日刊井手たく・バックナンバ

8月27日
合宿 

随分、更新が滞りお詫びを申し上げます。
ねぶた祭りのお手伝いも終わり、
今日から平成21年度予算要望に関する会派合宿。
有意義な合宿にしたい。
その準備のためこれから県庁へ。


8月21日
夏の終わり 

建設常任委員会も終わり、
今度は平成21年度予算要望の作成。
本日午前中は県庁へ行き、
その打ち合わせ。
その後、午後から大和市視察。
そして明日からは湘南ねぶたのお手伝い。
2日間に渡る祭りだ。
これが終わると、
夏の終わりを思い、
さびしい気持ちになる。
そして感慨に浸る間を与えず、
会派合宿があり、
9月議会へ突入する。
この議会は決算委員会が引き続きあるため、長い。
決算委員会が終わると、もうすぐそこに冬だ。
八ヶ岳に息子と行くタイミングを計らなければ。


8月19日
明日、質問 

明日、建設常任委員会です。
午後、私は質問予定。
席は限られますが、
傍聴可能です。
お越しください。
県政報告会で頂いた提案も、
しっかり反映させていただきます。


8月17日
夜中 

本日も県政報告会に、
お越しになっていただき感謝申し上げます。
その後も建設常任委員会の準備で、
机を離れたのは、夜中の12時。
これから帰宅。


8月15日
悲劇 

終戦記念日である。
その悲劇を思えば、
一日たりとも、
このことを忘れてはいけない。
そして私どもの活動の根底に、
その思いはなければならない。

本日は、一日常任委員会の準備と、
17日の報告会の準備である。
怠け心に負けないよう、
資料にかじりつくぞ。


8月14日
報告会へ! 

事務所に泊まりこみ、
資料を読みあさる。
掘り下げていけばいくほど、
問題は広がる。
その上で、良い提案を我々はしなければならない。
8月20日の常任委員会は良い質問にしたい。
17日の報告会では河川整備についての質問、
六会コンクリートの質問などについて、
色々とアドバイスも頂きたい。
是非、多くの皆様のご参加を!
詳細は勉強会情報をクリックしてください。


8月13日
問題 

昨日、常任委員会の準備。
本日もその関係で県庁へいく。
さらに県内各種団体から頂いた
県への予算要望資料も整理して、
会派としての予算要望につなげたい。

連日掲載してきた一般質問における
私の最後の要望を以下に掲載する。

わたし今回質問する核は、県の職員の派遣と役員兼務、ある意味核でして、ほかの質問が核じゃないと改めて言うわけではないんだけれども、ここが一番私大事なところだと思っています。やっぱり、関連3法の趣旨というのは、民間が公益を担う社会を作るというのが一番の趣旨ではないかと私思いましたので、そういう意味で、今まで当たり前のように、県の職員が法人の役員をやってきていたという状況がある。でもいろいろこの効果というか意義がまったく薄れてきているなと思ったのが、やっぱりこのかながわ廃棄物処理事業団の事例なんです。ここにも県の職員が理事として、評議員として県の職員が兼務をしているんです。でも兼務をしているんだけれども、よく言われるのが、チェックをする必要もあるんで県の職員が法人に役員兼務をしているという、そういう役割もあるんだということを何度も私は職員の方から伺ったんですが、この事業団に関しては、チェックも何もできてないという風に思うんですね。あり得ないです、やっぱり、20億の予算規模のうち、5億の乖離です。こういうものが理事会をとおっていく、という状況であるというのは、まずありえないな、なんのために兼務をしているのか、まったくもってその兼務というのが、効果を持ってないし意義がない。そういう意味で、せっかくこの関連3法が制定をされたタイミングでございますので、法人は法人、県の職員は県の職員、というかたちで、ぜひ整理をされていくという方向でいっていただきたい。という風に私思います。要望を申し上げて私の質問を終わります。


以上私の要望だ。
行政から見ると井手も奇妙なことに
こだわるなと思うのだろうか?
このことにつていては、先日掲載したように、
県が別法人に関与すると、
公益認定の申請側と、
審査側に同時に所属することになり、
問題があることや、
本来、細かい理屈は抜きにして、
県と法人は別法人であるという基本原則をまもるということである。
しかし残念なことに、この問題を、
問題と受け止めていただけない方が、
意外と多く、壁は厚いと実感している。
打開策をもう一度考えていこう。


8月12日
夏の終わり 

随分更新が滞ったことをお詫び申し上げます。
さて夏休みの子供たちにとっての思い出は、
充分創れただろうか?
これから終盤に入る。
私もこの夏、できる限りかれらとの接点は大事にしてきたが、
終盤は、常任委員会、予算要望合宿、9月議会の準備、
と目白押しで、余り時間が取れそうにない。
この夏の「思い出」はしっかり心に刻もう。
間が空いたが、私の一般質問に対する
知事の答弁を以下に掲載。


(知事答弁)

 廃棄物の処理事業団のまず公益性について、また再度おたずねがありましたが、まず、この事業団を作った背景ですけれども、民間ではなかなか住民の理解も得にくいということで、民間が処理責任はありますけれども、廃棄物、産業廃棄物の処理施設というのはなかなか進まないわけです。設置が。最近になってようやくいくつか動きが見えていますが、したがって県外の搬出も非常に多くて、外の県からは文句を言われる、こういう状況が続いておりました。そこで、県、横浜、川崎、同じ考え方に立っておりますので、そのモデルとしての中間処理施設を整備していこうと、そういうことになったわけであります。

国も、そういう産業廃棄物施設を作っていくという公益性を認めているからこそ、こういう、処理センターの指定による補助金を出しているわけなんです。

また、かながわ廃棄物処理事業団で処理されているものとしては、非常に民間企業では受け入れにくい建設混合廃棄物、あるいは医療系廃棄物、というものも多くて、また、民間での処理が困難で、国においてその実用化の検討がされている低濃度PCBの実証実験などを行っております。

こういうことで、3自治体で、この公益性を認めてやっていこうということでこれまでやってきたわけであります。

ただ、資金収支につきましては、議員ご指摘のとおりの部分があります。

特にこの3年間ぐらいは急に悪化をしてきてますので、もういちど先般外部監査からの指摘もありましたので、今事業団と3自治体が、経営改善計画をしっかり作っていこう、ということで、様々な営業活動をやったり、内部の行革を進めたり、そういうことで早期に経営改善計画を策定して、対応していこうという方向を目指しているわけであります。

中長期的には、議員おっしゃるとおり、かなり抜本的な改革、民間への売却等も含めて考えることも必要かと思いますが、とりあえず、まず経営改善計画で、まだ公益性があるわけですから、きちっと対応していこうというのが、県の姿勢というか、3自治体と事業団の話し合いの方向性であります。


以上、知事答弁。
民間売却についても考えるとの知事の答弁があり、
踏み込んだ答弁ともいえる。
いずれにしても、12月には、この財団、
公益認定の申請をする可能性は高い。
その際、算出根拠なき自治体からの負担金、
さらには財団への銀行の貸付が、
焦げ付かないようにするため、
万が一に備え自治体による損失補償が約束されていることなど
過剰保護の中、今後も同様の形式で、
継続すべき組織なのか充分踏まえた対応は必要である。


8月7日
セミ 

セミが今年は少ないと思う。
皆様はどう思うだろう。
これについて、先日いやな話を聞いた。
よからぬことがおきるとき、
セミの幼虫は地上に出ない。
「今年はやめて、来年にするか」
なんて、思っているセミの幼虫がいるのだろうか?
以上根拠なき余談。

以下一般質問で知事の答弁に対する
私の再質問を記載。

 

(再質問)

かながわ廃棄物処理事業団の公益性についてです。事業そのものについて、公益性がある、そういうような御説明もあったかなと思いますけれども、私もいろいろと見させていただきましたけれども、お金をかければ確かに整備されるだろうという設備、こういうものがあるだけで、基本的には民間でもできるのはないかと私はこの視察を経て感じました。

いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、調査研究・普及啓発、900万というものについて、これを公益性があるというふうにした場合は、公益事業費率というのは0.4%なんです。今回、公益性の認定を審議する際、基本的には50%以上というのが前提のようでございますが、改めて知事にお伺いします。この事業団に対する公益性についての考え方をお伺いいたします。

そして、最後になりますが、事業団の経営についてです。

まず、年間4億円あまりの公的負担、というものを収入を受けてこの事業団は運営しておりますけれども、この負担金がですね、なにゆえ、たとえば県の場合、これ3分の1、横浜、川崎、神奈川県で3分の1ずつ負担をされておりますが、この負担金の理由というものが私なりに探したんですが全然わからなかったんです。1億3千8百万の根拠というものがわからない。そういう状況で大変不透明だなという私は感想を持っております。また、予算編成についても私は大変問題があると思っております。たとえば平成19年度、予算収支、公的負担収入を除くと、マイナス4億千3百49万円、平成19年度の決算収支は同様に、公的負担収入を除くと、マイナス9億2千百万円、その差が5億7百51万円なんです。この事業団の年間の収支というのは、予算規模というのは、20数億円の予算規模、そのうち5億円あまりが乖離をしている。平成19年の予算と決算においてこんなに乖離をしている。私から言わせていただくと、経営改善という先ほど御答弁いただいたんですが、1年間の計画についても全く計画ができないという状況に今なっているわけです。で私申し上げると、予算編成能力というのは今事業団にはないんだなとそのくらい思っております。そういう過保護な先ほど申し上げましたような公的負担、収入という過保護な環境に置かれた現状を抜本的に見直すべく、公益法人関連三法施行後、例えば一般財団法人への移行、もしくは施設の民間への売却も視野に入れ、根本的に見直すべきではないのだろうかと私は考えます。

そこで知事にもう一度お伺いします。

事業団資金収支の悪化について、今後のどのように対応されるのでしょうか。

県と横浜市、川崎市のもたれあいの象徴ともいえる、
この財団への毎年4億円強(県と2市から支出)の負担金は、
その算出根拠がいずれの資料にも示されておらず、
問題である。
更に言えば、処理量が減ったので、
さらに市場を開拓するとの知事答弁もあったが、
この考え方も、もはや微妙。
民業圧迫になりかねない。
施設ごと民間売却をもしくは、
12月の関連3法施行後、
公益性を与えず、一般財団法人に移行し、
税のだらしない受け皿としての現状を
是正することを提案した。


8月6日
雷雨 

西のほうに生息するクマゼミは、
私の故郷長崎ではたくさんいる。
実家の周りはほとんどクマゼミだ。
最近、藤沢でもクマゼミが見られるらしい。
西から東へ移動しているようだが、
藤沢より先に東京都23区で、
多くクマゼミは見られたらしい。
首都圏のヒートアイランド現象も
理由として上げられるらしい。
虫の動向も、いろんなことを教えてくれる。
ところで昨日の突然の雷雨で
お二人の方がお亡くなりになった。
さらに3人の方が行方不明。
温暖化と市街化の拡張は、
この事故と無縁でない。
お亡くなりになった方に心よりご冥福を申し上げます。

昨日に引き続き、連載中の一般質問の知事答弁を以下に掲載。

財団法人かながわ廃棄物処理事業団についてお尋ねがありました。

事業団は、民間では、住民の理解が得にくいため、なかなか設置が進まない産業廃棄物処理施設について、そのモデルとしての整備を図るため、県、横浜市、川崎市が中心となって設立したものです。

今日、3Rの取組や、民間による中間処理施設の設置は進んでいるものの、産業廃棄物の中間処理量726万トンのうち、県外は104万トンと依然として多く、県外に迷惑をかけないという意味で、決して、好ましい状況ではないものと考えております。

県内処理を推進するためには、県民にある程度の負担を求めることも、やむを得ないものと考えており、国も廃棄物処理センターの指定による補助金により、施設整備を推進しているところです。

かながわ廃棄物処理事業団で処理されているものとして、民間企業では受入れにくい建設混合廃棄物や医療系廃棄物が多く、また、民間での処理が困難であり、国においてその実用化の検討がされている低濃度PCBの実証試験を行っています。

また、現在のガソリン価格の高騰などにより、運搬距離が短くて済む、県内処理の重要性が高まっているところです。

このように、かながわ廃棄物処理事業団の役割と機能は、県内の適正処理のために、必要不可欠と考えております。

次に、資金収支についてのご質問でございますが、平成16年度までは負担金収入を加えた収支は均衡を保ってきましたが、焼却炉の休止や料金の値上げなどにより、平成17年度から搬入量が減少したことで、収支が悪化し、これまで積み上げた基金を取り崩すことにより対応しているところであります。

