日刊井手たく・バックナンバー:2008年6月

6月29日
明日、傍聴へ

今夜中。
一般質問の関係で、
事務所です。

明日、6月30日(月)、
午後5時ごろ、私の一般質問です。
是非、関内の県庁新館の議場へ、
傍聴にお越しください!


6月25日
無報酬

昨日から、代表質問が始まった。
さて、今回私は主に公益法人関連三法について質問を予定。
眠たくなりそうなテーマで恐縮だが、
この法律の内容は許可主義を根幹とする
主務官庁制を廃止するというもの。
国で言えば省庁が完全に公益法人について、
牛耳っていたことをやめさせるということだ。
これを県レベルに引き下げると、
県の所管課が公益法人を牛耳る体制をやめるということになる。
大いに結構なことだ。
問題はこの法律改正が
どのように県に受け止められているかである。
私のイメージは、一定のルールの中で、
自由に柔軟に、公益をになう法人が設立、運営され、
非課税、公益法人への寄附にかかわる税の免除などにより、
民間による公益をになう社会を作るという点にある。
福祉、環境、都市整備、
教育、文化、芸術すべての公益において。
県は県民の意思を踏まえ、
企画、発注者に終始すべきである。
現在、県内には609公益法人があり、
この公益法人への行政関与は次のようなものがある。
県職員が280人役員を兼務、
天下りについては、役員78名、非役員205
県職員派遣が35名となる。
主務官庁制を廃止するという法の
目的に沿うのであれば
これらの行政関与を廃止するということは避けられない。
マスコミは特に天下りの部分を取り上げる。
給与として公務員0Bに流れるからだ。
しかし、再就職の恩恵は表面上のことで、
注目すべきは、無報酬の県職員役員兼務である。
無報酬だからいいというものではない。
じつはここに癒着の根源があり、
民間がになう公益の発展を邪魔し、
天下りの要因になっていることは、
全く指摘されない。
このあたりをどのように県が受け止めるか?
平成17年度に県が行った公益法人などとの
随意契約件数は418件で169億円。
なれあいは、税支出にも影響を及ぼす。
公益法人の改革についてのテーマは、
先ほど申し上げた公益テーマに加え、
財政にも関わる実は重要なものであるはずだ。

本日、県議会では代表質問が行われる。


6月24日
代表質問

本日、県議会にて代表質問。
忙しい日々が始まる。
私も6月30日の一般質問を控え、
資料読みに耽る。


6月23日
遊び

昨日は、家族4人で多摩センター駅近くにある、
サンリオピューロランドへ。
井手は遊んでばかりいると叱られそうだが・・
ここは以前、娘と二人でデートしたところだが、
宝塚スタッフのミュージカルもあり、
なかなか本格的だったので、
もう一度行きたいと思っていたのだ。
妻も、ショーの迫力に感激していた。
帰宅すると、今度は息子と畳の間で
サッカー。
その後は娘に本を読んだが、
あまり関心をもたれず。
読んでみると確かに余り面白くない。
よい作者だったのだが、はずした。
特に今、議会の関係もあり、
帰宅することが遅いので、遊び貯め。

本日は午前中、県庁で勉強会。
その後、議会の準備。


6月21日
告別式

午前は、故倉田ひとし県議の告別式。
倉田県議は私の所属する会派の先輩。
従って私ども会派の議員は主催者側にあたる。
多くの方々におこしになっていただき、
日ごろの倉田県議の人柄を見ることができた。
倉田県議を亡くしたことは県議会としても大変な損失。
しかし、残していただいたものも、たくさんある。
引き継げる点はしっかり継続・発展していかねばならない。


6月20日
お通夜

午前中は、藤沢市役所そのほかの用を済ませ、
午後から県庁にいき、議会の準備。
夕刻から故倉田ひとし県議のお通夜に伺います。


6月19日
夜明け

議会の準備をしていたら、
結局、夜が明けた。
今日から議会なのに・・・
大丈夫だろうか。
これから家に帰り、
風呂に入る。


6月18日
ご冥福を

6月16日午後8時28分に我が会派の、
倉田ひとし議員が亡くなった。
民主党県連の幹事長であり、
前年度は会派の政調会長として、
私どもを常にリードしてくださった。
「会派運営にはしっかり意見をいっていけ」は
先月倉田議員からかけられた最後の言葉だった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

今日は県庁で打ち合わせ。


6月17日
準備

昨日は久しぶり随分遅くまで飲んでしまった。
ここ数日お腹の調子が良くないので、
食事には随分気を使って、
うどん、雑炊で通したが、
昨日の酒は大丈夫だっただろうか?
これから6月定例議会の準備。


6月16日
もったいない?

