日刊井手たく・バックナンバー:2008年9月

9月30日
都市整備と気候変動

連日掲載 ワンポイント 八ヶ岳。
3つ4つの炭に火がついた。
昼飯にありつけると確信。
炭火が安定した頃、
虹鱒を二匹、網の上に置く。
そして、今回の旅の隠しだまの準備に入る。
なべに水をいれ網の上におく。
沸騰後、インスタントの塩ラーメンの麺を投入!
ここでラーメンを作っていいのか?
と息子が後ろで騒いでいる。
ゆであがった具なしのラーメンを持参した容器にいれ、
息子に食べさせる。
うまいか?・・「うまい。」
これで、今回の旅の目的は大半達成した。
昼飯にありついたのは2時だった。

それでは建設常任委員会の続き。

河川課長

 セーフティリバー50なんですが、これは平成22年度を実は目標として、平成3年からやっていますが、今、御答弁したとおり、財政状況が非常に悪化しているということから、平成22年度の完了はとても困難な状況になっております。とはいいましても、セーフティリバーはやはり付近に水害があったりとか、都市化の著しい河川ということで、選定している河川の中で、まずこの辺の河川を優先的に整備が完了するまでは続けなくてはいけないというふうに思っております。

 しかし、今、財政状況が厳しいということから、それで近年の浸水被害の状況等も勘案して、さらにエリアをですね、河川の縦方向のここをやるとか、あそこをやるとかというような箇所を選別しながら、一番効果のあるところを限られた予算の中で順番にやっていくというようなことをやりたいというふうに考えてございます。


以上だ。

答弁は一言で言えば
「金がないので困っている」ということだ。
温暖化、ヒートアイランド、
いずれも人の活動によるもの。
これらは集中豪雨と無関係ではないとも言われる。
CO2問題に加え、都市整備あり方に、
もっとスポットをあてないといけない。

今日のニュースでは大変な規模の
台風15号が接近していると聞く。
何もないとよいのだが。


9月29日
137キロ

ワンポイント 八ヶ岳。
炭火熾しは手伝ったことはあるが、
最初から自分でやったことがないのだ。
ダンボール一箱もらったものの、
果たして熾せるのか不安が!
虹鱒を焼くバーベキュー場に来て、
備え付けの新聞紙、割り箸に
マッチで火をつける。
しかし、その火が、炭に点く前に、
きえてしまう。
そんなことをやっている間に、
マッチの残りが、3本ほどになり、
新聞紙もほとんどなくなる。
隣では後から来た人の炭から、
モクモクと煙が。
おそらく、1時間はかかった気がする。
一つの炭にわずかに火が点いた。
割り箸を積み立て、その間に火のついた炭を置き、
上に、小さな炭の切れ端を置いていく。
とにかく、フーフー、息を送った。
カチカチという心地よい炭の焼ける音がしたのは、
1時間30分を過ぎた頃か。
「なるように」やらないと、「ことはならない。」
当たり前だが・・・
そのことを痛感する。
隣の人が心配そうにこちらに来た。
炭を分けようか?と言ってくれた。
しかし、ここまで来ると全て独力でやりたい!
「いや多分大丈夫です。」と答える。
後ろでは息子が腹を減らして、
「まだか?」としきりにせきたてるが。
挙句の果て、食事の済んだ隣の人が、
おにぎりを差し入れしてくれた。
あのときのことを振り返るとつい、書き込みすぎた。
続きは後日。


建設常任委員会の続き

井手委員

 ハード的な部分は、今までどおりはちょっと期待できないかなと、今後の経済情勢にもよりますけれども、そんなちょっと感想を持ちますが。まず、セーフティリバー、また、ほかの河川も含めた、目標とする改修規模があると思うんですが、これはいつ完成をするというふうに考えられているのかということと、もう一つは、セーフティリバーで計画した河川があるんですが、これはすべて整備を完了するということで考えてよろしいのか。今、ちょっと何か集中的に整備をやっていかなければいけないということでもあったので、その辺も確認させてください。

以上。

河川整備の金はない。
従って整備計画は遅れる。
それでは今後どのように整備を進めるのか?
そこで、気になるのは、整備方針がどのようになっているかだ。
毎年、予算が限られているのは最初から分かっている。
まさか、一つ一つ川の整備が終わってから、
次の川に移るという順番ではないだろう。
危険箇所を抜粋して、平行して、且つメリハリをつけて、
予算が充当されることになるだろう。
このあたりの判断要素は、
緻密に川の現状が認識できていて、初めてできる技。
県内を流れる河川の要整備延長は137キロ。
そのうち114キロが整備済みとなっている。
残り23キロの状況を認識し、
合わせて、整備が済んでも、
再整備をしなければならない箇所も
当然出てくる。
河川管理者も大変な仕事だ。

