日刊井手たく・バックナンバー:2005年5月



5月31日
議案説明会

本日は6月議会における議案説明会。 その後、早速、会派で議案勉強会を予定しております。 慌しい一日になると思います。 昨日は議会事務局職員の皆様のご協力も頂き 無事、正式に会派控え室に引越しすることができました。 (これまで、旧ひとつの志の控え室に9名がいました。) その他、いくつか備品をそろえる必要がありますが、 大方の整理ができておりますことは 関係各位の皆様のお陰であると心より感謝申し上げます。 市政改革発信源の受け皿・控え室も早々に準備でき、 スピード感を持って、新しいスタートをきります。


5月30日
議会の前

6月議会が6月7日から始まります。 私自身の一般質問の準備もすすめていかなければなりません。 会派の中での団会議も今日から頻繁にひらかれます。 また明日、議案の説明会ですが その一週間後には議会が始まりますので 全く、時間的余裕はありません。 立志の会、9名の其々の議員がこだわる様々なテーマ、 市側から提出される多数の議案などに、 短期間で、一気に対処していかなければなりません。 これからは、一瞬、一瞬が勝負です。 これまで以上に、皆様からの情報、意見など、 広く伺ってまいりたいと思っております。 実際問題、4名会派のときより 市政への影響力は格段に大きいものとなります。 気を一層引き締め目前の6月議会に望みます。 今後ともご指導宜しくお願い致します。


5月29日
環境

メダカのお母さんは卵を頻繁に産むのですが、 赤ちゃんはなかなか育ちません。 今朝、一匹水面に浮いている赤ちゃんを発見。 今は冬と違って、気温が高いので 直接、日の当たる場所には置かないほうが良いとの アドバイスも受けました。 そこで、早速、水槽の場所を移動。 どういう結果となるか? 四季折々、環境が変わります。 メダカという、小さな命を通して、 環境の変化を敏感に感じ取らなければならないと 改めて感じます。


5月28日
家族

会派結成後、ひとまず、旧ひとつの志の部屋に 藤沢新政会の部屋から、今回合流した5人のデスクを運び込み、 暫定的に、9人が同じ部屋に納まりました。 今後、5月30日の代表者会議などで 議員控え室などが正式に決まり次第、 改めて、控え室が確保できると思います。 旧ひとつの志の仲間(4人)は私の「家族」であると思っていました。 今回、9名の「家族」になったわけで、 より力を議会に対して発信できることになります。 そのために、 「一体になる」「互いを尊重する」これは会派内での基本事項。 それにしても、一連の急展開で、徹夜が続き、その疲れを いまだに引きずっている私、35歳。 だらしない限りです。


5月26日
動きU

昨日の午前9時半。 「立志の会」を結成。 総勢、私を含め9名です。 市議会の中では第2会派となります。 ここで藤沢市議会の会派構成を申し上げると 第1会派は藤沢新政会の13名 第2会派は我が立志の会の9名 第3会派は藤沢市公明党の6名 第4会派は21社・民クラブの4名 第5会派は藤沢市日本共産党の2名 そして、市民の党、市民市政派市民会議、神奈川ネットワークそれぞれ1名です。 「立志の会」の団長は海老根靖典氏。 私は幹事長を務めることとなりました。 歪な会派構成はこれで、大分解消されますが 勝負はこれからです。 ひとつの志の理念は新会派でも受け継ぐこととなります。 副議長選挙の結果が、藤沢新政会の中で意見が分かれたことが ひとつのきっかけだったのですが これまでの市議会運営の中で なるべくしてなった結果だと考えます。 これにて、「不健全な談合体質」を一気に崩壊させます。 急展開の中ではありましたが、 いくつか、9名の議員で「約束」をしております。 ・平成17年度の予算は認めているものの すでに工事が始まっている堆肥化センターについて、 これからも、しっかり議論をしていく。 ・政務調査費の交付先を現状の「会派」でなく「議員」へ条例改正する。 (政務調査費の支出が不明朗である事例がある。 各議員へ支出するようになれば 責任個所が各議員になり、より明確になる。 会派に支給されているから、 誰が何に使っているのか分からないのが現状だ。 尚、旧ひとつの志では、誰が何に使ったか分かるように作成している) ・議案、陳情、請願の採決については常に徹底的に議論して 最終的な結論を見出す。 ・当然ながら議員控え室ではタバコは吸わない。 その他、幾つかありますが、見て分かるとおり 当たり前の事だろう?と言われることが 全くできていないのが藤沢市議会であるということです。 「あたりまえのことをあたりまえにやる。」 これもひとつの志の理念でした。 私は、元々、藤沢新政会に4年以上所属していただけに 今回合流するメンバーがどういう方か十分分かっています。 特別にまとまった組織に支えられていないという点では 多少、温度差はあるものの、9名は共通していると考えます。 歴代の会派の中で、もっとも変革に寄与する会派だと 確信しています。 しばらく、雑務などもふくめてバタバタします。 それにしてもここ数日このことに関して ミーティングが続きほとんど寝ない日が続いています。


