日刊井手たく・バックナンバー:2005年2月
毎日、毎日、議会の関係で、帰るのが遅くなるので 息子のことが気になります。 妻は生まれたばかりの娘のことで 外に出れませんので ここしばらく、息子を空手へ連れて行けない状況も続いています。 土曜日、日曜日にはしっかり息子との時間を取りましたが・・
更新が途絶えてしまいました。 申しわけございません。 先日、湘南台の東口におけるパチンコ出店に関して 反対運動を行なっている方から アンケートが送られてきましたので 次のようなご回答をさせていただきました。3つの質問事項を@ABとして考え方をまとめてみました。 頂いた紙面では、スペースが足りず、 私の思いは十分伝わらないと考え、 この用紙2枚でお答えさせていただきます。 @住民運動を「やること」については、市民のご意志ということで尊重いたします。 しかし、その中身について、私の考え方は違います。 今の湘南台の現状は、これまでの様様な議論の末、形作られており、 そのことを抜きには語れないと考えるからです。 昭和32年から始まる、いすゞをはじめとした北部地域への企業進出があり、 当時、住居もほとんどなかった湘南台地区へ湘南台駅を 設置しようという計画が出てきます。 昭和44年に湘南台駅が設置されます。 湘南台駅周辺を、商業地域として市は位置付けました。 このことを地権者へ同意をもらい、都市計画決定しております。 藤沢駅、藤沢本町駅、六会駅、長後駅も同様に駅周辺は 商業地域として位置付けられています。 まずこのことは一般的な考え方ではないかと考えます。 当時の都市計画のあり方は、住居のほとんどなかった 湘南台地域に住居公団、住宅供給公社などを、区画の端々に位置付け、 エリア全体への人口の貼り付けを図ったようです。 これが商業地域を取り囲むように位置付けられた今の住居地域のことです。 これが当時の藤沢市の都市計画に対する取り組みです。 その後、湘南台駅に地下鉄、相鉄が入る計画があがり、 そのことをきっかけとして昭和63年に 湘南台まちづくり推進会議が発足します。 地下鉄と相鉄、小田急の結節点として通行者を どのように湘南台エリアへ導き、活性化させようかということが 主題であったようです。 私の知る範囲ではこの会議は9年近く行われています。 平成2年にはこのエリアにおいて地区整備計画の案が策定されたようです。 「文化の香りたかいまちづくり」がこの計画のイメージだったと聞きます。 そのご、地下鉄整備が迫るにつれて、議論の中から「文化」という言葉が ほとんど出なくなります。当初、藤沢市もこの会議に、 事務局として参加をしており、再三、地区計画により壁面後退を設定することを 薦めておりました。同時に用途の制限、 景観についても議題にはのっておりました。 しかし、推進会議の中で、壁面後退については、 総論賛成、各論反対ということで結局まとまらず、 用途の制限についても、パチンコ店などの遊技場も商店活性化のためには、 むしろ必要であるとのご意見も委員から出ておりました。 推進会議で地区計画の案もまとめてみたようですが、 結局、地元のほうで合意に至らず、平成8年中盤以降、 地区計画の話は私の持つ資料では出てきません。 区画整理でそうとうの「げんぶ」をおこなった地権者からすると、 これ以上、地区計画で制限されるのは・・・ という気持ちもあったかもしれません。 これはあくまで私の私見です。 藤沢駅南口西武撤退時の藤沢市の対応をこの湘南台駅でも! という考え方もありますが、大企業が大々的に、閉店予告をし、 4ヶ月の期間ののち閉店をし、平成12年ごろまで議会でも 盛んに議論されたケースと全く同じと捉えてよいか難しいものがあります。 実際、この湘南台エリアに、藤沢市も地域活性化のために、 湘南台まちづくり推進会議において、 地区計画についての提案もしていることから、 まちのあり方についての働きかけをしていることも事実です。 さらに、あの場所のパチンコを否定した場合、 風営法にかかわる他の業態を今後どのように見ていかなければならないのか・・・ このあたりのこと、又、これまで積み重ねてきた、 経緯(いすゞの進出、区画整理、駅設置、地下鉄設置、まちづくり推進会議)を 考慮すると、簡単に今回の反対運動には賛同できません。 A私なりに湘南台駅の町を心配する市民の声はしっかり伝えたいと思います。 昭和63年から行われた湘南台まちづくり推進会議での 反省事項はたくさんあると考えております。 第一に行政がわが、まちづくりに対する「専門性」を どの程度兼ね備えていたかの疑問があります。 横浜の馬車道商店街の事例なども会議の中で研究しておりますが、 地区計画のほかに、総合設計制度などについても発言されております。 歩行者空間を確保することで容積率の緩和を実現している事例もあるようです。 このあたりについては様様なケースがあるようで、 そこにどうしても「専門性」が問われます。 