現在、事業団と県、横浜市、川崎市により、外部の専門家の意見もいただきながら、抜本的な経営改善を図る検討を行っており、運転委託費の見直しや主要事業者70社に対する営業活動を行うとともに、早期に経営改善計画を策定したいと考えております。


以上知事答弁。
この財団の処理場は高速湾岸線東扇島ICでおり、
車で約5分ほどのところにある。
最近では民間での産廃施設も、
平成13年設立当初に比べると、
そのシェアは広がっている。
また視察でうかがったが、
基本的にこの施設の処理内容は、
民間でもできると聞いた。
この財団の公益性は時と共に薄らいでいるのが実際だ。
さらに分別、減量が進んだことも、
公益法人としての存在意義を圧縮する。


8月5日
産廃 

3日の夜、近所の子どももつれて、
セミの観察会へ出席。
毎年恒例だが、やはり、羽化は神秘だ。
食い入るように子供たちは見ていた。
メスの幼虫は、オスの幼虫より、
遅く地上に出て、羽化をする。
子孫繁栄のためには、
メスが後で地上に登場するほうが、
リスクが少ないためということ。
命の営みの奥深さは、
はかり知れない。
子供向けの観察会だが、
大人も充分楽しめる。
それでは連載している一般質問の続きを以下に。

(財)かながわ廃棄物処理事業団は、廃棄物の適正処理の推進のため、産業廃棄物の中間処理・リサイクル施設を設置、運営すること目的に設立されたが、平成19年度包括外部監査の結果によると、廃プラスチィック等産業廃棄物のリサイクルによる搬入量の減少に伴い、処理事業収入が減少し、大変厳しい経営状況になっている。

そうした中、事業団の財務状況を見ると、公益事業である調査研究、普及啓発事業の割合が低いが、事業団の公益性についてどのように考えるのか、所見を伺いたい。

また、事業団の資金収支は年々悪化しているが、この対応についてどのように考えているのか、所見を伺いたい。

以上私の質問。
この財団は、産廃処理手数料が他の民間産廃業者より高い。
又この財団から出る、焼却灰と
そのほかの不燃物などを排出する先は、
神奈川県横須賀市にある芦名の県立最終処分場。
ここの受け入れ手数料が他の施設に比べると高い。
財団、県の運営コスト高が、如実に財団の経営悪化に繋がっている。
産廃処理は必要だが、だからといって、
県と財団のもたれあいをこれ以上放置してよいのか?


8月3日
時間 

考えてみたら、
8月20日の常任委員会、
さらには予算ヒアリングのまとめ、
会派合宿(予算要望取りまとめの)、
9月議会の準備、
その他ロースクールの準備、
この短期間で、作業の目白押しだ。
時間を大切に使わねばならない。
子供との時間もあるし。
本日は、セミの羽化の勉強会、
観察会へ子供たちと出席予定。


7月30日
申請者 

久しぶり早めに家に帰り、
娘との時間。
しかし、うっかりテレビに見入った。
娘が一生懸命話かけているのに、
反応しなかった。
そして怒られた。
テレビは要注意である。
昨日掲載した私の再質問への知事の答弁を以下に。

知事や県職員が公益法人の役員を兼務していることについての質問だったというふうに思います。

 このたびの公益法人制度改革においては、公益性を認定するに当たりまして、客観性、透明性を担保するために、民間の有識者からなる公益認定等審議会、こういう第三者機関の答申を得て、知事が認定するものでありますから、こうした外部の第三者機関のチェックをしっかり受けてやるわけですので、私は極めて公平な判断が行われる制度だと考えております。

 今、職員や私自身の兼務をどんどん減らしてきています。先ほど申し上げたように、そういう改革をしておりますが、今すぐにすべて一律に全部なくせというのは現実的ではありませんし、知事や県職員が申請側である法人の役員を兼務するということ自体がすべて悪いというふうにはならないと思います。


以上知事の答弁。
派遣、役職兼務を一律にいますぐ、
廃止しろというのは、
現実的でないとのこと。
私は昨年の9月議会の一般質問で、
まったく同様のことを提案した。
さらにいえば12月の関連3法まで4ヶ月ある。
又、答弁の最後で、知事が申請者側の
役員をやることについても
ある程度肯定しているが・・・
果たして、これで理解は得られるか?
なお天下りについては答弁がなかったが、
できうれば、これらの問題、
行政改革のテーマとして、
さらに活発に議論したいものだ。


7月29日
行政至上主義

息子の遊び、関心あることは、
それなりにイメージできるのだが、
娘が関心もっていることは何だろう?
人形遊び、漫画のキャラクター、
サンリオのキャラクターなど?
女のお子さんがいらっしゃる方とも、
色々と情報共有を試みたい。
時々、あなたにそんなネタで、
井手が話しかけることもあるかも。

さて、昨日掲載した知事答弁に対する私の再質問を以下に。
 

(再質問)

 公益法人への県職員の関わり方と天下りの問題でございます。

 これについては、従来の行革の路線の中で見直しをしていくというようなお話だったかなと思いますけれども、やはり私がこの場で、このタイミングで質問をさせていただいておりますのは、12月1日からこの関連三法が施行されるというタイミングである、で、今、知事がご答弁されたような体制の中でこの施行に臨んでしまうと、いろいろ問題が出てくるのではないかと私は思うのです。

 例えば、私の知る範囲では、5つの財団法人の理事長を知事が現在務められております。法施行後、当然、これらの法人についても、公益認定の申請を行うのではないかというようなことが予想されます。

 知事が理事長を務める法人が、知事に公益認定の申請を行い、知事がその公益性の有無を最終的には決めるわけですが、こういう状態になると、せっかくの関連三法が形骸化をしている、運用の段階で形骸化をしてしまったと言われても仕方がないのではないかと思います。

 このことは、行政職員が派遣されている法人、さらには、職員が役員兼務をしている法人についても同様なことが言えます。

 資料を先日いただいた中で、県職員が複数の役員に就任している法人の一覧表をいただきました。

 法人の役員には、理事がいたり、監事がいたり、評議員がいたりするわけですが、いただいた資料の一覧表では、これは社団法人等も入っておりますけれども、52団体で理事と評議員、監事など、こういう複数の役職を神奈川県の職員が重複して勤務している状況になっております。

 執行するのが理事、その状況をある意味監視するのが監事であり、評議員である。そういう役割分担になろうと思いますけれども、同じ県の職員が、執行部門の役員であったり、評議員であったりという状況が多数の法人で配置されていることは、私は問題ではないかと思うのです。

 また、天下りについては、天下りではないと、神奈川県が押し付けをしているのではないというようなご答弁が知事からはあったのですが、キャリアバンク制度というものについては、ご答弁いただいたとおりの内容ではありますが、結果として平成19年度の第三セクターの白書というものを見ますと、県主導第三セクターの常勤役員のほとんどが、県からの天下りで占められている現状になっております。

 特別法人、株式会社も含まれますけれども、例えば、神奈川芸術文化財団、かながわ海岸美化財団、かながわ森林づくり公社、神奈川県栽培漁業協会、かながわ健康財団、神奈川中小企業センター、神奈川県道路公社、湘南なぎさパーク、神奈川県下水道公社、神奈川県企業庁サービス協会、神奈川県ふれあい教育振興協会、神奈川県教育福祉振興会、以上挙げたものは全て常勤役員は天下りでございます。

 いかにキャリアバンク制度を導入したからといって、県民が納得できる状況では私はないと思います。

 今回の法の趣旨、さらには法施行を境に天下りはなくなるということを国会審議で大臣が発言していることを踏まえれば、現状のような県職員関係者で役員が占められる状況は変えなければならないと私は考えます。

 そもそも今回の法改正を踏まえ、県主導第三セクターというまず呼称、考え方、関わり方も基本的に私は見直すべきである、そこで、もう一度知事に伺います。

 公益法人の県職員の派遣、役員兼務については、12月1日の法律施行前に廃止すべきだと私は考えます。

 また、天下りについては、現状を見直すべきだと私は考えますが、いかがでしょうか。


以上私の再質問。
知事と私の考え方の違いは、
法人は行政に支えられているので、
ある程度、派遣、役員兼務は必要である(知事)。
一方、私は、行政により、
がんじがらめにされた法人では
いつまでたっても、法人は自立できない。
だから法人への派遣、役員兼務は廃止(井手)。
眠くなる議論といわれるかもしれない。
ただ、行政至上主義の打開という点では、
大事なテーマと考える。


7月28日
天下り

夏は戦争をイメージする。
私は長崎生まれの長崎育ち。
原爆の話もよくきいた。
また、小学生、夏休み国語の宿題では、
戦争物語を題材にしていたことが多かった。
うだるような暑さと、まぶしすぎる、
陽射しに戦争をイメージするのは、
生まれた場所の影響も多分にあるのだろうか?
そしてセミが鳴き始めるとイメージは原爆になる。

さて、昨日掲載した私の質問への知事答弁を以下に。

次に、公益法人制度改革に伴い、県職員の派遣、役員兼務、天下りを廃止すべきとのお尋ねがございました。

 本県の公益法人への人的支援の考え方でございますが、いわゆる派遣法に基づく「職員の派遣」や、「職員の法人役員への兼務」につきましては、法人の業務が県の事業と密接な関連を有し、かつ県の施策推進を図るために人的支援が必要なものに限定して、実施しております。

 この考えに基づき、人的支援の必要性が薄れてきた場合には、順次、引き揚げや兼務の解消を図っておりまして、実際の派遣数は、派遣法施行前の平成13年度当初、30法人139人から、20年度当初には10法人35人にまで縮減させております。

 また、「退職者の再就職」については、いち早く退職者キャリアバンクを設け、退職者が長年培った知識や経験を業務運営に生かしたいと、法人から求人要請のあったものについて、退職者と法人双方の合意で再就職しているものでございます。

 以上のとおり、本県の職員派遣等は、民間の良さを行政が阻害するというものではなく、法人の公益活動を支援するものでありますので、今回の制度改革と連動して、一律に廃止すべきものではないと考えています。

 しかしながら、「職員の派遣」と「法人役員の兼務」については、行政システム改革の推進という基本姿勢の下に、不断に見直しを進めていくべきものでございます。

 今後とも、法人の自立性を高め、法人自らの創意工夫を生かす視点から、必要性を十分精査し、個々の法人の体制整備に応じて、適宜、縮減を図ってまいります。

  なお、 「天下り」とのご指摘でございますが、本県では、退職者キャリアバンクを全国に先駆けて設置しており、退職者の再就職にあたり、法人に受け入れを押し付けるような、いわゆる「天下り」はございません。

以上、知事の答弁。
キャリアバンク制度導入以降も
多くの3セク役員を県OBが務めている。
これを天下りといわないのか?
そこで改めて天下りとは何か、
インターネットで検索した。

天下り;
一般に、公務員がその業務と関連がある
会社に(高い役職で)再就職すること。
なお会社とは、通俗的には「職場」を指す。

私自身、天下りについてはマスコミなどを通じて
耳にする程度で、その言葉の意味を掘り下げたことはない。
又、再度申し上げるが、職員OBの法人への再就職を、
全面否定するものではない。
実際、大変優秀な職員が3セクへ再就職し、
その3セクの経営が立て直された事例も知っている。
ただ、だらしなく、再就職が横行することが、
問題であると考える。
そこで、知事の「天下りはございません。」という
答弁については、私の再質問を後日掲載し、
検証したい。
言葉尻を井手が捉えている、
重箱のすみをつついている、
などのご感想は追々ご判断いただきたい。


7月27日
民間が担う公益

昨日、帰宅したのが、朝4時ごろ。
そして起床が7時なのであまり寝ていない。
従って、まぶたが異常に重い。
連載の一般質問を以下に掲載。

1 公益法人、特別法人改革について

  (3) 県職員の公益法人への派遣状況は、平成20年4月1日現在    、10団体、35名、公益法人への役員兼務は平成20年6月   1日現在288名、天下りについては、役員78名、非役員205   名となっている。法律の趣旨の一つに、公益法人に対する   行政の関与をいかに排除できるかがあり、このような関わ   りは「民間が担う公益」の実現を阻害するものと考える。   そこで、公益法人への県職員派遣、役員兼務、天下りにつ   いては、法施前に廃止すべきと考えるが所見を伺いたい。

以上私の質問だ。
再三申し上げるが、
派遣と兼務は天下り以前に
行政の分を超えた行為であり、
行政至上主義を象徴するものだ。
残念ながら、ここにマスコミは余り注目せず、
天下りにスポットをあてる。
本質を見逃す一つの例でないだろうか?