本日は議会の準備。


9月26日
横断

ワンポイント 八ヶ岳。
つれた虹鱒をさばく。
魚をさばくのは久しぶりだ。
肛門に包丁をあてて、頭に向けて、
切り上げる。
内臓を出し、水洗い。
塩をふりかけ、
さあ、炭火を熾すか・・・
ところが・・・続きは後日。


建設常任委員会の続き

河川課長

 ほとんど国の補助ということなんですけれども、大部分と申しましたが、約8割方がセーフティリバー50の中での過年度、先ほど申しました2,800億円の8割方が国の補助金ということでございます。

 予算が、決算、予算とほぼ同じ額ですが、減っていることに対しては、やはりこれは私どもとしては非常に残念なことなんですが、この中で、より集中的・重点的な河川の整備をしていくしかないのではないかというふうなことを考えております。しかし、昨今、大雨が大分降ったりなんかしていて、浸水対策というのは非常に重要になっております。そういうことから考えまして、天災といいますか、そういうような対策として、我々としては浸水予想区域図なるものをつくっておりまして、市町村にそれを配布しまして、市町村のほうで避難するときに使うハザードマップというのをつくってもらうということで、そういったお金をかけて河川整備をやるハード整備は集中的・重点的に後押しを図っていくということと、ソフト対策としてはそのような避難体制の確立に資するような資料を提供するというようなことを行っていくべきだというふうに考えております。


以上。

答弁を見ると、二つ答えている。
一つは金がないので集中的、重点的に整備をやる。
二つは浸水予想区域図を市町村に提供する。
あとは、河川課がどの程度中心になってできるかわからないが、
流域の流量分担を明記し、それを踏まえた内水処理の対応である。
ここの部分は他部局になることもあり、
横断的発想になる。
行政が苦手とする点だ。

本日は本会議、そのあと会議。


9月25日
実質・国管理 

ワンポイント 八ヶ岳。
八ヶ岳にきて2日目。
川俣川で虹鱒を釣れる場所があると聞き、
息子と朝食を済ませ早速釣り場へ。
川がせき止められ、天然の釣堀となっている。
餌はイクラ。
虹鱒も随分贅沢だ。
息子は釣りに専念。
私は専ら餌つけ、つれた虹鱒の針はずし。
ほとんどの虹鱒が針を咽元に飲み込んでおり、
これを外すのに一苦労。
つれた虹鱒は自分でさばいて、
炭熾しも自分でやり、焼いて食べる。
2時間という設定でのつりだったが、
20分ほどで息子は7匹吊り上げた。
針はずしなどの時間を考えれば、
ほとんど入れ食い。
7匹以上2人で食えないと判断。
そこで釣りを中止。
ここまでは良かった・・・・・
続きは後日。

それでは、建設常任委員会の続き。

井手委員

 まず一つは、ちょっと2点確認させていただきたいんですが、1点は、河川整備費の大部分は国の補助でやるという御答弁があったんですが、そうすると、河川整備に対して神奈川県としての管理者として、財源がほぼ国であるという状況であるということなので、整備に対する県の裁量というのは、費用的な面でどのくらい担保されているのかなという部分をちょっと確認をさせていただきたいのがまず1点。

 それともう一つは、確認させていただきたいのは、今、御答弁ありましたように、当初320億円ほどの河川整備が毎年行われていたけれども、平成19年でも120億円まで、もう約200億ぐらい下がってしまっていると、費用がですね。そういう状況もあるようですので、この辺については今後、神奈川県としては河川というものについてだけ焦点を当てていくのもなかなか難しい状況なのかなと、要するに内水、外水の問題もございますので、この予算のある意味激減に対して、決算の激減に対する神奈川県の考え方をお伺いできればと思います。

以上。

鶴見川、相模川、多摩川の下流部については、
国が直轄管理。
その上流部やその他一級河川は県管理、
そしてその河川に合流する支流は市管理となっている。
上記のやり取りの通り、
県の管理についての費用が答弁されたが、
その8割が国の補助による。
実質、県管理河川も国しだいということだ。
激減した補助については、今後県として、
増額を要望していくことになるが、
激増することは期待できない。
そこで以後は内水処理のあり方に、
議論を展開してみたいのである。



本日は県庁で代表質問の予定。
常任委員会、特別委員会の準備を、
合間でどのくらいできるか?


