日刊井手たく・バックナンバー:2007年4月

4月30日
歯車

我が家で生まれた藤沢めだかの子ども、
生まれてからもう2年になるでしょうか。
藻だらけの水槽のわずかな隙間から、
顔を覗かせていました。
久しぶりです。
顔を見たのは。

さて、これから、スケジュールに入れておくこととして、
7月の参議院選挙、そして来年2月の市長選挙。
この2本には私なりに相当に時間を費やすことになるでしょう。
そのことを予定に入れれば、両選挙の谷間の時間を、
どのようにすごすことができるかは勝負です。
とにかく勉強に励むことです。
そして県政報告会、街頭活動に勤しむこと。
「井手拓也は街頭から生まれた」といわれた方がいらっしゃいました。
つまり街頭は私の原点。
このことを忘れず日々を大切に過ごします。

今、私の主張として・・「バランス」がキーワード。
産業のバランス・・農林漁業が他の産業に相当遅れをとっている。
環境のバランス・・例 丹沢ブナ林の衰退進行。
県財政のバランス・・毎年1000億円の借金増。
県人件費のバランス・・一般会計の中で49%を占める。
バランス以外として気になるのは、
児童虐待相談件数の増加傾向(2381件 2005年)。
中学校不登校児(7617人 2005年現在)の増加傾向
(小学校は1865人 2005年現在)。
「人口減」の覆せない流れの中で、
年齢構成のバランスも大きく変化します。
少子高齢化のバランスをとることは困難でも、
それ以外のことについてはやってできないことはない。
バランスをとることはできるはず。
悪い傾向を抑制することはできるはず。
各分野のバランスを考える中で、改善を目指す中で、
真のあるべき姿は必ず見つかり、
悪事象・悪傾向もどんどん改善に向かいます。
諸事象は様々な形で関わり合っているから、
全体のバランスを考えた政治が行われれば、
良いほうへ全体の歯車が回り始めます。

4月29日
相応の自分

今日は一日子どもとの時間にします。
そういえば昨日ふと思いました。
子どもとの時間をとっていても、
頭の中は仕事でいっぱい。
そんなことはなかったかな?
そんな私を子どもは見抜いていなかったか?
間違いなく見抜いている・・
私のほうでの切り替えは大事だなと思います。
さて、昨日の話ですが、
経済至上主義からバランスの取れた社会へ転換する、
という話をさせていただきました。
経済至上主義のその先には、
例えば大地を食い荒らし、
食ったらそれで捨てるという、
無秩序な開発があります。
「人口減」という時代、この方向は社会が耐えらません。
さて、国においては888兆円、
神奈川県においては4兆円、
藤沢市においては2600億円の借金があるから、
行革をやらなければならないのか・・・
それもそうですが、
もうひとつあるなあと思います。
皆幸せになりたい、その一点が目的であるなら、
「本当の幸せ」をつかむために、無駄を省く。
無駄が多いと本当の幸せがかすんでつかめなくなる。
清貧という言葉が尊重された時代がありましたが、
この言葉からは清らかな輝きさえ感じられます。
だから行革をやらなければならないのではないか?
そんな風に思います。
それでは井手拓也は、
無駄のない生活をしっかり実行できているか?
問われると全くそう自信を持っていえる状況ではないのです。
井手たく新聞では相当の行政スリム化を提案しております。
それ相応の自分でなければ説得力もないし、
実行にも繋がらないでしょう。
私の生活もしっかり見直さなければ・・・

