言うと平成16年度の各議員のポストの調整。 常任委員会、特別委員会など、どの議員が、何処に所属するかが決まります。 毎議会そうですが、 静かに、何事もなく終わる議会は未だかつてなく 苦肉の決断が常についてまわります。 6月議会での基本的な柱を定めなければなりません。 ここ最近調査しているテーマに加え 教科書採択というテーマが加わります。 そしてもう一度、整理をしなければならないのは 堆肥センターと辻堂の跡地問題、 双方のテーマ、もう一度、振り返り、 確かな道標を見出してみたいと思います。 双方とも藤沢市の将来を左右する大きなテーマと考えます。
HPの容量が一杯になっているようです。 その関係で、更新がひょっとしたら、一時途絶えるかもしれません。 対応はさせていただきます。 昨日、出資法人の資料を見ておりまして ふと感じたのは、 法人同士でのお金の貸し借りのなんと多いことか・・ 貸しているほうにそれだけの資金的余裕があるかといえば そういうわけでもなく 右肩下がりの影響で 資産の価値も下がっていることを考慮すると 実態としては全ての法人が財政的に厳しいのは言うまでもありません。 結果としてその経営実態が、実に分かりにくいものとなっています。 そして思いは情報へと移りました。 本質を知りたいとき 個人情報であるという大きな壁が立ちはだかります。 結局、本当に見たいものが見えない。 分かりにくいお金の動き、 そして情報の滞留、 金と情報をもつ組織は常に優位にある。 行政改革というのであれば、 双方の現状のありかたを、打開することにあるでしょう。
不思議なものです。 あれほど探して、なかった資料が、 忘れた頃に出てきました。 探し方が、悪かっただけなのかもしれませんが・・ 出資法人についての市とのやり取り内容がその資料です。 本当に良かった! 話は変わりますが、 一昨日、堆肥センターの市民学習会に出席し、 昨日は、藤沢市開発行政の不思議というテーマの市民勉強会に出席しました。 双方の会に出席して思うのは、 市民が実によく勉強しているということ・・ 堆肥センターの学習会には、市の職員もいらっしゃっていましたが、 度肝を抜かれた部分もあるのではないでしょうか? 我々議員としても、尚一層、気を引き締めなければと痛感します。 様々な意味で、 市議、1期目のときと、又違ったふうに市民が見えます。 そして、 時代が、急激に変わりつつあるのを、痛感します。 行政も巻き込み、良い方向を導き出さなければなりません。 堆肥センター、開発行政、辻堂駅北口の都市計画、出資法人 課題は目白押しです。
午前中は湘南台駅で駅頭演説をやった後 市役所で調べ物、 夕方には風邪の息子を病院に連れて行き、 速攻で家につれて帰り、 息子にシャワーを浴びせ そのまま御所見の市民センターへ・・ 堆肥センターについての学習会に参加をしました。 めまぐるしい一日となりましたが、 工夫をして時間を作ると 時間を大切に、真剣に過ごせるものですね。 来週月曜日は骨折している妻に代わり 息子の幼稚園の遠足に参加する予定です。 行き先は、江ノ島水族館。 息子の反応が楽しみです。
藤沢市の防災計画を改めて見てみました。 昨日から、農業と絡めて防災を考えておりますので どうしても食糧支給の項目に目がいきます。 災害時の食糧支給対象者は、69000人として計画が作られています。 費用は神奈川県の負担と記載されています。 どうやってこの数値が決定されたかは 未だ調査できておりません。 藤沢市には現在39万人が住んでいます。 この数値の差をどのように受け止めるか? 恐らくそれほどの災害はないと予想するか、 もしくはその差を埋めるまでとは言わなくても 極力、万全の形に市内の産業体系を整えていくか? 農業、食がグローバルな中、 絵空事を言うなと叱られそうですが、 20年後の時代をイメージすると、 そんなに的外れのこととも思えません。 堆肥化事業はその重要な要素となる気がしてならないのです。 ところで、堆肥化事業には多くの法律が関わってきます。 一つ一つ精査していく必要がありそうです。