7月24日
バランス

子供たちにとって、
夏は何かありそうな、
そんな期待をさせる季節なのだろうか?
彼らの笑顔がとても印象的だ。
一方、昨日、又無差別殺傷事件がおきた。
「バランス」を崩した社会が故の
破綻現象は既に始まっていると、
私は確信している。


7月23日
時代

先日、掲載したように、
夏休みは少年時代の私にとって、
当たり前のように、水泳教室という、
メインメニューが準備されており、
もてあますことはなかった。
勉強にしても運動にしても、
この夏の「柱」は、子供にも、私にも必要だ。
よい夏にしたい。

先日、7月21日の日刊に引き続き、
私の質問に対する、
知事の答弁を以下に。

道路公社、住宅供給公社の理事長と理事に、県の関係者が就任していることについてのお尋ねがありました。

本県では、お尋ねの二つの公社のほか、土地開発公社を含めた地方三公社の改革については、これまでも精力的に取組みを進めてきたところであり、三公社のうち、土地開発公社については、全国に先駆けて平成18年6月に解散をいたしました。

道路公社、住宅供給公社は、一般の公益法人とは異なり、県民生活や産業活動に欠かせない社会資本の整備促進という、公的な役割を担う法人として、県が、地方道路公社法、地方住宅供給公社法に基づいて、設立したものであり、したがって、県行政との連携・協調が不可欠でございます。

まず、道路公社は、有料道路制度を活用できる主体として、本町山中有料道路や三浦縦貫道路の整備、あるいは、真鶴道路の維持管理を担うことにより、県内幹線道路網の機能強化に、重要な役割を果たしております。

今後は、「神奈川力構想」に位置づけております、東名高速道路の綾瀬インターチェンジの整備にも取り組む予定であり、引き続き、県の施策との協調・連携が不可欠でございます。

また、住宅供給公社は、住居環境の良好な住宅団地を県内全域に供給することにより、県の住宅施策の一翼を担ってまいりました。

しかし、民間住宅市場の成熟化に伴い、公社を巡る環境が大きく変化する中で、県と公社は、県関係者を含めた役員の大幅な削減をはじめ、さまざまな経営改善に、連携して取り組み、平成1711月には、今後の公社のあり方として、民営化の方針を打ち出したところであります。

そこで、今後、民営化に向けた県の方針を着実に実行するにあたっては、県財政に与える影響を十分に考慮しながら、有利子負債の削減など、財務上の諸課題に対応する必要があるため、県と公社の、より一層の連携が求められるところであります。

以上のことから、県は、二つの公社と、引き続き協調・連携を図るとともに、業務内容をしっかりチェックするためにも、県関係者の役員就任は、継続する必要があります。

なお、今後、県と公社を取り巻く情勢に変化が生じてきた場合には、県関係者の役員就任について、その必要性をあらためて検証してまいります。

以上が知事の答弁。
二つの公社は公益性は高い。
従って、行政との連携は重要である。
しかし、これについてもすべて県OBでなければならないという理由はない。
そういえば、県にキャリアバンクなるものが
平成18年から設立されたそうだが、
道路公社などは民間から経営に通じた人材を
模索しても良いと思うのだが、
そういう模索はしているのだろうか?
県OBを全面否定するものではない。
ただ、時代の変わり目、
全部県OBでなければならない時代ではない。



7月22日
悲鳴

本日は、同僚と神奈川県立総合療育相談センター、
中央児童相談所、神奈川県衛生研究所の視察だった。
児童相談所の視察では児童の虐待が増えている、
従って一時預かりの施設が足りない・・
又療育相談センターでは、
発達障害児が増加する一方、
児童精神科の医者が不足しており、
利用者としても厳しい状況である、
など様々な課題が浮き彫りになった。
虐待された子供たちの写真も拝見し、
声なき「悲鳴」が聞こえた気がする。


7月21日
夏の過ごし方

子供たちも昨日から夏休み。
私の子供のときは、昼から自宅を出て、
3キロほど歩き、水泳教室(海)へ。
海で3時間ほど泳いだら、
その後又3キロほど歩いて、帰宅。
これが毎日だった。
時間があると野球を近所の子とやる。
子供は体力をもてあますが、
とにかく「運動」のオンパレードで、
私の場合もてあましたという印象はない。
従って、2学期が始まるころは、
とにかく肌は真っ黒だった。
夏休みの時間の過ごし方も、
振り返ると大事だった気がする。
わが子らの夏休み、どうしようか?
引き続き、一般質問の続き。
以下私の質問。

1 公益法人、特別法人改革について

(5) 神奈川県道路公社、神奈川県住宅供給公社は特別法に基づく法人で、今回の公益法人関連3法の対象とはならないが、「民間が担う公益」を目指すという点では共通していると考える。道路公社の役員4人は、理事長が県OB、理事は県職員2人と県OB1人で、県の関係者で全て占められている。住宅供給公社も、理事長がOB、理事2名のうち、県職員兼務が1人、となっている。

そこで、道路公社、住宅供給公社の理事長並びに理事は、ほとんど県の関係者で占められており、県職員の兼務、天下りについて、公益法人同様、見直すべきと考えるが、所見を伺いたい。

以上私の質問。
天下りという言葉は、
行政側ではない言葉。
代わりに県OB再就職という表現になる。
いずれにしても、
優秀であろうが、そうでなかろうが、
当たり前のように、
県OBが再就職できる受け皿があるというのは、
良いことではない。
この人には是非・・というOBもいると思われる。
それでも、ほぼ全てOBで占められる状況は、
変えたほうが良いはずだ。


7月20日
ご参加に感謝!

更新が滞ったことお詫び申し上げます。
本日も、大変暑い中報告会に来てくださった皆様、
心より感謝申し上げます。

報告会では、6月30日私の一般質問についての報告を行った。
色んなご意見があった。
神奈川県公益認定審議会を行う際、
例えば市の出資法人も公益認定申請を
提出するだろうが、
県の所管課がどの程度、運営実態を認識できるか?
天下りは良くないのか?
もしそうだとしたら、
どのような民間の人材が必要なのか?
このあたりを、もっと具体的にすべきだろう。
今後も、今回取り上げたテーマを、
しっかりフォローアップしてもらいたい。
などなど・・
いずれにしても、皆様のご提案、ご意見をもとに、
一般質問して残った課題に取り組んでいこうと思う。


7月17日
肥満

昨日、藤沢市の会合へ出かけたが、
久しぶり会う方から、みんなに「井手さん、太った。
県にいって楽してるんでしょう。」と言われた。
会う方ことごとく、いうからよっぽどだろう。
体が資本というが、
あんまり太ったといわれるのは健康上も良くない。
ただそんなに楽をしているわけではないのだが。

本日は、早朝、県庁へ行き、
ロースクールの庶務、
その他事務を済ませ、藤沢へとんぼ返り。

以下に昨日に引き続き、私の再質問に対する
知事の本会議で答弁を掲載。

「民間の方を審議会の事務局に入れるべきではないかとの御    指摘であったと思いますが、本県の審議会にかかる事務処理  につきましては、法人の指導等に直接携わらない法務文書課  と法人の所管課が役割分担する体制をとることによって、中  立公平な審議を確保できるものと考えております。

ただ、議員御指摘にもありましたが、国の委員会の事務局に公認会計士等を配置していると聞いておりますので、12月1日からの新制度施行後の具体的審議の動向をよくみて、専門性の確保の観点から、必要性の有無については、検討していきたいと考えております。」 

以上知事の答弁である。
いずれにしても、前向きの答弁と受け止める。
新しく5年間足らず、民間からの採用をするコスト以上の
効果はあると信じている。
馴れ合いを払拭する民間採用を
知事には切に希望する。


7月16日
庶務

午前中、久しぶり「先輩」と会い、
政治談議を拝聴し、その後我が事務所へ。
それにしても実に面白いかただ。

以下松沢知事の答弁に対する
私の再質問。

   「国会では、審議委員会の事務局のあり方をより中立  的とするため、公認会計士、税理士などを採用に   ついて議論が行われている。

法施行の5年間の移行期間において、神奈川県の審 議会の庶務に、民間からの公認会計士などを採用す ることも中立公平を実現するため必要ではないかと 思う。    

知事から、審議会の運用について、立入検査や諮問 書の作成等様々な形で所管課がかかわっていくとい う答弁があったが、せっかく、民間の有識者で構成 される合議機関を設置しても、周りがすべて行政で 囲まれていると、どのくらい中立公平になるのかと の疑問も生じる。

  国会においても民間を採用していく流れにあるよう  なので、5年という移行期間中に、民間からの公認  会計士等の採用なども検討していただきたいと思う  が、審議会の庶務は中立公平であるべきというふう  に思うが、体制についてもう一度お伺いしたい。」

以上私の再質問。
庶務、事務局というのは、
実に重要である。
方向性を定める際、
ここが大変な影響を与えるといっても言いすぎでない。
公益法人公益審議会という
既存と同様の審議会が一つ増えただけとならないよう、
庶務も一味違うものであるべき。
夕方から会合へ出席予定。


7月15日

暑い、とにかく。
仕事がはかどらない事を
暑さのせいにしたくないのだが・・・
はかどらない。
先日、県庁からの帰り、
車でラジオを聴いていたら、
バイオリニスト 川井郁子さんが出ていて、
彼女のバイオリンの曲が数曲流れた。
だれているからか・・
語りかけるようなバイオリンの曲に、
いつもより聞き入った。
演奏者に訴える思いがないと
バイオリンが語りかけることはない。
いずれにしても演奏で「命」を感じさせられるか?
が重要である。
我々の仕事も同じ。
どこかで聞いたことを鸚鵡返しで、
唱えていても「そこに、命」は感じない。
未だ修行が足りない自分。
さて、ここに命は感じていただけるだろうか?
松沢知事との本会議場でのやり取りの続き。
以下松沢知事の答弁。

「公益認定等審議会の審議と法人の「所管課」のかかわ り、立入検査の実施及び審議会の庶務の体制について のお尋ねがありました。

 新しい公益法人制度において県が行う事務につきまし ては、法人の事業内容にかかわりのある「所管課」と 全庁的な調整・指導を行う「法務文書課」とが連携し て行うよう準備を進めているところです。

 お尋ねの審議会の審議への所管課のかかわりにつきま しては、所管課は、諮問書の作成や提出、審議会での 補足説明等の事務を行いますが、公益性の判断などの 審議に直接かかわることはありません。

 また、審議会につきましては、運営等は法務文書課が 担当し、審議会の権限である立入検査につきましては 、対象法人が多岐にわたることなどから、法人の事業 内容に精通している所管課が審議会の命を受けて行う こととなります。

 このように、審議会の庶務を、法人の指導等に直接携 わらない課と法人の所管課が役割分担して行う体制を とることにより、中立公平な審議を確保しつつ、しか も円滑に事務を処理することが可能となるものと考え ております。」


以上が松沢知事の答弁だ。
民間の有識者で構成される審議委員が、
法人の公益性を判断するのだが、
その周りが全て行政マンで構成されることが分かった。
立入検査も所管の行政マンである。
これで、中立公平が守れるのだろうか?
場合によってはこれまでとなんら
変わることはないのではないか?
国では審議会の「事務局」にも公認会計士などの
民間人も採用するとのこと。
5年の移行期間のみ採用することは、
中立公平という意味で
メリットはあると思われる。
続きは後日掲載。
本日、ロースクールについての作業、
その他調べ物で一日費やす。


7月14日
ほったらかし

子供の視点は、鋭く、
だらしない私の行動を時として、
厳しく正す。
うだるような暑さで、
家の中をパンツで歩いていると、
「ズボンをはきなさい。」だって。
3歳から叱責をうけた。
先日、息子と図書館へ行き、
子供コーナーの「子供の文化」なる雑誌を読んでいたら、
建築家の安藤ただお氏が子供時代について、
対談をしていた。
氏は子供時代大変なガキ大将だったそうだ。
礼儀作法をちゃんとしていれば、あとはいい。
そんな教育方針で育ったとのこと。
いずれにしても今より、もっとほったらかしだったそうだ。
私も子供の咲かせようとする「花」に、
ちゃんと気づき、そっと、応援する親でありたいのだが・・


さて、先日から掲載している知事との議場でのやり取りの続き。
公益法人関連3法に対する受け止め方を、
知事に確認した後、
以下のような質問をした。

公益認定等審議会の職務には、法人の公益性の審議、審議結果の知事への答申、法人への立入検査等があるが、審議の際、県所管課はどのように関わるのか。

  また、立入検査について、誰が、どのように行うのか。

  さらに、審議会の庶務の体制は中立公平であるべきと考えるが、どのような体  制か、併せて伺いたい。


以上である。
せっかく、民間が公益をになう、
官庁縦割りの弊害をなくす、
天下りなどの癒着を断つ、
そんな目的で作られた法律だ。
事務的なことだが確認をしたい点だ。
知事の答弁は後日。
本日は、ロースクールについての作業、
その他調べ物で一日費やす。