4月28日
π

水槽の中は大変な藻が発生しており、
藤沢めだかの姿が・・・見えません。
そんな言い訳をしながら、
水槽の調査を中断しました。
潤いと余裕のない生活の一端です。
さて神奈川県下の面積は241,584ha。
そのうち森林面積は39.4%。
かなりの割合です。
都市型のまち、藤沢にも、
里山があり、潤いを与えてくれます。
さて、先日県庁で貰った資料
「新たな総合計画基本構想(仮称)の検討状況」では、
神奈川県の人口は2019年、903.1万人でピークとなり、
その後は人口減少に転じると示しております。
現在880万人ですからあと23万人増え、そして減るということです。
さて、私どもは、日々安定した生活を何よりも望み、
健康で且つ元気に生活をしたいものです。
かつ潤いも感じながら、歴史、文化とも触れ合える、
そんな街をつくり、それらから活力を見出し、
挑戦のできる社会環境も創出したいものです。
「人口減」という基本的な変化の中で、
どうすれば以上述べたような、
私どもの願いをかなえていけるか?
神奈川県内の商業においては、
ここ数年の売上高などが維持され、
工業においては生産高の尻上がりという傾向があります。
農林漁業を除く産業においては、
全般のデータから見ると現状維持という状況です。
アメリカ、中国などへの多額の輸出はその支えとなっています。
しかし、神奈川のπ(人口減により)が小さくなる中で、
産業がどのように軌道修正するか?
生活のため産業は息づいていなければなりません。
かつ潤いも確保していなければなりません。
文化、歴史も継承していかなければなりません。
πが小さくなる中で、一人一人の受け持つ責任も、
又恩恵も大きくなるでしょう。
責任は小さく、そして恩恵は大きくということが、
私どもの将来に対する命題であるなら、
経済至上主義一点から、
バランスのよい社会作りを目指すことになるでしょう。
神奈川県下39%の森林は、
そのバランスの中でも重要な要素となるでしょう。
森林の確保、保全事業に力を入れる方向は不可欠です。
水源である森林に対する意識はこれから益々重要になりそうです。

4月27日
感動

我が家のザリガニが死んでいたそうです。
最近、餌の担当を完全に妻に任せておりましたので、
気づきませんでした。
そういえば、これから温かくなると、
藤沢めだかが、卵を産む時期です。
卵を産むとイチゴパックに移して、
孵化させますが、
めだかの様子も最近見ておらず、反省です。
それにしても我が家の藤沢めだかも、
もう我が家にきてから、3年ほどたつでしょうか?
卵を見つけたときの感動、
孵化させたときの感動、
一ミリほどの身体を懸命に動かす姿に感動、
たくさん感動を貰ったのに、
放置しておりました。
今日、水槽を久しぶり覗きます。

さて県政要覧を眺めております。
神奈川県内では農地、農業人口、製造業売り上げ、
組合数、組合員数、事業所数、従業者数、
それぞれ右肩下がりという状況です。
少子高齢化は当然進み、
今後どのように県政の方向転換を図るか?
基本は井手たく新聞の方向を目指しますが、
全体像を把握するため、
しばらくこの本を読み込みます。

4月25日
エンジン

そういえば、藤沢市の公園みどり課の自然観察会は、
息子と何度も参加をさせていただいております。
川、山などに専門家と行き、
虫、魚などと触れ合うという、
大変うれしい企画です。
ここ最近のバタバタで、ご無沙汰しておりました。
よし、予定を聞いて、又参加させてもらおう!
これは遊びを兼ねていますが、
実は地元の自然を知るという、
実に大切な議員活動でもあるのです!?
立志の会の環境保全のマニフェストでも、
自然の保全については謳っています。
次世代にもその思いをつなぐ意味で、
公園みどり課のこの企画は、
親として、議員として実に有難い。

さて、昨日は県庁で、議会の概要説明会が開かれました。
その後、資料センターへたちより、
早速、「県勢要覧」「財政状況」「3セク経営状況」の3冊を借り、藤沢へ。
これらを読み込み、基本的な柱を作っていきます。
又井手たく新聞で掲載した私の政策については、
担当所管課へ一つ一つ考え方を確認していきます。
エンジンをしっかり回していかないと、
もうすぐ、5月の臨時会、6月議会が始まります。

4月24日

目まぐるしい日々の中で、
子どもたちとの時間は私にとっても
大切な時間です。
帰宅すると、二人を風呂へ入れます。
そして歯磨き、それから乾燥しやすい彼らの肌に、
クリームを塗り、寝かしつけ。
彼らもあっという間に大きくなるでしょう。
するとこんなこともできなくなるでしょう。
そういうふうに考えれば、
淡々とした日常ですが、
実にかけがえのないものに感じます。

私の支援いたらず、念願かなわなかった市議候補者に対し、
本当に申し訳なかったと思います。
私なりに全力でご支援をさせていただきましたが・・・
その方の人となりを良く知っていただけに、
議会へ必ずいなければならない存在と信じていただけに、
私自身の力不足を痛感します。
これから参議員選挙、そして市長選挙へと、動き始めます。
日々の生活、そして日々の活動(街頭、報告会)という軸を、
しっかり肝に銘じ、改革に向けて、前進してまいります。

