日刊井手たく・バックナンバー:2007年3月

 

3月29日
「出陣」

思い起こせば、平成10年。
妻と二人で藤沢の街頭に立ち、
鉢巻を巻き、井手拓也の訴えをしてから、丸8年。
この日刊も丸8年継続。
これらすべてのことが市議としては、
最後となることへの感慨も、
目まぐるしい日々の中で、
埋没しそう、そんな感じです。
家のことも含め、仕事のことも含め、
激闘であった。
そんな印象です。
しかしながら、私は実に運がよく、
周りに集まってくれる方々が実にすばらしい方々ばかりで、
いつも様々な形で助けていただきました。
皆様のサポート、ご指導なしでは、
我が家も、議員としての私も、
途中で、つい途絶えていたのは間違いありません。
決して大げさではありません。
本当にそうなのです。
この場でその詳しいことは申し上げませんが、
いずれにしても、次なる挑戦が明日から始まります。
考えてみれば考えてみるほど、
心配する点はたくさんあります。
しかしながら、こうして挑戦できること自体に、
改めて有難いという思いがこみ上げてくるのです。
学校に対する、保護者の思い、子どもの思い。
病院行政に対する患者の思い、家族の思い。
福祉サービスに対する利用者の思い。
今の環境に対する市民の思い。
それぞれの思いに井手としてどのように答えるのか?
時代を踏まえた産業の発展と、社会の活力をどのように引き出すのか?
そして大変な借金(債務)を次世代へどのようにつなぐのか?
現役としてどのように責任を取るのか?
これらに井手流で切り込む(先ずは井手たく新聞2月3月号の実行)。
明日から始まる「9日間」。
井手らしさを前面に出す。
それが私の責任であり、
市民に対する義務である。
その視点で走りぬきます。
私の事務所は湘南台西口の100円ショップ「ダイソー」
の北隣(駅側)ブロックのスナック八千代の2階です。
事務所の電話番号は0466−46−6651です。
明日、3月30日、10時ごろ、湘南台の私の事務所から「出陣」します。

3月28日
響き

改めて思うことがあります。
どんな言葉も、どんな行動も、
どのように響くかが極めて重要である。
熱心な支援者の感動的なサポートで、
その響きを私なりに感じ、
そんなことを感じました。
それでも様々な感動すべき響きにまだまだ、
気づききれない井手拓也です。
つまり未熟なのです。
磨かないと・・・

3月27日
感謝

選挙カー(マイカー)へ看板設置が終わりました。
設置をしてくれた方有難うございます。
又看板は支援者の方がによる手作りです。
大変なご苦労をおかけしました。
これも本当に有難うございます。
本日は看板に青い覆いをして、街中を走り、
立候補届出関係の書類の事前審査をうけにいきます。
本日もハードです。

3月26日
翻弄

2歳の娘が元気です。
そのパワーに翻弄される、そんな日々です。
話も色々とできるようになり、
いろんなことにも関心を持ち、
その活発な行動におされぎみの我が家の男性陣。
子は親の油断している隙に成長し、
親の器をしっかり図って、時にいたずらをし、
ためし、困らせたり・・・
でもあの笑顔には、
我が家も救われています。
子のパワーをどのようにうけるか?
井手拓也、試されています。
本日は、県庁へ選挙関係の書類を持って行き、
夕方から選挙カーへの看板設置。
やりたいことは山積みですが、
なかなか時間がとれず、
皆様にご迷惑をおかけしています。
この場を持ってお詫び申し上げます。

3月25日

8年前、統一地方選挙は雨、雨、雨。
そんな印象が残っています。
応援に来てくれた方々が、
びしょぬれになっている写真が残っています。
本日、まだ私の選挙が始まっているわけではありませんが、
県知事選さなかこの風と雨。
8年前が走馬灯のように思い出されます。
「その日」まであと5日です。
さて、3月30日から4月7日の県議選の間はホームページが、
法律により更新できなくなります。
ご了承ください。

