日刊井手たく・バックナンバー:2008年8月

8月27日
合宿 

随分、更新が滞りお詫びを申し上げます。
ねぶた祭りのお手伝いも終わり、
今日から平成21年度予算要望に関する会派合宿。
有意義な合宿にしたい。
その準備のためこれから県庁へ。


8月21日
夏の終わり 

建設常任委員会も終わり、
今度は平成21年度予算要望の作成。
本日午前中は県庁へ行き、
その打ち合わせ。
その後、午後から大和市視察。
そして明日からは湘南ねぶたのお手伝い。
2日間に渡る祭りだ。
これが終わると、
夏の終わりを思い、
さびしい気持ちになる。
そして感慨に浸る間を与えず、
会派合宿があり、
9月議会へ突入する。
この議会は決算委員会が引き続きあるため、長い。
決算委員会が終わると、もうすぐそこに冬だ。
八ヶ岳に息子と行くタイミングを計らなければ。


8月19日
明日、質問 

明日、建設常任委員会です。
午後、私は質問予定。
席は限られますが、
傍聴可能です。
お越しください。
県政報告会で頂いた提案も、
しっかり反映させていただきます。


8月17日
夜中 

本日も県政報告会に、
お越しになっていただき感謝申し上げます。
その後も建設常任委員会の準備で、
机を離れたのは、夜中の12時。
これから帰宅。


8月15日
悲劇 

終戦記念日である。
その悲劇を思えば、
一日たりとも、
このことを忘れてはいけない。
そして私どもの活動の根底に、
その思いはなければならない。

本日は、一日常任委員会の準備と、
17日の報告会の準備である。
怠け心に負けないよう、
資料にかじりつくぞ。


8月14日
報告会へ! 

事務所に泊まりこみ、
資料を読みあさる。
掘り下げていけばいくほど、
問題は広がる。
その上で、良い提案を我々はしなければならない。
8月20日の常任委員会は良い質問にしたい。
17日の報告会では河川整備についての質問、
六会コンクリートの質問などについて、
色々とアドバイスも頂きたい。
是非、多くの皆様のご参加を!
詳細は勉強会情報をクリックしてください。


8月13日
問題 

昨日、常任委員会の準備。
本日もその関係で県庁へいく。
さらに県内各種団体から頂いた
県への予算要望資料も整理して、
会派としての予算要望につなげたい。

連日掲載してきた一般質問における
私の最後の要望を以下に掲載する。

わたし今回質問する核は、県の職員の派遣と役員兼務、ある意味核でして、ほかの質問が核じゃないと改めて言うわけではないんだけれども、ここが一番私大事なところだと思っています。やっぱり、関連3法の趣旨というのは、民間が公益を担う社会を作るというのが一番の趣旨ではないかと私思いましたので、そういう意味で、今まで当たり前のように、県の職員が法人の役員をやってきていたという状況がある。でもいろいろこの効果というか意義がまったく薄れてきているなと思ったのが、やっぱりこのかながわ廃棄物処理事業団の事例なんです。ここにも県の職員が理事として、評議員として県の職員が兼務をしているんです。でも兼務をしているんだけれども、よく言われるのが、チェックをする必要もあるんで県の職員が法人に役員兼務をしているという、そういう役割もあるんだということを何度も私は職員の方から伺ったんですが、この事業団に関しては、チェックも何もできてないという風に思うんですね。あり得ないです、やっぱり、20億の予算規模のうち、5億の乖離です。こういうものが理事会をとおっていく、という状況であるというのは、まずありえないな、なんのために兼務をしているのか、まったくもってその兼務というのが、効果を持ってないし意義がない。そういう意味で、せっかくこの関連3法が制定をされたタイミングでございますので、法人は法人、県の職員は県の職員、というかたちで、ぜひ整理をされていくという方向でいっていただきたい。という風に私思います。要望を申し上げて私の質問を終わります。


