日刊井手たく・バックナンバー:2004年10月
昨日は農・未来塾の事前打ち合わせを夜遅くまでやりました。 早いもので今回で5回目。 私が議員になってから2年目に発足をしたこの塾では 私自身貴重な経験をさせていただいております。 サラリーマン家庭に育った私は 自分自身も、サラリーマンを経験し 農家とのかかわりは、一切ありませんでした。 この出会いは、本当にありがたいことです。 この塾を通して 多くの方と出会うことができました。 学生もいました。 銀行員もいました。 元、化学製品工場で働いていた方もいました。 皆、農業を目指していました。 サラリーマンをやめ農業についた方とも会いました。 「良い人生をおくりたい。」は、 皆の共通した思いだったようです。 そして、その目標に向けて、動き、実践している方でした。 だから一言一言が実に重く、明解です。 これらの方々に囲まれ、 私も知らず知らずのうちに育てられていると思います。 農未来塾では 11月6日(一日目)講演「日本の畜産を考える!学ぼう!現実と未来」 7日(2日目)は「新規就農体験談」を予定しております。 農業とかかわりのない方ももちろん 市の職員(農業水産課をはじめとして)、教育委員会 等、様々な方にご参加頂ければ幸いです。 車でのご来場も可能です。 ご関心のある方はとりあえず、案内書(チラシ)を 郵送もしくはファックス致しますので御連絡ください。 090−8440−0287(井手)まで・・ 次世代に手渡す社会を、大きな視野で、ともに考えましょう。 詳細は、勉強会情報をクリックしていただければ農未来塾について 掲載しております。
10月24日、拉致被害者と家族の人権を考える市民集会に参加しました。 寺越昭二さん・・漁に出たまま行方不明 野口孝行さん・・脱北者とともに北朝鮮に拘束される。 杉野正治さん・・特定失踪者問題調査会常任理事 藤田進さん・・川口市で失踪。拉致の可能性高い。 などのご家族、また、ご本人、又関係者による お話を伺いました。 現在、10件、15人が拉致であると政府に認定されています。 それ以外に420人の特定失踪者が報告されています。 この日のお話を伺うと、失踪の影に組織的、計画的なものをどうしても 感じてしまうのです。 例えば、看護婦という職業の失踪者が多いこと 又、埼玉県川口市では半径3キロ以内で6人が消えています。 その中には、拉致認定者、田口八重子さんも含まれます。 残りの5人は特定失踪者ということになっています。 そして川口市での非公開事例を含めると相当数になるそうです。 松木薫さんのケースではよど号の妻達にスポットがあたっていますが 当人達は、拉致は認めていません。 面識がないといいながら、失踪者と一緒に写った写真が出てくるなど 疑惑は広がります。 朝鮮労働党と友党関係にあった日本の某政党。 政府与党に中にも北朝鮮と密接化関係をもつ政治家もいるようで 二の足を踏む原因になっている気もします。 全てにおいていえるのですが 表では其々の主義主張を闘わせ、 異なる政党同士で、内部では結託、癒着がこびり付いている。 そのような構図は、私も地方議員になりましたので より明確にイメージできます。 政策のすりあわせで、異なる政党同志が、 個別に議論をする、調整するのは大いに結構。 しかし国民の人権に関わる問題を互いに伏せあう 癒着因子が政治にあるとすれば・・ 特定失踪者の難しさは万が一、拉致でなかった場合 多くの批判がその家族に集中する可能性があること。 様々な背景から、拉致を前提に家族は運動、活動をしている方もいます。 そういう意味では、先々の幾つかの可能性も踏まえて 我々が「理解」をしなければなりません。
