日刊井手たく・バックナンバー:2004年11月
今年も後わずか。 この一年をふりかえると実にいろんなことがありました。 例えば、年末年始から、我々の新しい会派結成をめぐる様々な出来事がありました。 会派の中でも色々と話し合いをしました。 一つ一つの判断と行動に波紋と軋轢がおきました。 マスコミも交えた中での論争。 そんな中、平成16年2月27日、正式に会派結成。 その後、間もなく、堆肥化センター建設計画における市側の債務負担行為案にたいして 我が会派として、12年ぶりに議員側からの修正案を議会に提出。 良いものは良い。 ダメなものはダメ。 このスタンスは、安易であるとか、 対案がなく無責任だとか、批判を受けます。 然しながら、ダメなのかどうかにもたどりつかず、 よく分からないけど、よしとする、もしくはダメと判断しても よしとする、そのようなスタンスが今の政治の堕落を産みました。 我々は安易に事業を行うことの危うさをもっと中央卸売市場の 破綻から学ぶべきです。 中央卸売市場は今、廃止すれば800人以上が職を失うといわれます。 市税の無駄は愚か、その事業に携わる民間の被害は想像を越えます。 一時期の感情に流される事業の開始は 後にその分のしわ寄せがちゃんとくる。 関係者の苦労は相当なものでしょう。 しかし、最初からこの事業は強行かつ閉鎖のなかで行なわれており 既に失敗しております。 政策判断をする立場の人間の決断が早々に求められます。 12月議会が残っていますが、 来年度も指定管理者制度など大きな変化があります。 どういう形で導入するか? 来年も又、大変な一年になりそうです。
メダカの卵をバケツに入れてふ化を待っています。 12月初旬頃生まれる予定ですが 気温の影響もあるので心配です。 私の一般質問の予定ですが12月15日(水)の午後1時以降になる予定です。 尚、議会は流動的な部分がどうしてもありますので この予定はあくまで予定です。 質問内容は 農業について・・・藤沢市の農業と中央卸売市場、堆肥化センター建設計画について、 農業委員会について 教育について・・・教育委員会と学校の連携について、総合的な学習について を予定しております。 是非傍聴に来てください!
10匹いたメダカが、次々に死に、 残る5匹となりました。 そこで、水槽内の大改革です。 フィルターつきのエアポンプをやめて、 水槽のそこに赤玉土を敷き、 水槽を窓際に置いたら、 なんと今朝、 水槽の中の水草にたくさん卵が産み付けられていました。 驚いた! 普通、春頃の産卵だというのに・・・ 無事、ふ化するといいのですが・・ 早速、親に食われないように別のバケツに移す作業をやりました。 いやー、久しぶり、興奮しました。 今日は2時半から12月議会の日程を決める議会運営委員会を予定しております。
もう12月議会の時期に突入しました。 昨日は議案説明会があり、 今議会で上程される内容についての概略の説明がありました。 今回の目玉は「指定管理者制度の導入」、 「公共料金の見直し」(全般的値上げ)、 「保健所の設置工事」、 「国民健康保険料値上げ」 などです。 さわりだけ、昨日議案を全般的に眺めて感じるのは システム的に大きな変革の波が自治体に押し寄せてきているということ。 制度変更の波に我々議員も目を回さないようにしなければなりません。 三位一体の改革(交付税、補助金、税源移譲)についても 今月26日頃には見度がつきそうだということですが 来年度予算にも大きな影響を与えないとも言い切れません。 ひとつひとつ、議案の意味を噛み締め、 議会に望みます。 議会は12月1日〜17日までを「予定」しております。
昨日は、議会報告会にご参加くださりまことに有難うございます。 今後とも宜しくお願い致します。 さて、11月18日に川口市医療センターの救命救急センターを視察してきました。 藤沢市でも平成19年3月から救急救命センターが市民病院に開設される計画です。 視察の際、色々とご説明いただいた中で印象に残った部分を以下に抜粋します。 ・1次医療は軽症、2次医療は入院が必要な中等症、3次医療は重症 尚、今回の救命救急センターは3次医療に対応するものだが 一般の人には1次もクソもない。 多くは救急隊員が振り分けている。 ・1次から3次を受け容れる救命救急センターがほとんどだが、 川口市は3次のみを受け容れる。 ・2次については市中の病院でも積極的に受け容れるところと そうでないところに分かれる。 ・専門医では救命患者にとってはメリットはない。 