日刊井手たく・バックナンバー:2005年11月




11月27日
痛感

本日は、相原農場で収穫祭。
毎年この祭りには、参加しており、出店で秋刀魚を焼いておりましたが、
妻の腰のことがありましたので、初めての不参加。
大変残念!
妻の腰も徐々によくなってきておりますが、
未だ、娘を抱えるほどにはなっておりません。
本日も1日、娘を背中に背負い、家事の手伝い。
娘も10ヶ月にもなると、重い!
肩が痛くなり、なにやら、後頭部が異様に疲れてくるのです。
「これは大変だ。毎日、これを妻はやっているのか。
そりゃー腰もいためるわ!」
「おれも忙しいんだ」とよく妻に言っておりますが、
ここ2日の家事手伝いで、
主婦の大変さを今更ながら、痛感。
明日から、本会議が始まります。
この議会をなんとか乗り切りたいものです。
昨日は、子どもの寝かしつけをやった後、
夜中の2時まで仕事ができました。
本日も息子に寝かしつけされないように注意します。


11月26日
不覚

昨日は、予定していた仕事をキャンセル。
一日、腰痛(ぎっくり腰)の妻の家事手伝い。
とにかく娘をおんぶしていると肩がこります。
夜、子供達を寝かしつけして、
その後、仕事をしようと思っていたのに・・・
不覚にも・・・寝てしまいました。
しかも、寝かしつけている息子より早く寝たそうです。(妻談)
つまり私が、息子に、寝かしつけされたということになります。
本日はこのようなことにならないように注意します。

11月25日
腰痛

妻が腰を痛めました。
だから、昼間は家事の手伝いをやり、
夜、子供達を寝かせてから、仕事です。
昨日は夜中の3時に寝ました。
今晩もこのパターンになりそう。
今、娘をおんぶ紐でおんぶして更新していますが、
いやー、肩がこります。
そりゃー、腰も痛むはずです。
息子も大分妻を助けているみたいです。
この難局を皆で力をあせて乗り切ります。


11月24日
傍聴へ!

先日は、議会報告会にご参加くださり有難うございます。
次回は12月18日(日)15時から藤沢市役所 新館7階 第6会議室で行ないます。
多数のご参加をお待ちしております。

さて、12月議会の予定ですが、
大きな日程の変更がなければ、
私の一般質問は、12月14日(水)の午後1時以降を予定しております。
当日、午前中にでも議会事務局に電話で確認されると確実だと思います。
是非、多くの皆様の傍聴をお待ちしております。
「出資法人の改革・農業行政の課題と今後」
2つのテーマを通告しています。


11月19日
来てください!

明日、議会報告会です。
ぜひ皆様ご参加ください。
出資法人の今後についてお話を予定しております。
その他、参加者の皆様との意見交換です。

11月20日(日)15時から 藤沢市役所 新館7階 第6会議室です。
11月18日
追い込まれた町

本日は、羽鳥の貯留菅に見学のため入ります。
大雨の時に一時的に雨水をためる場所です。
さて、視察で行った赤池町についてです。
2時間余り、当時、財政担当をしていた方にお話をして頂きました。
その際の説明資料の一部を抜粋します。
「平成2年度の土地開発公社の債務金額は約22億円にまで膨らみました。
町の赤字約4億円、町立病院の不良債務約6億円と合わせて
実に32億円の赤字を出すことになったのです。
土地開発公社は平成4年1月8日に解散。
翌月に赤池町は財政再建団体(国の指導で再建するが自治権は事実上剥奪される)へ。」
この出来事は、赤池鉱業(株)が閉山したことが背景にあります。
多くの失業者がでました。
失業者の就業をかねて、
工場誘致のための都市整備事業が頻繁に行なわれました。
そして、土地開発公社が工場誘致の為の土地を買いました。
これらは赤池町の財政を悪化させました。
石炭から石油へのエネルギー転換は、
このまちを追い込みました。
又後日、赤池町については掲載します。