今日は、妻の誕生日です。 湘南台のお気に入りのケーキ屋にケーキを予約しています。 昨年も、息子の誕生日にここでケーキを買ったのですが 実にうまかった。 コム・アン・プロバンスという名前のケーキ屋です。 「あなたは、私の誕生日より、ケーキが食べたいだけなんでしょう?」 と言われてしまいましたが、全面否定できないところがつらい・・ 昨日は若者政治家養成塾の定例の勉強会。 横浜市の大桑市議 綾瀬市の清水市議 茅ケ崎市の広瀬市議 そして、私というメンバーで 各市議会の状況を伝え合います。 全て、しがらみのない、熱い、「若い」、市議達です。 粛々と4人で勉強することはこれからも継続するとして、 新たな神奈川塾としての活動も計画していくつもりです。 基本的には、これから政治にチャレンジしたい方を育てる、 又、政治の現状を分かりやすく市民に伝える、 これが活動の大きな柱になるでしょう。 私自身、普通のサラリーマンだったわけですが 若者政治家養成スクールで教えてもらい 今に至っております。 混迷の時代・・若手の議員が全国で誕生しているようですが 今ひとつ、その方向性が明確でない。 基本的な政策を掲げることが大前提になるでしょう。 ・多様な公共サービスの精査。 (市民の価値観の多様化に合わせて公共サービスを多様化させることはない 市民の価値観が多様化しているからという大義名分で 余計な出資法人の設立、余計な公共サービスが生じている) ・福祉部門における、行政と民間の担う区分の見直し (民間で対応できる分を公が担っている部分がある。 社会福祉事業協会の介護保険事業などは完全に民間に開放してよい) ・やる気のある、全力投球できるかたに教育行政をリードしてもらう。 (福島県白河市では教育長が公募、面接、論文という過程を経て選出された) ・農家、消費者、流通、商店による連携で地産地消を実現する。 (その防災機能(地元での食の確保)、教育機能(子どもの農業体験) など多彩かつ深い効果をあげられる。) など挙げればきりがないのですが・・ 地方政治における明確な柱となる政策を 大々的に公表し、 神奈川塾として大きな流れを創ります。
以前、身体障害者の通所施設で体験研修をやりましたが なんといっても、スタッフの絶えない「笑顔」は印象に残っています。 スタッフの「笑顔」が施設を支えていると感じました。 私は男で、しかもたった2日間しか研修をしませんでしたから 身体面での苦痛はありませんでしたが 大きな大人を抱えて、風呂に入れたり、食事を食べさせたりと、 若い女性スタッフ、男性スタッフの身体的消耗は相当なものと予想できました。 スタッフに聞くと実際「腰痛」には絶えず悩まされているようです。 さて、先日の知的障害者通所施設、授産施設の体験研修についてです。 割り箸を袋に入れる作業、 絵を書く作業、 自動車部品にパッキンを設置する作業、 ダンボール組み立て作業、 これらが、1000円/月から10000円/月の工賃として、 施設利用者によって行なわれています。 施設の中における、ちょっとした出来事で 引きこもりになることもあるそうです。 そうなると、生活が乱れ、食べ物も乱れ、 健康まで損ない、家族も疲れるとのこと・・ デリケートです。 然しながら、これらのことは我々も全く同様。 「会話」「仕事」「笑い」「泣き」・・ たった1日の体験研修でふと感じたのは、 「生きる」とは?ということ。 誰彼変わりなく、人間は、生活し、人と交わり、体験し、成長する、 誰彼変わりなく、「生きている」ということが分かりました。 この日、たくさんの施設利用者の方々と お話ができました。 この日、彼らに対し、私が勝手にこしらえていた、 「特別な人たちという決め付け」が大きく変化しました。 潜在的に藤沢市では、 1000人(あくまで推定)近くの知的障害者がいらっしゃるということ・・ 基本的な部分が犯されることなく、 誰彼かわりなく「生きているか」は大事な視点です。 とにかく、私、まだまだ勉強、体験不足です。
長らく更新をお休みしました。 パソコン修理の為このようになってしまいました。 真に申しわけございません。 さて、更新を休んでいる間に、議会運営委員会の視察がありました。 (10月18日と19日) 福島県いわき市・・議会運営の方法として特長的なものは次の通りです。 @市議会として「専決処分」を認めない。 専決処分とは、議会を開催する暇がない場合は、市側の判断で執行し、 そのあとの定例議会で、報告をする。 それはあくまでも報告であり、 執行前にその是非について、審議し、議決する通常の手続きとは 異なる。 A一問一答方式 議員の一般質問を一括質問一括答弁という形にしていたものを 一項目ずつ、議員と市側がやり取りをするというもの。 