以上私の要望だ。
行政から見ると井手も奇妙なことに
こだわるなと思うのだろうか?
このことにつていては、先日掲載したように、
県が別法人に関与すると、
公益認定の申請側と、
審査側に同時に所属することになり、
問題があることや、
本来、細かい理屈は抜きにして、
県と法人は別法人であるという基本原則をまもるということである。
しかし残念なことに、この問題を、
問題と受け止めていただけない方が、
意外と多く、壁は厚いと実感している。
打開策をもう一度考えていこう。


8月12日
夏の終わり 

随分更新が滞ったことをお詫び申し上げます。
さて夏休みの子供たちにとっての思い出は、
充分創れただろうか?
これから終盤に入る。
私もこの夏、できる限りかれらとの接点は大事にしてきたが、
終盤は、常任委員会、予算要望合宿、9月議会の準備、
と目白押しで、余り時間が取れそうにない。
この夏の「思い出」はしっかり心に刻もう。
間が空いたが、私の一般質問に対する
知事の答弁を以下に掲載。


(知事答弁)

 廃棄物の処理事業団のまず公益性について、また再度おたずねがありましたが、まず、この事業団を作った背景ですけれども、民間ではなかなか住民の理解も得にくいということで、民間が処理責任はありますけれども、廃棄物、産業廃棄物の処理施設というのはなかなか進まないわけです。設置が。最近になってようやくいくつか動きが見えていますが、したがって県外の搬出も非常に多くて、外の県からは文句を言われる、こういう状況が続いておりました。そこで、県、横浜、川崎、同じ考え方に立っておりますので、そのモデルとしての中間処理施設を整備していこうと、そういうことになったわけであります。

国も、そういう産業廃棄物施設を作っていくという公益性を認めているからこそ、こういう、処理センターの指定による補助金を出しているわけなんです。

また、かながわ廃棄物処理事業団で処理されているものとしては、非常に民間企業では受け入れにくい建設混合廃棄物、あるいは医療系廃棄物、というものも多くて、また、民間での処理が困難で、国においてその実用化の検討がされている低濃度PCBの実証実験などを行っております。

こういうことで、3自治体で、この公益性を認めてやっていこうということでこれまでやってきたわけであります。

ただ、資金収支につきましては、議員ご指摘のとおりの部分があります。

特にこの3年間ぐらいは急に悪化をしてきてますので、もういちど先般外部監査からの指摘もありましたので、今事業団と3自治体が、経営改善計画をしっかり作っていこう、ということで、様々な営業活動をやったり、内部の行革を進めたり、そういうことで早期に経営改善計画を策定して、対応していこうという方向を目指しているわけであります。

中長期的には、議員おっしゃるとおり、かなり抜本的な改革、民間への売却等も含めて考えることも必要かと思いますが、とりあえず、まず経営改善計画で、まだ公益性があるわけですから、きちっと対応していこうというのが、県の姿勢というか、3自治体と事業団の話し合いの方向性であります。


以上、知事答弁。
民間売却についても考えるとの知事の答弁があり、
踏み込んだ答弁ともいえる。
いずれにしても、12月には、この財団、
公益認定の申請をする可能性は高い。
その際、算出根拠なき自治体からの負担金、
さらには財団への銀行の貸付が、
焦げ付かないようにするため、
万が一に備え自治体による損失補償が約束されていることなど
過剰保護の中、今後も同様の形式で、
継続すべき組織なのか充分踏まえた対応は必要である。


8月7日
セミ 

セミが今年は少ないと思う。
皆様はどう思うだろう。
これについて、先日いやな話を聞いた。
よからぬことがおきるとき、
セミの幼虫は地上に出ない。
「今年はやめて、来年にするか」
なんて、思っているセミの幼虫がいるのだろうか?
以上根拠なき余談。

以下一般質問で知事の答弁に対する
私の再質問を記載。

 

(再質問)