今日でゴールデンウィークも終わりです。 より良い市政とは何か?考えてみました。 以前、市民から、防災上、ヘリポートが必要であるとの 指摘を受けたことがあります。 又、大震災時に備えて、バックアップ的な給水官を 避難場所(学校など)に受けて、整備すべきとの指摘も受けました。 JRの発電施設を念頭に置いて、 災害時の拠点を設定すべきとの 指摘も受けました。 先日、農業のあり方についてお話をしたとき 食糧備蓄機能も兼ね備えることになる、地元農業の育成の必要性も この日刊に記載しました。 当然、災害時にも建設、土木など、様々な産業が 地元にあると実に有難いものです。 防災時だけの視点からの話となりましたが 良い市政とは、一見、ドラスティックでない、 実に地道なものかもしれません。 商業、工業、農業、バイオ、情報 様々な要素を兼ね備える藤沢は、元々潜在能力の高い町です。 地に足のついた、安心できる、きちんとインフラを整備する 町には、企業にしても、人材にしても、優秀なものが その潜在性を見極め、集まってくると考えます。 金子元藤沢市長により整備された、優良企業の集まる藤沢市の貯金も 尽きつつあります。 新たな局面を探らないと・・ そのキーワードは 「地道であるが着実なまち」 己の、財政力をきちんとふまえ、 他自治体に比べて財政状況が良いからと、惰性に任せた支出をしない。 基本的な部分だけにしっかりと税を投入する自治体。 時折ものめずらしい施策がマスコミに 取り上げられる例がありますが そのような気運に踊らされず、 基本的なことに、ひたむきな自治体がこれから生き残れると考えます。 そうするとさしあたって、補助金のあり方、出資法人の必要性、 これらは最初に基本的な部分から見直さざるを得ないでしょう。
藤沢市の宮原地区に堆肥センターを建設する計画があることを 以前も、この日刊で連載しました。 循環というテーマ、 実に壮大なテーマです。 このテーマを私はこのように位置付けます。 基本的に、このテーマは 民の力と責任により、進められるものと考えます。 生産者の力、そして責任、 消費者の力、そして責任、 食品販売者の力、そして責任、 堆肥製造者の力、そして責任、 どのような物を生産したいのか? どのようなものを食べたいのか? どのようなものを売りたいのか? そのためにはどのような堆肥を製造するのか? その時、お互いの事情を打ち明けることが必要になります。 お互いが、これからを、よりよく生き抜くために。 その結果、必要となる、情報と、公共性の強い資金支出については 自治体にその必要性を伝える。 そして、その支出を 良いか、悪いか議会が決める。 その際、議員はより全市的な面から見て、 公平かつ、中立な判断を求められる。 基本的には、以上のような位置付けとなるのではないでしょうか? さて、それでは、行政と議会はほとんど 力も必要なく、責任も生じないのか? 双方とも、実情を知らせるという点においては 逃れられない力と責任が必要です。 焼却の現状と今後、食の現状と今後、 防災、安全という面から今後の藤沢市の農と食のあるべき姿は、 当然描かなくてはならないでしょう。 明確なビジョンという点においては 私自身十分描ききれていない現状です。 平塚で全農が、遺伝子組換えイネの実験栽培を計画しています。 スギ花粉症予防効果ペプチド含有のイネで、 これを食べれば花粉症が治るというものだそうですが 人間のある細胞の働きを殺し、 免疫を弱め、反応しなくするという仕組みになっているようです。 農、食は今やグローバル且つ効率性が前提で賄われています。 藤沢市はどうするか? まさに全市的なテーマです。 今後も調査を続けます。
巷はゴールデンウィーク。 私は調べ物(仕事)。 「一泊ぐらいしてどこかに行こうか?」と妻。 4日、5日あたりを予定しております。 混むだろうな・・ それにしても、妻の足の骨折もなかなか治らないし、 息子は息子で、風邪をひくし(でも元気)・・ これから息子を風呂に入れますが、 上がったら、仮面ライダーのギャレン(私)対ブレード(息子)の戦いが 待っています。 運動不足の私には良い運動となります。