湘南台まちづくり推進会議では少なくとも行政以外に、 まちづくり関するに専門家はいなかったようです。 緩和策などを様様な角度から提案できる専門家がいれば、 一定の地区計画などにおける制限についても地権者は 前向きになった可能性があります。これまでは開発、 発展を主軸とした都市計画が行われてきましたが、 これからは突如として空き地ができるケース、 もしくはこのような住民が余り歓迎しない施設が建設されるケースが 増えてくると思われます。 行政としての事前の情報収集体制を確立するように、 又住民の考え方をしっかり踏まえ、 専門性を持ってまちづくりに望む都市計画行政に転換するように 議会の場をふくめ、様様な角度から提案して行きたいと思います。 そのような形で、市長には市民の声を届けます。 B湘南台を文教学園都市にするというのは 否定をするものではありませんが、商業地域として位置付けられているエリアで、 どのように商業、文教が共存するのかなど、 整理していく必要もあろうかと思います。 ひとつには地区計画により遊戯施設を除外するということがあるのかもしれません。 カントク跡地のように、市民会議の案が、地権者、行政へ伝えられ、 都市計画決定するという流れは参考になろうかと思います。 逆にみなさんのほうで、どういうイメージをもたれているのか、 機会があればお聞かせ頂ければ幸いです。 その皆さんのお考えをAで記載した体制、専門性をもって、受け止め、 まちづくりに反映していくということになると思われます。 以上のような形でご協力できるとと考えます。 藤沢市儀 井手拓也 アンケートへの回答は以上です。 どちらにしても行政の専門性、 そして、まちづくりのために動く、住民の決意、結束が不可欠となります。 我々議員としては、行政が専門性を担保できる環境作りにつとめます。
明日、2月20日(日)午後3時から、 藤沢市役所新館7階 第5会議室で 私の議会報告会です。 ぜひご参加ください! 飛び込みも大歓迎です。
公的責任領域の明確化の必要性を 平成13年ごろから申し上げておりますが 先日行なわれた行革特別委員会でその資料がやっと提出されました。 一つ一つの事業を精査しております。 資料には100を超える事業について 「継続」「廃止」「民活」「民間」などの検証結果が 掲載されておりますが 実際に平成17年度から廃止されるものもあるし 検証結果がどのように実行されるか 現在明確でないものもあります。 そこにどのような背景があるのか 分析していくつもりです。
昨日は議会運営委員会。 今議会では政務調査費についての議論もあります。 これまで、月・8万円であった政務調査費を 月・10万7千円に値上げするというものです。 このことについては 従来、実施していた 費用弁償、海外視察、会派視察、都市問題会議などを 段階的に廃止し、政務調査費一本に集約したというのが 理由となります。 本日は会派で勉強会です。
先日、さがみ農協で地元農業を考える会が行なわれました。 基調講演を行った方のお話を抜粋してみます。 ・地元の農産物を食べることが最大の自然保護。 ・田植が始まらないと蛙はなかない。 蛙の命は百姓次第。 ・野菜はつくるものではなくてできるもの。 人間の思いどうりになるものではない。 ・自然はただという感覚がある。 しかし自然は農業が支えていえる。 もう言わなければならない。 「あなたたちが、ただだと思っていた、自然は 農業が守ってきた」 「だからお金を出すべきだ」 ・お金にならない世界を本気で評価する政治、 社会づくりが行なわれないかぎり、 自給率は上がらない。 ドイツ農業 年収平均400万円 うち210万円は税金から のこり190万円が自分で得た収入。 以下、会の世話人の話。 「直売所」の日本での売上。 2000年 4000億円 2004年 6000億円 2008年 1兆円超えるといわれる。 市場流通の形態が変わってきている。 この傾向は見逃せない。 藤沢市の中での農家の意向がこれに沿うものであれば 今の流通形態は根本的に見直さなければならない。 以前も申し上げましたが、農家本位の流通形態を考える必要があります。
息子も、幼稚園の年中。 文字の勉強と、空手とで結構忙しい日々を おくっています。 この3連休ですこしはねを伸ばさせようと、一昨日、 アスレチックを整備している少年の森に行きました。 やっぱり自然はいいですね! 少年の森から帰ると息子が足が痛いというので シップをし、昨日、湘南台の小林整形外科へ・・ 実はこの病院は大変な思い出のあるところなのです。 平成5年サッカーの試合をしているとき 右足を複雑骨折して手術し、2ヶ月間入院したところなのです。 ここでいろいろな方と会いました。 中には当時サラリーマンだった私の人生観を 変えてしまう方との出会いもあったのです。 ところで 息子の足には特に異常はなかったようです。 ホッとしました。
