昼間から中年の男性が、
総合図書館の子供コーナーを
うろつくと目立つ。
子供ととの会話で出てきたテーマ
人物を想定しながら探す。
本当は子供らを連れてきたいのだが・・・
「何かあると」、図書館に行く。
今後人生の荒波に向かう彼らには
そんな道筋を持ってもらいたい。
さて鉄はどのように作るか?
JFEの状況からお話をしたい。
鉄は鉄鉱石、石灰石、石炭から作られる。
その際石炭はコークス炉で蒸し焼きにする。
これがコークスである。
これらは高炉の上から入れ、
炉の下から1200度の熱風を酸素と一緒に吹き込む。
鉄鉱石は溶けて、炉の中では不純物が上に浮かび、
重い鉄分が下に溜まる。
その後の工程もあるのだが、
高炉では副生ガスとして、
高炉ガス、コークス炉ではコークスガス、
スクラップを溶かす転炉では転炉ガスが生成される。
これは発電の燃料として使用される。
工場自家発電の92%はこのガスを燃料として発電が行われている。
さて、これらの技術は国内では普及しているそうだが、
中国などでは普及していないそうだ。
省エネの観点からは勿体ない話だ。
あげればきりがないのだが、
この工場では1兆円の整備費のうち
20%は環境技術に投資をしたとのこと。
国際水準では、日本技術のポテンシャルは高い。
そこに経済が居座る余地がある。
明るい展望はひらくはずだ。
親が読んであげたい本と、
子供が読んでもらいたい本は違うときがある。
むしろ違うときのほうが多いだろうか?
できうる限り彼らに合わせたい。
本日リクエストのあったテーマについて
総合図書館へ行く。
さて、昨日川崎市と横浜にまたがる工場敷地を持つ、
JFE(製鉄工場)で視察を行った。
なんと言っても創業の歴史には興味が湧く。
鉄が普及するという予測を先ず立てるのである。
未だ普及していない時代である。
そのことをリスクをおかして挑戦したと、
年表には記載していた。
銀行、資産家が発起人になり、
製鉄業が始まる。
そこに時代を読む力と思想の大切さを思う。
約100年前だ。
第一次大戦で会社は潤い、
第2次大戦では国からの計画産業に入ることを
拒絶し、その後、連合軍に工場を壊滅され、
当時は鍋、やかんなどを作りながら、しのぎ、
不屈の精神で今や世界第3位の製鉄会社になる。
戦争で潤い、戦争で窮地に追い込まれ、
そして経済復興の中で立ち上がった。
さて、これから製鉄業はなにでどうなるのか?
故竹下登氏が病床で、
「これからは環境だ」といったそうだ。
実は昨日の視察では様々な環境技術が紹介された。
連日申し上げるが、これを世界に普及することにより、
製鉄を含め、産業は新しい道を歩き始める。
改めて昨日はそう感じた。
日本の環境技術力はトップクラスである。
電力発電効率、セメント生成効率、
鉄鋼の精錬効率、石油精製効率、
車の燃費、いずれもだ。
温暖化対策技術としてはトップランナーなのだ。
そこにビジネスチャンスはあるはずだ。
あとは、米国、中国、インドなど京都議定書に批准してない
主要CO2排出国を政治的にどう巻き込んでいくかだ。
これら国際情勢は、神奈川、藤沢に多大な影響を与えるはずだ。
もちろん温暖化抑止の目標に達成していない日本は、
現状の技術に胡坐をかくわけにはいかない。
しかし、進む道は明らかだ。
船、車で豊かになったその次は、
それらを基盤とした社会で、
「環境技術」という新しい産業を国際全般にいきわたらせ、
新しい国内雇用が確保される。
海外が進んでいる技術があれば、
それらの技術士をどんどん日本に招致すべきだ。
ベーブルースを読んだ。
赤ちゃん顔だったからあだ名から
ベーブルースだったとは初めて知った。
そのホームランは大変な飛距離で、
今の球場であれば、
1000本はこえていたのでは?