B議会のインターネットでの中継 本会議のインターネットによる生中継と 一年間分(4議会分)の録画放映を行なっている。 @について、いわき市では、市の専決処分を廃止するために 定例議会以外に、「臨時議会」を開催し、執行前に 議案として、その是非を審議する場を設けているようです。 藤沢市では毎議会、専決処分の報告があります。 議会の権限をより有効に活用するためにも いわき市の手法は参考になります。 Aについては、一度、いわき市の一問一答方式のやり取りを 見させていただきたいのですが 実績としてご報告できるのは いわき市のこの方式を平成14年に導入してから 格段に議会傍聴者が増えているということです。 平成12年傍聴者数、752人、 13年、717人、 14年、825人、 15年、1060人 という具合です。 全ての項目を一括で質問し、全ての項目に一括で答弁することは 聞いている側からすると大変聞きにくいものなのかもしれません。 藤沢市議会は現在、一括質問一括答弁方式です。 いわき市のやり方は「わかりやすさ」という点から考えると 藤沢市議会としても、注目すべき手法です。 Bについては来年度から藤沢市議会の本会議においても インターネットで画像放映する予定です。 市議会が市民にとって「よりわかりやすく」、 「より市民の思いが反映できる」ような議会運営を我々議員は 常に心がけなければなりません。 先日、社会福祉法人 藤沢育成会 よし介(知的障害者の通所施設)で 体験研修を行ないましたので、後日 そのご報告をさせて頂きます。
昨日は、藤沢市戦没者追悼式でした。 遺族の方には、非常に高齢の方がおられます。 献花の際、手を合わせるその姿は、大変印象に残りました。 さて、昨日に引き続き、大阪の視察報告です。 大阪府岸和田市 市民病院についてです。 この病院は自治体病院ですが、病院機能評価システムに登録しており Bと評価をされた病院です。 いくつか気づいた点を述べます。 一つは、一般会計から市民病院会計への繰入れの額が 大幅に減っているという点です。 こういう自治体病院では高度医療、小児医療、救急医療などの 採算性の悪いものについては市の一般会計から 繰り入れることができるようになっています。 藤沢市では平成15年の決算では17億円ほどが市民病院企業会計へ 藤沢市一般会計から繰入れられていますが 岸和田市の事例は、平成8年、22億円を一般会計から繰入れていたのに 平成15年にはなんと12億円になっているのです。 その差、10億円! 市の財政健全化計画によるものとの説明がありました。 藤沢市は財政については他の自治体に比べると 悪いほうではないのですが、 今後の「三位一体」の国の改革などは、 1自治体の財政の多少の良し悪しは無関係に 厳しい状況を全国の自治体に満遍なく生じさせるものと考えます。 したがって、岸和田市のような市民病院への繰入れの大幅削減は 藤沢市も人ごとではないというのが 私の考え方です。 機能評価の領域は ・組織運営、地域での位置付け ・患者の権利安全の確保 ・療養環境 ・診療の質の確保 ・看護の適切な提供 ・病院の運営管理 以上の6点になるということです。 この機能評価システムの 5段階評価で岸和田市民病院が5を獲得した事業は 画像診断センター 放射線科の職員が画像センターと各外来とを 画像をラインで繋ぐことで業務の効率化を達成していいます。 その他、8時に採血をし、9時には全て血液検査のデータが 画像ラインを通して各外来で、全て見れる。 しかも血液検査は全て、自動で行なわれている。 この装置は2億円から3億円ということです。 それにしても 画像センターの職員は3D画像の作成など 多量の写真を処理している為 人手がとても追いつかないとのお話もしておりました。 技術が進めば、その分しわ寄せもあるということでしょう。 新しいチャレンジをした市民病院ということで 大変参考になりました。 今度の日曜日は、私の議会報告会を予定しております。 10月17日(日) 午後3時から 藤沢市役所新館 7階 第3会議室 内容 9月議会の報告と参加者との意見交換 飛び込み大歓迎です!