支える側に、支えてあげているという意識がない場合、
受け手として、とてつもなく輝かしく、
心に染渡るのはなぜだろう?
少なくとも、「子供」はそういう存在だ。
恒例の蛍観察。
今年は子供二人とも連れて行った。
蛍を手に乗せ、喜ぶ彼らを見て、
私自身「生きがい」を感じた。
「生きがい」を感じさせる、というのは、
考えてみるとものすごいことだ。
お金を貰う、お世話をしてもらう、
物を貰う、など具体的な行為は嬉しい。
間違いなく私もこれらに支えられている。
しかし・・・
見えない、具体的でないことにも、
支えられているなあとしみじみ思う。
子供に対して私は、
着せ替え、歯磨き、本を読んであげる、
寝かしつけ、遊びに連れて行くなど、
具体的な形でやってあげている。
そう、「やってあげている」のだ。
多分、「やってあげている」以上、
彼らの心に響くことはないだろう。
考えてみるともったいない話だ。
やることは同じなのに。
なかなか変われない私。

昨日は議会報告会お越しくださり感謝いたします。
皆様のご意見は一般質問にしっかり反映させていただきます。

本日は、県庁で勉強会、打ち合わせ。


6月13日

自治省大臣官房企画課長のポストにあった、
武村正義は田中角栄氏の「都市政策大綱」作成に参加した。
当時の武村氏が欧州視察をして、
次のような論文をまとめたとのこと。
「欧州は南部の気候が温暖で土地も肥沃だから
 農業地帯となっている。
 一方寒冷地の北は地味も貧しいが、
 その代わり工業地帯になっている。
 南農北工型である。」

日本は欧州と異なり、「南工北農型」だから、
放っておくと北と南の所得格差が開いてしまう。
昭和40年代の日本列島改造論の基礎を作る段階から、
現在もこの構図は変わっておらず、
都市計画そのものに、課題がある気もする。
時々、手にする本からの気になる箇所の抜粋。
本日は、県庁で打ち合わせ。


6月12日
こつ

大分暑くなってきたから、
冷房が電車でも、県庁でも、喫茶店でも・・・
私はこれでいつも体調を崩す。
とにかくだるいのである。
寝起きも悪く、おきたすぐはしばらく動けない。
しかし・・・現在一般質問の準備で、
ぼんやりもできない。
今日も一日質問の準備だ。

昨日、絵本を子供に久しぶり読んだ。
以前、読み聞かせの方法を、
図書館の方に教わったこともあるのか、
ちょっと、こつが分かってきた気がする。
子供は読んだ後も、しばらく本を読み返していた。
しめた!