昨年、厚生省で研修医制度が始められ、 全ての科に対応できる医者を育てるシステムがスタートしている。 ・他の市から来る患者は重症で、軽症患者は送ってこない。 ・2次医療患者を救命センターが受けてしまっている面もあり、 他の2次医療機関を、どの程度機能させるかが重要なポイント。 ・救命救急センターは救急隊員との顔の見える関係を築かなければならない。 ・救命救急センターの開設にあたり、 医師などの人選が最重要ポイント。 アクティビティをもった指導者を全国から募る。 そこにスタッフは集まる。 医局に頼るのではなく、自分(リーダーたる医者個人)でアドバルーンを上げる。(研究発表など) ・救急センターには、救急医という専門資格、又救急医スピリットをもった医者が求められる。 基本的には、日本救急医学界の指導医でなければならない。 ・医師だけでなく、看護婦、技師なども協力してくれることが大事。 ・救命センターでは、重症はうちで引き取るとしっかり言っておかないと 医師会が警戒する。 ・2次病院はちょっとでも重症だと3次病院(救命病院)に任せたがる。 ・救命士の研修先は3次医療が多い。 2次医療機関と顔の見える関係ができていない。 できるだけ、2次医療とのコンタクトをとってほしい。 ・研修医制度は医局人事を少しずつ壊し始めた。 などなどです。 随分と率直に語ってくれました。 その説明の後、最重症患者のICUに入室させてもらいました。 8床あり、全てのベットが埋まっていました。 呼吸器をつけて、横たわる患者に、ほとんどマンツーマンで 看護婦がついています。 高度な集中管理で、手書きの資料はなくコンピューターで 管理されていました。 「非日常的な環境をいかに落着いた形でやるかが大事。 このような集中治療室は無味乾燥な雰囲気になっているところが多い。 そういうことで、ここでは壁の色、床の色、カーテンの色にこだわっている。」 と説明されました。 なるほど大変落着いた雰囲気でした。 患者さんは、ここでの事をほとんど覚えていないのですが 家族の為に、このような形が良いと判断しているようです。 赤裸々といっていいほど多くを話してくださりましたが 年々、川口市の収容拒否率が高くなってきているデータも示されました。 最後に参考の為に、消防機関が搬送する市内搬送傷病者の内訳ですが 軽症が60.4% 中等症が30.2% 重症が8.5% 死亡が0.8% (平成14年) 救命救急センターの収容患者の重傷度については ショック・心肺停止が19% 集中治療室入院が31% 一般病棟入院が29% 診療後帰宅が21% (平成14年) という状況でした。 藤沢市では医師、看護婦、技師が救命救急センターの為に 61人増員されます。 建設費は35億円、メンテナンスについては恐らく人件費を入れて 6億円は超えるでしょう。 今回の視察を経て強く感じたのは、 医者の志の強さ。 結局、人です。 どんな人が藤沢市の救命救急センターに携わるのか・・ ここが一番のポイントです。
今日は、議会報告会です。 3時から藤沢市役所新館7階 第3会議室で 「藤沢市の教育について」 「藤沢市の農業について」 お話させていただきます。 ぜひご参加ください! 午前中は、御所見の収穫祭に参加し、 秋刀魚を焼きます。 ちょっと慌しい一日になります。
本日は埼玉県の川口市立医療センターを視察してきます。 平成19年から藤沢市では救命救急センターが 開設されますが、 その救命救急施設がすでに整備されているところです。 又ご報告させていただきます。 11月21日、議会報告会に是非来てください。 「藤沢市の教育について」、 「藤沢市の農業について」ご報告する予定です。
寒いからでしょうか? めだかが1匹死んでしまいました。 色々と考えます。 寒さの影響か?水が少なかったからか?水が汚かったのか? 早速、水は補給し、フィルターも掃除をしました。 その後は心なしか、残りの9匹は元気に見えます。 食欲は落ちているようですが この冬をなんとか乗り越えて欲しいものです。
今日は調査と、今度の日曜日(21日)の議会報告会の案内に 明け暮れそうです。 飛び込みOK!お気軽に来てください。
早いもので、もうすぐ12月議会です。 藤沢市もいろんなテーマがあります。 堆肥センター建設計画(平成18年7月運行予定) 、これについて私は反対しています。 カントク跡地整備(平成17年度末都市計画決定) 藤沢市保健所設置(平成18年運営開始) 藤沢市救命救急センター(平成19年運営開始) などなど・・ 特に、藤沢市保健所、藤沢市救命救急センターについては、 設置費、運営費で多額の負担がかかります。 今後も、財政のやり繰りが大変難しい状況は続きます。