いやー大阪は暑かった! 視察中、妻からきたメールを見ると、「こっちは雨で寒い」と 書いてありましたが・・ さて、大阪府高槻市の保健所の視察について、 もともと、大阪府が保健所を設置運営していましたが 平成15年4月に高槻市が 中核市(普通の市町村より権限と事務が委譲される) になると同時に 保健所事業も府から移譲されました。 ご存知のとおり、保健所は食品衛生(飲食店)、医療(医療機関)、 環境衛生(旅館、水道、動物)などの業務を行ないます。 一言でいうと、これらについて監督指導する立場になるということです。 その権限の発揮具合は気になるところです。 遠くの府、県だからこそ、事務的に、厳格に、 監督指導に従事できたかもしれませんが 密着した市がやるということで、 そこに「情」が入る余地はないか? ある意味、ここが分権のポイントにもなってきます。 「目の前で起きている出来事に、目の前にいる人が対処する」 分権には、このメリットもあるし、 密着しているからこそ、でてくるデメリットもあるでしょう。 平成18年に藤沢市も保健所を独自で開設運営しますが 高槻市と人口規模がほぼ同じですので 以下のデータは参考になるのではないでしょうか? 高槻市の保健所の場合、 建設費用、7億円。 年間の事業費、7億円。 保健所事業の市への移譲を、 分権の賜物と喜ぶ反面、 私などは、その分、他の事業を削らなければならないという 思いにかられます。 後日、大阪府岸和田市民病院の視察報告をやります。
本日、明日と民生常任委員会での視察にいってまいります。 本日は、大阪府高槻市の保健所の運営について。 明日は、岸和田市の病院経営及び病院機能評価について。 両方のテーマとも、藤沢市に大変関係のあるテーマです。 保健所については、今まで神奈川県の管轄でしたが、 今後、藤沢市として開設する予定です。 市民病院についても、救命救急センターを藤沢市は開設する予定もあり 市民病院の在り方というものについて 改めて、見直すという点から、 岸和田の病院機能評価という事例は大変参考になります。 又、ご報告させていただきます。
2025年、日本の人口は7000万人と推計されています。 特に都市化したところの人口減の割合は大きい。 人は少なく、土地は余るという状況が今後、予想されます。 そのときの公共サービスとはどのようなものか? 社会情勢はどうなっているのか? その頃、高齢社会のピークとも言われています。 現在のような、例えば年金制度のような世代間扶養は 基本的に見直されているでしょう。 高齢者も含め、各人の「自立」というものはこれまで以上に求められる。 人口減、高齢社会により、これまで下支えになっていた 公共サービスが大幅に縮小されるでしょう。 そして、未利用土地も増加する。 「今」への対応も必要ですが、 長期スパンを見据えた、視点も忘れてはいけないようです。 今度の日曜日は、私の議会報告会を予定しております。 10月17日(日) 午後3時から 藤沢市役所新館 7階 第3会議室 内容 9月議会の報告と参加者との意見交換 飛び込み大歓迎です!