6月9日
エゴ

昨日、こどもまちづくり会議へ参加。
市役所職員会館3階に1時半ごろ到着。
2時からのスタートだったが、
発足からこれまでの流がパネルにあり、
ゆっくり読ませてもらった。
ご存知の方もいらっしゃると思う。
この企画は広報、もしくは学校からの募集がある。
応募した子供たちが、自分たちの住むエリアを、
こんな街にしたいというものを考え、話し合い、
街の模型を作成するというもの。
昨日は、湘南台のエリアが子供たちの作った模型として、
展示してあった。
スタッフは、大学生、建築家、大学教授、市の職員など・・
基本的に、子供の視点で街を考える・・
その趣旨に私は賛成だ。
県議の意見としては不適切と、
お叱りを受けるかもしれないが、
私は、子を持つ親という立場から言わせて貰えば、
放課後、もしくは平日、子供が遊びにくい環境に問題を感じる。
現在、子供同士の家が遊び場としてある。
その他は、放課後の学校。
例えば、亀井野小学校には亀っ子クラブというものがあり
そこで、ゲーム、もしくは運動場でスポーツをやる。
あとは公園。
これだけあれば十分と言われるかもしれないが・・
今日は、とらわれず、お叱りを受けること覚悟で申し上げる。
先ず、山がない。
御所見には山とは言わないまでも、
里山がある。
平たい山林といったほうが良いだろうか?
里山には畑、田んぼが隣接し、
小川(水路)がある。
更には、川で遊ぶということが余りない。
いや!遊んでいるよということであれば、
親として聞きたい。
どの辺で遊んでいるかを。
引地川親水公園近くの川沿い、
湘南台高校の近くの水路、
御所見の里山、
これらの場所には、車で連れて行くことはある。
しかし、子供は自分で行けるだろうか?
今申し上げていることは、
不平不満でないことは先に申し上げたい。
今後、どういう街にするかという点で、
短絡的かもしれないが、印象を申し上げている。
子供が、自分たちで行ける範囲に、
里山、川、畑、田んぼ、小川がある環境は、
私の個人的なイメージだ。
井手の価値観の押し付けだ!
だったら地方のそのような場所に引っ越せ、
といわれるかもしれない。
かつて田園風景の広がる、
亀井野が昭和50年ごろ開発され、
区画整理された後に移り住んだ、
私のような、よそ者が言うことではないのかもしれない。
まあ、言ってみるとエゴである。
ただ、殺伐とした、おおらかさのない、
現代、もう一度、まちを考えることは、
いずれにしても大切なことだと思う。
秋葉原の事件は、決して許されるものではない。
同時に殺伐とした「環境」から生じている気もする。
お亡くなりになられた方々に
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

本日、県庁で勉強会と県職員と打ち合わせ。


6月8日
体験

昨日は、久しぶり家族4人で一日を過ごす。
ファミリーレストランで、朝食。
そして、湘南台図書館へ子供の本を返しに行き、又借りる。
図書館の地下に子供コーナーがあるのだが、
そこで気になる企画の張り紙がある。
朝10時からの、読み聞かせコーナー。
一度参加してみよう。
この日は、本を子供に選ばせようとしたが、
結局、大人の主観で選んでしまった。
最近、本読み聞かせもご無沙汰。
読み聞かせコーナーに参加すると、
新しい何かを発見できるかもしれない。
その後は、新江ノ島水族館へ。
年間パスポートで大分、通っていることもあるのか、
子供は魚より、むしろ体験学習室に関心を持つ。
2階のヒトデ、ナマコを水槽で触るコーナー。
そして、1階のものづくりーコーナー。
ものづくりは、私は苦手。
妻と、子供がものづくりに取り組んでいる様子を遠くから眺めた。
しかし、風船ヨーヨ−作りをやりたいと言い出したとき、
私も遂にまきこまれた。
親も付き添わなければならないとのこと。
つくり方を真剣に読み、
スタッフに教えてもらいながら、
作業をする私を見て、妻が、
「全然楽しそうにやらないのね」
・・・だって、全然楽しくないんだもん・・
そして、遂に事件は起きたのだ!
大きい注射器みたいなもので、
水の入った風船を脹らませ、
風船を空気が抜けないように、
注意しながら、注射器から抜き取るときである。
無造作に抜いたものだから、
パン!という大きい音と共に、
中に入っていた水もあたりに飛び散る!
二人の女性スタッフも、辺りにいた子供たちも、
みんなびっくり!
恥ずかしい・・・
他の子供たちにも、「ごめんね」を連発し、再度挑戦。
2度目は何とかうまくいった。
今振り返ると、子供は体験型の企画はかなり、執着する。
この切り口で、なにか面白いものでも探してみるか。

本日、会議に参加。議会の準備。


6月6日

議会準備

6月定例議会も間近。
その準備で毎日を費やす。
そんななか、昨日は、藤沢選出の県議5人と
藤沢市長との意見交換会。
@緑地の保全。
A温暖化対策、電気自動車の導入。
B市街化調整区域内、地区計画決定権者の見直しについて。
C村岡、深沢街づくりについて。
D江ノ島を含む島巡りなどの観光対策。
E農業生産法人の創設。
などなどのテーマについて、
議論は1時間半ほど続いた。
その後、議会の準備をして、
我が家へ早めの帰宅。
なぜか体がだるい。
体力と元気をもてあます
子供たちの相手は、
昨日はつらいものがあった。