7月11日
時間

昨日で、県議会も終わり。
さて、この夏の過ごし方も
色々と考えたい。
子供にとっても充実する企画も考えたい。
さらには、会派で立ち上げた、
ロースクール(政策法務学校)の運営についても、
色々と調査、企画を進めなければならない。
8月の常任委員会の準備、
9月の特別委員会の準備、
しかし地元での活動が希薄になっている点は、
最大の課題である。
県政報告会は行っているが、
県政報告のチラシ作りは、
この夏に一つは仕上げたい。
こうして考えると時間はない。
さて、昨日の私の一つ目の質問に対する、
松沢知事の答弁は以下の通り。
 

 「井手議員のご質問に順次お答えいたします。

 最初に、公益法人、特別法人改革についてお尋ねをい  ただきました。

 まず、公益法人関連3法やその国会審議をどのように  受け止めているかについてであります。

  「官」から「民」への流れの中で、公益法人などの非  営利法人が社会に果たす役割は益々重要になっていま  す。

  一方、現行の公益法人制度は、主務官庁の裁量の幅が  大きく、法人設立が簡便でないことや公益性の判断基  準が不明確であるなどの課題が指摘されてきたところ  です。

 そこで、「公益法人関連3法」は、主務官庁の許可制 度を廃止し、登記のみで法人設立ができることとすると ともに、民間の有識者からなる合議制の機関に諮って、 法人の「公益性」を認定するという新たな仕組みを創設 するものであります。

 国会審議では、改革の目的・意義などのほか、税制優遇 のあり方や天下りの問題など、幅広く議論されたと承知 しております。

 私としては、このたびの改革の主眼は、法人に対する規 制を厳しくするのではなく、民間の非営利部門の適切な 活動や健全な発展を促進することにより、社会を活力あ るものにしていくことにあると受け止めています。

 今回の公益法人改革が着実に進められ、新たな公益法人 をはじめ、個人、企業、行政など多様な主体が協働・連 携しながら多彩な力を発揮する地域社会が築かれるもの と期待をしております。


以上のような答弁である。
これまでは財団法人を立ち上げるのは、
至難の業であったようだ。
しかしこの法律で簡単に立ち上げができる。
公益を民間がになう時代をつくろうではないか?!
そんな趣旨が法制定と国会審議であった。
一般論としては、知事と私の見解は同じである。

問題は、具体的に神奈川県としては、どう動くかである。

この後の審議は後日。


7月10日
とし?

6月定例議会も今日で終わる。
としをとったせいか?(38歳)
今回の議会は、正直疲れた。
情けない限りだ。
私にとってメインだった、
一般質問における松沢知事との、
やり取りをこの日刊を使って、
少しずつ、お伝えしていく。
先ず第一点目の質問は、

「平成18年、公益法人に対する行政介入を排除し、民間の方による 合議機関で公益性を判断することを趣旨とした公益法人関連3法 が成立した。

  県では、本年12月からの同法の施行に向け、昨年、神奈川県公 益認定等審議会条例を制定し、神奈川県公益認定等審議会を設置 したが、現行の公益法人は、今後5年の間に、同審議会の審査を 経て、一般社団法人等または公益法人への移行の選択をしなけれ ばならない。

  この法施行を契機に公益法人の改革が進むことを期待している が、そのためには法律の趣旨をしっかりと受け止め、運用に反映 させなければならないと考える。

   そこで、法の趣旨及び法制定に関わる国会審議をどのように受け   止めているか、所見を伺いたい。」

以上のような質問である。

今回の質問の準備として、公益法人関連3法を、
昨年に引き続き、時間をかけて、読み込んだ。
法律というのは、読んでいて楽しいものではない。
しかし、読んでいると、のめり込むから不思議だ。
一日5時間以上法文を読み続けるときもある。
こんな議員は行政マンからすると、
実にたちの悪い議員かもしれない。
「井手さん、日々千人単位で、嫌われていますよ」
なんて冗談で言われることがあるが、
私を好きでいてくれる人もいると、
勝手に信じて日々を過ごしている。
上記質問に対する知事の答えは後日掲載する。


7月9日
随意

昨日は道路公社評議員会。
三浦縦貫道路の通行回数券の販売業務を
道路公社より随意受託していたのは
神奈川道路サービス株式会社。
平成12年に回数券が紛失。
道路サービス株式会社の担当者は
このことを把握していたが、
道路公社へは知らせず。
このたび、随意契約から一般競争入札に切り替え、
新たな業者に決まる。
そこで、回数券紛失が発覚。
回数券の総数チェックは、
公社のほうではこれまでやらず、
道路サービス株式会社へ、
預けていたとのこと。
随意契約の馴れ合いの象徴的な出来事だ。
公社は損出分を返還させ、示談成立。
本日も議会。


7月8日
整理

まもなく6月議会も終わる。
一般質問をやることになり、
急ピッチで準備をし、
なんとか、質問を終えた。
議会終盤戦、この頃になると、
県庁の私の机の上は、
大変な状況になる。
資料の山が頼りなく高くなっていく(崩れそう)・・・
今日、道路公社評議員会に出席するが、
終わったら、整理するかな。
今年は、ロースクール担当補佐という新しいお仕事、
特別委員会は地球温暖化対策特別委員会、
常任委員会は建設常任委員会、
夫々大変大きなテーマだが、
関わりもあろうかと思う。
関連を見出し、一貫性を持って進めたい。


7月7日
七夕

考えてみると本日七夕。
短冊と笹は総合図書館にあったので、
先日子供と本を借りに行ったときに、
願い事は済ませてしまった。
私の願いは、家族そして、
肉親のみんなの健康。
全ては健康あってのこと。


7月4日
温暖化

昨日、地球温暖化対策特別委員会。
これに関する条例も近々提案される。
内容としては企業に二酸化炭素の
排出削減計画を提出させる、
太陽光発電などの購入費用、
電気自動車の購入費用などの補助など、、
様々な県の施策も条例を通じて、
打ち出していくことになる。
色々と研究したいテーマだ。
委員会資料の読み直しをしよう。

夜、会合予定。


7月3日
時間

昨日は、建設常任委員会。
そして本日は地球温暖化対策特別委員会。
夜は会議。
時間を上手に使っていかなければ、
仕事を積み残していくとあとで大変。


7月2日

時間をかけて準備した一般質問も終わった。
正直、疲れた・・・
聞いているほうが疲れたといわれるかも知れないが・・
いずれにしても持ち時間、30分で
思いを伝えるのは困難である。
詳細は今後の日刊、
議会報告会などでお知らせする。

さて、息子と山でも登ろう!
山北町の大野山の頂上は、
県立の牧場があると聞いた。
今度の休日天気がよければ行こう。

本日は建設常任委員会。


6月29日
明日、傍聴へ

今夜中。
一般質問の関係で、
事務所です。

明日、6月30日(月)、
午後5時ごろ、私の一般質問です。
是非、関内の県庁新館の議場へ、
傍聴にお越しください!


6月25日
無報酬

昨日から、代表質問が始まった。
さて、今回私は主に公益法人関連三法について質問を予定。
眠たくなりそうなテーマで恐縮だが、
この法律の内容は許可主義を根幹とする
主務官庁制を廃止するというもの。
国で言えば省庁が完全に公益法人について、
牛耳っていたことをやめさせるということだ。
これを県レベルに引き下げると、
県の所管課が公益法人を牛耳る体制をやめるということになる。
大いに結構なことだ。
問題はこの法律改正が
どのように県に受け止められているかである。
私のイメージは、一定のルールの中で、
自由に柔軟に、公益をになう法人が設立、運営され、
非課税、公益法人への寄附にかかわる税の免除などにより、
民間による公益をになう社会を作るという点にある。
福祉、環境、都市整備、
教育、文化、芸術すべての公益において。
県は県民の意思を踏まえ、
企画、発注者に終始すべきである。
現在、県内には609公益法人があり、
この公益法人への行政関与は次のようなものがある。
県職員が280人役員を兼務、
天下りについては、役員78名、非役員205
県職員派遣が35名となる。
主務官庁制を廃止するという法の
目的に沿うのであれば
これらの行政関与を廃止するということは避けられない。
マスコミは特に天下りの部分を取り上げる。
給与として公務員0Bに流れるからだ。
しかし、再就職の恩恵は表面上のことで、
注目すべきは、無報酬の県職員役員兼務である。
無報酬だからいいというものではない。
じつはここに癒着の根源があり、
民間がになう公益の発展を邪魔し、
天下りの要因になっていることは、
全く指摘されない。
このあたりをどのように県が受け止めるか?
平成17年度に県が行った公益法人などとの
随意契約件数は418件で169億円。
なれあいは、税支出にも影響を及ぼす。
公益法人の改革についてのテーマは、
先ほど申し上げた公益テーマに加え、
財政にも関わる実は重要なものであるはずだ。

本日、県議会では代表質問が行われる。


6月24日
代表質問

本日、県議会にて代表質問。
忙しい日々が始まる。
私も6月30日の一般質問を控え、
資料読みに耽る。


6月23日
遊び

昨日は、家族4人で多摩センター駅近くにある、
サンリオピューロランドへ。
井手は遊んでばかりいると叱られそうだが・・
ここは以前、娘と二人でデートしたところだが、
宝塚スタッフのミュージカルもあり、
なかなか本格的だったので、
もう一度行きたいと思っていたのだ。
妻も、ショーの迫力に感激していた。
帰宅すると、今度は息子と畳の間で
サッカー。
その後は娘に本を読んだが、
あまり関心をもたれず。
読んでみると確かに余り面白くない。
よい作者だったのだが、はずした。
特に今、議会の関係もあり、
帰宅することが遅いので、遊び貯め。

本日は午前中、県庁で勉強会。
その後、議会の準備。


6月21日
告別式

午前は、故倉田ひとし県議の告別式。
倉田県議は私の所属する会派の先輩。
従って私ども会派の議員は主催者側にあたる。
多くの方々におこしになっていただき、
日ごろの倉田県議の人柄を見ることができた。
倉田県議を亡くしたことは県議会としても大変な損失。
しかし、残していただいたものも、たくさんある。
引き継げる点はしっかり継続・発展していかねばならない。


6月20日
お通夜

午前中は、藤沢市役所そのほかの用を済ませ、
午後から県庁にいき、議会の準備。
夕刻から故倉田ひとし県議のお通夜に伺います。


6月19日
夜明け

議会の準備をしていたら、
結局、夜が明けた。
今日から議会なのに・・・
大丈夫だろうか。
これから家に帰り、
風呂に入る。


6月18日
ご冥福を

6月16日午後8時28分に我が会派の、
倉田ひとし議員が亡くなった。
民主党県連の幹事長であり、
前年度は会派の政調会長として、
私どもを常にリードしてくださった。
「会派運営にはしっかり意見をいっていけ」は
先月倉田議員からかけられた最後の言葉だった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

今日は県庁で打ち合わせ。


6月17日
準備

昨日は久しぶり随分遅くまで飲んでしまった。
ここ数日お腹の調子が良くないので、
食事には随分気を使って、
うどん、雑炊で通したが、
昨日の酒は大丈夫だっただろうか?
これから6月定例議会の準備。


6月16日
もったいない?