今朝仕事で、薄暗いうちに、善行地区を車で走りました。 ジャリジャリという、土砂らしい音がしているので、 ああ、昨日の雨の被害は相当なものだったろうな・・ と感じました。 私が車で走ったのは、 国道1号線と国道467号線の交差付近から、 みその坂をのぼり、その坂を登りきったところから 少し北にいった、善行駅入口の交差点を西に、急に下り、 ファミリーレストランのガスト、富士スーパーなどが 並んでいるエリアです。 以前、善行市民センターで平成15年3月の集中豪雨時の そのエリアの写真を見せてもらいましたが、 ガスト前の道路は、道路でなく川になっていました。 この道路の両端には店舗が並んでおり 床下浸水はあたりまえの状態だったようです。 相模台地が、急に窪んでいるエリアである上に 道路の下部を白幡川が流れているという状況且つ、 ほとんどが、水を浸透しないアスファルトになっている、 など悪条件がそろっています。 市内には、その他、三共自動車学校の付近、 西富、などなど、多くの浸水害にあうエリアが存在します。 温暖化の影響で、今後もさらに状況が悪化することが懸念されます。 大きな藤沢市としてのテーマです。 辻堂地区では、急激な降雨対策として 巨大な雨水貯留菅を道路の下に埋設しています。 今年度は羽鳥に同様の貯留菅を埋設する予定になっています。
過去十年で最も大型の台風が先ほど(17時ごろ) 伊豆半島に上陸したそうです。 今(18時)、こちらも大変な雨と風です。 外に出れないで、発散を求める息子と、 家の中でプロレス、ボーリング、虫キングごっこ、 野球、サッカーをやりました。 彼の体力の限界というものが見えないまま 逃げるように日刊更新作業へ・・ 昨日は環境団体の方々との 大変有意義な会合に参加し、 帰りが大変遅かったので 今日は体がだるい・・
皆様に、市議会での一つのドキュメントとして お伝えをしておきたいことがあります。 議会構成は、幾つかのグループに分かれています。 当然、政策的な考え方の相違が、議会の中における グループ区分けを形成しております。 それを、突き詰めると、そこに何があるか? 「井手さん、結局、国旗、教育をどうとらえるか? これに尽きるんですよ。 この考え方が違えば、グループを形成することは無理です。」 と某地方議員から言われたことがあります。 教育問題に特に関心のある方は、この会話をよく理解するでしょうが そうでない方もいらっしゃるかもしれません。 突き詰めた本質の象徴・・これが国旗、教育への捉え方・・ この考え方を否定するつもりはありません。 然しながら、これが故に、互いのグループが「余計な障壁」を作り 「疑心暗鬼」になり、他の重要案件に力を注げず、 結果、政治主導を実現できないのも実情と考えます。 私は「今」は行政主導から政治主導に切り替えるべきときと 考えております。 それでは、互いのグループが余計な障壁を作り、 疑心暗鬼になるその要素である 国旗、教育、歴史問題を掘り下げることで 何か大きな収穫があるのではないかと考えるわけです。 「井手さん、あなたは、扶桑社の新しい歴史教科書について どのように考えますか?」とある市民から問われました。 「なかなか面白い教科書だと思います」と私。 「私は、あの教科書はダメだと思います。 井手さんに、司馬遼太郎の「昭和という国家」をお送りします。 読んでみてください。その後、又お会いして お話してみましょう」とその市民。 仕事の合間を見て、読んでみました。 なかなか面白い、勉強になる本でした。 司馬遼太郎は、経験上の「昭和」を率直に表現しているようでした。 しかし、司馬氏の私見によるもので、それが全体を捉えたものか 疑問の個所もありました。 とにかく、この本を進呈してくださった方とお会いします。 藤沢市が、日本が一体となって力を合わせなければならない 時代です。 様々な意見があるのは当たり前。 問題は、其々が、分離して、接点を避けているということ。 私は、教育基本法の改正は必要であると考えます。 又、国旗の掲揚、国歌斉唱も 学校教育の中でしっかりやるべきと考えます。 有事法も必要であると考えます。 そして、これは私の考え方であり、 違う考え方の方々とも、しっかり接点を持ち 議論をしていきたいと考えております。