9月24日
激減 

ワンポイント 八ヶ岳。
朝6時ごろ起きて、宿泊棟から、
本館へ風呂に入りに行く。
30メートル先は霧で見えない。
神秘である。
雑音でむしろ何も聞こえてこない下界とくらべ、
静寂な空間から何か語りかけてくるような、
そんな思いになる。
八ヶ岳に完全にのまれているのだ。

それでは、建設常任委員会の続き。

河川課長

 既存のかかったお金ということでございますが、セーフティリバー50につきましては、平成3年から平成19年度までで約2,800億円でございます。その大部分が国庫補助事業でございます。

 それと、残りの費用になりますけれども、セーフティリバーで申しますと、おおむね約4,000億円程度となります。これは、セーフティではない河川もございますので、それを合わせて約5,000億円でございます。これは、今のところつかみの数字ということで御理解をいただきたいと思います。

 それから、年間のかかっているお金なんですけれども、平成10年度では約320億円でございましたが、昨今の経済情勢等で、平成19年度ではこのセーフティリバーと河川整備にかけているお金ですが、120億円というふうなぐあいに減っております。



以上。
注目したいのが、後段の年間の費用が320億円から、
120億円に激減している点。
ハード面での対応も必要だが、
それだけでは対応できなくなっていることを、
踏まえ、新たしい都市整備(保水性の高い)
に踏み込まざるを得ない。

本日は県庁で議会基本条例、自治基本条例の勉強会。


9月22日
市街地の川 

昨日は、悪天候にも関わらず、
多数、議会報告会にご参加いただき、
心より感謝申し上げます。

ワンポイント 八ヶ岳。
みずみずしい緑が出迎えてくれた。
ミズナラ、白樺、カラマツ・・
(木の名前を知らないのでここで終わってしまう。)
7ヶ月前の2月、ここに来たが、
一面、「白」であった。
それと比べると、今の緑は、
見事なまでの、衣装替え。
単純に圧倒されてしまう。

それでは、建設常任委員会の続き。

井手委員

 河川の整備の取り組みをお伺いさせていただきたいんですが、そういった河川整備の費用について幾つか確認をさせていただきたいのですが、現在整備済みの延長、要整備延長については今お答えがあったんですが、これに対する費用、これまでどのくらいかかったのかということと、その財源構成というのをまず確認をさせてください。

 それと、あわせて、今後、整備延長していく中で、費用試算、どのくらい河川整備に費用がかかるのかということとあわせて、河川整備のここ数年の年間の決算の数値をお伺いできればと思います。

以上。
実はこの質問は、以前から投げかけていたもの。
しかし、なかなか数値が出なかった。
答弁は後日掲載をさせていただく。
尚、費用としては用地取得費用もある。
市街地では川幅を広げるための、
用地取得がかなり難しくなる。
藤沢市の境川は、市内では、
ご存知の通り、遊行寺下の藤沢橋辺りからは、
市街地が境川を挟み、河川工事は、
難しくなっている。
そこで、藤沢橋あたりから、
一気にトンネルで河の分水路を作り、
相模湾に川水を逃がす計画があった。
市街地を浸水から救う、苦肉の策だ。
しかし・・・
この後は、後日、
常任委員会のやり取りで又説明をしたい。


9月18日
線 

先の連休で息子と八ヶ岳へ行った。
宿泊所である藤沢市八ヶ岳野外体験教室に入る手前、
針葉樹が道路の両脇を、
立ち並び、直線が延びる。
ここを通ると、ああ八ヶ岳に来たと感じる。
駐車場に着き、荷物を運び始めると、
静寂に気づく。
そして、小さな虫が1メートルほどの高さを、
懸命に飛ぶ姿が目に入る。
なぜか見入る。
命をこんなにまっすぐ見たことはあっただろうか?
秋の八ヶ岳はそんな思いから始まった。

さて、間が空いてしまったが、
建設常任委員会のやり取りを引き続き掲載。

河川課長の答弁

 河川管理は、河川法に基づきまして行っておりまして、一級河川の河川管理者は国土交通大臣、二級河川につきましては都道府県知事とされております。一級河川のうち、国土交通大臣が指定する区間におきましては、その権限に属する事務の一部を都道府県知事が行うこととなっております。

 具体的に河川管理者の役割、すなわち河川管理の内容でございますが、河川について洪水、高潮等による災害発生の防止、適正な利用、流水の正常な機能の維持及び河川環境の整備と保全を図るため、総合的な管理を行うことでございます。