支える側に、支えてあげているという意識がない場合、
受け手として、とてつもなく輝かしく、
心に染渡るのはなぜだろう?
少なくとも、「子供」はそういう存在だ。
恒例の蛍観察。
今年は子供二人とも連れて行った。
蛍を手に乗せ、喜ぶ彼らを見て、
私自身「生きがい」を感じた。
「生きがい」を感じさせる、というのは、
考えてみるとものすごいことだ。
お金を貰う、お世話をしてもらう、
物を貰う、など具体的な行為は嬉しい。
間違いなく私もこれらに支えられている。
しかし・・・
見えない、具体的でないことにも、
支えられているなあとしみじみ思う。
子供に対して私は、
着せ替え、歯磨き、本を読んであげる、
寝かしつけ、遊びに連れて行くなど、
具体的な形でやってあげている。
そう、「やってあげている」のだ。
多分、「やってあげている」以上、
彼らの心に響くことはないだろう。
考えてみるともったいない話だ。
やることは同じなのに。
なかなか変われない私。

昨日は議会報告会お越しくださり感謝いたします。
皆様のご意見は一般質問にしっかり反映させていただきます。

本日は、県庁で勉強会、打ち合わせ。


6月13日

自治省大臣官房企画課長のポストにあった、
武村正義は田中角栄氏の「都市政策大綱」作成に参加した。
当時の武村氏が欧州視察をして、
次のような論文をまとめたとのこと。
「欧州は南部の気候が温暖で土地も肥沃だから
 農業地帯となっている。
 一方寒冷地の北は地味も貧しいが、
 その代わり工業地帯になっている。
 南農北工型である。」

日本は欧州と異なり、「南工北農型」だから、
放っておくと北と南の所得格差が開いてしまう。
昭和40年代の日本列島改造論の基礎を作る段階から、
現在もこの構図は変わっておらず、
都市計画そのものに、課題がある気もする。
時々、手にする本からの気になる箇所の抜粋。
本日は、県庁で打ち合わせ。


6月12日
こつ

大分暑くなってきたから、
冷房が電車でも、県庁でも、喫茶店でも・・・
私はこれでいつも体調を崩す。
とにかくだるいのである。
寝起きも悪く、おきたすぐはしばらく動けない。
しかし・・・現在一般質問の準備で、
ぼんやりもできない。
今日も一日質問の準備だ。

昨日、絵本を子供に久しぶり読んだ。
以前、読み聞かせの方法を、
図書館の方に教わったこともあるのか、
ちょっと、こつが分かってきた気がする。
子供は読んだ後も、しばらく本を読み返していた。
しめた!


6月9日
エゴ

昨日、こどもまちづくり会議へ参加。
市役所職員会館3階に1時半ごろ到着。
2時からのスタートだったが、
発足からこれまでの流がパネルにあり、
ゆっくり読ませてもらった。
ご存知の方もいらっしゃると思う。
この企画は広報、もしくは学校からの募集がある。
応募した子供たちが、自分たちの住むエリアを、
こんな街にしたいというものを考え、話し合い、
街の模型を作成するというもの。
昨日は、湘南台のエリアが子供たちの作った模型として、
展示してあった。
スタッフは、大学生、建築家、大学教授、市の職員など・・
基本的に、子供の視点で街を考える・・
その趣旨に私は賛成だ。
県議の意見としては不適切と、
お叱りを受けるかもしれないが、
私は、子を持つ親という立場から言わせて貰えば、
放課後、もしくは平日、子供が遊びにくい環境に問題を感じる。
現在、子供同士の家が遊び場としてある。
その他は、放課後の学校。
例えば、亀井野小学校には亀っ子クラブというものがあり
そこで、ゲーム、もしくは運動場でスポーツをやる。
あとは公園。
これだけあれば十分と言われるかもしれないが・・
今日は、とらわれず、お叱りを受けること覚悟で申し上げる。
先ず、山がない。
御所見には山とは言わないまでも、
里山がある。
平たい山林といったほうが良いだろうか?
里山には畑、田んぼが隣接し、
小川(水路)がある。
更には、川で遊ぶということが余りない。
いや!遊んでいるよということであれば、
親として聞きたい。
どの辺で遊んでいるかを。
引地川親水公園近くの川沿い、
湘南台高校の近くの水路、
御所見の里山、
これらの場所には、車で連れて行くことはある。
しかし、子供は自分で行けるだろうか?
今申し上げていることは、
不平不満でないことは先に申し上げたい。
今後、どういう街にするかという点で、
短絡的かもしれないが、印象を申し上げている。
子供が、自分たちで行ける範囲に、
里山、川、畑、田んぼ、小川がある環境は、
私の個人的なイメージだ。
井手の価値観の押し付けだ!
だったら地方のそのような場所に引っ越せ、
といわれるかもしれない。
かつて田園風景の広がる、
亀井野が昭和50年ごろ開発され、
区画整理された後に移り住んだ、
私のような、よそ者が言うことではないのかもしれない。
まあ、言ってみるとエゴである。
ただ、殺伐とした、おおらかさのない、
現代、もう一度、まちを考えることは、
いずれにしても大切なことだと思う。
秋葉原の事件は、決して許されるものではない。
同時に殺伐とした「環境」から生じている気もする。
お亡くなりになられた方々に
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

本日、県庁で勉強会と県職員と打ち合わせ。


6月8日
体験

昨日は、久しぶり家族4人で一日を過ごす。
ファミリーレストランで、朝食。
そして、湘南台図書館へ子供の本を返しに行き、又借りる。
図書館の地下に子供コーナーがあるのだが、
そこで気になる企画の張り紙がある。
朝10時からの、読み聞かせコーナー。
一度参加してみよう。
この日は、本を子供に選ばせようとしたが、
結局、大人の主観で選んでしまった。
最近、本読み聞かせもご無沙汰。
読み聞かせコーナーに参加すると、
新しい何かを発見できるかもしれない。
その後は、新江ノ島水族館へ。
年間パスポートで大分、通っていることもあるのか、
子供は魚より、むしろ体験学習室に関心を持つ。
2階のヒトデ、ナマコを水槽で触るコーナー。
そして、1階のものづくりーコーナー。
ものづくりは、私は苦手。
妻と、子供がものづくりに取り組んでいる様子を遠くから眺めた。
しかし、風船ヨーヨ−作りをやりたいと言い出したとき、
私も遂にまきこまれた。
親も付き添わなければならないとのこと。
つくり方を真剣に読み、
スタッフに教えてもらいながら、
作業をする私を見て、妻が、
「全然楽しそうにやらないのね」
・・・だって、全然楽しくないんだもん・・
そして、遂に事件は起きたのだ!
大きい注射器みたいなもので、
水の入った風船を脹らませ、
風船を空気が抜けないように、
注意しながら、注射器から抜き取るときである。
無造作に抜いたものだから、
パン!という大きい音と共に、
中に入っていた水もあたりに飛び散る!
二人の女性スタッフも、辺りにいた子供たちも、
みんなびっくり!
恥ずかしい・・・
他の子供たちにも、「ごめんね」を連発し、再度挑戦。
2度目は何とかうまくいった。
今振り返ると、子供は体験型の企画はかなり、執着する。
この切り口で、なにか面白いものでも探してみるか。

本日、会議に参加。議会の準備。


6月6日

議会準備

6月定例議会も間近。
その準備で毎日を費やす。
そんななか、昨日は、藤沢選出の県議5人と
藤沢市長との意見交換会。
@緑地の保全。
A温暖化対策、電気自動車の導入。
B市街化調整区域内、地区計画決定権者の見直しについて。
C村岡、深沢街づくりについて。
D江ノ島を含む島巡りなどの観光対策。
E農業生産法人の創設。
などなどのテーマについて、
議論は1時間半ほど続いた。
その後、議会の準備をして、
我が家へ早めの帰宅。
なぜか体がだるい。
体力と元気をもてあます
子供たちの相手は、
昨日はつらいものがあった。

本日、県庁で会合の予定。


6月5日
大山V

昼食が済んでから、元気に登り始めたものの、
すぐに体が重くなる。
下山される方とすれ違うが
その方を、たまらなく、うらやましく思う。
頂上が28丁目。
途中、途中に、丁目を記した木柱があり、
その数字が増えるのを、
唯一つのと原動力とし、ただ登る。
「後10分!頑張れ!」の看板をみつけ、
元気になる。
そして着いた!
景色は絶景であった。
伊勢原市の市街地が良く見える。
頂上の標識の前で息子と写真撮影。
本日のメインはこれで終了だ。
おやつを食べて、下山。
帰りは、少々遠回りだが、
見晴台を経由して、ケーブルカーに乗り込んだ。
休憩も入れて、予定通り、往復4時間はかかった。
山登りは一昨年前、八ヶ岳の飯盛山に登って以来だったが、
終わってみて思う。
山登りは良い。
又県内の山に挑戦したいが、
その前に身体をきたえることにしよう。

本日、議会の準備。


6月3日
大山U

ものすごい、急な斜面を、
ゆっくりケーブルカーが登りはじめた。
実は、大山を選んだのは、インターネットで、
ある保育園の子供たちが、
登り切ったと記載があったからだ。
これだったら、気軽に登れる!
そう思ったのだ。
しかし・・・本当にそんな気軽に登れる場所なのだろうか?
ケーブルカーが終点についた。
12時15分ごろ頂上を目指し登り始める。
下山する方々と、「こんにちは」と声を交わすのは、
快感である。
全く知らない人と何度も挨拶が交わせる環境は、
そうめったにない。
途中から息子もまねを始める。
さて、景色を見ながら登るつもりだったが、
情けないことに、一歩一歩、足を上げることが、
精一杯で、余裕はなかった。
今、振り返っても、景色はほとんど覚えていない。
足元しか見れなかった。
休憩を4度ほどとり、
5度目の休憩は、1時20分ごろ。
そこで昼食をとった。
塩辛いおにぎりは、全く違和感なく、
吸い込むように胃袋へ。
時間からすると、半分は来ているはずだ。
疲れていた息子も、食事を取ると、
大分元気になった。
さあ、出発だ。
しかし・・・本当に、この山を保育園児は登ったのだろうか?

本日、議会の準備と、夜は会合。


6月2日
大山

昨日、登った!伊勢原の大山に!
この日刊で、記載するときは、
気軽な気持ちで、大山にでも登ろうかな?
なんて思いを述べる。
でも、記載すると、具体的に、
資料集め、情報収集に入り、
天気を確認しながら、作戦を練り始めるから・・
日刊の不思議な力を感じる。
それにしてもだ。
伊勢原はなかなかよいところだった。
国道246号を西へ行き、板戸の交差点を右折し、
しばらくすると、道路の上りの勾配が厳しくなる。
そのままいくと、駐車場が右に左に。
一番上の第2駐車場が満車で、
しかたなく、その下の駐車場へ。
一日1000円。
そこからケーブルカーの乗り場まで、
お土産店、旅館、食事処が、
道の両側に続く。
そして、階段を登る。
驚くほど、急な階段だ。
足を踏み外すと大変だ。
登りあがると、阿夫利神社下社がある。
特に勉強することなくここに来た。
次のような由緒ある神社らしい。

大山阿夫利神社

崇人天皇の頃(紀元前97年頃)の創建と伝えられ、祭神として大山祗神(おおやまずみのかみ)、大雷神(おおいかづちのかみ)、高おかみの神の三神が祀られています。大山山頂に本社、中腹に下社があります。同社に伝わる倭舞(やまとまい)、巫女舞(みこまい)は県の無形文化財に指定されています。

ここから、ケーブルカーに乗る。
例のごとく、ここには息子と二人できた。
さあ、「頂上」という目標に向かっての、
息子との心のやり取りが始まる。
極度の運動不足は、
先日の健康診断でも指摘された私だが、
果たして、頂上まで、息子を導くことができるのか?
不安は間違いなくあった。
続きは後日。
本日は県庁で勉強会、会合。


5月31日
つけ

三セクに関わる法律(公益法人関連3法)と、
大阪府財政再建に関わる資料を読んでいる。
そのなかで様々な発見もある。
なぜ関連3法は制定されたのか?
その思想は、どのように神奈川県に伝わっているのか?
このあたりは確認をしていきたい。
平成10年に赤字団体になった神奈川県は、
いまでこそ、年間実質収支は約60億円の黒字。
大阪府が今、単年度収支で約1000億円の赤字。
大阪は再建団体への転落が危惧される。
今橋本知事が取り組んでいる内容は、
神奈川にとって、過去のこととして、
私は流せない。
大阪府立体育館の廃止問題に伴い、
大相撲大阪場所の行く末も分からなくなった。
さらに福祉、教育、医療のサービスの削減にも取り組む。
資料を見るにつれて切なくなる。
しかし現状を放置はできない。
つけは必ずまわってくる。
それは神奈川も例外ではない。


5月30日
準備

最近、夜の会合が多く、
寝不足である。
久しぶり、昨日は早めに帰り、
息子と狭い部屋でのスポーツ。
汗をかいた!
明日は山に登りたいと思っているが、
天気は良くないようだ。
子供との時間、色々と工夫をしたい。
今日も6月議会の準備で、一日を費やす。


5月29日
南口

昨日は午後6時から藤沢駅南口にて、
民主党第12区総支部(藤沢・寒川地区)の、
街頭演説会を実施。
私は司会。
民主党を応援してくださっている、
市議会議員、町議議員もおこしになり、
ご挨拶を頂く。
続いて前衆議院議員の中塚一宏氏の演説。
そして、6時半過ぎには、
岡田克也 民主党副代表も来られ、
国政を語って頂いた。
近々、選挙も噂される。
民主党は元気だなという印象を
持っていただくことを心がけたが、
どうだっただろうか?