「藤沢めだか」10匹が10月31日から我が家へ来ています。 めだかの学校の飼い方講習を受けてから 頂いたもので、今とっても元気です。 今日は、先日行ないました農・未来塾の反省会を予定しております。 今回もいろいろなことを学ばせて頂きました。 印象に残った言葉を以下に・・ 「鶏は、ブロイラーと採卵鶏に一般的には分けられる。 しかし、これは鶏本来の生き方ではない。人間の経済効率の為に 曲げられている。人間はむごい。やさしい顔をしているけど 動物に対してとてもむごい。」 「有機畜産の規程が日本で取り入れられる。」 「イギリスで成長ホルモン漬けの肉を食べた 1歳の男の子の陰部から毛が生えた。 3歳の女の子の胸が大きくなった」 「100%近くは輸入の餌で卵はできる。 その中には遺伝子組換えの餌が混じっている。 「豚の自給(国内生産)飼料は5%」」 等などですが、ちなみに日本での有機畜産の規程ですが 鶏は0.1ヘーベに1羽 採卵鶏もケージ飼いはそのまま 豚は無菌飼い・・土のところで飼わない などのようです。 現状はほとんどが輸入飼料に頼っている日本の畜産業。 日本で認められない農薬などの使用を経て 輸入される海外飼料もあるようです。 「自分で食う分は、自分でつくる」という発言もありましたが 畜産の飼料についてもいえます。 畜産の飼料を自給する為には1200万haが必要との話もありました。 山間地の多い日本ではなかなか難しいことかもしれません。 牛乳については脂肪分が高いほうがよいということで 濃厚飼料が牛に与えられる。 経済性を優先する余り、歪んだ現象が様々な形で生じてきているようです。 これからは、アメリカの牛肉も日本に アバウトな管理を経て、輸入されるということで BSEも大変気になるところです。 飼料、生育環境を考慮した日本の畜産を もう一度見直さなければならないのではないか・・ 既存の畜産業の方からのご意見も頂ければ幸いです。 食、畜産、農業とのかかわりを考えると 日本の畜産は変わらなければなりません。 同時に輸入については相当な制限が図られるべきでしょう。 現状が続くのであれば・・ 農業は国政次第と割り切る方もいるでしょう。 でも声をあげないと事態は変わりません。
新潟シリーズを昨日の日刊で終わりますが、 何はともあれ、壊滅的状況になった小千谷市とそれを助ける、 他の自治体を見て、日頃の自治体間のコミュニケーションが 大事だと感じました。 さて、日付は更にさかのぼり、 11月2日の地域農業交流セミナー 幾つか印象に残ったこと・・ ・食品リサイクル法が、平成13年5月に施行されました。 食品関連事業者は、その後5年間に食品廃棄物の発生抑制と 資源化を20%を達成しなければなりません。 ・農水省は持続可能な社会というが、農業自体、大規模化を促すやり方は 矛盾もあります。 ・江戸の町は近隣の農村の野菜と引き換えに下肥が買い取られ 利用された循環型社会でした。 ・いい野菜を、らくに作りたい。環境にいいとか、そういう高尚な気持ちで やっているわけではありません(生ゴミ堆肥化を使う農家)。 ・生ゴミは焼却するのが安い。端的に言えばそういう状況。 以上、講演の中で、私が印象に残った発言です。 さあ、今、家畜の糞尿適正処理に関する法律に伴う、 堆肥化施設建設計画が藤沢市で議論になっています。 冒頭に書きましたように 次は生ゴミです。 平成18年5月以降は法文のとおり適正処理をしなければなりません。 そのとき、又大きな議論になるはずです。 従って、これも未だ、先のことだと悠長に構えると 堆肥センターと同じ過ちを犯します。 大事なプロセスを今から踏まなければなりません。 国、県、市の役割分担もあるでしょう。 今の段階から明確にしておかなければなりません。 法期限が迫ってからドタバタやるのは、もうよしましょう。 新しいことをやるのですから、 お金がかかるのは当然です。 しかし、リスク分担、役割分担は明確にして事業化すべきです。 食品リサイクルは国のこと、県のことと勝手に解釈していても 法期限の間際に市がいろいろやらされるという場面も十分想定できます。 現に市がやる堆肥センターに食品事業者から出る 生ゴミも日糧8トン入るのですから・・ 食品リサイクル法の法期限まで後2年です。