昨日は2月定例議会の議案説明会。 その後、会派のメンバーで勉強会。 来年度を左右する予算審議もあります。 全力で望みます。 ラーメン屋のご主人が「大分、市の施設使用料が有料化されるようですね。 なんだか税金払いたくない気がするね。」 との一言。 受益者負担という基本的な考え方が有料化の理由です。 増税と施設使用料の増、又拡大の中で 無駄な事業をやめればわざわざ有料化することもないだろ! このような論法もあります。 市民に2重取りされているという印象を持たれないように 各事業しっかり精査していきます。
今朝は藤沢本町駅で井手たく新聞配布。 多少寒いぐらいの今の季節が一番いいです。 夏になると汗で体中が痒くなります。 一昨年はそれもあって、体中に蕁麻疹ができました。 原因は、汗だけでなくて、ストレスもあったようですが・・ しかし、どの仕事もそうですが、誹謗、中傷との闘いですね。 そのような中、「私」を貫いていきます。 債務の激増の結果、ハイパーインフレがおき 必ずこのままだとこの国は貧しくなる。 それを極力、軟着陸させる為に 支出削減の為に、公共事業ごとに情報公開をさせていく。 この一点に絞った活動をしていきたいと思っております。 さらに 第二次世界大戦の影響もあるでしょうが 教育思想においては2極化しております。 今の議員はその2極化に身を寄せ 無駄な闘争を相変わらず手伝いつづける。 人なんだから、2つに別れるはずがない。 ハイパーインフレは近い。 この国を元気に!活力を再生させる為にはどうしたらよいのか。 どんな教育が必要なのか? 議員が今、考えなければならない時代です。 思想闘争に議員が引きずられる時代を終わらせる必要があります。 茅ケ崎市の緑が浜小学校の教育ビジョンでは 2極化でない、「教育とは」・・・という問いに純粋に、 懸命に答えています。 真を礎として考えないと! 今世の中のほとんどが 虚像の中でうごめいている気がしてならないのは私だけでしょうか?
明日、2月定例会の議案説明会があります。 早いもので、もう2月定例議会が始まります。 今日は尊敬する教育関係の方とお酒を飲み いろいろなお話を聞かせていただきました。 「教師そのものが教材である」という言葉は印象に残ります。 人の生き方・・ 結局これが教育の核となる。 ところで 井手たくやはどういう生き方をしているか? 良いも、悪いも、井手たくやの生き方が 子ども、妻、周りの方に影響を与えているわけです。 考えてみると恐ろしいことです。 大丈夫か?井手たくや?
今朝の善行駅は寒かった! 井手たく新聞、取ってくださった方有難うございます! さて、 行革特別委員会ではPFI事業、公的責任領域の検証について 質問しました。 PFI事業については、今後、新規事業、もしくは施設の立替において 藤沢市として導入する可能性を示しました。 堆肥センター以外には ごみ焼却場である北部環境事業所の立替に伴い DBOという手法でPFI法的手法を用いています。 この場合は、設計、建設は民間で行い 資金調達は公共がやったということです。 対象となる公共施設は道路、公園、下水道、庁舎 公営住宅、教育文化施設、などですが これらが、施設の老朽化に伴い PFI事象として再整備される可能性はあります。 そのさい、PFIといえど、 公共事業であるということを藤沢市は忘れず 事業計画の詳細をしっかり事前に示すことを約束して欲しいものです。 次に公的責任領域の検証は以前から議論になっていることです。 公共サービスを市場原理にさらし 本当に行政がやらなければならないことを 検証するというものですが 近々、資料を貰う予定になっておりますので その際、又ご報告します。
昨日、行革特別委員会でした。 後日で申しわけございませんが そのときの状況報告はします。
2月2日は市役所で調べもの。 3日は、行革特別委員会です。 早朝から市役所にって最終チェックを予定しております。 委員会の様子は後日ご報告します。
「もう花粉、飛んでいます?」と聞かれます。 私がマスクをして市役所内を歩いているからです。 従来、花粉症の方からも、そのような質問をされますので 比較的私は早く反応したのかもしれません。 さて、PFI法についての続きを始めたいと思います。 第11条の(行政財産の貸し付け)という条項があります。 詳細は後日記載しますが 行政財産を民間に対し、PFI法に基づき かなり優先的に貸し出すことができるという内容になってきます。 そのことにより市民が恩恵をうけるならばそれもよし。 ただ、そのことにより、一体何のためのPFI法だったんだと いうことにならないように我々は、 PFI事業導入のあり方を、今から整理しておかなければなりません。
今日は行革特別委員会の準備のため 会派で勉強会をやります。 今、花粉症対策の為、マスクは必需品です。