5月24日
ドラマ

昨日、息子の通う小学校・父親会主催の、
江ノ島ハイキングへ参加。
一昨年のこの企画では、引地川沿いに江ノ島まで、
当時一年生の息子と歩いた。
昨日は8時半に小学校へあつまり、
大人10人、子供10人ほどの参加。
トイレを済ませ、出発。
今回は境川沿いを歩くことになる。
川沿いはしばらく田園風景が続く。
そのうち、民家が田園風景に迫ってきて、
やがて田園風景がなくなる。
そして藤沢橋交差点へ出て、
しばらく国道467を南下。
グランドホテル前で小休憩。
そして、再出発。
行程の中で、いろんな出来事が起きる。
大きな鯉の死骸が川淵にあったり、
消防署で、綱渡りの訓練に遭遇したり、
たくさん鯉が泳ぐ場所を見つけたり、
一つ一つは素朴ではあるが・・妙に心に納まっていく。
カヌーの練習が見え始めた頃は、
海までもうすぐ。
心配された雨も、午前中はなんとか持ちこたえた。
驚いたのはその中に4歳の少女がいたこと。
列から遅れることなく、
最後まで歩きとおしたその精神力、体力に感服。
ただ、歩くだけだが、意外と様々なドラマがある。


5月23日
時間

昨日は、自宅へ早めに帰った。
そして、息子と二人、徒歩で、床屋へ。
二人とも床屋で一緒に切ってもらい、
その後、六会駅前公園で少し遊び、
デニーズ六会店で夕食。
夕暮れのこの時間、
息子と二人だけの時間も、
なかなかよい。
帰宅したら、起きたばかりの娘と息子と3人で、
風呂へ入る。
風呂場でなんでもない話をしながら、
少々、学校の様子、幼稚園の様子を聞き、
みんなで歯磨きをして、寝かしつけ。
なんでもない時間だが、
とんでもなく貴重な時間なんだろう。
私の好きな時間だ。


5月22日
見直し

政治にも、NPOなどの市民団体にも、
運営をする上で、理念、規則、
場合によっては細則などがあろう。
新しい年度において、発足時の当初の目標、理念が、
遂行されているかの確認も重要である。
私の所属する会派においても、
前年度を振り返り、課題を上げ、
さらには、今おかれた環境を踏まえ、
目標を新たに見直し、その中で、
理念、目標、規則の見直しも必要になろう。

我が会派も新しい役員体制で、
出発することになる。
「見直し」作業は大切だ。
さらに6月議会も間近に控え、
バタバタの日々がしばらく続きそうだ。
少々頭痛が気になるが。


5月21日
法の充実

暴力団排除の明確化をするべく、
県警として暴力団と関係のある
建設会社などのリストを作成する、
そのリストに載った会社は公共工事から除外する・・
これは、国の方針にそった手法だ。
しかし排除の明確化についての、県警の答弁は
警察庁、経済団体、業者、発注者などとの
内容の検討を繰り返しつくるとのことで、
慎重な姿勢であった。
一方、私のほうで提案したのは、
通報報告制度。
これは以前もこの日刊で取り上げた。
公共事業を請け負う業者で、
不当要求を受けた場合、
自治体、警察へ必ず通報する。
もし通報しなかったら、
その後入札の指名から外れるというもの。
こうして通報される様々な情報を受けて、
暴力団の動向がつかめる。
中止命令、検挙に繋がる場合もあり、
一方で歯軋りをしながら、見送るしかないケースもあろう。
日本は、暴力団対策の法律があるが、
諸外国に比べると法の不備が未だ指摘される。
通報通告制度は、
更なる法整備に向けての重要な情報にもなろう。
闇の世界は、社会の大変なコストになっているといわれる。
暴力団のみでない、様々な組織もふくめて網羅されるような、
不当要求組織に対応する法律制定は待たれる。


5月19日
リスト作成

昨日はお忙しい中、報告会へお越しいただき、
心より感謝申し上げます。

報告会では暴力団対策などについて報告をしたが、
色々と考えさせられる。
先ず、平成3年施行の暴力団対策法は、
暴力団へ大きな影響を与えた。
平成3年時点で、91000人の構成員、準構成員が、
法律の影響で減少するが、その後横ばい。
平成19年末では、84200人。
県警からの答弁で明らかになったのは、
公共事業において、
地元対策費などの名目で、
暴力団が金銭を要求する事案が、
平成19年中15件あり、1件を検挙、
残る14件に行政命令を発出。
暴力団関係企業が下請け参入を行うことについては、
県内でも平成19年中、6件の中止命令を出している。
私自身は、この際、神奈川県として、
建設会社と暴力団の関係を、
アンケート形式で調査する必要性を感じる。
(全国規模では警察庁で行っている)
又、平成18年犯罪対策閣僚会議で、
公共工事からの暴力団排除推進が決まったが、
前回の常任委員会の答弁では、
発覚しだい排除しているように感じらる。
排除の明確化とは、
平時から徹底した排除リストを随時作成し、
市町村が、リストに載った事業者を入札から排除する・・
ということではないだろうか?
現時点そこまでは及んでいないような気がした。
慎重な、県警の答弁を聞きながら、
ことの根深さ・難しさを感じる。
その後、ある提案を県警にしたが、
このことは又後日。
本日は午前中から議会。


5月18日
報告会

今日、議会報告会。
準備でどたばたになりそう。
多くの皆様のお越しをお待ちしております。

井手たくや県政報告会
 平成20年 5月18日(日)17時10分から市民会館 教養室で行います。テーマ暴力団対策、大阪府の財政対策他
 飛び込み大歓迎です!


5月15日
小田原

本日、小田原市長選の応援。
小田原は、市街から離れると、
田園地帯が広がり、
綺麗な小川がいたるところにある。
一言で言えば、気持ちが良いところだ。
実はこの町には、北条五大祭りで、
家族で来たこともある。
北条早雲候から五代に渡り、
鎧甲冑に身を包む武士集団が、
小田原城から出陣し、
町の中を練り歩く。
国際通りの歩道で
沿道に座り見物するとなかなかの迫力。

選挙を通じて、神奈川の一面を、
私なりに見ているところもある。
それにしても神奈川はいろんな顔を持つ街だ。
支援している候補者が勝つことを、
心より祈る!


5月13日
県立病院W

四川省で大規模な地震があったらしい。
多数の死者が出ている模様。
テレビ画面では看護婦なども出ていたが、
災害時の医療体制も気になる。

県立病院の独立行政法人化は、
その方向性自体には賛成である。
しかし、こういうことは、
懸念材料を計画を進める前に、
テーブルに載せておいたほうがよい。
例えばである。
冒頭申し上げたような災害が起きたとき、
独立行政法人である病院が、
県立病院時の対応とどのような違いが出てくるのか?
藤沢市民病院も災害拠点病院で、
災害時は被害者を優先的に受け入れることになる。
県立病院も然り。
ただ、別法人になることによって、
異なる部分が出てこないか?
検証は必要だ。
さらに、県の機関でなくなることから、
法人としての折衝が余儀なくされる。
又法律の関係で、法人自ら長期借入金、
債券発行はできない。
更に気になるのは争議権である。
これが行使された場合、どうなるか?
懸念材料を挙げればきりはないのだが、
一つ一つ検証していくことは大事。


5月12日
県立病院V

一般的に、市民病院にはこういう病院であって欲しい。
県立病院にはこういう病院であって欲しい。
市民の素朴な「希望」があるはずだ。
さて、その「希望」に極力近い形にするべく、
市なり、県なりが、財政そのほかの資材を勘案し、
一定の企画を立てる。
その企画に沿って、病院を作り、
その企画に沿って、運営をする。
しかし・・・病院の機能、運営が、
市民ニーズと食い違ってきたら・・・
そこで議会の役割が期待される。
あわせて、市長、県知事の判断が求められる。
今回、連載している、病院の独立行政法人化も、
運営の手法として考えられる。

独立法人なので、そこに、意識改革が期待されている。
そして、この仕組みの柱は、行政が病院のあり方を企画し、
その企画を独立法人が具現化するというもの。
いかがだろうか?
企画を行政が行い、別法人が執行するという形。
1年前、井手たく新聞に掲載した、
「行政は県民の思いを受け企画するのみでOK。
 それに民間がどのように応えるかだ。
 それを真の協働という。」
独立行政法人はそういう意味では、
私の考え方とマッチしている。

ただ、大阪府立病院視察で明らかになったのが、
大阪府の企画には、病院側の意向をかなり反映しており、
純粋に府の企画といえるかどうか疑問があるという点だ。
乱暴な言い方をすれば、
病院の言いなりに府がなっているのではないか。
病院は専門的な要素があり、
素人の入る余地がそうとうに限られるだろう。
しかし、府民の思いをどの程度くみ上げるかが、
府の腕の見せ所となる。
でなければ、独立法人にする意義が薄れる。
この点は、今後神奈川県は充分配慮すべき点だ。
藤沢市民病院についても同様である。


5月11日
県立病院U

昨日、又子どもをつれて、
海老名のファンタジーキッズリゾートへ。
4時間は遊んだ。
そろそろ新しい場所の発掘をせねば。

先日、県立病院のお話をした。
独立行政法人というと、
国が先行的に行っているので、
特に目新しくもないのだが・・
神奈川県立病院は、これを目指す。
さて独立行政法人になると、
複数の病院が一法人としてまとめられ、
一箇所における経営統括がなされるようになる。
神奈川県の場合は7つの病院が、
一法人で統括されると思われる。
そして、経営状況を評価するための、
評価委員会が設定される。
大阪府立病院の事例を聞くと
この評価委員会の運営が大変だとのこと。
評価項目が100を超えており、
事務作業はこの分、負担増となる。
そして、医療に従事する職員(医者など)が、
公務員になる場合と、
非公民になる場合との選択がなされる。
大阪府立病院は、
公務員を選んだ。
理由は公的な医療は安定安心が、
求められているから。
神奈川県においては、
非公務員になる可能性もある。
この部分は、これまでの運営と、
大きく異なる部分だろう。
藤沢市民病院については今、
お医者さんは皆さん公務員。
藤沢市職員という位置づけである。
今後、藤沢市民病院も、
改革の模索をすることになる。
公的な医療とはなにか?どうあるべきか?
充分精査された上で進めるべきだ。
長寿(後期高齢者)医療制度で、
特に今医療制度のあり方が問われる。
もう少し掘り下げていきたい。


5月9日
県立病院

運動不足である。
肩こり、頭痛に悩まされるので、
一度健康診断で相談したところ、
「運動不足ですよ」と一言。
子供と、散歩、ジョギングでもやるか。
やつらも持て余しているみたいだし。

先日、議会報告会で県立病院の話をした。
ご出席されている方には余り馴染みがなさそうだった。
せっかくだから、ご紹介だけしておこうと思う。
県立病院は7つある。
そのうち一般病院が2つ。
松田町にある、足柄上病院。
横浜市磯子区にある汐見台病院。
実は汐見台病院は私が以前住んでいた社宅から
5分の場所でなにかと利用した。
(恥ずかしいが、県議になってあれが県立病院だったと知った。)
そして5つの専門病院
横浜市南区に、こども医療センター、
港南区に芹香病院(きんこうびょうん)、精神病関係、
同じく港南区に、せりがや病院、精神病関係、
旭区に、がんセンター、
金沢区に、循環器呼吸器病センター、
以上である。
あわせて参考のために、
県立病院ではなく、
県の福祉監査指導課所管の医療施設もご紹介する。
厚木市七沢に、神奈川リハビリテーション病院、
同じく七沢に、
七沢リハビリテーション病院ステーション脳血管センター
がある。

私は、頭痛がすることを知人にいうと、
循環器呼吸器病センターへ行ってみたらと言われている。
一度行ってみるか・・
地域病院(藤沢市民病院)は馴染みがあるが、
以上申し上げた病院をどのくらいの方がご存知だろうか?
本日、なぜ、県立病院を話題にしているかというと、
松沢知事のマニフェスト2007で、
県立病院を独立行政法人化すると明記、
法人への移行については、
2010年度に実施すると示されているからだ。
独立法人化するとどうなるのか?
このあたりを少し掘り下げていきたい。
先日、視察をした大阪府立病院の
独立行政法人化も交えてお話していきたい。
内容についてはまた後日。


5月8日
故郷

花粉の影響もあるのだろう。
やや体がだるい。
従って、新緑に酔いしれる余裕がない。

昨日、事務所のトイレットペーパーがなくなったため、
隣にある、100円ショップへ。
連日、通うが、昨日もなかった。
しょうがないから、ついでに、子供用品売り場を見渡す。
そこで、虫取り網を2本購入(合わせて200円)。
これは季節もので、タイミングを外すと手に入らない。
これを買った以上、子供を虫取りに連れて行く。
引地川親水公園あたりもいいかな。
そういえば、藤沢市公園みどり課主催の
自然観察会は最近ご無沙汰だ。
これにも連れて行きたい。
又5月24日には息子の通う小学校の
保護者会が、小学校から江ノ島まで歩く(11キロ)、
ハイキングを企画してくれている。
一昨年息子と参加して、親子ともども完歩。
そのときは引地川沿いを南下したが、
今回は境川沿いとのこと。
天気が良いことを祈る。