かながわ廃棄物処理事業団の公益性についてです。事業そのものについて、公益性がある、そういうような御説明もあったかなと思いますけれども、私もいろいろと見させていただきましたけれども、お金をかければ確かに整備されるだろうという設備、こういうものがあるだけで、基本的には民間でもできるのはないかと私はこの視察を経て感じました。

いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、調査研究・普及啓発、900万というものについて、これを公益性があるというふうにした場合は、公益事業費率というのは0.4%なんです。今回、公益性の認定を審議する際、基本的には50%以上というのが前提のようでございますが、改めて知事にお伺いします。この事業団に対する公益性についての考え方をお伺いいたします。

そして、最後になりますが、事業団の経営についてです。

まず、年間4億円あまりの公的負担、というものを収入を受けてこの事業団は運営しておりますけれども、この負担金がですね、なにゆえ、たとえば県の場合、これ3分の1、横浜、川崎、神奈川県で3分の1ずつ負担をされておりますが、この負担金の理由というものが私なりに探したんですが全然わからなかったんです。1億3千8百万の根拠というものがわからない。そういう状況で大変不透明だなという私は感想を持っております。また、予算編成についても私は大変問題があると思っております。たとえば平成19年度、予算収支、公的負担収入を除くと、マイナス4億千3百49万円、平成19年度の決算収支は同様に、公的負担収入を除くと、マイナス9億2千百万円、その差が5億7百51万円なんです。この事業団の年間の収支というのは、予算規模というのは、20数億円の予算規模、そのうち5億円あまりが乖離をしている。平成19年の予算と決算においてこんなに乖離をしている。私から言わせていただくと、経営改善という先ほど御答弁いただいたんですが、1年間の計画についても全く計画ができないという状況に今なっているわけです。で私申し上げると、予算編成能力というのは今事業団にはないんだなとそのくらい思っております。そういう過保護な先ほど申し上げましたような公的負担、収入という過保護な環境に置かれた現状を抜本的に見直すべく、公益法人関連三法施行後、例えば一般財団法人への移行、もしくは施設の民間への売却も視野に入れ、根本的に見直すべきではないのだろうかと私は考えます。

そこで知事にもう一度お伺いします。

事業団資金収支の悪化について、今後のどのように対応されるのでしょうか。

県と横浜市、川崎市のもたれあいの象徴ともいえる、
この財団への毎年4億円強(県と2市から支出)の負担金は、
その算出根拠がいずれの資料にも示されておらず、
問題である。
更に言えば、処理量が減ったので、
さらに市場を開拓するとの知事答弁もあったが、
この考え方も、もはや微妙。
民業圧迫になりかねない。
施設ごと民間売却をもしくは、
12月の関連3法施行後、
公益性を与えず、一般財団法人に移行し、
税のだらしない受け皿としての現状を
是正することを提案した。


8月6日
雷雨 

西のほうに生息するクマゼミは、
私の故郷長崎ではたくさんいる。
実家の周りはほとんどクマゼミだ。
最近、藤沢でもクマゼミが見られるらしい。
西から東へ移動しているようだが、
藤沢より先に東京都23区で、
多くクマゼミは見られたらしい。
首都圏のヒートアイランド現象も
理由として上げられるらしい。
虫の動向も、いろんなことを教えてくれる。
ところで昨日の突然の雷雨で
お二人の方がお亡くなりになった。
さらに3人の方が行方不明。
温暖化と市街化の拡張は、
この事故と無縁でない。
お亡くなりになった方に心よりご冥福を申し上げます。

昨日に引き続き、連載中の一般質問の知事答弁を以下に掲載。

財団法人かながわ廃棄物処理事業団についてお尋ねがありました。

事業団は、民間では、住民の理解が得にくいため、なかなか設置が進まない産業廃棄物処理施設について、そのモデルとしての整備を図るため、県、横浜市、川崎市が中心となって設立したものです。

今日、3Rの取組や、民間による中間処理施設の設置は進んでいるものの、産業廃棄物の中間処理量726万トンのうち、県外は104万トンと依然として多く、県外に迷惑をかけないという意味で、決して、好ましい状況ではないものと考えております。