5月25日
動き

議会の中で、大きな動きがあります。 詳細は後日、掲載予定。


5月21日
アブラムシ

良い天気です。 障害者団体の運動会があるということで 息子と参加してみるつもりです。 その後は、てんとうむしの餌(アブラムシ)を取りに行きます。 てんとうむしは、現在7匹ほどいて、 1週間ほど前にとりましたが 皆元気です。


5月20日
メダカを見て・・

このごろ、メダカの赤ちゃんが増えずに むしろ減りつつある状況です。 専門家の方に早速連絡をとると 2,3日まえ、寒い日が続き、なかなか メダカの孵化が進まない状況にあるとのことでした。 気候の影響をもろに受けるというものです。 又、メダカの赤ちゃんはそのうち、 90%は途中で死んでしまうとのことです。 死んでも、そのまま、水に溶けてしまい、 死体は残らず、減っていくという現象になるようです。 親メダカの方は、相変わらず元気で、 絶えず卵を産みます。 親メダカの水槽の水が緑色になっていますが、 この状態はプランクトンが豊富で 良い環境と聞きました。 「誕生」「成長」「死」 という生き物全てに共通の定めが、 小さな水槽の中で粛々と営まれている事実に 引き寄せられるように 毎日、水槽を丹念に覗き込んでいます。 もともと、子どもの為に、メダカの学校に登録をして メダカを頂いたのですが 今や、予想外の展開です。 我々人間達も、地球という「水槽」の中で 粛々と「誕生」「成長」「死」を絶えず 営んでおります。 水槽を覗き込むように、 ちょっと離れて、人間達を見ると、これもまた 目を離せないものかもしれません。 ただ一つ、メダカの水槽と人間社会で ちょっと違うかも・・と思うのは 赤だま土の存在。 水槽のそこには浄化を目的として 赤だま土を敷いています。 メダカの糞や、あまった餌をこの土が浄化して、 水質を良いものとして維持させてくれています。 様々な社会問題は 「浄化」が足りないことを意味しているのかもしれません。 なにより先ず、我が家はちゃんと浄化できているか? ふと考えてしまいます。


5月18日
人事

先日は、議会報告会にご参加頂き有難うございます。 16日、17日、18日は市議会の人事を決定する交渉会が 開かれておりまして、 3日間、市役所に缶詰状態でした。 議長、副議長、監査委員、農業委員、常任委員会委員長、副委員長 特別委員会委員長、副委員長、そしてそれぞれの委員会の委員 などが大方決定されました。 このあたりは、あまり、市民の知るところではないのですが 議員間で、実に切実な攻防があります。 この結果が、議会の中での今後の運営に様々な形で 影響をもたらすのも事実です。


5月14日
恩恵

明日、5月15日は、私の議会報告会に是非来てください! さて、今日は大庭の遊水地の周りで 虫、魚の観察会に息子と参加。 いろんな虫にあいました。 かげろう、 あり地獄、 オウゲジ(大きなげじげじ)、 かすかではありますが かわせみ(藤沢市の鳥)も見ることができました。 その他、鮎、うなぎ、ぼら、 など引地側の魚類も見させていただきました。 もちろん、見た後は、自然に帰しました。 うちの子どもも、外の子どもも、大喜び。 子が喜ぶ姿は親としてもうれしいものです。 我々は、自然に間違いなく、「恩恵」を受けています。 そういえば、今息子と読んでいる本で、アリの本がありますが、 サムライアリは自分で子育て、えさ取りができないそうです。 従って、外のアリの巣を襲い そのアリの卵、さなぎを奪い取り 孵ったそのアリを、自分達の奴隷にして、 子育て、えさ取りをそのアリたちにさせるということです。 どこかで聞いたような話です。 小さな虫たちの世界も、よく見ると、大きな社会です。