久しぶり、気持ちのいい天気です。 9月議会が終わりましたが 今思い返してもさまざまなことのあった議会でした。 堆肥センター、中央卸売市場、教育ビジョン、 藤沢市の農業、これらは私にとっての重大なテーマでした。 12月議会もこのテーマは重要事項となってきます。 これらを、もう一度おさらいしておく必要があります。 我が家のザリガニは元気です。 さっき水槽の水を入れ替えました。 庭の雑草を水槽に入れていますが 雑草の下に、よくもぐりこみ、お気に入りの場所となっているようです。 水草を入れると良いと聞きますが このように庭の雑草でも良いのでしょうか? 近々、湘南台文化センターで、 藤沢めだかの配布が行なわれるとのことですが これも大変気になります。
寒くなってきました。 「昭和」という国家 という本を読んでいます。 司馬遼太郎氏の著作です。 市民の方から是非読んでみてほしいということで 進呈されました。 昭和10年から20年は 魔法の杖が日本をおかしくした。 それは天皇のもっていた統帥権(軍を指揮する権限) が全ての根源だということです。 一時的に日本がおかしくなったという 表現になっており、歴史の連続性、継続性を否定しているようで リアリズムに欠けるような気もします。 もう一度読んでみます。 司馬氏の真意を見極めて 進呈してくださった方と じっくり議論したいと思っております。
「単なる」、国家主義とか、個人主義という、 思想闘争に「税」と「人」と「時間」をどのくらい費やすか・・ 見極めなければなりません。 以前、私が街頭演説をしていたとき、 話しかけてこられた方は 「国家主義の連中は、100%国家だから良くない」と言いました。 「100%個人もどうでしょうか?」と私。 最近考えるのは、国家主義、個人主義双方、ナンセンスである、 ということ。 「私自身」が幸せになりたい。 恐らく、これは100%の人の思いです。 少なくとも私はそうです。 そして、人生に、つまづいたとき、特に 自分がどれだけ、多くの方々に支えられていたかに気づかされます。 それらに気づかず、なんとか、その難局を乗り越えたとしても、 そのご、不幸せな出来事は、必ず、形を変えて私の前にやってきます。 妻と息子とのかかわりの中で、痛烈に、そのことを経験しました。 つまり、「私自身がどれだけ幸せになりたいか」 そして「周りの環境(人、社会、国)にどれだけ恩恵を受けているかに 気づくか」 この二つは私にとって大変大切な事柄です。 そうすると「私(個人)」と「周りの環境(国、社会)」は 密接に結びついているということであり、 今や極端に表現される、個人主義や、国家主義というのは 思想闘争が作り上げた空想の産物だと考えられるのです。 双方は分けられないものでしょう。 これらを分けて考える、思想闘争を政治の中心に置くのはナンセンス。 日頃、教科書問題に対し、私なりの所見を、主張していること。 藤沢市の市立小学校で赤軍関係者が教壇に立ったとき 学校に駆けつけたこと。 これまでの経緯を見れば、井手たくやがこのようなことを言うのは 意外だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・ 私は、そのように思います。 どちらにしても、社会の「幸せ」を追求するべき、 議員は、その目的を達成する為、 より勉強をしなければならないということ・・ これにつきます。 以上、 大風呂敷を広げたら、 自分の未熟さを、なお更、感じる今日の日刊です。
昨日、決算委員会がおわりました。 10月4日(月)に我が会派の平成15年度の決算に対する討論を行ないます。 その後、10月は、常任委員会の視察、議会運営委員会の視察を予定しており 11月にはいると12月議会の聞き取りが始まります。 本当に時が過ぎるのは早い。 そういえば我が家のザリガニは一昨日から元気がなかったのですが 水槽に草を入れたころから、元気を取り戻したみたいです。 4歳の息子が毎日欠かさず餌をあげておりますが、 今や、このザリガニも我が家の大切な家族です。 これから水槽を洗います。