 具体的に申し上げますと、河川管理者がみずから行うことといたしましては、洪水を安全に流下させるための河道拡幅工事などの河川工事、河川管理施設の機能が十分発揮できるよう草刈りや破損した施設の維持修繕を行う河川の維持などがあります。また、河川管理者の行政処分、許認可的な話ですけれども、河川の流水が土地の占用等の河川使用に係る許可、河川法違反に対する監督処分等がございます。

 なお、河川法が適用されるエリア、土地なんですが、河川区域という河川保全区域という河川沿いの細い地域で、流域全体を考えますと、1本の線のようなところを管理しております。

以上県の答弁。
、県の河川管理者としての役割を私が質問して
それに対する答弁である。
そこで、
「適正な利用、流水の正常な機能の維持
 及び河川環境の整備と保全を図るため、
 総合的な管理を行うことでございます。」
 という答弁があったわけだが、
考えていただきたい。
陸地の部分の面積からすれば、
河川の面積は線であり、わずかである。
集中豪雨を受ける最終の器(河川)に
期待するところは、切実であるが、
最近の豪雨はそれを超越する。
一方、陸地では雨水の逃げ場に対する充分な、
処置が遅れたままコンクリートとアスファルトが敷かれる。
そして県土全体からすればわずかな器である河川を、
高い金をかけて、掘削、拡幅をやっているわけだ。
河川法が適用されるエリアは、河川沿いの一本の線ということだ。
つまり、河川法だけで、河川環境の正常な維持は、
実際問題、困難になってきているのだ。
つまり、「治水」とは河川課だけで対応するテーマでないということだ。


9月16日
山 

更新がとどこりお詫び申し上げます。
山に行っておりました。
本日から本会議議案説明会。
私自身準備も充分でないため、
本日から気合を入れていきます。


9月10日
国庫補助 

近所のランニング、昨日も実行。
息子と娘もついてきた。
こども、ああいうのって好きなんだ・・
まあ、思い返せば、私も子供時代、
体力は無限であった。
さらに、学校生活、幼稚園生活も、
楽しいが、大人が思っている以上に、
神経を使い大変である。
とくに今は昔以上に大変と聞く。
どのくらい続くか分からないが・・
やってみよう。

さて、建設常任委員会でのやり取り、
以下に私の質問から。
(尚、概略であり、厳密な議事でないところもあります)

(井手質問)

それでは、神奈川県におきましては、河川整備については特にセーフティリバー50というものに取り組んでいらっしゃると思いますので、まずこれを中心に河川整備の状況を確認、質問させていただきたいと思います。

 1点目は、河川管理者ということで、神奈川県の管理をする河川は県内にたくさんあるわけでございますけれども、神奈川県の河川管理者としての役割と、また、義務、権限、これらについてどのようなものがあるのか、お伺いをしたいというふうに思います。

以上一回目の私の質問。

セーフティーリバー50は時間当たり50ミリの雨が降っても、
浸水しない河川整備を行うという計画。
河川の幅を拡げる、掘削するなどし、
容量を確保するというもの。
権限については、財源のほとんどが
国庫補助であるという実態があり、
県が管理する境川、引地川などをはじめとした、
河川にどの程度の権限があるのか、
確認をしたかったので以上の質問をした。
数日に渡りこの連載をやる予定。

本日は県庁で勉強会、団会議など。


9月9日
川 

息子と娘の3人で夜、近所をランニングする。
昨日で3回目だ。
あと一回で3日坊主をクリアー。
2回目を走って、「もうやらない」といっていた娘が、
昨日も走ると言って、頑張った。
あの小さな体のどこにあの体力があるのだろう。
さて、私は今年度は建設常任委員会に所属している。
この1年は少なくとも建設関係について、
調査を深めることになるだろう。

8月20日行われた建設常任委員会でのやり取りも含め、
皆様に私なりの考えを申し上げてゆきたい。


以下、建設常任委員会でのやり取りを掲載。

(井手の発言)
きょうは、まず河川整備、雨水対策について質問させていただきたいと思いますが、私、生まれは長崎でございまして、1982年、私12歳だったんですが、長崎大水害というのがございまして、地形的に山が大変多いので、鉄砲水といって、山から、もうあっちこっちから水が飛び出てくるというようなことがございました。大変多くの方々が亡くなり、行方不明になったという出来事がございまして、特に雨水対策というものについては私なりに関心を持っているところでございます。

 神奈川県におきましても、平成16年、台風22号については、県内でもこれまでにない大変多くの浸水被害があったということもございますし、あわせて、私の住んでいる藤沢は大変河川が多くて、浸水被害も大変多い地域でございます。