5月13日
環境

連日、寒い日が続きます。 先日、メダカの赤ちゃんを数えていたら、 20匹ほどに増えていました。 未だ、孵化を終えていない卵が幾つかありますので 全部、孵化できたらかなりの数になるのではないでしょうか。 昨年の冬頃から、頻繁に卵を産んでおりましたので そのことを、専門家にお聞ききしましたら、 「それは環境がとてもよい証拠だ」とのことでした。 日当たり、水質、その他・・ 条件がいろいろな面で満たされたということでしょうか。 この頃気温が低いので 少々心配ですが・・ 以前、間違った環境を与えたら、10匹のうち6匹が死にました。 間違った感覚で環境を作ると大変なことになる・・ 逆に自然に沿う環境を作れるとすくすくと育つ。 環境のあり方とは大変な問題だと考えさせられます。


5月11日
不眠

いやー参った! なぜか昨日、一睡もできず・・ 今日は仕事にならないかな?


5月10日
問い合わせ中

本日は会派で勉強会です。 さて、先日の日刊で掲載した、国の保持する金融資産が、 平成16年9月現在で480兆円あるとの記事について 国に問い合わせています。

詳細が分かり次第ご報告します。
5月9日
交渉会

連休も終わりました。 議会人事の交渉会(議長、副議長、委員会の委員長、副委員長、 農業委員、監査委員、各議員の所属委員会)を 5月16日、17日、18日に行なった後は 6月議会へ突入です。


5月8日
どこまで・・

本日、我が家の、藤沢メダカの赤ちゃんを数えると 18匹以上いる様子。 心配していた、ここ数日の寒さは、何とか乗り切ったか? これから孵化しそうな、卵はまだたくさんあります。 どこまで増えるのでしょうか?


5月7日
赤ちゃん

昨日から、急に冷え込んで、メダカの赤ちゃんが この寒さを、乗り越えることができるかちょっと心配です。 昨日、専門家の方に、メダカの赤ちゃんが生まれた後の 対処法については、ご教授いただきました。 その前に、うちの娘が風邪をひいておりまして これも心配。


5月6日
差し引け?

昨日の続きです。 以下、国際協力銀行のホームページより抜粋。 円借款・・有償資金協力とも呼ばれ、開発途上国に対し、 長期、低利のゆるやかな条件で 開発資金を貸し付けるもの。 国際協力銀行は、円借款を通じて、開発途上国の離陸に向けての 自助努力と主体的な取り組みを支援することを 基本姿勢としています。 重点は主にアジア地域に置き、 @貧困削減と経済・社会開発への支援 A地球規模環境問題への取り組み B経済構造改革への支援 の3つである。 その内、円借款の融資残高は約11兆円(2000年度実績) 歴史的、地理的、経済的なつながりを反映して アジア地域の割合が高くなっており 中南米、アフリカ、中近東と続きます。 借款の財源は @税金や国債などが財源の一般会計からの出資金 A財政投融資制度からの借入金 B自己資金など(国際協力銀行の自己資金?) から構成されています。 円借款の調達条件(借款対象となる資機材、 役務の調達をどこから行なうか決めた条件)は 調達先に一切の制限のない一般アンタイド、 日本及び開発途上国に限定した部分アンタイド、 日本及び借入国のみを調達適格国とする2国間アンタイド、 調達先を日本のみとするタイドの4種類がありますが 最近は一般アンタイドがほとんどを占めています。 以上、抜粋でした。 これらは、もうすでに皆さんご存知の内容かもしれませんが・・ 日本の抱える債務残高について 一つの視点ですので、本日掲載させて頂きました。 日本と地方が抱える債務残高は 大変なテーマですので、 幾つかの切り口から見ていきたいと思いいます。 円借款の融資残高約11兆円 おそらく?金融資産の「内外投融資」160兆円のなかに 含まれるのではないかと思われます。 実は、これら金融資産をいわゆる債務残高から 差し引けという考え方があるのです。 「社会保証基金」「内外投融資」「外貨準備」 これらの金融資産が総額で480兆円になるというのです。 国の借金がその雑誌では、730兆円となっており そこから480兆円を差し引くと なんと、純債務、250兆円となり、 GDPに対する、債務の割合が欧米並みとなるという説明です。 これも一つの財政の見かたであると考えます。 同時に、 730兆円は国のみで、それ以外に地方債務203兆円 政府保証債務(特殊法人)の残高57兆円などは 別枠にあると思われます。 大方、1000兆円といわれる債務総額ですが その増え方を見れば尋常でないことはご承知のとおり。 金融資産も差し引くという考え方もありますが 差し引くことができる「資産」であるか? 公の資産の「特殊性」を考えると、 そう割り切れない部分がある気がします。 どちらにしても、この辺の検証は必要です もっと言うと、分かっている部分が1000兆円であり 我々が知りえない債務も当然ながらある、 私はそのような視点に立ちます。 随分悲観的だなと、いわれるかもしれませんが、 とにかく、債務残高の増え方が尋常でない。 それだけで大問題です。 緊縮財政が税収を削減させ、 一層財政を圧迫するとの考え方もありますが 財政緊縮路線を拡大路線に転換する根拠は私には見出せません。 国の話ですが、 そのまま、昨年度に比べ100億円強、財政規模を拡大した 藤沢市にもそのままあてはまります。