とも言われる。
子供に読み聞かせる準備はできた。
先日、経済指針の話をした。
一時期、SO2という有害物質が
工場などから排出されていることが問題となり、
この有害物質を抑制する、
脱硫装置というものが開発され、
日本中に普及した経緯がある。
やがてこの技術は国際的に普及し、
日本はそのことで潤った。
自動車の燃費の性能の高さを含め、
環境技術は未だに世界のトップレベルにある。
そういう意味で、
実は京都議定書は
日本にとって最大のビジネスチャンスなのだ。
日本の技術を世界へ売る。
そしてそれは地球環境保全につながらる。
この点は私なりにもう少し掘り下げていく。
本日は一日視察。
オバマシ氏の就任演説は、
私なりに何度も読み返した。
あの演説の意味するところを、
私がどう捉えるかはおいおい申し上げたい。
そして、今、藤沢、神奈川県、日本が
何を目指すのかを申し上げたい。
これまでは利便性をひたすら求め、
そこに雇用が生まれ、
豊かさを国民の手で
獲得した。
節目となる今、
これからは地球と人、生物を守るための、
雇用を生み、そのことで豊かさを獲得することになる。
その豊かさを獲得する主人公は、
私たち国民の力であり、
その恩恵を受けるのも私ども国民だ。
環境省の環境白書を読んでいる。
つくづく、日本の環境技術のレベルの高さを痛感する。
1990年のCO2排出から6%削減するという目標は
既に目標年度の2008年度に入っても
達成できていない厳しい状況だが、
自動車の燃費、脱硫装置の効率性をみても、
日本のさらなる技術発展は
新エネルギーも含め国内での雇用拡大、
新しい経済の誕生にも繋がり、
そしてその技術力を携えたうえで、
海外に対するビジネスチャンスは、
無限に広がっているのだ。
利便を捨てることはない。
それに合わせて、世界が求める環境技術を生み、
売りさばけばよいのだ。
少々露骨な言い方になったが。
以上申し上げた経済指針は今すぐに
はじめなければならない。
雇用対策、環境保全、政治の機能開始のために。
睡眠不足が続く。
寝ないというのはつらい。
苦しく、つらいと、いろんなことを考える。
病気の人、体の不自由な人、
経済的に苦しんでいる人、
何かに苦しんでいる子供たち、
戦争に係わる人、
その犠牲になる人、
私の体一つでこの人たちの背負っているものが
どうなるわけでもない。
ましてその苦しみ、つらさ、悲しみも
まったくもってはかり知れないことを改めて感じる。
ただ、この機会にわずかでも、
こういうことに思いをはせ、
この思いを自分の活動に少しでも活かしたいと思う。
昨日は議会報告会に
ご参加いただいた方深く感謝申し上げます。
初めての方もいらっしゃりとてもうれしく思います。
報告会では、温暖化について道路について、
色んな意見を頂きました。
良い形で議会に反映させます。
報告会では今年の抱負も申し上げました。
私自身「変化」していきたいと持っています。
どんなふうにかはここでは申し上げません。
はずかしいので。
今後も多くの方のご参加をお待ちしております。
次回は
2月15日(日)17時10分から
藤沢市民会館 教養室
県政報告です。
よろしくお願いいたします。
子供の寝かしつけの際の、絵本読み、
アルセーヌ・ルパンは、相変わらず好評。
最近、冷え性になり、
さらになかなか寝付けない。
非常に井手らしくない状況にある。
ふてぶてしいのが私のとりえだったのだが。
ところで、今、子供への読み聞かせはアルセーヌ・ルパン。
懐かしい!
怪盗紳士キャラクターの魅力を
大人になって痛感する。
モーリス・ルブラン万歳!
さて、明後日は私の県政報告会。
おそらく本日はこの準備で追われる。
新しい井手たく新聞作成、
2月定例議会の準備など
控える作業も目白押しだ。
娘が手にした本は面白い。
彼女は総合図書館で、
子供コーナーに入り次第、
さっと2冊ほど本を選ぶ。
子供の直感は鋭い。
彼らといると自分の鈍さを痛感する。
昨日は成人式。
考えてみると皆さん私(39歳)の約半分の年齢だ。
もうすぐ息子の誕生日も来る。
そして先日娘の誕生日も祝った。
何度もおめでとうと言っているが
私も歳をとっているということだ。
果たして私は今のままでよいのか?
本日は県庁で勉強会、本会議。
随分、更新が滞り失礼しました。
ライフワークというと大げさだろうか?
湘南台総合図書館の地下・子供コーナーは、
私の行きつけになった。
先日は娘と行った際、
たまたま読み聞かせ会が行われていたので、
急遽2人で参加し、
ボランティアの方の読み聞かせを拝聴した。
自分の生活も齷齪し、
私自身、ギリギリなのに、
このように社会貢献をされる方には、
本当に頭が下がる。
子供との会話で出てきたテーマ、人、もの・・
これらは子供の本を借りる時の参考になる。
先日は同僚と飲んでいる際、
出てきた人物の伝記を借りた。
さて、本日は成人式。
彼らの新しい「感性」に期待をしたい。
こびりつく社会慣習は、引っ剥がし、
新しい社会を築く!
その仲間たちが今日新たに誕生する。
自分たちで考え、
自分たちで行動し、
自分たちで結果をかみ締める。
生きている実感する。
そんな社会を作るというのはどうだろうか?