11月14日
視察

今日から3日間、視察で更新ができません。
ご了承ください。
昔、財政再建団体になった赤池町に行きます。


11月13日
生き様

最近は、子どもにとって「ななめ」の関係がない。
たての関係、つまり
親しかいない。
先生しかいない。
昔は、近所の大人、おじいちゃん、おばあちゃん、
近所のお兄ちゃん、お姉ちゃん、など「ななめ」の関係があったのに・・
今の子供達にはこの関係がほとんどない。
それでよく生きていられると思う。
・・・以上は、先日お会いした杉並区和田中学校の藤原校長の話。
35歳の私の子どもの頃を思うと、
長崎という田舎であったこともあるのか、
近所の家庭の内情まで子どもながらに見聞きしていました。
ここは結構貧乏だな。
ここのお父さんは、お酒にだらしないらしい。
ここのお母さんはだまされて結婚したらしい。
先日、このお母さんは死産をしたらしい。
お父さんはバス会社に勤めているらしい。
ここのおじいちゃんはかなり頑固らしい。
ある一人暮らしのおばあちゃんの家はまるで大きなテントのようで
こんなところでほんとうに生活できるのかと思ったり。
其々の家庭の「生き様」は、露骨なほど私の脳裏に印象付けられています。
学校に行くときは、これらの家庭の子どもと
年齢の多少の違いはあれ、
一緒に学校に行ったり、遊んだりで、
人の関わりは、年齢も越えて、良いも悪いも「縦横無尽」でした。
これを田舎の悪いところと片付ければみもふたもありませんが・・
田舎と全く対極にある、最近の都市型のまちでは
藤原校長の言葉は妙に響きます。
そんなことはないよ。
藤沢でも、子供達は、ななめの関係の中で育っているよ!
というところもあるかもしれませんが・・
私自身が藤沢で生まれ育っていないものですから
このあたり、正直言ってよく見えません。
お叱りを受けるかもしれませんが。
息子、娘の、ななめの関係がどのように創られていくか
少々、気になるところです。
「社会性」のなくなった杉並区で、
学校の中で、地域を巻き込んで新しい社会を作ろうとするその心は
非常に良く分かります。
私も人の親として何かできることがないか考えてみる必要があります。
本日は農・未来塾の反省会です。


11月12日
経営V

息子は現在、5歳。
本日は七五三ということで、
家族4人、亀井神社へお参りに行きます。
昔は5歳まで「生きれた」ことを祝うというぐらい
生存率が今より低かったと聞きます。
そのなごりで七五三があるとも聞きますが、
我が家の息子も、お陰さまで、
なんとか元気に今日の日を迎えることができました。
本当に感謝です。

さて、話は変わります。
経営とは投資すべきに投資するということ。
時代の変化、環境の変化に対応するということ。
従って、投資する財源捻出の為に、
又変化に対応する為に、
従来の事業を根本から見直すことは避けられません。
昨日、幼稚園協会との勉強会をやりました。
藤沢市次世代育成計画の中に、
あずかり保育という新規事業があり、
その事業に幼稚園協会も参画する、
そして幼稚園へ子どもを通わせたい方は、
今より更に幅広く、通わせられる施策を、
計画しているお話がありました。
若いお父さんお母さんが
藤沢市は子どもを育てるのにとても良い環境であると感じ、
このような方々が市内に多く住むようになるのであれば
税収を含め、市の経営にとって、大変いいことです。
このような事業であれば、市として投資すべきです。
その見極めは厳正に行なうべきですが・・
そして、出資法人は根本的に見直す、
指定管理者制度は特定指定をなくし、広く公募する、
給食調理業務も民営化に向けて大きく踏み込む、
保育園業務も同様、
などなどは新規事業を行なう為の当然の作業となります。
そして以上申し上げたことは
経営の基本中の基本であろうと考えます。


11月11日
また経営

昨日は杉並区長と教科書採択、師範塾などについてお話を伺いました。
師範塾には、根底には教育人事を区が持つという目標があります。
師範塾を受け皿として、良い先生を集め
毎年、30人、志のある人を区採用の教師として
小学校低学年に充てていくというものです。
本来、教育人事の最終決定機関は都道府県ですが
杉並のような形で独自性を模索する例は参考になります。
区政運営の中で、
民間委託を拡大し、支出を絞込りこみ、
区採用教師の人件費をひねり出しているようです。
昨日に引き続き、ここにも「経営」をみました。
杉並区和田中学校の民間から登用された藤原先生とも
1時間ほどお話をしましたが、
そこの学校運営は「経営」の集大成です。
「社会性の希薄になったこの世の中、
よく子供達は、死なずに生きていられると思う・・
この学校を新しい形で、社会として確立するんだ。」
と熱っぽく語り、多くのボランティアスタッフを
学校運営の中に取り込む実践は必見です。
なせばなる、何事も・・を文字通り証明されています。
「経営」「競争」をギスギスしたものとして捉えられる風潮があります。
しかし、これらの事例を見るとその真髄に触れます。


11月10日
阻害していないか?