新潟に来て3日目、11月5日、帰宅する日です。 宿泊した、十日町市から北上し、川口町を通り、信濃川に沿って、 長岡市の妙見まで車を走らせました。 川口町を通る252号線も、小千谷市の道路と同様に ひびと崩壊がいたるところで目に付きました。 17号線にうつり、信濃川を渡る橋を走っているとき テレビで放映される、皆川裕太君の生還した 妙見の土砂崩れが見えました。 道路とトンネルをすっぽり飲み込んだ岩々を眺め その様は 山が半分崩壊したといった状況でした。 その前を川幅500メートルはありそうな信濃川が 悠然と流れています。 青いシートの下には未だ、娘さんが埋まっている状況。 (先日、ご遺体は出されたようです) 大変な災害で命が失われた目の前で 余りに悠然と流れる信濃川に不思議な感覚を覚えました。 私が帰宅した後も、震度5強の余震が起きるなど 事態は緊迫したままです。 小千谷市総合体育館で貰った夕刊の一面では 震度5の余震で泣き叫ぶ少女が先生に抱かれている写真が掲載されていました。 胸が痛くなる写真です。 以前、神奈川県との合同防災訓練をやった際、 藤沢市の各エリアの地盤を表示しているマップが掲載されていました。 大自然の働きに逆らうことはできませんが、 地盤、標高、川、山との位置関係を考慮し 人命、主要機能を最大限、優先する、 まちづくりを改めて考えさせる3日間でした。
11月4日、一緒に新潟にきた茅ケ崎市議の 広瀬さんと朝食を取りながら、 震源地に近い、小千谷市へ行くことを決めました。 午前8時過ぎに旅館を出て、国道117号線を北上します。 途中、道路を裂くように走るひび割れ、 がけ側の道路が半分、崩壊している様子、 山の斜面が、道路がわに崩れている様子、 などが急に増え、いたるところで、一方通行の場所がありました。 テレビなどでよく放映される、小千谷市総合体育館の 向かいがわのボランティアセンターに到着したのが午前10時。 10時前に震度5の地震があったそうですが、 我々は車に乗っていたので分かりませんでした。 雨が降る中、センターに入ると、 十日町市とは又雰囲気が違い、 緊迫感が広がっています。 受付をしてから作業依頼を待ちます。 「子どもと遊ぶボランティアをやれる方いませんか」 「老人を介護するボランティアをやれる人いませんか」 センターの方が声をかけてきます。 我々は家の中の片付けを希望していましたので しばらく待っておりましたが 時間も過ぎていきますので 「市民の家のゴミ処理」の依頼を受けました。 よく作業内容はわかりませんでしたが とにかく山本山市民の家に行けば分かるようです。 男性12人で、目的地に向かいます。 小高いところに市民の家はありました。 そこには、何百トンものゴミの山・・・ 小千谷市の焼却場が地震のため使えなくなったようで とりあえず、この場所に市から出るゴミを持ってきているようです。 我々の作業は、新潟市など他の自治体から来る ゴミ回収車に、ここに集まったゴミを積み込むという内容でした。 雨が降っていますので、カッパを着ての作業となります。 4トン回収車が、7台・・連続して回収にきましたので 休む暇がなく、積み込み作業が続きます。 何日前のゴミなのか、ビニール袋がすでに破けており 中の生ゴミ、紙くずが、むき出しの状態でしたので 手ですくいながら回収車に積み込みます。 なんと作業効率が悪いことか! ゴミ独特の臭いが立ち込めていますが、 そのうち気にならなくなります。 10月23日の地震以来、未だ小千谷では、避難勧告は 継続していますので、勧告が解除されたら 又更にゴミは増えるでしょう。 小千谷市の市民生活課の職員も一緒にこの作業をやりました。 こうして更新している今も、小千谷市の状況は とくに改善したと聞いておりません。 あの作業はいつまで続くのだろうと思います。 7台の回収車がゴミを積み込んで、 我々の作業は終わりました。 終わったその感想は、焼却場のような施設は、一箇所集中型では 災害時のリスクが大きいということ・・ そのことは下水処理、上水処理、など・・様々な 基本的施設にいえることでしょう。 4万人の市ですから、焼却場を2つも3つも維持するのは もともと厳しいでしょうが、 「地盤の強さ」、「機能分担」は 基本的施設設置におけるポイントとなってきます。 今回も当たり前ですが、 地盤の弱いところの震度はそうとう高かったようです。 十日町市の旅館に戻り 又早々に床に入りました。 次の日は、車で川口町、そして、長岡の皆川裕太君が生還した 土砂災害の現場へ向かいます。 その様子は又後日ご報告します。
