しがらみのない議会報告               H14.6.16                           参考資料 ※は井手たくの見解 談合情報取り扱い 藤沢市中央卸売市場 湘南青果経営報告    純資産残高 + 36,909,563円 朝日監査法人監査結果  純資産残高 −284,094,131円             純資産基準額  44,000,000円 上記より、どちらにしても基準額を下回っていることが分かる。 卸売市場法で基準額を下回った場合、農水省の許可対象から外れる。(17条 7) 実質的な債務 純資産額基準による自己資本必要額44,000,000円+284,094,131円 =最低必要追加資金額328,094,131円 自己資本比率10%基準を確保するために22,000,000円の循環金を加えると 湘南青果(株)が再建するためには、3億5千万円以上の資金が必要。 ※3億2千万円の湘南青果経営報告と朝日監査法人監査結果の違いをどう見るべきか 民政常任委員会で再建に向けた市の考え方  市の農業後継者に対する考え方が明確にならなければならない。         農業行政のありようを明確にしないと市場の展望はない。 国は市場改革検討委員会を設置した。         いずれ県に一つの市場という割合になるのでは?      (仮称)再建委員会(株主の卸売り業者、商業協同組合、相模農協、仲卸業者、駿河銀行、市場分析専門機関、藤沢市)の設置し対応する。 ※ ほぼ利害関係者と藤沢市による再建計画ということであれば、税の負担が多くなる可能性がある。純粋な一株主として藤沢市を見るべき。ドライな官民の関わりの重要性。 ※ 会社更生法、破産扱いにすることで、管財人が主体的になり、資産整理、分配が行われるため、適正な税負担が望めるのでは? 6月下旬に再建委員会一回目実施、7月下旬結果報告 債務内訳と今後の予想される展開 藤沢市に6000万円の使用料滞納、マルナカ卸売業者に1億7千万円未払い 残り1億2千万円を、株主で応分負担する。 藤沢市は1/5 株を持っているので2千4百万円を支出。 藤沢市は合計8千4百万円の支出。 これ以上の支出の場合は、問題あり。 ※ 今後、外部監査を継続しないといけないのか? ※ 今回3週間の監査で約300万円の費用となったと聞く。 ※ ハイパック(下請け会社)への負債隠しの実情、経営報告のずれなど考慮すると今後の経営の課題は大きい。 ※ 銀行の責任はどうなのか?安易な貸付は? ※ もちろん市の責任も問うべき。 藤沢市の教育 (奈良女子大文学部付属小学校の総合的な学習視察報告) 藤沢市の総合的な学習に対する考え方、具体例 年間カリキュラムより(鵠洋小学校の例など) ※ 藤沢市教育委員会の総合的な学習に対する考え方が見えない。 ※ 教育委員会の存在意義が見えない。 ※ 現場の状況のリサーチ必要。 奈良女子大付属小学校の視察(2002.5.24)より 86年前から総合的な学習の理念があった。 どうしても、ついていくことが出来ない子は? 落ちこぼれという意識は生まれない。 卒業後の子供達の進路は?  同窓会で会う卒業生達はたくましい。(副校長) 授業でなく、学習である。 学校長の話より「委員長の話」が先。 子供達の思いや、考えを最大限尊重。 ※ 子供に、常に考えさせる。 学年担当の2名の教師が入学した子供達を6年間受け持つ。 ※40人学級だが、生徒との時間を長くもてるメリット。 通知票はない。子供の学習状況は、毎学期末の「面接」によって保護者に知らせる。 ※ 学校の信念と実績の積み重ねがまさに大切。 学習は生活発展主義にたつ。 しごと、けいこ、なかよしに授業が分かれている。 春夏の年2回、学習公開による研究発表会をはじめ、普段においても学習参観者を積極的に受け入れている。又、著書や機関誌「学習研究」を通して、主張を世に問うている。 ※藤沢市でも、校務分掌の抜本的見直しにより、これらを重点的に教師が取り組めるような体制にすることも重要ではないか?ここに教育委員会の出番があるのでは? 戦後の教育の流れ 自主的、地域的教育→ 系統学習、統制的 →総合的な学習 今、教室で起こっている事態をどう発展するとよいか考えれば、必然的に総合的な学習になる。 ※ 全てを子供達の学びと結びつけて考える。子供と教師が共に、社会そして全てを目に向けること・・これがまさに開かれた教育なのかもしれない。 子供達に真剣に生活をさせることが総合の意義。 ※テーマが広がるだけに教師の力量、知識もこれまで以上のものが求められる。 資料作成者               藤沢市議(無所属)  井手拓也 tel,fax 0466-81-9308 携帯 090-8440-0287 メール taku-ide@super.win.ne.jp ホームページ (毎日更新中) http://super.win.ne.jp/~taku-ide 自宅〒252−0813 市内亀井野3−21−21