昨日は若者政治家養成塾の神奈川塾で集まり、恒例の勉強会。
そして、その後は、塾のメンバーで飲み会。
彼らは間違いなく、各自治体で活躍しています。
しがらみにとらわれず、
断ち切るべきは断ち切る。
そういうスタンスを貫いています。
各議会でかなりの存在感を持っているようです。
昨日の勉強会で感じたのは
「経営」
ある塾生(議員)からプロモーション能力についての提案がありました。
議員も、市長も、皆選挙のときに、
自分が勝つ為に様々なプロモーションを行なったはず。
なのになぜ、市政運営においては事業を浸透させる
プロモーションがしっかりとできないのか?
本気でないからだ。
ヘッドハントをして、その道で有能な人材を配置する。
プロモーションのやりようで、市政は市民に浸透する。
このような提案です。
これも「経営」の大事な要素であろうと考えます。
以前、讃岐うどんの田尾氏の話をしました。
彼もプロ−モーション能力を存分に発揮している方です。
藤沢市政、議会運営がもっと市民に浸透するように工夫をするべきです。
勘違いした公意識が「経営」をいろんな形で阻害していないか?
議会に入って6年目の私も改めて自分の言動を点検する必要がありそうです。


11月9日
紡ぐ

昨日は、自民党婦人部主催で開催された、
もと茅ケ崎市立緑が浜小学校校長、
角田明氏の講演を聞きにいきました。
「家庭を紡ぐ言葉」というテーマです。
0歳の娘は預かってもらい、
妻と二人で参加。
娘は大分泣いたらしく、
お世話してくださった皆様には深く御礼申し上げます。
さて、角田氏のお言葉を抜粋しながら
講演の様子をご紹介します。
教育なんていうのは、党利党略ではない。
国全体が100年先を見据えて教育を創る。
「縁」を日本人は粗末にしてきた。
数え切れない先祖のうち、一人でも欠けていたら、
今の自分はない。
角田氏の母は戦争で未亡人となり、6人の子どもを育てた。
高校にいかせるために、先祖から受け継いだ
田圃を売りながら、教育費をひねり出した。
大学に行くといった角田氏に、母はそのことを語り、
売る田圃がないということで、
大学進学に反対した。
生き様を語ること・自分を語ること・これが言葉を紡ぐこと。
おかしな格好を子どもがしたら、
どこからか仕入れた知識で、改めることを試みるのではなく、
「お母さんはその格好が嫌いなの」といえばよい。
子どもはお母さんに嫌われたくないのだ。
一生をどう過ごしたら価値があるか?を考えさせます。
これが根です。
私の生きがいは社員の育成です。
良い社員が育てば、良い商品が生まれる。
この某会社社長の言葉はなんにでもあてはまる。
教師も「人間性がすべて」
「先生、算数の教え方分かりにくい」といわれたら、
「ああそうか?どうしたら分かりやすくなるかな?」といえばよい。
技術ではない。
人間性が全てだ。

以上、講演からの一部抜粋です。
角田氏はとにかくよく本を読まれるかたで、
この日も講演で数冊の本を紹介されました。
しっかりメモを取りました。
これらの本、私も読むつもりです。


11月8日
犬山

先週、愛知県犬山市に視察に行きました。
犬山市の教育は私が1期目のときから注目しているものです。
犬山市の石田市長は、もと県会議員で、
市長就任後、当時、県の企画部長を教育長に充てました。
その後、民間校長登用をすべく、
愛知県と相当な軋轢もあったようです。
先週のシンポジウムでは、各学校の校長先生が、
各学校の研究発表を行い、実に率直に、自由に議論する
「元気な」先生方を見て、
石田市長の真髄に触れた気がします。
責任をもって運営する学校に対しては、学校裁量を最大限保証する。
学ぶ生徒を育てる為に
学ぶ教師なる。
正規の教科書に加えて
犬山市の教師により、副教本を作成したのも
学ぶ教師の姿勢を如実に示したものです。
又、少人数授業のために
市費1億5千万円を教育予算に追加投資をしています。
市の教育委員会がなかなか主導権を持ちきれないケースが多い中、
「学ぶ、元気な教師」を作り上げるという環境作りのため、
確実に市長、教育長はリーダーシップを発揮されています。
市と、教育委員会の関係のあり方という点でも参考になる事例です。


11月4日
飽きません

本日は行政改革特別委員会。
その後、愛知県の犬山市へ教育シンポジウムを聞きに行きます。
帰宅は明日になります。
全く話は変わりますが、
我が家のザリガニ、メダカ、ゲンゴロウ、
ヤゴ(トンボの幼虫)達は皆元気です。
とくにメダカの親はすでに我が家に来て1年。
更に子どもが7匹誕生しています。
水の補給の仕方。
赤土だまを下に敷くことなど・・
幾つかのポイントを見出すために、
7匹のメダカの犠牲はありましたが・・
彼らをじっと見るのはあきません。
先日ゲンゴロウを更に増やそうと取りに行きましたが、
網の目が余りに大きく、逃げられました。
新しい網を購入する予定です。



(c)2005 Takuya Ide