県内処理を推進するためには、県民にある程度の負担を求めることも、やむを得ないものと考えており、国も廃棄物処理センターの指定による補助金により、施設整備を推進しているところです。

かながわ廃棄物処理事業団で処理されているものとして、民間企業では受入れにくい建設混合廃棄物や医療系廃棄物が多く、また、民間での処理が困難であり、国においてその実用化の検討がされている低濃度PCBの実証試験を行っています。

また、現在のガソリン価格の高騰などにより、運搬距離が短くて済む、県内処理の重要性が高まっているところです。

このように、かながわ廃棄物処理事業団の役割と機能は、県内の適正処理のために、必要不可欠と考えております。

次に、資金収支についてのご質問でございますが、平成16年度までは負担金収入を加えた収支は均衡を保ってきましたが、焼却炉の休止や料金の値上げなどにより、平成17年度から搬入量が減少したことで、収支が悪化し、これまで積み上げた基金を取り崩すことにより対応しているところであります。

現在、事業団と県、横浜市、川崎市により、外部の専門家の意見もいただきながら、抜本的な経営改善を図る検討を行っており、運転委託費の見直しや主要事業者70社に対する営業活動を行うとともに、早期に経営改善計画を策定したいと考えております。


以上知事答弁。
この財団の処理場は高速湾岸線東扇島ICでおり、
車で約5分ほどのところにある。
最近では民間での産廃施設も、
平成13年設立当初に比べると、
そのシェアは広がっている。
また視察でうかがったが、
基本的にこの施設の処理内容は、
民間でもできると聞いた。
この財団の公益性は時と共に薄らいでいるのが実際だ。
さらに分別、減量が進んだことも、
公益法人としての存在意義を圧縮する。


8月5日
産廃 

3日の夜、近所の子どももつれて、
セミの観察会へ出席。
毎年恒例だが、やはり、羽化は神秘だ。
食い入るように子供たちは見ていた。
メスの幼虫は、オスの幼虫より、
遅く地上に出て、羽化をする。
子孫繁栄のためには、
メスが後で地上に登場するほうが、
リスクが少ないためということ。
命の営みの奥深さは、
はかり知れない。
子供向けの観察会だが、
大人も充分楽しめる。
それでは連載している一般質問の続きを以下に。

(財)かながわ廃棄物処理事業団は、廃棄物の適正処理の推進のため、産業廃棄物の中間処理・リサイクル施設を設置、運営すること目的に設立されたが、平成19年度包括外部監査の結果によると、廃プラスチィック等産業廃棄物のリサイクルによる搬入量の減少に伴い、処理事業収入が減少し、大変厳しい経営状況になっている。

そうした中、事業団の財務状況を見ると、公益事業である調査研究、普及啓発事業の割合が低いが、事業団の公益性についてどのように考えるのか、所見を伺いたい。

また、事業団の資金収支は年々悪化しているが、この対応についてどのように考えているのか、所見を伺いたい。

以上私の質問。
この財団は、産廃処理手数料が他の民間産廃業者より高い。
又この財団から出る、焼却灰と
そのほかの不燃物などを排出する先は、
神奈川県横須賀市にある芦名の県立最終処分場。
ここの受け入れ手数料が他の施設に比べると高い。
財団、県の運営コスト高が、如実に財団の経営悪化に繋がっている。
産廃処理は必要だが、だからといって、
県と財団のもたれあいをこれ以上放置してよいのか?


8月3日
時間 

考えてみたら、
8月20日の常任委員会、
さらには予算ヒアリングのまとめ、
会派合宿(予算要望取りまとめの)、
9月議会の準備、
その他ロースクールの準備、
この短期間で、作業の目白押しだ。
時間を大切に使わねばならない。
子供との時間もあるし。
本日は、セミの羽化の勉強会、
観察会へ子供たちと出席予定。


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