久しぶりの更新ですので、 お知らせしたいことが、たまっています。 先ず、3日、4日、5日の新潟での出来事。 一日目は、関越自動車道を使い、六日町インターで降り、 十日町市へ向かいました。 ボランティアセンターに向かうまで 震災の爪あとは見当たらず、 あれ?と思いました。 率直な印象ですが、ボランティアセンターも以外に穏やか雰囲気。 受付を済ませて、作業の指示を待ちましたが そのままお昼になりましたので 食事をする為に、車で商店街へ・・ 長く連なる商店街のうち、8割はシャッターが閉まっておりました。 十日町市では、避難勧告は既に解除されておりましたが 未だ避難所から戻ってきていない方もいらっしゃるようです。 やっと見つけたそば屋で食事を済ませ、 ボランティアセンターに戻り、 「広報活動」をするように言われました。 家の掃除、障子の張り替え、老人の介護、子どもの遊び相手などを センターとしては行なっているわけですが 未だ、市民に対して、ボランティアセンターの機能の周知が 十分できていないこと 又、市民ニーズを把握するために 指定されたエリアを一軒一軒、回るという内容です。 指定されたエリアは伊達庚という集落などで 一つの集落に5軒から、10軒の家が建っています。 かなりの山奥でした。 途中、土砂崩れで道路が遮断されておりましたので 迂回路を使って、目的地へ向かいました。 住居の災害はそれほど見当たりませんでしたが いたるところで、山が崩れていました。 紅葉が始まった山の中で生活する方々に ボランティアセンターの機能を説明し、 何かあったら、連絡をするように伝え、 一日目の作業を終えました。 その日は十日町市の旅館で宿泊。 旅館の方のお話では 「地震の瞬間、下から突き上げるような感じを受けた。 余震も続いているので、今も怖くてなかなか眠れない。」 とおっしゃっていました。 十日町市は道路のひび割れ、住居の崩壊などはそれほど 見当たらなかったのですが、家の中は相当なダメージを受けていると そば屋の方もおっしゃっておりました。 この際、店を閉める人も何人かいるようです。 避難勧告は解除されたものの 建物のダメージと、数日間町の機能がストップした その影響は予想以上に大きいようです。 当たり前の生活がいかに有難いことか・・ 長旅で疲れたのか、なんと夜7時ごろには 布団の中でいつのまにか寝ておりました。 次の日は、震源地に近い小千谷市に向かいます。 その様子については後日、ご報告します。
本日の早朝6時から、新潟県十日町に向かいます。 11月3日、4日、5日の3日間、震災地でのお手伝いを予定しております。 更新がその間できませんので宜しくお願致します。 又、そのときの様子については、後日、お伝えします。 そうそう、農・未来塾きてくださいね! 農業と関係のない方も是非! おもしろいから! 車でもこれますから! 詳しくは勉強会情報をクリックしてください。
都立の学校については、都の教育委員会が教科書を採択します。 区市町村立の小中学校については、区市町村の教育委員会が採択します。 その際の区市町村の採択するにあたっての方針を伝えたり 指導したり、アドバイスしたりする、 調査研究結果を伝えるのは都教育委員会の もう一つの役割です。 教科書採択審議会の議事録を読みましたが、 委員が大変、個性的で、会長もコーディネートするのに 大変だったのではないかと思いました。 教科書採択、これは大変な作業だ・・ そう思いました。 例えば、東京都には中高一貫校があります。 そのための学習指導要領は未だ文部科学省によって定められておりません。 採択にあたり、学習指導要領に沿ってという前提にするか 学習指導要領に沿わないか 真っ向から意見が分かれます。 結局、文言上は学習指導要領という言葉は 採択方針には入れなかったようです。 来年又、藤沢市でも中学校の教科書採択が行なわれます。 私も子の親になりました。 親としては、強く、たくましく、やさしく、育って欲しいし 子の個性を伸ばす教育を切望します。 社会としては、安定した、活力溢れる、基本的人権の尊重される、 社会に貢献、寄与する、人材育成を達成する教育を切望するでしょう。 教科書採択は軽んじられる風潮もありますが 教育環境としては実に基本的な部分です。 我々大人が常に気にかけなければならない事業です。
イラクでの香田さん殺害、 新潟での避難生活など、 衝撃的な報道が続きます。 我々として、どう受け止めればよいのか・・ 統制を失った国の危うさ。 非常事態から学ばなければならないもの。 色々とあるでしょう。 様々な事象を通して、もう一度自分の活動を考えてみます。