今は、誰かがやってくれて、
誰かが行動し、
その結果に対し、よく見もせず、調べもせず
「遠くから」不満をぶつける。
そこに実感はない。
偉そうなことをいっても
井手もまだまだ後者の類だ。
昨日、ある会合で松沢知事の挨拶を聞き、
平成21年度の県財源不足が2000億円との発言があった。
年末に聞いていた財源不足、1350億円が膨らんだ。
2000億円というと藤沢市の一般会計、特別会計を合計した規模だ。
一つの自治体が吹き飛ぶ予算不足である。
都道府県は景気に敏感に左右される税収構造である。
少なくとも事業計画そのものも見直していかざるを得ない。
息子の足の具合を見ながら、
昨日も近所のスーパーまで夜のジョギング。
私になりに苦悩もあるが(お前も悩みあるのかといわれそうだが)、
このジョギングの時間は私にとっても救いの時間だ。
寝かしつけの時は本を子供に読んでいるが、
今は「偉人伝」を中心にしている。
実は子供には内緒だが、
これで私自身が勉強になっている。
恥ずかしい限りだ。
そういう意味では、
湘南台の総合図書館には
実にお世話になっている。
ジョギングも読み聞かせも
子供のためにやっているようで、
実は自分のためなのだ。
本日は早朝会合に出席
そして久しぶり辻堂駅で街頭活動。
その後、別の会合に出席。
夕方も会合があるが合間を縫って、
県政調査。
果たしてジョギングが今日はできるか?
無理せず、あせらず。
息子との夜のランニングを再開している。
病み上がりの娘が連れて行けというので、
前哨戦で商店街まで散歩もやる。
さて、私自身、頻繁に本を読むほうでない。
限られた情報の中で申し上げるが、
ここ40年のスパンで、大変、勉強をし、行動をしていると思う、
政治家は故田中角栄氏と小沢一郎氏である。
そういう意味では、某国会議員の離党問題を含め、
政局的色合いが強い最近の出来事は面白くない。
省エネ法を今読んでいる。
その法律の行く末は新しいエネルギーの確立がある。
輸送手段にしても石油エネルギーをできるだけ抑制する方向だ。
そこに「新しい雇用、業種」が生まれる。
着実に進めるべき方向だ。
今後の日本の方向性は?
と問われれば、法律の目指しているところを噛み砕き市民へ説明し、
そのために行動するということになる。
これは何も国レベルだけの話でない。
法の意味合いを「読み取り」、
地方としてどのように自治を行うか?
そこに方向性は見えてくる。
「公益法人関連3法」の趣旨を読み取り、
県議会での議論を踏まえ、
行政職員の公益法人役員からの撤退を決定した
松沢知事の判断は間違っていない。
この法律の方向は、行政による公益法人への抑圧を
解消し、自由な運営の選択を与えるというものだった。
私流に言えば、法の趣旨は
「行政は無秩序にのさばった身の程を認識し、
そして民間は自ら公益を担うチャンスと責任が与えられた」というものだ。
膨大な数の法律があるだろう。
いらない法もあろう。
時代にあった法の方向性を整理していけば、
具体的な将来の日本が見えると思う。
(もちろん、地方から法改正の気運をつくることも可能だろう。)
そういう論議に基づく「行動」が政治の場で見えてくると楽しい。
皆さん頭は良く、知識はたくさん持ち合わせているが、
それの披露に終わっているケースが目に付く。
和の民族だからしょうがないのだろうか?
頭の悪い、行動の鈍い
井手のぼやきに聞こえるかもしれない今日の日刊はここまで。
息子の足の具合が悪かったため、
子供との夜のジョギングも休んでいたが、
昨日より試験的にはじめた。
そして、家族の風邪の治り具合を見ながら、
本日、日曜だが個人的に仕事始め。
子供からのSOSもあるかもしれないが。
さて、不況不況と世で言われるなか、
車を運転しながら、
企業、事業者、病院など、様々な看板を見る。
看板の向こうに事業者の苦労を改めて感じる。
こういう気持ちで看板を見るのは実は初めてだ。
私自身「苦悩」していることもあり、
その苦労を想像し涙が出る思いだ。
サラリーマン、企業家、経営者。
夫々の立場で、夫々の志を持った中で、
苦労もされているだろう。
「こんなはずではなかった。」
雇用の喪失、経営の変化、
それから派生し、
様々なドラマが繰り広げられているだろう。
拠り所・・・私にとっては「職場」は県議会となる。
拠り所の創設、さらには維持、そして発展、そして消滅。
思いおこすのは、岩崎弥太郎の創設した三菱。
三菱は国に支えられる日本郵船と真っ向勝負。
三菱の社員は、船による輸送料、乗船料などを、
割安にしながら、社員の給与をしばし無給にして走り続ける。
勝負のために。
時代を貫く経営者の信念、
そしてわずかでもそれについていく社員。
結果として関連会社を含め
100万人の社員を抱える会社になる。
時代はどの方向に向かうのか?
信じる方向に信念をもつリーダーとそれを理解する社員。
規模は夫々だ。
しかし、基本は同じと考える。
「行革こそは景気対策」と言った人がいた。
斉藤道三が美濃の国で初めて持った城は、
大きさが民家と思われるほどの規模であり、
その城下町では商売をやるための組合・「座」を廃止し、
楽市楽座をしき、自由に商売ができるようにした。
大いに町はにぎわったとのこと。
当時としてはありえない改革。
当然、この動きには美濃の国の中で、
軋轢を生んだが、その信念は信長をもって、
日本に普及する。
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
更新途絶えてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
家族が風邪で寝込んでいるため、
年末は家族との時間をとらせていただきました。