5月5日
増えるメダカ

今朝、起きて、メダカの赤ちゃんの様子を見ると 10匹になっていました。・・・・増えている。 どこまで増えるだろうか? 先日、議会報告で、債務残高の増により 今後、日本が大変なインフレ(物価高)になると 申し上げました。 それに対する、幾つかの情報が入りました。 日本には円借款がある。 別の意見として、資料の提供でしたが 「国の借金730兆円は嘘である」との内容です。 後日、整理してご報告します。


5月4日
見入ってしまった

どうでも良いと批判を受けそうな、 藤沢メダカの赤ちゃん情報。 一昨日、7匹だったのが、昨日、8匹に増えていました。 皆元気です。 東京書籍の中学校教科書より・・ ・「イギリスではすでに17世紀に、国民の意思に反した 国王を追放して※立憲君主制を定め、 議会政治の基礎が作られていました。」 ・「北アメリカに移住したイギリス植民地の人々は 白人中心の新天地を作り上げていました。 彼らは※社会契約説を信じ、イギリス本国による新しい税と 弾圧に抗議して1776年に独立宣言を発表しました。 ・「1789年には都市でも農村でも貴族も平民も 其々の不満から立ち上がり、 フランス革命がおこりました。 人々は身分の特権を廃止し、 自由、平等、人権主権、私有財産の 不可侵などを謳う人権宣言を発表。」 ・「18世紀のイギリスでは・・蒸気力による機械が実用化されると 工場で安い綿布が大量に生産されました。 さらに蒸気機関車による鉄道が広まり 製鉄、機械、車両、造船、武器などの産業も発達し 人々の生活は大きく変わりました。 このような変革を産業革命といいます。」 ※立憲君主制・・議会政治を認める君主制。 君主のほかに一般市民の選挙による議会があって、 その議決のない限り、 君主の専断によって憲法の改正、 法律の制定、その他の重要政務を 遂行できないようになっているもの。 ※社会契約説・・国家は権力者と国民の契約により 成り立っているのだから 国民は圧制に抵抗する権利を持つという考え。 1853年のペリー来航以前に、以上のような欧米の「急変」があり、 その欧米の外圧をもろに受けて、 変わらざるを得ない日本の革命。 不平等条約の撤廃を達成しつつ、 大政奉還、王政復古の大号令、版籍奉還、廃藩置県、 解放令、富国強兵、学制、徴兵令、地租改正、殖産興業、 を一気にやってしまうあたり、 ものすごい国であると驚きます。 改めて、 この難局を、「変わる」ことで乗り切った日本。 その血が流れている、我々ですから もっと自信を持ってよいと考えます。 ただ、この革命から、 日清戦争、日露戦争、韓国併合、第一次大戦、満州事変、第2次大戦、 敗戦、高度成長、少子高齢社会へと歴史は連綿と流れており、 何が良い、何が悪いと1時代をチョイスして 言えないとも思うのです。 私たちは、生き抜いた先輩の 足跡を噛み締め、又生き抜いていくのみ。 この夏の、教科書採択にあたり 今、中学生が使っている教科書や 学習指導要領を読みながら、 思わず、その内容に改めて見入ってしまいました。