4月23日
刻々

22日(日)は一日、家族とともに時間を過ごしました。
家の草むしり、外出、そして、市議選の投票。
帰宅後は家の中での息子との野球。
それにしても、朝早かったので、眠いこと!眠いこと!
そして、ただ今、4月23日の早朝3時。
市議選の結果が深夜にかけて、
公表されたから、
結局、寝ることができませんでした。
昨日の23時30分には、
藤沢市議選大方の結果が決まり、
私がご支援させていただいた方々の、
明暗が示されました。
選挙の無情さも感じます。
一方でこの結果を踏まえ、
今後予定している選挙(市長選など)もある意味、
刻々と動き始めています。
政治の渦巻きの中で、
より精度の高い言動が、
私自身これから特に求められます。
日々、勝負です。

4月21日
スケジュール


選挙は子どもたちには、過酷・・
私と妻が出ずっぱりになり、
寂しい思いさせました。
でも周りの人のご協力で、その間、
子どもを見てもらったことにも深く感謝!
さて県議になってからの改正点ですが・・
次、お父さんはいつ休みか?
これが分からないということも、
家族の不安をまた諦めを増徴させていたと思います。
次は「この日」はお父さんは休みだから、
一緒に遊ぼうね。
こんなスケジュールの提示を心がけていきます。
そんなこともしなかったのか?
とお叱りの声がありそうですが・・すみません。

さて今日で市議選が終わります。
私自身、驚くほど全力(微力ではありますが)
で各氏を応援しました。
井手流で市議の皆様ともしっかり連携させていただき、
地方再生を実現できるよう頑張ります。
それにしても市議選の結果は実に気になります。
22日の深夜に結果は分かります。
そして23日には県庁へ行き、
会派の団会議が予定しております。
気持ちの切り替えも大変重要です。

4月20日
ひたむき

更新が途絶えお詫び申し上げます。
さて市議選も終盤。
この結果は、来年2月の市長選へ影響を与えるものです。
従って私どもの見えないところでも、
色々な「力」が働いていることでしょう。
さて、先日のメールで拝見した、
印象に残る部分を抜粋。
「 そのまんま(宮崎県知事)現象は、
  無所属の風が吹いたというが、そうではない。
  彼のひたむきさが伝わったのだ。」
一理あると思っています。
(井手も民主党に入ったらそんなことをいうようになったな・・
 なんていわれると思いますが。)
今回の市議候補の中でもひたむきさという点で光っている、
そんな候補者が選ばれる、そんな風は吹いていると私も思います。
私はそんな方々を応援しています。
しかし、多忙な市民の皆様に、満遍なく情熱を訴えるというのは、
考えると本当に難しい作業です。

4月17日
情熱

市議選も中盤へ差し掛かります。
私をご支援くださった方々のご支援をさせていただいております。
これまでのお付き合いの中で、
シンパシーを感じた、そんな方ですから、
私が応援している方々が当選すると、
必ず、市議会の健全化に繋がります。
政治の信頼が薄らぐ今、
間違いのない市議の誕生のため、
残りの数日を走ります。
政治の情熱を訴え、よい響きを!

4月14日
迫力

明日から藤沢市議選です。
私のスタンスを支援してくれた、
市議候補が数名いらっしゃいます。
体一つですから、行き届かない点もあろうかと思いますが、
私が期待する方々のご支援はさせていただきます。
県と市の連携は必須であり、
欠かせません。
完全無所属で通してきた私としては、
こんな経験は初めてです。
志を曲げたかと思われるかもしれません。
しかしこれは井手流を如何に広げるかという、
私なりの積極的な決断です。
しがらみも政党も、それらも全て、
井手の迫力の中で、受けていけば、
それらは束縛でなくなり、しがらみでなくなります。
それをしがらみにしている方々は、
つまり自分としての力がないということ。
組織にも堂々と自分の考えは伝えてきております。
これからもそうします。
神奈川発日本再生は私の指針、組織がなんと言おうが。
言うべきは言う。
同時にご意見にはしっかり耳は傾けます。
民主党公認後、井手の主張が色あせたら是非ご指摘を!
とにかく、今後の井手の活動を見てください。
寝不足は続きますが、大事な時期。
力を尽くします。

4月12日
勉強

当選をさせていただきました。
その後、選挙後の作業が目白押しなので、
寝ない日が続きます。
そして選挙の反動は様々な形で現れます。
家族にも大変な苦労をかけています。
そして応援していただいた方には、
言葉で言い尽くせないほどの支援を頂きました。
本当に「感謝」です。
私自身が見えない様々な働き、苦労があり、
この結果であろうと考えます。
それにどのようにこたえるか?
とにかく、先ずは勉強です。
そして井手流を、県政で貫きます。


(c)2007 Takuya Ide