3月24日
日本人

本日は選挙の準備のための買い物、
子どもの風邪薬の購入、
あいさつ回りという日程でした。
合間を見て、お借りした藤原正彦氏の著書を見ております。
日本再生の鍵は・・・
日本人としての「精神性」復興にある。
・環境(自然、農村、住、教育)、
・政治(日本固有の社会を構築しようという力)
以上のような基礎、基盤をつくり、
日本を憂い、諸課題に取り組む人材が創出されれば、
財政健全化、行政サービスの見直しは、おのずと進む。
と感じます。
井手拓也はこんなえらそうなことを言える、
「日本人」であるかというと、あまりに未熟・未熟であり、
やるべきことは山積みです。

3月23日
組織

医療行政についての市民からの意見。
学校運営についての市民からの意見。
2点が最近私のところに届きました。
双方ともそのあり方を問題視するものです。
医療行政については、執行側に現在反省する様子が見られず、
その問題の根深さを感じます。
行政サービスは、
行政組織としてその力をすばらしく発揮することもあります。
しかしながら、実に冷酷に発揮することもあります。
行政は、市民意識とかみ合わない組織論理に陥ったとき冷酷になります。
しかし、それを変えなければならないと自らを改正しようという発想は、
「組織」がかき消します。
そのあたりを「政治」がどのようにとらえ、動くかが、重要です。
政治主導か、官僚主導かは、そういう点でも、切実な問題です。

3月22日
感謝

昨日も、「その日」の準備のために、
お手伝いをしてくれる方に
かなり無理なお願いをしました。
つくづく思います。
この仕事はご支援していただくことなしに、
全く成り立たないということを・・・
そして、こんな私に無償のご支援を下さる皆様に、
深く感謝を申し上げます。

3月21日
切迫

「その日」まで後9日。
この挑戦は大決断でしたが、
意外と今の気持ちは落ち着いています。
一方で、期間中のお手伝いの方々が、
まだまだ集まらず、切迫した状況であることは間違いありません。
ご支援を下さる方は、私のメール、携帯に是非ご連絡をください。
なにとぞよろしくお願いいたします。
さて、「その日」のための手続きの書類作成について、
お手伝いも頂いておりますが、
私自身も結構時間を費やします。
まあ、あせっても仕方ないので、
黙々とやっておりますが・・・
そういえば、市役所の私の机の整理も全然できていません。
時間を見て、明日、明後日あたりにでも、やろうと思います。

3月18日
刻々

パソコンの設定を変更する作業で、
数日更新ができませんでした。
申し訳ございません。
先日16日、私の市議として最後の議会を終え、
感慨にふける暇もなく、その準備に没頭。
刻々と「その日」が迫ってきます。

3月15日
彼らとの時間

予定していた本日朝の駅頭活動は、
善行駅でしたが、
他の議員と重複しましたので、
藤沢本町駅で行いました。
さて改めて日にちを見ると、もう15日。
あと2週間ではないですか!
準備は十分でありませんが、
刻々と時間は過ぎていきます。
なお本日は議会全員協議会が予定されています。
こんな目まぐるしい一日が続きますが、
子どもたちとの時間も、
今だからこそ大切・・そんな風に思います。
彼らとの時間を大切に使います。

3月14日
ある質問に対して

ご支援いただいている方に、
「井手さんの今の教育に対する考え方は?」
と問われましたので、
「教育行政だけに絞らず、国の姿という側面から、
 その教育環境は形成するべきであると考えます。
 例えば、田園風景は 日本人としての情緒をかもし出す、
 重要な要素であり、 国策として農業を発展させるスタンスは、
 欠かせないと考えます。
 そして忘れ去られている日本の文化、
 伝統を復興することが重要です。
 なお学校教育にスポットをあてた場合、
 あまり社会と接することのない今の学校現場には、
 社会の風を吹き込むという刺激は不可欠と考えます。
 民間からの校長、教師の登用も一つです。」
 そんなことをお答えしました。
まあ、37歳の若輩が大風呂敷を広げましたが、
特に私自身、文化、伝統に精通しているわけではありません。
しかしながら、日本特有のものに、
美しさを感じる気持ちは、
僅かながら持ちあわせているつもりです。
こんなことを書くと、政党が別ではないかとか、
かかわりのある組織と意見が分かれるのではないか?
そんなことをいわれそうですが、
政党で区分けされる問題、組織としての問題ではなく、
それを超えた問題であろうと私は認識しております。
農業は世界分業の一環であり日本として特に頑張らず、
他国に任せてもよいという意見に対しては、
日本の特性を復興させるという点で、そうもいかない、
私はそんな風に考えております。