 先日、私どもの会派で各種団体からヒアリングをさせていただいて、基礎自治体から河川整備に対する予算要望が多々出されました。私が拝聴させていただいたものについては、伊勢原、厚木、私の住む藤沢、寒川町、海老名などから予算要望、かつ河川整備についての予算要望が出されております。私の聞いた範囲ですので、ほかのグループですね、我が会派のグループでまた予算要望を別途されている自治体もあるかと思いますが、ぜひ各自治体の要望を受けとめていただいて、整備に取り組んでいただきたいと、まず冒頭に申し上げさせていただきたいと思います。

以上。

浸水被害は流域局部の方々にかかわり、
ある意味、大多数の方は、被害そのものからは、
「距離」がある。
しかし、河川整備への費用は多額だ。
神奈川県では平成3年、320億円・年間。
財政難で平成19年は120億円・年間に絞られた。
いずれにしても、今後の河川整備は県内で、
あくまでも試算だが、5000億円は必要といわれる。
すると、納税者として、この河川問題はあまり、
無関心でもいられない。
まして、温暖化の影響?で集中豪雨の頻発する昨今、
治水から始まり、この問題は内水処理という点で、
都市整備のあり方、温暖化対策まで、
テーマは広がっていく。
いずれにしても改めてスポットを
当てるべきテーマではないだろうか?


9月8日
主体 

団体の宿泊勉強会を昨日終え、
今、事務所へ戻る。
これから県庁へ行く。
家のことも気になっており
そんな気持ちを引きずりながら。
本日も打ち合わせなどで遅くなると思う。
家での埋め合わせは必ずやらなければ。
さて、本日我が会派のロースクールがある。
このスクールの目的は条例制定を、
議会で根付かせるということ。
今日は条例制定の実践編に入って、2回目。
私自身、これまでは質問、
提案を中心とした議会活動が主。
ロースクールをきっかけに、
県政課題解決のために、
条例制定はできないか?
そんな視点を随時持つことができるようになった。
私見のみでなく、バランスを気にしながら、
極力、事実を並べ、努めて客観的になり、
骨組みを仕上げていく。
その作業は私に欠如していることの連続だ。
こういうこういう視点を議会が持ち始めると、
質問の仕方も変わり、
行政にとっても議会は良い意味で脅威となる。
受身から主体になる。
議員条例の成立も重要だが、
ひょっとしたら、こういう意識の変化が、
もっとも大きな成果かもしれない。


9月7日
秋 

いつの間にか夏も終わっており、
秋の虫の鳴き声を聞きながら、
布団に入る。
ガラにもなく、その瞬間が好きである。

本日の午前中は、河川治水について
調査を行った。
これから温暖化対策についての
調査に入る。
ところで世は政局一色。
実際のことろ、政策より、政局で動く、
そんな印象をぬぐいきれない。

午後から団体の勉強会へ参加予定。


9月5日
視察 

3日間建設常任委員会の視察に行って、
今帰ってきた。
鳥取、岡山、神戸。
後日視察の詳細はご報告もさせていただく。
なお圧巻は神戸の人と防災未来センター。
平成7年1月17日午前5時46分のあの悲劇を、
映像、展示物、語りべなどで再現するところ。
もっと時間があればと思ったが・・
これから子供とランニングでもやるか。


9月2日
新しいもの 

我が家の生活パターンに、
新しいものが必要?
昨日、思いつきで、息子を誘って、
夜、ランニングをすることにした。
息子は喜んだが・・・娘がついてくるという。
困った。
しょうがないから、連れて行く。
以外や以外!
娘も大分体力があることが判明!
さすがに10分ほど走る頃は、
歩き出した。
そこで、自宅へ戻り、
娘を自宅で待機させ、
息子と再度ランニング。
20分ほどであったが、
子供も随分喜んだ。
このパターンは、しばらく使える。
私にとっても健康上良い。
そして走っている途中は、
普段より息子がいろんなことを話してくれる。


9月1日
夏終わり 

会派の予算要望作成のための合宿も終わった。
そして夏も終わった。
子供のために、できる限り時間をとったつもりだが、
彼らにとってどんな夏だったろうか?
いずれにしても彼らに救われる我が家だ。
未熟な父親がゆえに、苦労することも、
多いだろうが・・・
何しろ子供は親を選べない。
考えてみるとかわいそうだ。
あんまり彼らの成長を邪魔しない、
大きな存在でありたいのだが、
実態は、逆に逆にばかり動いている気がする。
今日は会議、温暖化対策について調査作業。




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