本日、県庁で会合の予定。


6月5日
大山V

昼食が済んでから、元気に登り始めたものの、
すぐに体が重くなる。
下山される方とすれ違うが
その方を、たまらなく、うらやましく思う。
頂上が28丁目。
途中、途中に、丁目を記した木柱があり、
その数字が増えるのを、
唯一つのと原動力とし、ただ登る。
「後10分!頑張れ!」の看板をみつけ、
元気になる。
そして着いた!
景色は絶景であった。
伊勢原市の市街地が良く見える。
頂上の標識の前で息子と写真撮影。
本日のメインはこれで終了だ。
おやつを食べて、下山。
帰りは、少々遠回りだが、
見晴台を経由して、ケーブルカーに乗り込んだ。
休憩も入れて、予定通り、往復4時間はかかった。
山登りは一昨年前、八ヶ岳の飯盛山に登って以来だったが、
終わってみて思う。
山登りは良い。
又県内の山に挑戦したいが、
その前に身体をきたえることにしよう。

本日、議会の準備。


6月3日
大山U

ものすごい、急な斜面を、
ゆっくりケーブルカーが登りはじめた。
実は、大山を選んだのは、インターネットで、
ある保育園の子供たちが、
登り切ったと記載があったからだ。
これだったら、気軽に登れる!
そう思ったのだ。
しかし・・・本当にそんな気軽に登れる場所なのだろうか?
ケーブルカーが終点についた。
12時15分ごろ頂上を目指し登り始める。
下山する方々と、「こんにちは」と声を交わすのは、
快感である。
全く知らない人と何度も挨拶が交わせる環境は、
そうめったにない。
途中から息子もまねを始める。
さて、景色を見ながら登るつもりだったが、
情けないことに、一歩一歩、足を上げることが、
精一杯で、余裕はなかった。
今、振り返っても、景色はほとんど覚えていない。
足元しか見れなかった。
休憩を4度ほどとり、
5度目の休憩は、1時20分ごろ。
そこで昼食をとった。
塩辛いおにぎりは、全く違和感なく、
吸い込むように胃袋へ。
時間からすると、半分は来ているはずだ。
疲れていた息子も、食事を取ると、
大分元気になった。
さあ、出発だ。
しかし・・・本当に、この山を保育園児は登ったのだろうか?

本日、議会の準備と、夜は会合。


6月2日
大山

昨日、登った!伊勢原の大山に!
この日刊で、記載するときは、
気軽な気持ちで、大山にでも登ろうかな?
なんて思いを述べる。
でも、記載すると、具体的に、
資料集め、情報収集に入り、
天気を確認しながら、作戦を練り始めるから・・
日刊の不思議な力を感じる。
それにしてもだ。
伊勢原はなかなかよいところだった。
国道246号を西へ行き、板戸の交差点を右折し、
しばらくすると、道路の上りの勾配が厳しくなる。
そのままいくと、駐車場が右に左に。
一番上の第2駐車場が満車で、
しかたなく、その下の駐車場へ。
一日1000円。
そこからケーブルカーの乗り場まで、
お土産店、旅館、食事処が、
道の両側に続く。
そして、階段を登る。
驚くほど、急な階段だ。
足を踏み外すと大変だ。
登りあがると、阿夫利神社下社がある。
特に勉強することなくここに来た。
次のような由緒ある神社らしい。

大山阿夫利神社

崇人天皇の頃(紀元前97年頃)の創建と伝えられ、祭神として大山祗神(おおやまずみのかみ)、大雷神(おおいかづちのかみ)、高おかみの神の三神が祀られています。大山山頂に本社、中腹に下社があります。同社に伝わる倭舞(やまとまい)、巫女舞(みこまい)は県の無形文化財に指定されています。

ここから、ケーブルカーに乗る。
例のごとく、ここには息子と二人できた。
さあ、「頂上」という目標に向かっての、
息子との心のやり取りが始まる。
極度の運動不足は、
先日の健康診断でも指摘された私だが、
果たして、頂上まで、息子を導くことができるのか?
不安は間違いなくあった。
続きは後日。
本日は県庁で勉強会、会合。




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