3月13日
駅立ち予定

本日は六会駅西口で駅立ち。
3月14日は善行駅東口
3月15日は善行駅西口
3月16日は藤沢本町駅、
3月19日も藤沢本町駅、
現在、こんな予定でおりますが、
多少予定が変わることもあります。
駅立ち中は花粉で咳が止まらず、
駅立ちが終わると止まりました。
この時期の駅立ちはその辺がつらいところです。

3月11日
事務所開き

昨日は政策報告会、そして打ち合わせにご参加くださり、
本当に有難うございます。
心から感謝申し上げます。
本日は、午前11時から、湘南台で私の事務所開きを行います。
是非、多くの方にご参加いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
湘南台西口にあるダイソー100円ショップ北隣のブロック、
スナック八千代の2階です。
道筋としては、小田急湘南台駅の改札を出て、
Dの出口から出て、
みずほ銀行→レストラン バーミヤンを通って→左折→
次の交差点でコーシンビルがあり、
その南隣にスナック八千代 その2階が事務所です。
是非、お越しください。

3月10日
最後の報告

本日は上記(青字)のとおり政策報告会をやります。
参加費は500円ということでしたが、
無料に変更しております。
尚市議としてはこれが最後の報告となります。
報告会の後、17時からは、
会費2000円で選挙打ち合わせを、
同じ市民会館、「藤」で行います。
双方とも併せてご参加ください。
よろしくお願いいたします。

3月8日
ノイズ

先日、私を応援してくださっている方から、
「井手さん、こんな本も読んでください」と
「国家の品格」という本貸していただきました。
今の時期なので読む時間があるかなあと思っておりましたら、
幸いなことに、風邪をひいて寝込むことができまして・・・
読むことができたのです。
以下、抜粋。
「外国人が我が家に来た。
その方は虫の鳴き声を聞いて、
あのノイズはなんだ?
と聞いた。」
以上・・抜粋。
日本人は虫の鳴き声を心地よく感じる情緒を持っている。
そういう意味では私は日本人でよかった。
そんな風に思います。
そういえば昨年10月、私が県議選に挑戦することを決意するまで、
以下のようなことを考えていました。
道端の小さな花を綺麗だなと思える気持ち。
たとえよい選挙結果でなくとも、
そんな気持ちを持ちえる自分であれば、
何も怖いことはない。
そんな風に自分に言い聞かせたことを思い出します。
「国家の品格」という本では、欧米型論理社会が行き詰まり、
これから日本の情緒を取り戻すべき社会だ。
そのようなことが主張されています。
その中では、日本の自給率の低さを問題定義し、
かつ、田園風景の情緒的感性を引き出す力についても、
力説されています。
私どもの生きていくべき道を示唆する本でした。
且つ、農村活性化を一つの政策にあげている自分の考え方を、
力強く後押しもしてくれました。
災い転じて福となる。
風邪のおかげで、よい本を読めました。

3月7日
重度

県の資料を見ながら・・・
障害の重度は歳を重ねるにつれて、重くなる。
高齢化の時代、必然的に重度は重くなり、
それに対する、助成は当然ながらさらに求められる。
精神障害者、身体障害者にたいする、
神奈川県のサービスは今後、増加する計画となっていますが、
潜在的ニーズをどのくらいと、捉えて、
このような計画はたてられるのか。
養護学校が少ない、その後の就職支援など・・・
実態は相当に厳しいと思われます。
そして気になるのは、接遇を含めたサービス体制。
安定サービスの裏に潜む、堕落した接遇は、
弱者を泣かす。
(全てがそうではないでしょうが・・・)
まあ、いってみればこれは行政の大きな課題です。

3月3日
桃の花

本日はひな祭り。
そのため先日から、雛人形を妻が出してくれています。
又近所のスーパーで桃の花を買って、
食卓に飾っております。
改めて飾ってみるとなかなか綺麗なものです。
さて選挙が近づき、慌しい毎日です。
議会のほうも定例議会が行われており
昨日は立志の会の代表質問をやりました。
平成19年予算に対する質問です。
市民病院、教育・学校運営についてはかなり強く意見を言いました。
市議8年、昨日が市議井手たくや最後の質問となります。
しかし、感慨にふけるまもなく時間は目まぐるしく流れていきます。


(c)2007 Takuya Ide