私も故郷での思い出と体験は、
心にしっかり刻まれている。
未熟な親であるだけに、
子供にそのくらいの経験の場は少しでも提供したい。


5月7日
学生から

天気が良いのに、調査作業をしなければならないのは、
悔しいが、仕方がない。

さて、道路問題で、詳しい方はすでにご存知だと思う。
「道路ストックの効率性の検証」。
この切り口はなかなか面白い。
次のような計算式である。
道路ストックの効率性=
t年度の道路特定財源の税収÷t-1年度の道路ストック額
=Rt/Kt-1
この指標を用いれば、道路ストックKが交通量を増やし、
間接的に道路特定財源の税収を高めているかどうか、
すなわち道路整備が効率的かどうかを日本全体から、
事後的に評価することができる。
この計算式を使った、東洋大学学生の報告によると、
道路ストックの効率性は
ここ30年右肩下がりであることが判明。
つまり、道路は建設しても採算が
取れなくなってきているということだ。
特に地方道は近年極めて非効率的な結果。
そして以下のような提案をしている。

・道路特定財源の一部を環境対策の財源にする。
 暫定税率を本則税率に引き下げて、
 その分、新税で徴収。低公害車普及のための、
 燃料補給場所、環境事業への技術開発資金援助などに使う。
・軽油取引税と自動車取得税を一般財源化
 自治体の環境保護対策事業へ充てる。
・新規の国道建設を行わない。
・その他の税について
 自動車重量税は法律的にあくまでも一般財源であり、
 政策的に一般財源として活用する。
 地方道路税は国税であるが地方財源として
 地方交付税特別会計に直入されており、
 引き続き道路財源としていく。

以上の提案である。
近々衆議院解散とのうわさもされるが、
道路特定財源が争点の一つになるのは間違いないと思う。


5月6日
リーサルウェポン

春の日は、ここまで緑を眩しくするものだったか?
それとも新緑がそう思わせているだけなのか?
そう思いながら、今朝事務所へ。

昨日、息子と娘と3人で海老名駅前ショッパーズ3階、
ファンタジーキッズリゾートへ。
我々、小さな子供を持つ親としては、
雨の日にどうするかは、最大の課題なのだ。
そんな中、私がネットで探し出した、
リーサルウェポン(ファンタジーキッズリゾート)。
昨日、雨が降っていたわけではないが、
天気が曖昧で、少年の森に行くか、
伝家の宝刀を抜くかで迷いながら、
遂に伝家の宝刀を抜いた。
現地(ファンタジーキッズリゾート)に着くと、
30メートルほどの列。
なにやら良いところらしい。
年会費350円、
2時間一人450円?だったかな。
中に入ると、ふあふあのトランポリンが多数。
ロッククライミング、ゆっくりのゴーカード、
ゴム製の滑り台、砂場、ゲームやり放題、
無料着せ替えスタジオ。
子供の絡みから解き放たれた親たちには、
満足げな雰囲気が漂う。
そして、リラクゼーション。
「普段、子育てでお疲れの、お父さん、お母さん、
疲れを癒してください。」と張り紙があり、
マッサージ機が多数おいてある。
どこか空いてないか探したが、
全て埋まっている。
中にはグーグー寝ている人も。
初めてだからそう思うのかもしれない。
夢のような空間だ!
このシステムを考え出した会社の方に、
心から有難うといいたい。

なんか、今日の日刊、
過剰な宣伝になってるかな?


5月3日
かかわり

伊勢原市の観光課へ電話をして、
大山の登山経路を聞いた。
連休のいずれかで息子を連れて行くつもり。
途中にケーブルカーもあるとのこと。
どんな登山になるか・・・

さて道路特定財源の問題は、
その動向によっては、
神奈川県の県土整備にも
大変な影響が出る。
現在、神奈川県としては
道路財源は維持するべきと主張している。
その中心には、さがみ縦貫道の整備がある。
新湘南バイパスで藤沢→茅ヶ崎へ進む、
すると相模川の手前(東)で北上する橋桁が見える。
これがさがみ縦貫道の橋桁。
相模川沿いを北上し、
中央高速道路八王子ICに接続される。
予定される途中区間のICには、
今後、インベスト神奈川(企業誘致のための補助金支出)をうけ、
多くの企業が進出する予定。
暫定税率が廃止されると、
20年間この整備が遅れるとのこと。
県としては街づくりの根幹に関わる、
大事ということになる。
しかしである。
国の道路特定財源の支出は適性であろうか?
国交省からの道路関係の公益法人には
有り余るお金が555億円内部留保で溜まっており、
道路整備特別会計は、毎年1兆円近く余っているそうだ。
県の重要道路の整備もでき、
かつ、暫定税率廃止もしくは縮小という選択肢は、
取れないことはない。
その裏づけは、
道路建設費用が見積もりより8兆円オーバー、
道路関係公益法人へ全て天下り、
全て公益法人へは随意契約、
これらの癒着を断つということである。
同時に県も、「癒着」と全く無縁であるか?
同時に点検する必要はある。
矛先が今、国に向いているだけである。
県にも例えば随意契約は多くあり、
内部留保が数億円溜まっている3セクもある。

いずれにしても、暫定税率は一昨日から復活。
これも今後の火種になろう。
又、一般財源化についても、
確定したわけではなく、
今後の動向は未定と考える。

5月1日
かかわり

先日の続き。
第8回犯罪対策閣僚会議において、
「暴力団の不当要求に対する
通報報告制度の導入」を進めることが決まった。
この制度は、平成15年7月、
広島方式として中国地方にすでに波及しており、
平成16年12月までに岡山県、鳥取県、島根県、
山口県へと拡大されていた。
さて、通報報告制度には難しさがあると思う。
そもそも暴力団が介入している状況は、
事業者自身弱みを握られているケースが多く、
そのような状況で、通報義務を課しても、
余り効果が期待できないという点だ。
さらには不当要求のタイミングが、
工事施工中である場合、通報することにより、
工期が延びるケースもあろう。
これは公共サービスの低下に繋がる。
だから、目をつぶろう・・・
事業者、行政、警察に
そんな力学が働く可能性も0ではない。
この制度にはさまざまなハードルはある。
しかし・・・・
やって損する制度ではない。
常任委員会では、この制度を
神奈川県で導入することを提案した。
裏社会への資金支出は、
様々な産業で行われていたが、
産業によってはこのかかわりを絶ち、
産業によっては根深くこのかかわりが残るという。
この制度の推進体制の確立を経て、
新しい企業のあり方を選択する時期だと思う。
神奈川県警もこの提案には前向きなスタンスだった。

4月30日

昨日、連休最初の作戦実行。
息子と娘を連れて、藤沢市少年の森へ。
たしか、連休中は市出資法人、
(財)青少年協会の企画で、
子供向けのイベントをやっているはずだ。
電話をすると、少年の森で、
どろんこまつりをやっていることが、発覚。
早速、現地へとんだ。
少年の森の一部が田んぼになっているが、
その一画で、少年少女が、泥だらけになって、
宝探しをやっている。
私も息子と娘と田んぼへ入った!
なんと15分ほどで、「宝」と引き換えできる、
カプセルを私が発見。
その後、息子も発見!
そこまでは楽しい。
問題は、そこから先。
泥だらけの服を脱せ、
身体を洗ってあげる。
新しい服を着て、原っぱで、
子供たちがおやつを食べている間、
汚れた服をある程度洗う。
帰宅すると、そのまま、3人で風呂に直行。
身体を洗う前に、先ず、泥だらけの服を、
私がさらに徹底して洗う。
すると、暇な息子と娘が、手伝ってくれる。
「暇」は、労働欲を掻き立てることが分かった。
取れない泥を落とすのに、
一時間ほどかかった気がする。
久しぶりに汗をかいた。
「又どろんこ祭りに行きたい」と息子が言ったが、
今度、やつらを連れて行くときは、
パンツいっちょで田んぼに入らせることにする。
恥ずかしいなんていわせない。
それにしても、少年の森の新緑は最高。
日の光を受けた緑が発する「オ−ラ」に
神秘さえ感じる。
子供がいなければ少年の森に行くことはない。
絶えず、私を色んなところに導く子供に感謝。


4月29日
余地

5月6日までの連休をどのように過ごすか?
作戦を練る必要がある。
子供にとっても貴重な休日。
いくつかイメージしていることがあるが、
連休中にやってみたい。

さて、平成18年12月19日、第8回犯罪対策閣僚会議で、
「公共工事からの排除対象の明確化と警察の連携強化」
及び「暴力団等による不当介入に対する通報報告制度」を
進めるとされた。
内容は、
産業界に介在する暴力団を徹底して洗い出し指名から排除する。
あわせて、暴力団から不当要求を受けたら、
請負者は警察へ通報することを義務付けるというもの。
そのためには県警は先ず、神奈川県内の暴力団が、
産業界にどのように関わっているかを
追求しなければならない。
例えば暴力団が会社の役員をやっているケース、
その親戚がやっている場合、
出資をしている場合、
色々なケースを確認し、これらを公共工事から、
排除するということである。
平成18年、厚木の土木業者を、
暴力団とのかかわりを確認し、
指名停止した経緯があるが、
そのほか具体的例は私のところには聞こえない。
予想するに、未だ、排除の明確化については、
「余地」があるのではないか?
いずれにしても、一般行政は、
主体的に産業界と暴力団とのかかわりを
認識することは、困難である。
従って警察が徹底追及をするしかない。
このテーマについては後日引き続き取り上げたい。


4月25日
生きていて欲しい

今日の夕方、息子の通うスポーツクラブに、
見学に行こうと思う。
彼とは車でよく出かけるが、
徒歩、電車も、なかなかよいものだ。
今日はそれに決めた。

さて、昼ごろ、古本屋に立ち寄った。
そこで、うわさには聞いていた、
「ヤンキー母校に生きる」
この本を手に取った。
そして、本のカバーに、本文より抜粋された
たった5行の文に心を揺さぶられた。

「俺は生きていていいんだよね?」
と担任の安達俊子先生に聞いてみた。
先生はしばらく考えた後、ゆっくりと答えた。
「生きていて欲しい。」
先生にすがり付いて泣きじゃくりたい
衝動に駆られたのを今でも覚えている。


古本屋でうかつにも泣いてしまった。
私には子供が2人いる。
彼らの、これからに不安がないといえば嘘だ。
そして、神奈川県内の不登校児童生徒の数は、
確実に増えている。
そんなことを思いながら手にした本だった。
そういえば、ここのところ、夜遅く、職場から帰る際、
車の中で、この本の著者である義家氏の、
AM番組を聞くことがあった。
番組の中では、義家氏が、悩む若者の相談に乗る。
不良から教師へ、横浜市教育委員、
そして、国会議員・・・果敢に生きる氏は、
私になりに最近、気になる人ではあった。


4月24日
感情と情緒

昨日から大阪へ視察。
なかなか充実した視察となった。
連日、暴力団対策について話しているが、
本日は視察報告をさせていただきたい。
3箇所の視察のうち、
一つはユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
このやろう、遊びに行ったのか?
そんな声が聞こえそうなので、
先ず、申し上げたいが、
現地には行かず、大阪市役所で、
担当課からの説明を受けたのみである。
趣旨は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは
大阪市の出資団体であり、
神奈川県での出資団体改革の参考にするということ。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、
ご存知の通り、アトラクションやショーを通じて
映画を体験できるというものだ。
パンフレットから一つの例を挙げると、
ET・アドベンチャー
「自転車に乗って、月を横切り、星を飛び越え、
宇宙のかなたへ出発!ETの故郷の星を助けに行こう」