5月3日
孵化

昨日、イチゴのパックの中を見たら、 メダカの赤ちゃん、 4匹が7匹に増えていました。 卵は未だたくさんあります。 さあ、孵化はどこまでつづくか?


5月2日
教科書

メダカの赤ちゃん、4匹現在順調です。 今日は雨があがり、気温が下がることはなさそうなので安心。 ここのところ、藤沢市立中学校が使用している 東京書籍の歴史の教科書を読んでいます。 正直言って忘れていることが多く、 勉強になります。 4世紀頃、いかに日本が朝鮮、中国に世話になったか・・ 宗教(仏教)、政治の基礎、文化、など レベルの高いものは低いところに流れるの原則にのり、 大陸から、日本へ流入。 今の関係は関係として、この事実も我々日本は踏まえるべし。 「徳政令」(広辞苑より)・・鎌倉末期に武士の困苦を救うために 質入の土地、建物を無償で持ち主に返す制度(永仁の徳政令)に始まり 室町時代にはしばしば窮乏化した土民がいわゆる 土一揆を起こして幕府に徳政令の発布を起こした。 もう何年も前になりますが 元議員をやっていた方が、 「日本の今の状況では、徳政令をしくぞ。」 と言われていたことを覚えております。 この徳政令発布により 行政の債務を返済しないでよいという 契約破棄のことを言っていたのか・・ 詳細は分かりませんが・・ しかし、契約破棄(徳政令)により、 どれだけの金融機関が潰れるか? 結局、大打撃を受けることは同じであろうと考えます。 江戸時代、5台将軍綱吉は寺院の建設などに 多額の費用をかけ、幕府の財政を補う為 質の悪い貨幣を大量に発行した(東書)。 扶桑社にはその後、インフレになったと記述されています。 1716年、8代将軍吉宗 旗本、御家人に支給する米不足。 そこで、武士に質素倹約をすすめ、 大名に参勤交代を一時緩める変わりに幕府へ米を献上させた。 新田の開発の奨励、 年貢率の引き上げ・・ これら享保の改革で財政は一端立ち直る。 その後も、財政再建には江戸幕府は相当に苦労している様子。 18世紀後半、老中、田沼意次、財政再建失敗。 その後、老中、松平定信、徳政令発布(寛政の改革)。 米沢藩や熊本藩はそれぞれうるしやはぜ(ろうの原料)などの 特産物を奨励し、専売制をとって再建に成功。 1841年、老中、水野忠邦、天保の改革、失敗。 このころ、薩摩藩、長州藩も改革を実施。 これらの藩は能力のある下級武士を重く用い 商人への借金を棚上げし、 特産物の生産を奨励し、財政の立て直しを実現。 明治維新・・1868年 世論を大切にして政治を進めること、外国との交際を深め 国を発展させるなどを新しい政治の方針と定めた。 その後、諸外国との不平等条約による 弊害を解消する為の様々な努力。 めまぐるしい歴史の改革の数々は 生き抜くために「変わる力」を感じさせます。 現在の、義務教育の方針の核に、生きる力を育てるとあります。 社会や、親の生きる力を見て、 子もその力を身につけていくのだろうと思います。 「変わる」ときに様々な反作用がでるのは当然。 「対国」、「対権力」の第3者的なタッチは 印象として、国を遠ざける。 国がどう生き抜いたか、主体的タッチは 歴史を身近に感じさせる。 どっちをとる?


5月1日
幼虫

昨日、息子と、ある山の中へ遊びに行きました。 木の根元で、土を掘り返していたら 白い幼虫がニョキリ! でかいのが2匹、 中くらいが1匹、 小さいのが3匹、 カブトムシ? クワガタ? カナブン? よく分かりませんが、 ひとまず、家に持って帰り、虫入れ容器に入れています。 孵化にチャレンジです。