さて、この会社は大阪市此花西部臨海地区にある。
1993年3月、関係地権者(大阪ガス、住友金属、住友商事、
日新製鉄、日本貨物鉄道、西日本JR、日立造船)とMCA社、
松下電器産業、大阪市から構成される研究会で、
ユニバーサル・スタジオ誘致の検討がなされ、
1994年1月に誘致が決定された。
官民出資で企画会社が設立され、
この整備計画は大臣にも承認され、
税制上の特例措置も適用される。
その後、1996年に建設、運営を目的とした会社が設立され、
平成13年3月に開業している。
当初は、行政関与が強い経営体制だった。
私見だが、やはりこういう業種は、
とくに行政には向かないのだろう、
初年度こそ、入場者数は1100万にだったが、
そのご軒並み、下がり、経常利益も赤字が続く。
民間社長の登用後、経常利益が改善し、
平成18年には初めて黒字を計上する。
大きなポイントとしては、
ゴールドマンサックス、日本政策投資銀行から、
250億円の増資をされ、借入金返済の負担を軽減。
このあたりは相当に政治的な動きもあったと思われる。
そのご、東京証券取引所マザーズ市場に株を上場。
外部委託費用の効率化なども含め、経営改善に取り組み、
財務も改善。
そして、新しいアトラクションへ取り組み、
来園者との感情的、情緒的な繋がりを
重視した新しいブランドを確立。
以前、サンリオピューロランドに行ったが、
ここの理念は「友情」であった。
確かに、ショー、アトラクション、
スタッフのサービスから「友情」は伝わった。
これはリピーターを獲得する重要な要素だと思う。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに話を戻す。
経営転換のなかで、4歳から11歳の子供を持つ
ファミリーと若い女性へターゲットを拡大する。
私自身、ここへ行っていないが、女性と子供は
こういうエンターテイメントには欠かせない視点だと思う。
経済効果は3000人から4000人の雇用を生み、
2000億円の経済波及効果があるそうだ。
この例からも分かるように、経営においては、
行政主導からいかに脱していくかが、
重要なポイントとなることは間違いない。


4月23日
関係

先日、県立観音崎自然博物館へ家族で行った。
一番、子供が喜んだのは魚、蛸、アメフラシなどに
タッチできるタッチプール。
興味があるのは、夏場の自然観察会。
磯辺に出て、水着を着て、磯辺の様子を、
カイドつきで体験するというもの。
その外、猿島などを訪問するという企画もある。
一度子供と参加してみたい。

暴力団対策について述べていきたい。
平成19年警察庁発行の警察白書では、
暴力団と関係する建設会社の存在を聞いたことがあるか?
そんなアンケートを全国の建設会社3000社へ実施している。
聞いたことがあると答えた割合は、
神奈川を含む「関東」では27.7%。
どのような関係があるのか?については、
もっとも多いのは、
役員又は従業員が暴力団などと、
個人的な付き合いをしているが37.7%。
続いて役員又は従業員が暴力団の構成員であるが15.1%。
役員又は従業員が暴力団などの構成員の親族であるが12.4%。
暴力団などが出資や融資をしているが5.5%。
そこで私が質問したのは、
神奈川県の様子を把握するために、
県独自のアンケートをとってみたらどうかということ。
県警からは、白書のアンケートと
重複するのでとっていない、との答え。
私としては、地域ごとに暴力団の活動は、
大分温度差があると考えているので、
独自のアンケートをとり、
県内の現状を認識しておくことは、
暴力団対策としては必要と考えている。
次に、この問題に対して、県警では
どのような対応がなされているか?
このあたりについて、後日又述べたい。


4月22日
黄金町

先日は議会報告会にお越しいただき、
まことに有難うございます。
さて、昨日は、防災警察特別委員会。
私のほうで、暴力団対策について質問。
この問題も根深い。
平成18年12月、新宿歌舞伎町では、
ホストクラブ、キャバクラ、その他の飲食店経営者、
一般企業など約1300人が「みかじめ料等不払い宣言」を行った。
これまで、暴力団対策を私なりに調べてきた中で、
難しさを感じるのは、
暴力団は弱みに付け込んでいる、という点だ。
つまり、不当要求を受ける側も、
堂々と警察に通報できない事情を
持ち合わせているケースが多い。
結局、暴力団がはびこる要素を作り出しているのは、誰か?
改めて考えると、企業のありかた、
飲食業のあり方、等々、こちらのほうも
見直すべき点があるのだろう。
黄金町・・・私がまだ会社員だった頃、
夜、先輩とドライブに行くことがよくあったが、
印象に残る街だった。
街角には外国人女性がいたるところにたむろしており、
川沿いには怪しげな、小料理屋?が立ち並ぶ。
車の窓越しに見える店の中では、
とても小料理屋とは思えない、
派手な衣装の女性が。
このエリアの営みによる収益は、
どのようなルートをたどったのだろう。
県警は、平成17年1月、このエリアの壊滅作戦を実行し、
今では、完全にその営みはなくなっている。
明らかな違法行為にはこうした対応ができる。
暴力団対策・・今後、色んな切り口から
スポットを当ててみたい。


4月20日
報告会

本日、 4月20日(日)17時10分から
市民会館 教養室で行います。
 飛び込み大歓迎です!

今回は、社会の暗部、暴力団の対策に
井手なりに切り込みます。
又富士山、箱根山の噴火災害した場合の
イメージ、対策について報告します。


4月18日
後光

更新が滞り大変申し訳ございません。
4月21日予定している防災・警察特別委員会の準備で、
最近、県庁に缶詰状態でした。

さて、先日、雨と風がものすごく、
傘もさしていられない日があった。
私は仕事の合間、郵便局に行き、
車から傘をさして降りると、
傘がラッパになり、とてもさしていられない。
用を済ませ、自宅へ向かう途中、
午後3じごろか?・・・
ちょうど亀井野小学校の子供たちが下校中。
みんな、風にあおられ、傘をさすことをあきらめ、
ずぶぬれで歩いている。
車を自宅の前につけて、
覚悟を決めて車から降りようとすると、
車の横を小学校5,6年の少女たちが通り過ぎた。
そのうちの一人が、こっちを振り向いた。
彼女は、よく、うちの娘を可愛がってくれる子。
にっこり笑って、お辞儀をした。
後光がさすとはこのことか?
嵐の中でのあの笑顔!意味なく私は感動。
そういえば、子供の時は、
こんな嵐の日は以外に喜んでたな。
こんな日、しかめっ面して歩く大人はいても、
外で笑顔には出会うことは先ずありえない。
大人って、色んなものを子供の時代に置いていったのかな。



本日は子供の本を図書館へ借りに行き、
4月20日議会報告会、21日の常任委員会の準備。
議会報告会、皆さん、是非!来てください!
平成20年 4月20日(日)17時10分から
市民会館 教養室で行います。
 飛び込み大歓迎です!

今回は、社会の暗部、暴力団の対策に
井手なりに切り込みます。
又富士山、箱根山の噴火災害した場合の
イメージ、対策について報告します。


4月14日
ミニ事業

先日、息子と娘とをつれて、
藤沢市立湘南台公園へ。
砂場で、団子作り。
そのうち隣の子供たちが池を作り始め、
触発されて、こちらも池を。
隣の子がいなくなったので、
こちらの池を隣の池に接続する作業開始。
直径60センチほどの池同士が、
約2メートルほど離れているので、
なかなかの作業。
娘も溜まっている水を水道場から、
組んできて大忙し。
そのうち、男の子兄弟が、
この作業へ参加。
繋がって、水が川のように流れたとき、感動!
懸命につなげる息子にせっせと水を運ぶ娘、
そして手伝いに来た兄弟。
そこは公園内では、どこよりも活気溢れる一角。
思わず見入って、笑ってしまったが、
公共事業の縮小版だろうか、
神様も空から人間の行動を、
こんな風にみているのだろうか。
時としてそのやり方は笑ってしまうし、
時として、笑えない失態。
子供たちに大変面白いものを見せてもらった。

本日は会派の勉強会と常任委員会の準備。


4月11日
連携

昨日は会派団会議のため、県庁へ。
湘南台駅から、地下鉄で関内駅、
そして徒歩10分で県庁へ着く。
電車の中では、約30分、資料を読む。
今、警察白書を読んでいるが、
こんなタイトルがあった。
「公共事業からの暴力団排除の検討状況」
その中で、現状認識がつぎのようにまとめられていた。

ア 暴力団が、受注者から施行方法に因縁をつけ、
  地元対策費などの名目で金銭を喝取する。
イ 暴力団に資金提供を行っている暴力団関係企業が、
  公共工事の受注や下請け参入などを行う。
ウ 談合に応じない者に対し、暴力団が圧力を加えたり、
  談合を容認する見返りとして暴力団が請け負い金額の
  一定割合を上納させる。

これらはなんとなく、皆さん、認識していることだが、
一般行政では、このような現状認識を述べることはない。
警察庁発刊の警察白書特有である。

これについての対策は、次。

各省庁はその発注する公共工事について、
暴力団関係業者などの排除対象を明確化するとともに、
警察からの排除要請などの手続きについて、
警察との連携を強化する。
地方自治体も同様。

警察と行政の連携がどの程度行われているのか?
これは気になるところだ。

本日は、常任委員会の準備をやる。


4月8日
大方針

建設会社を舞台とした本を読みながら、
幾つか、共感するところを抜き出してみると、
「技術の発展により、生産性が戦後急激に上がり、人口も増え、
 余剰人員が各分野において大変増加している、
 従って、既存産業における生存競争は当然ながら激しくなる、
 そんな中、あまった人はどうするか?
 新しい雇用の創出という意味でも、
 先ずは、老人介護、環境事業、農業、林業などの、
 福祉、第一次産業、こういうものに、
 雇用を創出していく必要がある。」
こんなことが述べられている。
基本的にこの方向性に反対する人はいないだろう。
問題は、その方向を本気で模索し、
進めることが今、できるかである。
以上のような大方針を、
国をはじめ自治体が十分理解した中で、
夫々の事業を見直していくことが必要になる。
人口増加を前提とする都市計画は
今だ「余韻?」として残っている。
実質、人口減が国全体で始まっている状況を見れば、
先ほどの、人員余剰ではないが、
インフラ(道路、開発)余剰をさらに進めることになる。
今後の様々な課題を解決すべく、
私ども地方議員も含め、
国も今から動き出さなければならない。
今、私も、時折、財政の調査、農業施策、又、
防災・警察常任委員会へ所属しているので、
災害対策、警察行政について調べることが多いが、
調査をしながら、先ほど記載した大方針へ、
どのようにつなげられるかをできるだけ
イメージするようにしている。
議員各自の得意分野もあり、
いかに、この大方針を改めて「目標」として設定し、
政治が結集できるか。
議員同士の持たれ合いは良くない。
しかし、早坂茂三氏の言葉で、
そうだ、と思った節がある。
「政治家は宗教家、教育者ではなく、孤高は許されない。」
一時的に孤高になっても、
それから広げる努力は私も必要だと思う。

本日は、議会報告チラシの配布、
そのほか、警察などの調査作業をやる。


4月7日
年俸制

今、大雨。
この降りかただとサクラも大分散るだろう。
そういえば、先日、家族で藤沢市立長久保公園へ
花見に行ったが、行っておいて良かったと改めて思う。

ある建設会社を舞台にした本を読んでいて
ふと思ったことがある。
この会社は、年俸制、1年契約を、
会長、役員から全社員にかけて導入している。
夫々の社員に夫々年俸を設定する作業も大変だし、
1年ごとに契約をするという作業も大変だろう。
一方、甘えは相当に削除されるだろう。
継続、これまでの付き合いの流で、ということより、
1年1年、1日1日に全力投球、常に新しいものを・・
そういう発想が根底にある。
人口が減少するという大きな変化の中で、
新しいものを築き上げるとき、
これまでの経験、繋がりに軸足を置きすぎると、
変化に対応できず、悲劇を生むのかもしれない。
たしかに終身雇用、年功序列のよさもある。
しかし、この本は変化の時代にある今、
気になることを投げかける。

本日は事務作業、調査作業などで一日を費やす。


4月6日
花見

午後から会議があるが、
その前に家族で花見にでも行こう。


4月5日
目的

以前、学習指導要領と科目ごとの解説書を読んだとき、
国が育てたい「子供の像」を私なりに感じた。
理科、国語、算数、社会(歴史、地理)、道徳・・・
小中高大において、バランスをとった
スマートな教育観が現状あるわけだが、
もっと教育において「目的」を持っても良いのかもしれない。
小学校、中学校、高校、大学・・・
高度成長を支えた、ホワイトカラー産出の一本柱。
結果、国土、社会構造が偏るのも当然。
みんなが大学に行く・・
そんな中、就職先が第3次産業に集中する。
これは当然のことだ。
そして、これが目的だったとしたら、
もう目的を変えるべきだ。
これからの教育は大学を終点とする一本柱でなく、
専門学校、職人校、農業学校、林業学校、
水産学校など、学びの機関をさらに増やし、
職人、第1次産業への就職についても、
もっと幅広く確保する政策が必要。
実はこのことは、市民の方から伺った話だ。
その「目的」はバランスの取れた国土、社会作り。


4月4日
暴力

更新が途絶えたことお詫び申し上げます。
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